00:00
スピーカー 2
まず6月ですが、なかなか抜け出せないですね。負け越しております。
スピーカー 1
8よりも負けが多いです。
多いですね。
主旨ですが、今までは負け越しが多かったとはいえ、プラスだったんですけども、今月はその通り負けてしまいました。マイナスですね。
スピーカー 2
ついに押し切られた感じね。
押し切られましたね。またね、今回金額がえぐくて、マイナスの13万5000ポイントと。
あれ?マイナス転落?
スピーカー 1
なので年間はマイナス転落してますね。マイナス10万ぐらいですかね、ざっくり。
スピーカー 2
うーわー、やってもうたね。
しかも今月、人生の1日の負け額も更新したんで。
スピーカー 1
だからさっきのセッションで、君が世界一不幸だって言ってるのを僕は鼻で笑いたかったわけですよ。
なんちゃらおかしいと。
スピーカー 2
ここに13万とかした男がおるんやと。
俺を見て笑えと。
スピーカー 1
何が世界一不幸な男だと。お前の財布は全然傷んでないだろうが。
スピーカー 2
下には下がいんぞと。
まあ思ってたわけですけれども。
スピーカー 1
今回は負けた理由は範囲をはっきりしてるんですよ。
洗い台に行っちゃったっていうね。びっくりするぐらいお金吸い込むんだけど、出るときはすげえ出るみたいな。
そういうのがありまして。
先月、6月はそれにハマっちゃって。
まあ負けとしては大きくはないんですけど。
最終日に人生最大の負け額を更新したんだけど、それまでは1日の負け額っていう意味だとそうでもなかったんですよね。
スピーカー 2
いつもは2万ぐらい負けたら撤退するんでしょ。
スピーカー 1
だいたいその金額で撤退してる。
スピーカー 2
じゃあ理性は働いていたと。
基本は2万切ってるんだけど、洗い台を触った日は5万いってるんで。
スピーカー 1
すげえな。
どうしても取り返せない。
スピーカー 2
ちったん吐き出してもらわないと割に合わないよみたいな感じで打ち続けたわけでしょ。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
だから逆に言うと、勝った日ってそれ触ってない日なんですよ。
その洗い台を発表していただいてもいいですか。
スピーカー 1
洗い台が2機種ありまして、一つがカラクリサーカス。
スピーカー 2
カラクリサーカス。
03:00
スピーカー 1
もう一つがセイントセイヤー。
スピーカー 2
これも初耳ですね。
スピーカー 1
今月、6月に新しい台としてリリースされたやつですね。
スピーカー 2
あ、洗いんだ。
スピーカー 1
洗い。なかなか出玉の出るゾーンというかね、そこに行かない。
スピーカー 2
行かないんだ。飲み込み続ける。
スピーカー 1
何が悔しいかって、面白いんだよ。
スピーカー 2
あ、そうなの?そんなに飲み込まれてても。
スピーカー 1
それで楽しいんだよ。
スピーカー 2
やっぱり夢があるから。
スピーカー 1
練ためしてるんだ。
練ためしてるっていうところで、大きく負けてしまいまして、
ちなみに人生最大負け額っていうのは、今までは8万円だったんですよ。
それが89,600円。
スピーカー 2
僅かに更新したわけね。
スピーカー 1
僅かですけどね。
でも、多少取り返したからこの金額だから、
突っ込んだお金で言うとまだもっとあるからね。
スピーカー 2
瞬間最大負けは?
もっとあったんだ。
戻してそれね。
戻した。
89,000円?
89,000円。
スピーカー 1
だから、やばいなと思いつつ、
ボーナスが入って気が大きくなってたのもあったかもな。
スピーカー 2
そっか。軍資金は得てたわけだ。
スピーカー 1
だから、変な話。
こんだけ突っ込んで負けてはいるけど、
そこまでの痛手ではないんだよね、今のところ。
スピーカー 2
まだやれますっていう顔はしてるわけね。
そうそう、ファイティングポーズは取れるんです。
まあまあ。
スピーカー 1
ただ、7月入ってからね、今のところ減少中なので、
ここの減少を大事にしていって。
スピーカー 2
完全にパチンコ業界的に、
6月はボーナスを狙って飲み込んでやれみたいな、
そういうのをかんぐっちゃいますけど。
スピーカー 1
どうなんだろうね。去年はどうだったっけな。
でも俺去年プラスだよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
必ず下だよ。
変な話、吸い込むっていったって、
スピーカー 2
設定が悪ければ店が全部儲かるかってそういう話でもないのね。
スピーカー 1
パチンコも釘を締めれば多少回収はできても、
お客さんが大当たり引いちゃったら、もう全部パーだからね。
スピーカー 2
それを止めることはできないしね。
スピーカー 1
できないからね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
あらいだい2台に捕まったのが敗因ってことで。
まあちょっと今は落ち着いたので、
僕の中のそのハマりが、ブームが落ち着いたので。
スピーカー 2
そんなに触らないようにね。
気をつけようかなーぐらいな感じで。
06:00
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
敵は信任さにあり。勝手に俺が言ってるだけなんだけど。
これで俺勝ったら、ダンキンから全部もらいたいんだけど。
スピーカー 2
なんでだよ。
勝ったからね。
差し出してないでしょ。
スピーカー 1
こんな不利な勝負を挑まれて、勝って何もないっていうのはちょっと納得いかないけどね。
スピーカー 2
そうした場合に俺のリスクすごいことになるけど。
スピーカー 1
だからそれをリスク承知でやってきたわけで。
スピーカー 2
いやいや、全然承知してない。
リスクをね、途中から消化されそうなんですが。
スピーカー 1
一応聞きます?
