1. 在宅ワークFM
  2. EP67-2:バ美肉サバゲ夫婦があ..
2021-09-06 25:03

EP67-2:バ美肉サバゲ夫婦があぶり出すぼくらの偏見

撮り鉄もあるの?!(ヤッター!)
00:09
はいはい。
これは、Aeraの記事ね。
Aera、バビ肉アニメ好きの20代新婚夫婦が女子高生を殺害した行典の動機。
っていう見出しでね。
まあ、僕はもうつられたわけよ。
読むしかないね。
なんだこの見出しは。
まあ、事件自体は本当に救いようがなくて、
もうね、気分悪いとしか言いようがないから、
その事件自体にはもう全く笑える要素はないし、
だからこれに関してはね、
やっぱり事件としてはもう救いがないんだけど、
バビ肉アニメ好きの20代新婚夫婦。
これがもうさ、心をロックして離さないわけよ。
まあ、Hanakiのことじゃん。
いや、あのー。
バビ肉アニメってなんだ?
バビ肉アニメってなんだっけ?
なんだろう、思ってるとHanaki君はやれって言われてやった。
バビ肉に関して。
いわゆる実践者としてのバビ肉をどう思ってるかっていうのをやってみたところ、
やっぱりHanakiも精神に異変を期待してるのかなとかさ。
そういうのを聞きたいわけよ。
いや、まあバビ肉してるんじゃしてるけどさ、俺は。
でも別にそれで何か表に出たことはない。
ないね。
バビ肉で何か主張したいから、
バビ肉で何か主張したいかって言われたら特にはないから。
なるほどね。
なんか単純にバビ肉っていう単語に惹かれたわけで。
いや、もう一個あるよ。
もう一個ある。
あの、この記事を読むと、
いやまあ、そもそもこの記事はひどいっていうのはあまりにも、
要するにバビ肉好きの人?
バビ肉アニメっていう謎のジャンルが好きな人たちがいて、
まあ関係ないじゃん、要するにね。
米食ってる、あの殺人鬼は実は米を食ってたっていうのと一緒なわけでしょ。
酸素を吸ってたとかさ、水を飲んでた。
それと同じで、これはイコールにならないわけ。
こういうのが好きだから今回の事件が起きたみたいな、動機になったみたいな。
だからこれはタイトル撤回されたからもう今読めないんだけど、このタイトルはね。
さらに読んでいくと、もうこの記事は、
要するに旦那は実はサバイバルゲームが好きでみたいなさ、
もうそういう偏見のオンパレーズなわけよ。
なんかちょっと、
もうサブカルのシーンだよね。
ちょっとあるともう全部ね、
家になんかそういう漫画が置いてあったみたいなさ、見慣れない漫画がみたいな。
お前が見慣れてないんだよ。
だからそういう感じよね。
意味がわからないな。
なんか俺の見たやつは鳥鉄も入ってたんだ。
鳥鉄も入ってたんだ。
満館全席じゃん。
思い出の中に入ってたんだよ。
03:00
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
もうお腹いっぱいになってる。
100万だよ、100万。
100万だよ、上がってるよね。
100万だよ、上がってるよね。
すごいな。
鳥鉄もあったんだ。
鳥鉄も入った。
ああね。
だから、
だから、
もう事件自体がキャッチーじゃないですか。
そのまま出てしまうとメディアの方が。
謎が多いし、
謎が多いし、
自分と違う。
理解できない。
けど、
自分とは絶対違うんだっていうところに着目して、
安心したいわけじゃん。
要はこの人が異常なんだってことを探したいってことね。
そうそう。
俺たちは全然アニメとか好きじゃないけど、
この人たちはアニメが好きでみたいな。
安心したい材料としての、
安心したい材料としての、
そういうサブカルビじゃん。
だから異常なんだみたいな。
だから異常なんだみたいな。
で、安全な位置から、
なおかつその異常性を楽しみたいっていうのが現れたよね。
割と下手い記事だよね。
下手いんだよ。
だからこれを、
無理解っていうのはね。
ごめん。
なお興味を引かせてしまったんだよ。
うん。
だから、
だからさ、
なんだろうな。
俺ももう、
大人だから、
取り手つイコール差別っていう風になっちゃいけないっていう自制が効くんだけど、
うん。
でも油断してさ、
油断してそれ読んじゃうとさ、
あー変だよねーっていう感情はわけじゃん。
あ、取り手つなんだ。
うん。
あ、だからじゃんみたいな。
油断するとそうなりやすいから、
やっぱすごいんだな偏見って。
思う、
まあなんだろう。
僕らは、
まあ逆に言うとサブカルに足突っ込んでる人たちだからかもしれないけど、
まあね。
あるからさ、
そこに対しての異常性っていうのは逆に言うと見つからない人たちだから。
だからまあ、
そうか。
まあ逆に、
何がおかしいのって、
言ってくる方が異常じゃんみたいな、
うん。
ことだよね。
この犯人はこれが好きでっていうのを出してくるのがおかしくない?
