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2022-12-26 09:40

キャバクラリベンジャーズ2022

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1年ぶりにいざキャバクラ/さようならすべてのキャバ嬢/タケシのイメージ/残された課題/ドレスを褒めることすらできない/心が通わない/「誰かに似てる」への最適解/秒速でやるんだ

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12月23日、昨日、金曜日ね、忘年会ということで、パートナーの社長と飲み会が開かれまして、
1年ぶりのリベンジということで、大盛りのキャバクラに行ってまいりました。
そこでさ、まず、社長と自分の部下の3人で行って、あまりに社長と部下が離れしてるというか、上手なんだよね、盛り上げ方が。
それをちょっと引きながら見て、ぐぬぬとなっていたと。そういう話でしたよ、去年はね。
去年は。
で、ここで反省会もしてさ、実際どうしたらいいみたいな答えは出てないんだけど、諦めろという話だったと思うんだけどね、俺の認識では。
ヤバクラでモテてどうするみたいな話だったと思うんだけど、まあやっぱそれなりにリベンジの気持ちを持ってね、行ってきました。
うん。
そしたら、まあやっぱりあの2人がね、すごい盛り上げるわけですよ。ちょっと自然体で行こうと思って。
変に張り合ったり、変に挫折感味わったりしないように、すんごいフラットに、もう何も考えないオウム返しみたいな感じになろうと思って。
ね、ちょっとたけしがあの時も言ってた、なんか差しすせそうみたいなね、すごいねーとか、そうなんだーみたいな。
そういうもう脳みそを完全におふった感じで行きましたね。
はいはいはい。
そしたらね、わりかし自己嫌悪はやってこなかったね。
そう、もうもう。
もうなんか諦めがついたというか。
まあだって自己嫌悪ってさ、何かしようとして失敗して出てくるもんだからさ。
そうそう、だからもう挑戦を諦めた。
そう、挑戦を諦めた。諦められた。手放すことができた。
そういう感じでね、もうさようなら全てのキャバクラ上余っていう感じで、カンっていう感じだったね。
もう二度と。
まあまた行っても、もう欲が出ないというか。
分かり間違ってキャバ上にモテたいとか、ああいう上手な人たちよりも盛り上げてやろうっていう対抗心とかはもう出てこないんだろうな。
なるほどね。
諦めの境地に行ってまいりました。
もう一回ちょっと行くか、明日とか。
聞いてた?一つだけ心残りがあるとしたら、
まあその彼らが盛り上げてくれるおかげで俺はオフでいられたという部分もあるわけよ。
じゃあ盛り上げる人がいないね、俺とたけしとか。どちらけのムードになる感じ?
たけしなんか特にさ、すごいぶっちょう面でさ、早くついでよみたいな感じじゃん。で、場がひんやりするわけでしょ?
たけし 一緒に行ったことないくせに、まあよう言えるもんだな。
イメージはもう…
たけし わかったじゃあ行くよ、わかったわかった。
俺がどんなに盛り上げるかっていうのを教えてやるからもう行くわ。
小盛りだっつってんだろ明日は、小盛りだっつって。
たけし 別に夜は良いだろう。
一人で行け、一人で行けよ。
たけし いや違うよ、そんなさ、イメージでさ、僕を悪く語られるのはちょっと心配だからさ。
ちゃんと踏まえた上で、そんな話をしていただきたい、するならね。
盛り上げないでしょ。盛り上げんの?
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たけし 盛り上げるよ。すごい盛り上げるよ。
痛いなあ。痛いやつだなあ。
たけし それを痛いやつって言えるのはもうダメなんだけどさ。
たけし いやでもそういう盛り上げる人がもしいなかったら俺はどうなったんだろうっていうのは、まあ疑問としては残ってるよね。
あくまでそういう諦めることが許された環境だったという。
三日に行こうか。
たけし やってんの?
やってるやってる。
たけし すごいね。
たけし 去年もそうだけど、ちょうどねクリスマス、サンタの格好いいねとかさ、嘘でも言えないんだよね。
思ってないからかね。
たけし いや思ってないからっていうか、まあ完全に恥ずかしいことだと思ってる。キャバ嬢に心を寄せるっていうことがやっぱり難しいんだなという感じだよね。
3人でトライアングルを組んで、俺と俺の部下と社長とね、トライアングルフォーメーションを組んで、
で彼ら2人が盛り上げてるのを軽くねツッコミみたいなポジションでね、バランス取りながら、なんとか輪の中にいるっていうのが、まあ昨日のスタンスだったんだけど、
じゃあいいささ、ちょっと俺トイレ行ってくるわとか言って、1人いなくなったりして、で残された、まあ部下がトイレに行って、社長と俺が残されて、社長は隣の女の子に喋りかけ始めて、
一対一にね、マンツーになり始めて、そうすると、まあ俺も隣のキャバ嬢と喋るみたいな雰囲気になるじゃん。あの時の挙撮りね。
別に撮ってくれやしねえんだからさ、キャバ嬢。
たけし いやキャバ嬢も困ってる感出すからさ、え、なんも喋んないこの人みたいな。
たけし そりゃそうでしょ。