でもちょっと気にはなるよ。
もう半年が過ぎたわけです。
スピーカー 2
運用実績ですね。
いくら突っ込んだのか。
オールカントリーとS&P500っていう5万ずつ積み立てていて、
両方合わせて55万かけていますよと。
今日の時点なんですけどね。
運用収益率14.1%。
おお、高いね。
じゃあ実際の運用収益額、プラスの84,348円ですね。
スピーカー 1
おお、ちょっと出てきたね。
スピーカー 2
本格化してきた感じですね。
スピーカー 1
あるぞと。
スピーカー 2
強豪になってきましたね。
スピーカー 1
あるぞと、10万超え。
来月はちょっとそろそろじゃない?
スピーカー 2
ちょっとノポリ流じみてきてるんですよ。
俺は年間120万積み立てる感じになってるんだけど、
年初に120万でよかったじゃんっていう感想でしかないね、今ね。
スピーカー 1
120万をほったらかしにして、
スピーカー 2
付き当たりの利率みたいな元本はどんどん増えるからね。
福利でどんどん増えていきますんで。
なんで俺はちまちま積み立ててるんだろうっていう、
後出しじゃんけんの気持ちになってますね。
スピーカー 1
どうやって変えられるの?
スピーカー 2
ボーナス払いっていうのも設定されてるんで、
別に今ここで60万突っ込んでもいいっちゃいいんですよ。
でも1年目だしなみたいな。
日寄ってる部分もまだある。
ただもう結論は、年初に120万ぶっぱするのが一番いい。
スピーカー 1
なんだろう、1年に1回、120万とは言わないけど、
そこの金額を1回ボンって入れてっていうふうにしたほうが、
スピーカー 2
まあいい。
スピーカー 1
良さそうには見える。
スピーカー 2
いいんです。右肩上がりには違いないんだよね、今のところね。
これがね、大統領選の行方次第ではみたいなところもあるのかもしんないけど、
ほぼ米国株ですからね、これ。
スピーカー 1
アメリカを応援してるんだ、外国のね。
09:01
スピーカー 2
応援してるというか、吸い上げられてる。
そういうことになるの?
日本円が米国に集められてるわけだからさ。
スピーカー 1
安いですからね、今。
スピーカー 2
ちょっとだけ上前をいただいてるという。
なんでしょうね、NVIDIAでも買うかみたいな気持ちになってるよね。
スピーカー 1
まあはいはい、でも順調じゃないですか。
スピーカー 2
順調ですね。
スピーカー 1
これあれだっけ、ごめん、毎回聞いて申し訳ないんだけど、
この8万いくらっていうのはこの月じゃなくて、
スピーカー 2
もうトータルです。
今日、1月から今日までの時点でのトータル運用収益ですね。
僕とちょっと違うのは、この月がーって話ではないわけです。
たけし君とはもう12月に決着をつく感じなんで、
今はただ途中経過。山を登って景色を見ている状況。
ハイキングですね。景色を楽しもうと。
スピーカー 1
僕が120万円もらえるかどうかっていうのは……
スピーカー 2
ガンポン?
ガンポンからいくの?
ガンポンだけでいいよ、だから。
俺は利益が残る。
スピーカー 1
利益が残る。
スピーカー 2
意味ない。ガンポン持ってかれちゃったらさ、
もう利益もこれから発生しないんだよ。
スピーカー 1
ガンポン分でいいよ、だから。
スピーカー 2
ガンポンを解約しろとは言ってないわけね。
ガンポン相当の別口をよこせと。とんでもねえ三族だよ。
スピーカー 1
違うよ、お前が三族としてきたからだよ。
スピーカー 2
俺はただのスネ夫じゃん。
イキリ自慢してるのに。
君がさ、無邪気にデュエルだって言いながらこっち来たからさ。
勝ち負けの。
俺はかっこいいラジコンを見捨てるだけじゃん。
スピーカー 1
条件を言わずにさ。
スピーカー 2
なぜそのラジコンを奪われなければいけないの?
