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2021-10-10 13:22

EP71-1:「シドニアの騎士」衛人の燃えポイントを挙げつつバルキリーをDISる

弐瓶勉先生の熱心な読者であるハナキの解説を得つつ/積極的に切り取って誤解/クマは回収されるんだろうな?/意外とポップだった/衛人の燃えポイント/
00:03
奇跡的に、youtubeで1話は無料で見られました。
ああ、1話か。
まあ、1話でも雰囲気は掴めるのかな?
掴めるし、
メイドインアビスの時にも言ったけど、やっぱり鼻息を感じるわけよ。
まあ、鼻息を感じるよね。
それはね、にへい先生のですから。
そうそう。
鼻息路線だよね。どう見ても。
オープニング曲から鼻息くんがいて。
曲なの?
曲かな?
俺が後ろで踊ってた。
そうだね。
踊ってるアニメはかにがみさん。
で、長い毛を持った鼻息くんがいて。
その後、地下で生活をしている鼻息くんがいて。
まあ、そうだね。いろんなところで。
指が反対方向に折れる鼻息くんもいたわけね。
いて。
男にも女にもなれる鼻息くんがいて。
ああ、そうか。
鼻息っぽさが満載だったわけだね。
でもね、1話しか見てないから、
あれなんだけどね、
続き気になるね。
まあ、何かの機会があれば見たらいいと思うけど、
意外と俺は見終わって、
あれはにへい、にへいツトムさん。
にへい先生のね、やつでしょ。
で、はなきくんから訓導を受けた
にへい作品といえば、ブラムバイオメガ。
あれに比べたらだいぶなんか、
大衆に寄せてるというか、
ポップになってる。
ペーストはだいぶ軽いペーストで持ってきてる。
モチーフ、その、
味方だった人が敵になるっていうモチーフは現在だけど。
あと、敵が一切何かわからないっていう。
何かに追われてるかっていう。
何かと戦っているっていうことだけ、
そのペーストは一緒なんだけど、
わりかし導入とか、
主人公の目線とかが、
入りやすくなってんのかな。
あの人の作品にしてみたら、
主人公が族っぽかったよね。
族っぽいし、
登場人物が3人以上いるっていうさ、
何かそういう。
画面に人がいっぱいいるぞ、みたいな。
ちゃんと文明があるぞ、みたいな。
何かそういう喜びがあって。
いっぱいいるけど、クローンだったりはあるけどね。
クローンだったり、
高剛性をしてたり、
ちょっとよくわかんないんだけど。
アニメを一通り見たっていうことでいいのかな。
劇場版までは?
一応劇場版が総集編になってたから、
たぶん1から12話ぐらいの、
1期なのかわかんないけど、
03:00
1から12話ぐらいの総集編で、
映画を見たりとか。
なるほどね。
そうそうそう。
それが、
はなき君は原作中なの?
原作中だね。
大体においてそうだからね。
愚問だったけど。
テイストは軽めなんだけど、
二平先生の描く重厚感っていうのは、
やっぱり原作じゃないと出てこないかな。
そうだね。
だからアニメならではの
見やすさはあったのかもしれないよね。
12話分見終わって思ったのは、
たけしにはネタバレになっちゃうかもしれないけど、
ヒロインのおしっこで生き延びるっていう、
ヒロインのおしっこを飲んで、
陰陽で生き延びるサバイバルものとして、
まず見て。
1期だとそれ。
そのヒロインと最終的に対峙するっていう。
乗っ取られたヒロインと対峙するっていう、
ものとして俺は見たよ。
本当に一部分を切り取って、
インポイントで見る。
何なんだこれはっていうね。
そういう読み方をすると、
何が伝えたいんだっていう感じになっちゃうんだけど。
なかなかにさ、
花木君は重厚感で言ったけど、
SFらしくSFをしている作品じゃないですか。
まあそうだね。
その観点で語ってほしいのに、
一部のインパクトのあるシーンだけ切り取って。
そこしか残ってないっていうね、インパクトが。
今週はいろいろ見たわけですね。
いろいろ見た中で、
残った砂金みたいなものを集めると、
ヒロインの尿を飲んで生き延びたっていう、
サバイバルモノ。
おしっこ漫画。
おしっこアニメですね。
尿漫画。
しかもそのヒロインが、
敵に乗っ取られてしまう。
意識が乗っ取られるのかな。
偽物なのかね。
敵のガウナっていうスターについて、
それに食べられる。
食べられて、
遺伝情報とか、
若干の記憶的なものを、
それをもとに、
06:00
ヒロインだった子の姿になっていくっていう感じ。
ヒロインだった子っていうね、
過去形になってしまうっていう。
でもヒロインでもないんじゃない?