そうだね。
モータルコンバット好きとかさ、
だったらさ、
だからさ、
逆なーみたいな。
鉢売りが、
こう飼ってるみたいな。
あーあるあるある。
蛇ね。
エビとか虫とかね、
飼ってたみたいな。
理解できない。
欲心を収めたい。
まあ、
Kohei君の言った通りだよね。
まあ安心して楽しみたい。
まあ、
楽しみたいだし、
まあ、
自分たちとはやっぱりちょっと異常性のある人たちだっていう、
だったっていうのをアピールしたかったんだろうと思うんだけれども、
いかんせん、
それをやるには、
あのー、
ニッチじゃなかったっていう感じかな。
あー。
まあそう。
取り手もそうだし、
たばこもそうだし。
取り手もね、
もうある程度ね、
認知されたやつだから。
アニメ好き、
漫画好き。
取り手だけはでも、
ちょっと最近勢いがすごすぎて。
簡単に偏見が持ててしまうから。
それは。
取り手ってね、
殺人は犯さないから。
なんかこれがね、
なんか電車を通ろうとして人を殺したっていうんだったら、
取り手座ってなるけど。
そうかそうか。
06:00
そうじゃないか。
まあ結びつかないよねと、
まあ言えるわけだよね。
ただにその犯人の人が好きだったものをあげて、
何がおかしい、
何がこう痛かったんだろうか。
ゲーマーだったとかさ。
まあ取り手座はごめん、
俺が失言だったかもしれない。
しかも、
しかもね、
バビ肉でサパゲー好きっていうさ、
もうタケシとハナキのことしか思い浮かばないわけよ、
そうなると。
異常って言われてるよ君たちっていう気持ちで、
もう一週間過ごしてたんだけど。
伝えたい、
この気持ちを。
まあ、
君はアイランの記事で楽しんでたわけでしょ。
もう断っておくけど、
この事件自体は本当に痛ましいね。
あの、
事件ですよ。
なんかあれなんか、
あれだったじゃん、
なんだっけ、
いやまあ動機というかさ、
思考回路がすげえなって思ったのはあってさ、
要は旦那の方が浮気をしようとして、
女子高生となんかしようとしてたっぽいじゃん。
まあツイッターかな。
ランパして、
まあ会わないでほしいみたいなこと言っててっていうのはあった中で、
嫁さんが、
まあそういう意味では、
女子高生を童謡の方にしたってさ、
あったっけ。
そうそうそう。
あの、
嫉妬なんだよね。
うん。
うん。
で、別に、
しかもさ、
旦那はさ、
メールのやり取りしかないわけよ、
女子高生と。
会ったことないわけよ。
うん。
ただそのメールを見て、
あの、
ね、
おかしくない?
今まで会ったことないのに、
あの、
メールを見て、
まあ別れさせるだかなんだか分かんないけど、
そこで初めて、
まあ連絡を。
あ、
謝れっていう場で、
ね。
まあ何があったかは知らないけど、
まあそこで逆上して、
なのか、
まあ、
謝めてしまったって話なんだろうけど、
うん。
あと普通さ、
こういう時ってさ、
責められるのは男じゃん。
そうそうそう。
あの、
嫁さんから。
まあね、
うん。
あ、
あのね、
どういうことよ、
あんたっていう。
あの、
それに関してはね、
なんか面白い情報を得て、
うん。
ある人の、
そういう観点なんだけど、
うん。
男が、
男が、
男側から見て、
女が浮気すると、
女を責める。
うん。
うん。
浮気した妻を責める。
女から見ると、
浮気を仕掛けてきた女を責めるらしいんだよね。
旦那じゃなくて。
一昔前はこんな感じだろうけど、
今は違うもんだよ。
ああ、
そうなのか。
それってさ、
結局、
男が稼いで、
女が家を守るっていう、
うん。
社会構造の時にはそういうことになると思うんだけど。
ああ、
なるほどね。
うん。
そうすると、
今はそうではないからさ、
ああ。
で、
ああ、
でも、
そういう意味だと、
そっちの家庭はそういうことだったかもしれない。
前は、
このパターンだったかなって言って、
一番納得したんだよ。
ああ、
そういうことなのか。
まあ、
多分旦那に依存してたんだろうね、
嫁さんは。
09:00
いや、
そこまで嫉妬深い人って、
すごいな。
だって、
会ってないんだよ。
いや、
まあ、
小平君がお付き合いしてきた女性の中に、
そういう人がいなかったからだけだと思うけど、
まあ、
俺も、
聞くとさ、
うん。
なんかそういう人多くない?
