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2024-02-20 14:56

アヤコPの火曜回帰φ瑠「年齢特有の病が...」

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平日回帰φ瑠、火曜MCを担当いたします孤独なPodcaster アヤコPです。

80億人分の1人が、365日中の1日の火曜の出来事をもとに、孤独にニヤニヤ語ります。

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サマリー

アヤコPは肩が痛むと、いつもの肩こりとは違い、脇の下の胸と脇の下の間の肉が痛むという症状が出ます。調べた結果、四重肩である可能性が高いとわかります。アヤコPは整形外科に行って診断を受けたいと考えています。年齢特有の病が肩に襲いかかり、フリーランスの仕事に支障をきたしているアヤコP。彼女は体力の大切さを実感し、定期的な運動やマネジメントの重要性を再認識します。

急な肩の痛み
孤独なポッドキャスターがお送りする平日回帰ファイル、火曜MCはアヤコPです。
こんばんは、2024年2月20日火曜日です。
本日の近況でございますけれども、昨日からですね、急に肩が痛くなりまして、
いつもね、肩こり、慢性肩こり気味ではあるんですけれども、
まあそんなにね、割とマッサージ自分でしたりとか、姿勢気をつけたりし始めると、自然と治ったりする。
で、たまに辛いとマッサージ屋さんに行って流してもらうみたいな、そんなぐらいのレベルだったんですけれどもね、
昨日急にですね、左肩が差し込むように痛くなって、肩というか肩甲骨の横のあたり、よく痛くなるところですよね、凝るところ、
あそこと今回違うのはですね、脇の下の胸と脇の下の間のタプタプっとした肉があるんですけどね、
そこの部分にかけて、ちょっと全体的に、なんかもうね、あたり一帯が痛いっていう感じなんですよ。
おかしいなあ、おかしいなあって思ってて、ちょっとね、まあでも、痛くなる、こういうこともあるかもなと思ってたら、
本当にどんどんどんどん悪化していって、昔なった六感神経痛みたいな、そんな感じの痛さなんですよね。
なんか呼吸すると、なんかその衝撃で痛いみたいな、ちょっと姿勢を動かすだけでも痛いみたいな。
で、これはもしかしてなんかまずい病気かなとか、いろいろ考えて、チャットGPTにも聞いたんですけど、
なんかあんまり、あのね、あの言い切らないんでね彼らは、あんまりいい回答が出なかったんですけど、
体調方針かもしれませんねとか、なんか心臓病かもしれませんとか、女性の場合は乳腺疾患かもしれませんとかですね、
なんかそんなようなことをいろいろ書かれてて、ちょっとこれあれだな、病院行かなきゃなって思ってたところなんです。
今日朝起きても、なんかね、もう全然治ってなくて、起き上がれないぐらいですね、量は力が入んないんですよ。
左肩のところに、だから起き上がることもなかなかちょっといつも通りにいかなくて、
ちょっと肺作り、肺作りながら起き上がったりとかなんかして、これまずいから病院行こうと思ってですね。
で、病院に行こうと思ったんですけど、こういう時って果たして何かに行くべきかみたいなのがですね、
あの、いつも困るんですよ。なんか原因不明の、なんか風邪とかだったらね、内科とか地微咽喉科とかですけど、
肩が痛いけど、なんか普通の肩こりじゃなさそうだみたいな時に、整形外科に行くもんかねっていう。
でもしなんか内科のね、それこそ乳腺疾患みたいな、なんかそういった方の病気だったら、
絶対になんか整形外科では分からないだろうとか思っていてですね。
どうしようどうしようって思ってたらちょっと、今日午後出張だったんで、その準備とかがあってですね、ちょっと行きそびれたんですけど、どこの病院にも。
結局、なんか日本の病院ってそういう、なんか最初のスクリーニングをしてもらう時に一番いい病院っていうのがなかなかないですよねって思ってます。
なんか内科に行けばいいとか、内科のかかりつけのお医者さんに行くのがいいとかって言うんですけど、