最初、俺は何も知らないからさ。
ヒロインだと思って見てたところで、
中盤、膝かっくんされるわけだよ。
え?っていうさ。
1話で男でも女でもないって言ってたあの子?
じゃない。
じゃなくて、
主人公を助けてくれた女の子?
でもない。
何してたんだろうね。
星次郎は?
星次郎は?
1話は、主人公が出てきて、
米泥棒を使用して、
病でぶつかって怪我して、
入院してたら、
逃げ出して、
水に捕まった時に身元引き受け人として。
あの子は誰だったんだろうね。
最初は顔がみんな一緒で、
誰のことか分かってないからさ。
1話でこの子が何をしてたかっていうのが、
結構、半然としないというか、
1話で見分けつくのって、
主人公と熊野良保さんだけじゃん。
ちゃんと熊野を回収してくれるんだろうなって、
思いながら見てたけど、
まだ回収されてないね。
結構、後半にならないと出てこないからね。
まだまだ謎のまま引っ張る。
大した謎でもない雰囲気で出てくるけどさ。
なぜ左手がそうなの?
あれは、
前作でも熊を出してたから。
共通のモチーフみたいなとこなんだね。
アイコン的な存在意義として出してるんだね。
二平作品、おなじみの。
くまみどくも。
そういうことなんだね。
普通に割とサクッと思ったよりは、
サクッとポップに見ることができたっていう感想かな。
どっちかというと、
サクッと見ちゃった分、
取りこぼしたところを、
森戸の燃えポイントを
花木くんから聞きたいなと思って。
意外と、
指、手の感覚が
繊細なんだなっていうのは分かったよ。
森戸。
敵に乗っ取られたヒロインだった子を
見ることができた。
森戸は、
敵に乗っ取られたヒロインだった子を
09:00
倒すために使う爆弾みたいなのを
もらうわけじゃん。
あれを指で掴んで、
やってたから、
手の感覚が結構繊細なんだなって。
このシーンはどうだったかな。
多分それは、
主人公だったからできた的な。
地下で
訓練を積んでたからこそできた。
そういうことか。
森戸は、
ガウーナが現れてから
数千年経ってる世界だったかな。
その中で、
次第交代を繰り返しながら、
発展してきたメカで
繰り返し回収されながら、
いろんな人が乗ってるメカになる。
個人的には、
森戸に関しては、
一番のメカ萌えポイントになるのかな。
歴史を感じる。
歴史と諸共無償感があるよね。
過去のエースパイロットが乗ってた機体を
主人公が作る。
それによって生まれる厚劇みたいな。
お金持ちキャラみたいなやつがいたよね。
いたね。
見事なかませだったけども。
造形的にはどうなのかな?
細い系だとは思うんだけど。
二平さんだったら許せるよね。
信者だ。
信者だ、ただの。
何かしらの
固くない意見を持ってるかと思ったら、
ただの信者だって。
森戸とかシドニアに関しては、
素材とかの改良が発展している
っていう前提があるので、
そういう細い試合でも
強度とかは確保できる。
納得はできるかな。
マクロスに関しては、
エンジンが足に入っていて
あの細さはない。
エンジンは、
森戸は背中に
大きいのを背負ってるわけです。
純粋に足とか腕とかは
駆動系だけ。
あとは武器をマウントするぐらいだから。
そりゃ分かるわけです。
12:02
エンジンが足にあるのに、
それはない。
劇場公開しますからね。
そうだね、今度ね。
楽しみに。
シドニアは、
ヒップホップに面白いですよ。
まだまだ続くんでしょ?
アニメでも。
劇場版の完結編が出るみたいな感じで
見ていたけど。
第2クールまでやって、
劇場版で完結だったから。
先は長いんだね。
分かんないんだよな。
1話しか見てないから何も分からない。
誰がヒロインなのかも分からない。
見た逆に
ヒロインが誰かも分からないって言われるかも。
何を見てたんだお前。
陰陽アニメ。
ジャンルは陰陽サバイバー。
侵害だよね。
いっぱい見たから。
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