ああ、
そうなんだ。
うん。
なんか束縛が激しい彼氏彼女って、
結構聞くけど。
ああ、
ああ、
ああ、
そうだね。
それで、
ちょっと疲れてるというかね。
うん。
人は見ることがある。
っていう家って、
同僚とかさ、
友達とかって、
聞いたことない?
あるあるある。
あるある。
うん。
そういうタイプか。
意外といる人たちだもんね、
そういうのは。
まあ、
うん。
他にはまあ、
行き過ぎだけど、
うん。
そういう傾向の人はいる。
いる。
で、
割かし、
ああ、
その、
奥さんの方か。
この奥さんの方は、
うん。
一回離婚経験してるよね、
確か。
ああ、
そうなんだ。
うん。
へえ。
そういうのもあって、
依存度がすごいと思うんだよ。
ああ、
なるほど。
もう、
うん。
変な虫をつけないぞという、
うん。
意気込みが違う。
理由は分かんないけど、
分かんないけどね。
けど、
まあ、
20代で離婚するってことは、
結構なことが起きてるはずなんだよね。
うんうんうん。
そこそこな。
そうだね。
20代だもんね。
うん。
うん。
だから、
っていうところで、
まあ、
割かしその、
結婚した後の生活っていうところの、
トラウマは持ってると思うから、
うん。
うん。
まあ、
ちょっと過剰に、
アレルギー反応みたいな過剰に、
反応してしまったのかもしんない。
かもしんないね。
ええ。
前の旦那さんは、
うん。
前の旦那が浮気して出てて、
ねえ、
それだったら、
まあ、
なんか、
納得できるストーリーは、
見えてくるよね。
うん。
うん。
いや、
これね、
あれじゃあ、
うん。
まあ、
サバゲー好きとしてはさ、
たけしはさ、
うん。
もう全然、
そう言われても、
もう、
何が異常なのか分からん。
うん。
あ、
何が異常なのか分からんというより、
だって、
人を殺す遊びでしょ。
うん。
うん。
うん。
そこで、
槍玉にあげられる理由が、
分からんのね。
うん。
分からんというか、
まあね、
いろんな、
その人の要素の中から、
うん。
そこを取り出すのかと。
うん。
うん。
あの、
職業でも何でもね、
別にいいわけじゃない。
うん。
さっきの取り手つの話も、
そうなんだけど、
うん。
その趣味が、
が、
ちょう、
その趣味の、
趣味の延長で人を殺してしまった、
っていうんだったら、
うん。
上がって、
でも、
ああ、
ああ、
上がって、
上がったことが、
うん。
うん。
サバゲーが、
好きがこうして、
うん。
あの、
本物の銃、
銃に手を出して、
それで人を殺したとか、
うん。
ね、
ミニ、
ミニタリーオタクで、
みたいなね、
ああ、
あたし、
そう。
とかっていう事件だったら、
うん。
あの、
12:00
なんか、
犯人の趣味はこれでした、
みたいなの出てくるのは、
うん。
まあ、
アニメは何にも繋がってないし、
うん。
あの、
そうだね。
うん。
トリティも繋がってないし、
サバゲーが好きも繋がってないわけよ。
アニメは何にも繋がってないんだよね。
うん。
まあ、
どっちかっていうとその、
じゃあその記者がね、
こういうアニメを見たんだって言って、
うん。
アニメを調べたら、
すごいファンシーな、
うん。
アニメで、
うん。
暴力性とは真逆な、
うん。
問題だと。
なのになぜ、
っていう論調だったのね。
ほう。
うん。
だから、
いや、
それとして、
なのになぜじゃねえよって。
関係ないからね。
なんでじゃねえんだよ。
関係ないからね。
ね。
犯行前に。
健全なアニメを見てたって、
犯罪を犯せずにさ、
犯すんだしな。
犯行前に焼肉を食っていた。
なのになぜって言われてもさ、
関係ないからね。
