1. アヨハタの金曜回帰φ瑠
  2. 第百三回「人がする野球の話が..

ふれた話題

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この番組は、⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠平日回帰Φ瑠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠の金曜日でも配信しています。

サマリー

最近の野球界の動向と大谷翔平の活躍について語り、野球のマーケティング戦略について理解を深めます。読書日記ユーザーファスト・ルポ西成という本は、大阪のニシナリに潜入し、薬物や生活困窮者のリアルな状況を描いています。一方で、ユーザーファーストの本は、クックパッド社長の佐野さんの経営手法や成長のさせ方について述べています。

目次

野球界の動向
おはようございます。3月22日金曜日、アヨハタです。
アヨハタの金曜回帰ファイルやっていきたいと思うんですけど、日々、
まあいろんなポッドキャストを聞いてるんですけど、 なんかたまたまちょっと
まあ複数のポッドキャストで同じテーマで話してるのを連続で聞いて、ああ自分は
こういう話好きなんだなーって気づきがあったので、 ちょっとそういう話をしたいなと思うんですけど
なんか野球、人は野球の話するのは好きなんだなーっていうのは
なんかちょっと最近気がついて、 それ何で気がついたかっていうとですね
あのどんぐりFMで よくプロ野球チップスの
あの プロ野球カードを開けるみたいな回があったりするんですけど
そこでまあ話してた中で えっとまあそのプロ野球チップスの
カードを開けて、ちょっと古いやつかな、開けて
まあそのこの選手はどうだっていうのをMCの2人が話をするんですけど その中でその出たカードの選手が
なんか今その カードに出ているマース・ユニフォームのチームには所属していなくて
現役ドラフト出されて 他のチームで頑張ってるみたいな話をしていて
そこがなんかその どういうまあ選手生活を経て今そうで
こういう理由があって現役ドラフトっていうのを出されたという話を
MCの1人の なるみさんという方が語ってたんですけど
なんか現役ドラフトっていうのがあるのも知らなかったし まあその選手が、まあ選手というかこう
あれですよね、例えば大谷翔平とかってすごいスター選手がいますけど それ以外にもいろんな選手がいて
まあすごいこう なんでしょうねこう
ドラフトの時に1位で入ったりとか2位で入ったりって言っても活躍できない選手もいたり
まあ そんなにドラフトとしては最後の方に選ばれたけど活躍選手もいたりとかって
やっぱりいろんな様々なドラマがあるんだなーっていう
まあその片鱗みたいな話があったりとか あと他にもBBプライムという
まあポッドキャストで、普段はVCの人たちが 話をするというやつなので
どっちかというと海外のVC事情とか
スタートアップ事情みたいな話とか投資環境の話とかをされるんですけど たまーに
たまーに雑談会をする会があって
そこでMC3人でやってるんですけど そのうちの1人の方が野球
まあ普段も野球好きでたまーに差し込むんですけど
まあ その高校野球の話とか
していて なんか最近あった試合でプロ野球選手の中に大学野球の選手が
まあ混じってプレーするみたいな話とかをちょっと熱く語ってて
なんか当然なんかその なんだろうな
野球選手とやっぱりそのVCとして投資して企業を見ていくみたいなところの関連性もあるみたいな話もしてたんですけど
まあ純粋にやっぱ野球は好きでって話でされてて
なんかそういう知らない話と
なんでしょうねこう 野球というかスポーツ全般そうですけど筋書きがない
という やっぱりそこの
なんでしょうねやっぱりサプライズというか ドラマ性みたいなのは
大谷翔平の活躍
まあ面白いなーっていうのはまあ人の話を聞いてて感じるところがあって
人がだから野球のそういう話をしているとか スポーツの話っていうのはこう
なんか自分は聞くのが好きなんだなというのは改めて思ったんですけど 普段スポーツって全然見ないんですよね
あの全然見ないというのはオリンピックやってても本当に見ないっていうレベルで 唯一ここ最近でやっと見たっていうのはWBCの最後の決勝の試合はなんか
ここ5年ぐらいでスポーツの試合で見た
のが 唯一
WBCの そうですね決勝
大谷翔平が 憧れるのをやめましょうっていうのも
リア対で聞いて それぐらいですね
本当にじゃあ見ろよって思うんですけどなんか意外に見ないんですよね
子供の時は親があの半身ファンだったんでなんか野球中記を見させられた っていうのがあるんですけど
でも大人になってもまあなんか10代の時はなんか見てたなーっていうのはちょっと あるんですけど
だからなんか伝説的に語られるあの甲子園の試合でかな 半身の
あの心情があの今 日浜の監督の心情が敬遠されてた時に その敬遠してるボールに
バッと振って あの逆転勝利したみたいな
確か試合があったと思うんですけどそれもリア対で見てて なんかうわー野球面白ぇーって
思ったことを あれはそうですね そういうのをリア対で見るの面白いなーっていうのは本当に
思うんで まあね なんか
スポーツ見ないっすね その割に
これ自分でもすごい謎なんですよね 自分あのサッカーをちっちゃい頃
6 まあ7年ぐらいやってたんですけどサッカーも全く見ないですよね
サッカーこそ野球ほど見ないというか 嫌いじゃないんですけど見ないですね自分で
これ本当自分でも不思議だなってやってたのに見ないっていうのが ちょっと異常性をすごい感じる話だな
自分では思いますというとこで今日の金曜回帰りをやっていきたいと思います はいということでなんかオープニングの方がメインの話っぽい感じもするんですけど
なんか最近読んだ 本の話を今日はしたいと思うんですけど