それでね、前回耳が変だからって言って内科行ったんだけど、地微咽喉科に行けって言われて。
当たり前かもしれないんですけどね。
なんか、要はなんでもよさんじゃないんですよね、内科って。やっぱり先生の得意範囲みたいなのがあって、
それを考慮していかないといけないってなってくると、
なんかその一時振り分けみたいなのって、
なんか精緻に、正確にやってくれるのって一体どうすればいいんだろうってね、すごい思いますけど、
おそらくそういうサービスとかがなんかありそうですよね。
四重肩の症状
でもそこまで頭が追いつかなくって、
でも出張だから行かなきゃって言ってですね、痛み止めを飲んで出かけたんですよ。
で、出かけながら友達に、こうこうこうですごい辛いんだよねみたいな話をしたりとか、
私、腕が上がりますけどって思ったんですけど、
上げると痛いんで、もしかしたら四重肩なのかもしれないと。
噂の四重肩ですよ。
で、その四重肩の痛み止めを飲んで出かけたんですよ。
で、出かけながら友達に、こうこうこうですごい辛いんだよねみたいな話をしたら、
あんたそれ四重肩じゃないの?って言われまして。
噂の四重肩ですよ。
もうちょっとね、残酷な病名ですよね。
なんでここだけ年齢が書かれてるんだみたいな感じしますけど。
で、四重肩について調べたら、書いてあることがね、90%ぐらい当てはまって、
あ、これは多分四重肩なんだなと思ってですね。
それでちょっと心も楽になって、まあ四重肩だったら別にいいやみたいな。
病院選びの難しさ
これ、完治するのに1年間ぐらいかかるらしいんですけど、
まあなんかいろいろちょっと、もちろん早期に治るように手を尽くそうかなとは思いますけどね。
とはいえ、一回整形外科には行って、本当に四重肩なのか、それともそうじゃない病気なのかっていうのは、
見極めてもらわなきゃいけないなと思っています。
けど、またね、整形外科も近所に全然なくて、いやあるんですけど、
マジでもうヤブみたいなのしかいなくて、
本当に整形外科ってマジで適当な病院が多いっていう私のこの経験ですね、印象。
で、いい先生のとこに行くためには、痛いのに遠くまで行かなきゃいけないみたいな、
そういうナンセンスな状況になるので、結局近所のヤブに行って、
結局疾風みたいなの出されて終わるみたいな。
まあ疾風で治るんだったらいいでしょうって感じですけど。
なんかね、整形外科、皮膚科は結構ひどいなというね、私の経験です。
なんかいい先生いたら教えてください。
ちなみにうちはですね、私の家じゃないんですけど、
母方がですね、だいたい医者やってまして、
目ですね、眼科が多くてですね、眼科内科かな、眼科がめっちゃ多いんですよ。
だからね、目のことだったら何でも聞けるんで、なんか困ったら相談ください。
その代わり、いい整形外科といい皮膚科を教えていただけると嬉しいです。
なんかこの間はですね、父親が原因不明の、
あの、失神じゃないな、
なんか水膨れみたいなのがもう大量に体中にできるっていう、
になってですね、今もまだ数ヶ月経ってるんですけど全然治ってなくて、
もちろんなんか引いてはいるらしいんですけどね、
それも本当なんかね、最初に行った皮膚科がマジで適当な診察したせいで、
結構なんか対処が遅れちゃったみたいな感じで、
結局なんだかんだ言って大きな赤十字系の病院に行って、今治療してるんですけど、
なんかね、そこの、
病名を特定するまでの、医学も進歩してるであろうに、
この病名を特定するまでの期間の長さとかたらい回しとか、
なんかすごい非合理だなってすごく思いますね。
やっぱりお医者さんの腕が、やっぱりマチ医者はマチマチ。
ギャグじゃないですこれ、マチのお医者さんはやっぱり腕がそれぞれなんで、
軽いね、軽い症状だったら別にどこでもいいんですけど、
そういう原因不明で全然治らないとかいうときに、
早くとっとと大きい病院に送ってほしいっていう気がするんですけどね、
要は検査設備が整っているところ。
でもなかなかそこに行き着くまでにもね、何回診察受けさせたんだみたいな。
しかもなんか血液検査して結果が出るのが1週間後ですみたいな。