うん。
関係ないから。
ドラえもん好きは犯罪を犯さないなんて、
いうことはないわけよ。
そう。
そう。
あ、じゃあまあ、
えー、
鶏肉好きとしても、
はなきもそこは一緒だ。
まあ、
そうだね。
まあ、だから、
あれだよね。
まあ、その、
え、それの、
事件、
てかその、
アイランの記事に対する批判の、
うん。
ニュースとかも、
まあ、見てるけど、
まあ、
それはあれだよね。
我々に対する差別。
差別されてる。
差別されてる。
うん。
うん。
明確な差別だよね。
まあ、
取り鉄の気持ちが分かったって感じな。
うん。
その言い方がちょっと、
取り鉄をかけてる人にしてきた。
俺の中にはもう、
あるんだよね。
偏見がもう、
ちょっと拭えない。
こういうのよくないぞ。
よくないんだよ。
だから、
気を付けてれば大丈夫。
うん。
でも、
気を付けてないとこう、
出てくるわけ。
だから、
怖いなって。
まあ、
歳とると偏見は強くなるのはあるんだけどね。
確かに。
取り鉄のせいで。
あの傾向がやっぱ、
同じになってくるから、
やっぱその系統の人たちの傾向っていうのは。
だから、
気を付けようっていう意味でも、
やっぱり、
このニュースはね、
結構注目。
うん。
まあ、
事件自体の謎もすごいし、
これが、
今週、
今週あったことのね、
もう印象が薄くなって、
生きにつつあるっていうのがさ、
やっぱね、
でもこの事件、
何が異常って、
旦那が異常なんだよね。
あ、そう?
うん。
異常さは、
どっちかっていうと、
なんか自分の意思があんまないのかなっていう、
異常さは感じる。
そうそうそう。
そこが逆に怖い。
だから、
ある意味、
すごい保管し合ってる夫婦なんだろうけど、
うん。
着目しても怖いね、
確かに。
嫁さんよりも旦那の方が怖い。
嘘?
まあ、
言われるがまま、
首を絞めたいってことだもんね。
うん。
そこに、
お前の意思ないんかっていうと。
そう、
意思がないっていうところは、
怖くない?
うん、
怖い怖い怖い怖い。
あの、
殺してやるって言って来る人は、
まあ、
もちろん怖いんだけど、
15:00
まあ、
分かるっていう意味だね。
その、
意図はね。
うん。
けど、
旦那の方はさ、
何食わず顔で、
いきなり殺してくるんだよ。
殺す気がないのに、
殺してくるっていうね。
うん。
まあ、
そういう怖さもあるね。
どっち、
どっちが怖いって言ったら、
後者だと思うよ。
うん。
まあ、
訳の分からなさは、
確かにね。
うん。
なんか、
やっぱ、
何?
あの、
分からないっていうのが一番怖いかも。
分からない、
うん。
だから、
分からない、
読めないとか。
知りたくてね、
やっぱ、
これ系の、
何か新しい情報出てないかって言って、
記事見ちゃうわけだよね。
うん。
もう、
もう一個ちょっと、
あの、
りゅうさんの方に、
ジャンプしていいですか?
はい。
りゅうさんの方に。
はい。
だから、
りゅうさんは未だに、
すっごいいっぱいあるし。
いや、
すっごいいっぱいあるし。
いや、
いっぱいあるっていうか、
まあ、
りゅうさんはさ、
白金高田側のね、
りゅうさん家。
はいはいはい。
あっちはまたさ、
謎がさ、
聞くわけじゃん。
謎?
いや、
なんでそんなことしたの?
っていうのが、
もう一番の謎です。
まあ、
そういう人も多いよね。
あんまり動機がさ、
あんま分かんないっていうのが、
まあ、
もう語られないのかも知んないけど。
あれじゃないの?
あの、
なんか先、
後輩のくせに、
ため口聞いたからじゃないの?
でも、
それって、
そんだけ?
ってなるじゃん。
うん。
おっと、
なんかあるんじゃないの?