2冊なんかあの最近ちょっと同時並行で読んでて まあなんか
結構真逆の本を読んでて 読み終わった後なんかちょっと混乱したみたいな話なんですけど
1冊目はユーザーファーストアキターを知ってると工夫カンパニーって本で
あの 今は工夫カンパニーっていう会社の社長や
社長? 社長だよな 社長だと思うんですけど
やってて で前で言ったのクックバットの社長をやってて その前がカカコム
をまあ上場して成功させたという秋田さんという方の まあことを書いてるノンフィクションのライターさんが書いてる本なんで
まあご本人ではなくて 取材を経てまあ書いてるという形なんですけど
あの タイトルにあるユーザーファーストって通りで なんかユーザーのことを考えてサービスを作っていってっていうところ
でまあ そうですねそこを考え抜いてやってってるって話
で成功していってるっていうところなんですよね この秋田さんって人ってその
時期的に言うと本当にあの堀江さんとか藤田社長とか あとGMOの熊谷さんとかそういうこう
いわゆるインターネットバブルの時に出てきてたり苦しんでるみたいな人たちの
と まあ同時期ほぼ同時期みたいな形で出てるけどあんまりメディアに出ない方なんですよね
で まあそこらへんですごい謎に進まれてるけどやっぱりすごい成功させてるっていう方なので
で ちょっとまぁ一度だけ面識はあるというかこうお話 直接的なお話したことはないんですけど
ちょっとあのある回でお会いしたことはあるんで どういう人なのかなぁという興味があったんで
ユーザーファーストの本
ちょっと興味があったんでこの本読んでみたんですけど まあ人が描いてるから結構脚色とか物語性は帯びつつも
なんかすごいやっぱり 人が便利だと思うことを突き詰めてやっぱり考えて
まぁ現場と一緒にやっていこうみたいな人なので だから
クックパッドも なんかまぁちょっと若干ネタバレなんですけど5年
その今社長やってる佐野さんって人との約束で5年だけ社長やりますって言ってやって
まぁ大成功を収めてっていう形になってるんで なんかやっぱりそこの成長のさせ方とか
当然タイミングもあったと思うんですけど 考え抜いてるっていうのはそれはもう描き込むとかあとタベログとかタベログも
まぁやっぱりそういうの 秋田さんがいた時期にやってたものなので
まぁかなりだから突き詰めて考えるっていうところが
その出来…なんか振り返ると当たり前のことしかやってないんですけど その当たり前がこうできないっていうのはこう
すごいなっていうのと まあ思いましたね なんか
なんか自分もそのCGMをやってた中で
感じるのは一番トップが当たり前のことを一番 なんか信じてやるっていう組織を作るっていうのはなんかすごい難しい
ものだなっていうのを感じていて それを一番上の人がこういう考え方でやってるっていうのは結構
すごい恵まれてるのではと思う
まぁなんか読んでから思いましたね
まぁなかなか面白い本なのでおすすめなんですけど これに対して同時並行で読んだ本が
読書日記ユーザーファスト・ルポ西成
サイズ社っていうところから出てる ルポー・ニシナリっていう本で タイトル通り
ニシナリ…大阪のニシナリに潜入してて 潜入してていうか何かしばらく住んでて
その人のルポーを まとめた本なんですけど
ちょい前に出て文庫になって その文庫を読んだんですけど
まぁ そうですね なんか実的にはその
いろいろとこう…最近だと ニシナリとか今宮か今宮駅とかに
星野リゾートのホテルができたりとか いろいろと状況が変わってきてるんで その手前の時期なんですけど
でもそんなに変わってないんだろうなぁと思うんですけど やっぱりその
いわゆるメディアでイメージされるニシナリの なんかこう…2倍3倍5倍ぐらいはこう
なんかひどい…ひどいという言い方がおかしいか まぁなんかどぎつい内容にはなっていて
なんかこう 当たり前のようにやっぱりその薬物が
こうやってる人がいたりとか もっと そうですね もっとやっぱり
薬剤の人がいたりとかみたいなところになっていて まぁこれはまだ読んでみないとわかんない
本だなっていう こう すごいリアルな内容になっていて
まぁそれなりにやっぱり深いとこまで入って やっぱり
その人の言葉を拾って作っていってるので
なんか そのメディアとか その普通のテレビとかで出てくる
ものよりももっとディープな感じで かつその人たちがこう
生きていくために まぁいろいろ生きていくとか
なんとか生きていってる感じがしていて なんか衝撃的な本だったなぁっていうのはちょっと
思うんですよね でまぁ そんな こういう街がこう
いろんなこう受け皿にならざるを得ないんだなっていうのは ちょっと
感じた一冊ですね だからその そういう本を読みつつ その同時並行でその
ユーザーファーストの本を読んでたんで 方やその
秋田さんってそのフェルメールを買いに なんか翌々日にフェルメールの
なんかオークションがあるからって言って急いで行ったりみたいな あんまりこうお金を使う人じゃないっぽいんですけど
そういうのにどーんと 使ってみたいな話をと
なんかこう 両極端な話を読んでて なんかちょっと若干こう読み終わった後バグった感じがしたんですけど
なんか人間とはみたいなのを 感じた次第ですね
ということで今日の金曜回帰ファイルいかがだったでしょうか そしてこの番組では皆様のご意見ご感想
普通他を待ちしております ツイッターなどでハッシュタグ金曜回帰と付けてコメントしてください
フォームからも普通他を待ちしています 最後にこの番組を気に入った方は私のニュースレターパブリリアや
レイズオンシルベールのご購読やディスコードサーバーにご参加ください それでは綾畑の金曜回帰ファイル次回の配信でお会いしましょう
綾畑でした
17:15

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