スピーカー 1
ラジコン相当のものをよこせってラジコンをあげるから。
スピーカー 2
そのラジコンは別に大丈夫だから。
スピーカー 1
年間の収益がね、120万超えてればプラスなわけでしょ。
それを目指していくだけ。
すげえ理不尽な賭けを急にさせられてるけどさ。
理不尽な勝負を吹っかけてきたから理不尽な賭けをこっちやってやらしてるんだよ。
君んちの子供のポケモンカードすべて突収ぐらいのことをしてもいいのか。
スピーカー 2
なぜ子供が泣かなければいけないのかと。
大人のいさかいで。
スピーカー 1
君のお父さんを恨みなさい。
スピーカー 2
恨みなさいって。
まだ足りないよ。
ニュースになるよ、そんなの。
今週、SNSをやめてる時間、木が育つ、森を育てるみたいなアプリを入れたんだよ。
12:01
スピーカー 2
90分でやめたね、そのアプリ自体を。
SNS自体は立ってるんだけど、30分ごとにタイマーをスタートしなくちゃいけなくて、
これを見るために俺めっちゃ携帯開いてんだけどみたいになってて。
押さなくても勝手に育てよって思って、すぐやめちゃったね。
スピーカー 1
せめて1時間とか設定できればね。
スピーカー 2
設定はできる。ただ有料なの、そこからは。
30分に1回携帯開くんじゃあんま。
スマホ立ち自体をしたいのに、結局そこに吸い寄せられてるし。
育てるアプリ自体にSNS機能があったりして、
友達に負けるな、みたいな。
そういうのをやめたくて入れたんだけど、みたいな。
なんだよ、みたいなね。
しかも最初はさ、つまんねえ。
なんか盆栽みたいな、ダッサイ木みたいなのしかなくてさ。
タイマーとか育てれるんだったらまだ面白いけど、
なんかつまんないなっていうので、すぐやめちゃったね。
うんって言ったけど、うんって言っちゃったけど。
タイマーを育てたところでね、
いや俺と仲間たちで育ててるっていうのが面白いじゃん、もしあったら。
面白いのかな。
なめたるまあたりがね、リリースしてくんないかなって思うんだけど、
次に来るかっこいい用語、時点。
最近俺が耳にして、え、なにそれって調べて、
え、そんな言葉あるんだ、かっけえかもしれん。
って思った言葉を発表していくコーナーです。
今はね、やっぱり一番熱いAI業界からこの言葉なんですけど、
ハルシネーション。
ちょうどいいんですよ、これから耳にする言葉で、
なおかつ現象としては知ってて、
あ、そういうところに使うのかっていう言葉なんですけれども、
AIが間違った情報を勝手に生成して、利用者に伝えてしまうこと。
だからこれからAIが進んでいくにつれて、
ハルシネーションを起こすことの懸念が高まっていきますよね、と。
それの社会的影響というのは大きくなりますよね、と。
だからAIをインフラにするといっても、
ハルシネーションの問題は無視できないですよね、みたいなことを言うと、
ちょっとかっこいいんじゃね、みたいなのを俺がキャッチしたんですね。
スピーカー 1
まあまあ、なかなかにね、耳にしない言葉ですから。
スピーカー 2
耳にしない言葉、はい。
ちょっと先んじて使ってるとかっこいいんですけど、
まあ賞味期限はもちろんあるから、
もともとほら、AIの機能が人間の知能を超える得意点っていうのをさ、
あれ何て言ったんだっけな、よく言うじゃん。
シンギュラリティ、そうシンギュラリティライン、シンギュラリティポイントっていうのが、
もうちょっと今言うの恥ずかしいじゃん。
ただの中二病用語になってるでしょ。
シンギュラリティって今言ったらちょっと恥ずかしいでしょ。
15:04
スピーカー 1
恥ずかしいかどうかは置いといて、得意点とかそういう意味があるからね。
そういうところでのちょっと使われ方はしてるよね。
スピーカー 2
使われ方、みんなの使われ方、普及度とか認知度で、
言葉の鮮度っていうなんだろう、この言葉かっこいいっていう鮮度は変わってくるんですけど、
シンギュラリティがちょっと腐ってしまった今、
次に来る言葉はハルシネーションです。
というのをですね、発表しよう発表しようと思って、
1ヶ月ちょっと時を。
スピーカー 1
だいぶ温めたな。
スピーカー 2
だいぶ温めたから、もういつ腐るかどうか思ってたんだけど、
まだ大丈夫なんでね、発表させていただきました。