って言って。
でもそんだけだって言ったら、
すごい謎だし。
まあ、
ここにも、
あの、
ここのバビニックアニメと一緒で、
うん。
見出しがね、
あの、
うん。
三次元の女には興味がない。
高校時代の親友が知る容疑者の姿。
文化祭ではたった一人で、
千本桜のおたげを披露。
って書いてあるんだよね。
うん。
もう、
あの、
うん。
すごい異常性を確保してるのが、
いいじゃん。
すげえ。
いいじゃん。
いや、
すげえ一生懸命、
すげえ一生懸命に
なんだろう、
あの、
オタクを、
オタクを、
絶滅させたい委員会みたいなのがある。
まあ、ある。
オタクイコール、
犯罪主義文言みたいな。
全然そんなことない。
あの、
やんちゃなやつの方が犯罪率高いと思う。
高いけど。
あの、
いや、
変な話ね。
虫も殺さないような感じのやつが、
起こした事件だから、
はい。
被害性がね。
被害性がね。
そう。
あの、
やんちゃしてそうなやつとか、
まあ、
見た目がどう見ても、
ヤクザな人が人殺しても、
だよねって思うけど。
まあ、
まあ、
でも、
見た目普通そうだなって思ってたところに、
うん。
ちょっと3次元の女に興味がないわ。
かなりポイント高いなと思って。
ああ。
うん。
これ多分ね、
僕らが若い頃のね、
坂木原、
少年Aの事件と一緒だと思うんだよな。
なんか、
18:00
似てる所あるのかな。
だから、
その時にやり玉にあげられたのね、
いちあんねんじゃん。
まあ、
オタ芸っていうか、
その派生みたいなもんだよね。
で、
ただちょっと違うのは、
その2chでやってたキャラクターっていうか、
やってるというか、
の上での、
まあ、
彼の発言も結構、
異常性というか、
うん。
あったから、
それでやり玉に上がるのは別におかしくなかったんだけど、
うん。
まあ、
オタ芸とかの異常性って何?
一人で。
一人で。
まあ、
異常と言われたら異常だけど、
まあ、
痛い人いるよねっていう。
っていう。
痛い人いるよねっていうだけの話だ。
話だし、
あの、
3次元に興味がないって言ってたって言うけれども、
そんなん、
友達のさ、
会話の中でさ、
まあ、
出てくるね。
冗談までっていうことなんか、
あるじゃん。
出てくる話だよ。
あの、
この記事は込み出しもすごくて、
うん。
突然、
切れて、
うるせえわと叫んだ、
みたいな見出しがあるんだけど、
うん。
あの、
見ると、
あの、
同級生が必要に、
あの、
この容疑者をいじったと。
うん。
そら切れるよ。
うぇーい、
うぇーい、
みたいな感じで、
後ろからツンツンみたいなことして、
うるせえやってって、
叫んだこともあったという、
みたいな。
切れるわ、
みたいな。
切れるわ。
何、
何を伝えたいんでしょう、
これはって。
切れない人もいるだろうけど、
切れる人もいるわ、
それは。
いや、
これは普通にうぜえなっていう。
何も、
何も異常じゃないっていうのが、
何かね、
一生懸命だなっていう感じがしたよね。
で、
まぁ、
ちょっとだけ面白いなって思ったのは、
うん。
三次元の女に興味がないっていう、
この記事で、
次回に続くっていうリンクがあるんだけど、
うん。
次回は、
そんなね、
女性に興味がないと言ってたけども、
うん。
黒髪ロングの女子高生にストーカー行為。
うん。
誕生日に跪いてプレゼントしたのは、
赤いバラと宿狩りの継がい。
継がいって書いててさ、
すげえよみたいな。
もう、
あの、
いや、
散々やっぱタイトルが、
これは良くない煽りなんじゃないかって思ったけど、
うん。
すげえよみたいな。
なんか過激にね、
異常性を煽ればいいと思ってるだろうって、
憤慨してる反面、
もう容易にね。
あれ、
最近宿狩り流行ってなかったっけ?
あ、そうなの?
宿狩り流行って流行ってない。
わかんない、ごめん。
適当なことを言ってるけど。
宿狩りが流行ってるっていうのは、
かなり適当じゃない?それは。
聞いたこともないけど。
いや、
単純に、
単純にね、
あの、
夏に実家帰った時に、
うん。
妹が宿狩りを飼いたいと言ってたから、
えー。
流行ってるのかなって思ったんだけど。
あー、なんかね、
こんな短期間に宿狩りを聞くなんて。
そう。
宿狩りが、
こう、
バーゾートに聞いたから、
流行ってるのかなっていう。
なんかあるのかな?