四重肩の突然襲来
いやなんかこれって、本当にしんどいときってめちゃくちゃしんどくないですか、この状況。
なんか命に別状がないと、
本当なんかそこらへん時間のタイムスケジュール感覚がすごいのんびりしてるっていうか、
こっちはこっちで、早く治したいっていう気持ちがやっぱりあるし、
西洋医学のね、ぜひはここでは議論しませんけれども、
西洋医学に依存するっていう前提のもとで話してますが、
あのね、ととと治したいじゃないですか。
どうせなんか検査も受けるんだったら早くしてほしいと思うし、
そういうのがね、もちろんね、病院の事情もよくあると思いますので、
そういうのを全無視で言ってますけどね。
だから本当に近くに良い病院がないって、
なんか年取ると嫌だなって。
よく言うじゃないですか、年取ると病気の話が多くなる的な、
友達との会話とかで。
なんか嫌ですね。なんか本当に多くなってきてて、
もちろんそんな大した話じゃない。
40方ぐらいってことないと思うんですけど。
いやなんかね、結局ずっとパソコン作業してるのも、
昨日は本当にしんどくて。
だからやっぱりパフォーマンスにものすごい影響するですよね。
よくね、ぎっくり腰になる人って若い人でもいて、
ぎっくり腰になると本当に仕事ができないぐらい痛いっていうのが、
へえそうなんだっていう感じでしたけど、
私はなったことがないから。
でもいざ私がこの肩だけで、
もう本当に仕事してらんないみたいな感じになって、
痛くて痛くて。
パソコンには迎えるんですけど、
なんかもう打つのがしんどいんですよね、左手。
だからなるべく右手のマウスだけで何とかしたみたいな。
それだと全然ね、作業なんて進まないので。
だからフリーランスでね、
行き参ってやってますけど、
ほんと肩痛めたり腰痛めたりするとダメだなと。
結局ビジネスマンもアスリートと一緒だなっていう風に思って、
日頃のトレーニングとか、
基礎体力とかメンテナンスとかをね、
薬とかサプリとか化粧品とか、
そんなのに頼らずに、
自分の生命と肉体を自分でうまくケアしていく、
管理していく。
そして体にちゃんと効いていく。
そしてストレッチとかして、
重い荷物を持ったりとかする前にストレッチをするとか。
おばあさんみたいな話ですね。
って思ったんですよね。
なので皆さんもお気を付けください。
体力がある方とかずっと運動してた方とか、
定期的にやってる方は全然大丈夫かもしれませんけど、
ぎっくり腰とかこの四重肩系はね、
突如来るらしい。
体力の管理とメンテナンスの重要性
今突如来て困ってるっていう状況ですので、
当然なんか姿勢悪い貯金がね、
姿勢悪い負債か、
負債がどんどん体に溜まった結果みたいなことかもしれないし、
原因わかりませんけど、
メンテナンスして多くにこうしたことはないという感じですね。
なんかね、ちょっとだから、
これが仮にこの不自由なこの左肩がずっと続いたらと思うと、
本当にゾッとしてしまって、
これ全然仕事できないじゃんって思って、
なんかフリーランスで仕事たくさんもらってはいいみたいな風に思っていた頃が、
もしかしたら懐かしくなっちゃうぐらい動けないとかね、
急に起こり得ますよね。
なので、本当体は資本気をつけたいなと思います。
いやーなんか健康の話ばっかりして申し訳ないです。
今一回止めてね、あくびをしたんですけど、
あくびしただけでめっちゃ痛いです。
あー、大変だ。
というわけで、今日の火曜回帰ファイルは四重肩が大変だっていう話でした。
いやなんかね、この孤独なポッドキャスターなんでね、
孤独に語って、誰もあんまり聞いてないと思うんでいいんですけど、すいません。
なんかこんなこと話してみたいなみたいな方がいらっしゃったら、
ぜひどっかにメッセージください。
ちょっと孤独にやってますけど、
なんかね、ちょっと対話ができるといいなと思ったりもしてますので、
ぜひぜひよろしくお願いします。
はい、というわけで火曜回帰ファイル、2月20日お相手はあよこPでした。
皆さん良い1週間お過ごしください。
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