そうだよ、あの、この男2人の方だけを見てさ、アイコンタクト。
たけし どう見たって心、なんだろ、楽しもうと思ってる顔してねえんだからさ、連れてこられましたって顔を出してる、もうそんな雰囲気やオーラを出しまくってるやつに対してさ、やりづらこの人っていう。
やりづらいんだろうね。
たけし 君が早く終われって思ってる以上に、キャバ嬢も早く変わってくんないかなっていう、思ってたと思うよ。
うーん、なんていうか、心通わせることができないね、キャバ嬢とは。
たけし 偶然にも俺も昨日さ、飲みに行って、ちょっとガールズバーまで寄って帰ってたからさ。
ほいで?何を挫折したんだ。
たけし いやまあ別に俺普通だからさ、何も、良くも悪くもなかったけど。
何も挫折してないだろ。
たけし 何も挫折してないよ。
一緒にいたやつがなんか親しげに女の子と喋ってる。
片や俺についた女の子は、何かこわばった表情で、心を通わせることができない。
たけし それは…
みたいなことはない。
たけし いや、なんでさ、だから君がなんか知らないけど、何だろうね、何でそんなさ、話しかけづらい俺らを出すわけ?
キャバから言って。
そういや、じゃあ、出してるわけじゃない。
たけし 見てるんだよ。
出そうと思って、だから何なのそれっていう話。
たけし 知らないけど。
教えてくれよみたいな。
基本ちょっと斜め下ぐらいをいつも見てるからね。
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たけし よくある会話の入りがあるわけじゃん。
何?
たけし 君が恥ずかしいと言って言えなかったけども、
ああ、そのサンタのコスチュームかわいいねとか。
ああ、そっか、今日はサンタなんだねとか言って。
たけし クリスマスなんだねとか、
ね、向こうからって言うんだったら、こういうお店ってよく来るんですかっていう。
たけし そういうさ、何もなかったとはいえ、そういうコミュニケーションはあったはずじゃん。
そうだよな、いや昨日どうだったんだろうな。
いや、いかんせん二人が上手すぎて、そのテンプレーを一切やらないんだよ。
その、なんていうか、はずしはずしみたいな感じだから。
うん、ちょっとそのハイコンテクストな感じにどんどん言ってて、
ね、女の子たちには通じませんよみたいなことを言うのが俺の役割なんだよ。
いやそれ、ここにいない人とかさ、そういう感じだったから。
うん、で、いざそういうのがなくなって、ふって一対一になったときに、
俺は今まではハイコンテクストに行きすぎた二人を、二人とキャバ嬢を橋渡ししてるやつのポジションにいたんだけど、
いざキャバ嬢と一対一になると、橋渡しどころか、こいつが一番わからないやつだったっていうね、あの感じよね。
いや、だからそこでさ、別にさ、だからその、そういう役割をしてたんだったら、
じゃあそのキャバ嬢と一対一になったとき、ごめんねーっていううちの二人がね、みたいな話をすればさ。
うーん、いやーさ、それも、でもほら、しらじらしいってやっぱ思っちゃうな、俺。
出てこないな、その言葉。
うん、ごめんねーとかさ、あの、楽しんでるぐらいな感じのさ、ことを言えばいいわけじゃん。
扱いづらさみたいなのがキャバ嬢もやっぱ感じてるようで、ちょっといじろうとしてくるんだよ。
なんか踏み込もうとしてくるみたいなのがあって、そうそう、あれ?とかなんか言って、誰かに似てるって言われません?とか来て、
でも、まあそれもよくあるやりとりなんだろうけど、マジで回答がなくて、こっちには。
え?なになに?みたいなさ、もう本当に困っちゃってさ、もうあの空気すごいよ。
すぐ答えないからさ、うん、なんかどんどん冷めていってさ、
もう別に誰に似てるかどうかを今更、もうそんだけ冷めたところで言っても、ああ、そう、みたいな感じになるあの空気ね。
でも家に帰ってから思いついた。家に帰ってから、つまり1時間半後に思いついた。
一応、来年のためにここで記録しといていい?
うんうん。
じゃあまあキャバ嬢がね、あれ?誰かに似てるって言われません?って言われて、そこで俺が来年どう言ったらいいか。
ああそうそう、あの、キテレツ大百貨のね、つって、あの学生服着てね、あの丸眼鏡で、
誰が弁蔵さんだよ、って言うと多分来年受ける。
わー、みたいな。
もう、もうそれでモテたわ、もう、アフターまではもう確定だね、よかったね。
諦めてるって言う割には、ちょっと改善しようとはしてるっていうね。
うん、しかも乗りつっこみまでしようとしてるってあたりが、俺寒くてしょうがねえんだけどさ。
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いやいや、いやいやいや、これだよと思って。
なんでそれを秒で出さないんだ、俺はっていう、あのシャワーを浴びながら叫んでる感じ?
暑いシャワーを浴びながらさ、頭から。
ザッ!みたいな。
己の実力不足を嘆くというね。
まあ結構さ、キャバクラに限らずさ、小部くんがだよ。
パッと初対面で、あ、こいつ話合わなさそうだなって思うことってない?
あるよ。まあ基本的にやっぱり、反応が薄い人はそう思うよね。
キャバ状はまさしくそれを感じてたと思うんだけど、逆にね。
俺がそうなってたということね。
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