21:00
なんかあるのかね、その、
動物あるあるみたいな、
宿狩りは実は純愛が、
すごいみたいなさ。
なんかあるのかね?
いや、そこはわかんないけど、
あのー、
押し鳥は、
実は全然押し鳥じゃない、
夫婦じゃないんですよ、とか。
あー、押し鳥夫婦はそうだよね。
うん。
あの、
一匹と言うだけなんていうのが、
一回だけで。
そうそう、
俺たちが思ってる押し鳥じゃないっていうね。
うん。
なんかそういう、
なんか宿狩りのね、
いいアクセサリー、
そういういい意味があって、
アクセサリーがあったりするのかなとか。
すげー読みたいってなったんだけど、
これまだ出てないんだよね。
だから、
あ、でもなんかちょっと話あったよね。
いや、知らない。
知らない。
あ、そうなの?
君が読んでるやつでは、
出てなかったかもしんないけど、
宿狩りのツケが、
宿狩りの話あったの?
出てた。
へー。
気持ち悪いと思って、
宿狩りを出されたら。
まぁ、
あのー、
そこはさ、
ストーカーって言ってるけど、
結局多分ね、
告白されて断ったっていう話だけだから。
あー、まあ多分ね。
あのー、
つきまといをしたとか、
そこまで言ってないと、
俺は分かってるけど。
世にあるね、
日常茶飯事の話なのかな、
気がするけどね。
この受験、
大好きじゃん。
うん。
まぁ、
ちょっと名前、
苗字が似てるっていう。
花森容疑者。
そうね、
気が2本多い。
気が2本多い。
ね。
うん。
なんか、親近感とか。
いや、
分かないけどね。
分かない。
分かないけど、
何だろうね、
この沖縄にさ、
行って。
沖縄の大学だったんだね。
まあ、もともとね。
うん。
でも、
この人さ、
あのー、
うん。
あー、
そうそうそう。
いやいやいや、
大したことじゃないからね。
いや、でも、
俺も大したことじゃないんだよ。
そもそも、
大したこと言ってることないんだよ。
そもそも、
大した話題で。
そうそうそうそう。
うん、
そうそう。
ね、
これは俺はね、
本当好きな事件。
好きな事件があってたね。
まあ、
興味引かれた事件ね。
うん。
まあ、
被害者もなんかもう、
多くは語らないし。
うん。
いや、
語れないでしょ。
だから、
いや、
まあ本当、
いろんな好きなポイントあるんだよね。
すぐやっぱり警察が、
確保したっていうのも、
なんかいいなって思うし、
うん。
あのね、
その同級生も、
すぐね、
保護したんだって、
3人くらい。
うん。
多分、
いじってた3人を。
うん。
すぐ調べて、
すぐ保護したんだよさ。
うん。
その迅速さもすごいなって思って。
うん。
え、
何だと思ってる?
うん。
かっこいい。
逆に、
だから、
同級がなさすぎて、
うん。
これかなって言ったやつが、
大した事なさすぎるから。
そう、
誰狙うかもう、
マジで分からんくなってきたぞ。
分からんと思って、
うん。
とりあえず、
24:00
うん。
仲良かった。
なんか感情を大きく揺さぶらしたやつは、
うん。
ちょっと保護しようっていう、
感じになったんじゃない?
でも、
何年も前でしょ。
1年と。
何年も前。
ね。
だから、
さっきのね、
旦那と同じぐらい。
ちょっと何考えてるか、
分かんないと。
で、
その異常さのね、
うん。
異常さの、
異常さのね、
厳選がもう、
うん。
オタ芸だったんじゃないかと。
うん。
うん。
本当にそう思ってる?
思ってない。
思ってない。
いや、
そういう風に、
身だしで持ってくんだなって。
なんかね、
まあしょうがないっちゃしょうがないんだけど、
やっぱりキャッチーなものを書いとかないと読まないじゃん。
うん。
まあ、
今特にね、
そういう、
あの、
クリック率みたいなものでさ、
記事も測られてるから
クリックさせるか、
みたいなのがあるわけじゃん。
うん。
だから、
君もヤドカリの爪に比べたら、
すごいヤドカリすんのはそうじゃん。
すげぇよみたいな。
すげぇよみたいな。
25:03

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