ご飯系の自然解凍の難しさ
こんばんは、冷凍庫マンです。
冷凍庫マンの月曜回帰ファイルをやっていきたいと思うんですけど、
実は、冷凍庫マン、最近ちょっとお弁当を冷凍食品で作ろうかなと思って、
冷凍食品売り場に足を運ぶときに、お惣菜の売り場があるんですけど、
お惣菜の売り場を観察することが多くありまして、
そこで、自然解凍OKと書いているのが、冷凍食品をお弁当箱に詰めて、
お昼ぐらいには解凍されているみたいな食べ方ができるものになるんですけど、
お惣菜のものがかなり大きいスーパーだと、自然解凍がOKなものが揃ってはいるんですけど、
ご飯系のものが自然解凍がないなぁと、冷凍庫マンは思いまして、
冷凍庫マンは、冷凍食品のことは詳しいんですけど、
物理的なものとか、衛生的なものとか、家庭科みたいなものとか、
学ばずに、冷凍食品のことだけ勉強して大人になってしまったので、
よくわからなかったので、インターネットのGoogleというもので調べてきたんですけど、
ご飯系のものって、ご飯に水分があるので、
自然解凍とかゆっくり解凍すると、水分が出てベチャベチャになって、
なかなか難しいというか、
基本的には電子レンジで素早く解凍するのがベストだということみたいですね。
冷凍庫マン何度も、焼きおにぎりとかチャーハンとかのコーナーを見てみたんですけど、
自然解凍不可と書いているものが多くて、水分が結構入っているみたいですね。
自然解凍OKなものは水分が少ないとか、そういう理由みたいで、
水分が多く含んでいると暑い時に痛みやすくなる原因にもなるので、
そういう意味で自然解凍OKというものを中心に、
ご飯は冷凍したものをいろいろ調べておすすめだったのは、
ホレーパックとかに入れて電子レンジで使えるんだったら、
ご飯はそれで解凍するのがいいんじゃないかっていうのを書いてまして、
自然解凍OKな冷凍食品
なるほどねと冷凍庫マンは思いました。
あとちょっと余談というか、
そうした中で冷凍食品、いろんなご飯系のものを見ていく中で、
日麗の本格炒めチャーハンっていう定番の商品があるんですけど、
23年連続チャーハンの売上ナンバーワンの商品なんですけど、
本格炒めチャーハンという商品のロゴがとてもかっこいいな冷凍庫マンは思いまして、
パッケージもパラッとしたチャーハンを写真で出していて、
すごい食欲をそそる写真に、
なんとなくおいしそうなチャーハンのロゴが載ってるという感じで、
背景が赤で食欲をそそる中華風のデザイン。
なかなかいいなぁと思いまして、
今日麗って女優の今田美穂さんという方をCMに使ってるみたいで、
そのCM、本格炒めチャーハンのCMも出られてるみたいで、
今田美穂さんという方はとても人気の方らしくて、
今度NHKというテレビ局の朝に放送するドラマのアンパン、
冷凍か常温のアンパンかわからないんですけど、
アンパンという作品に主演されるみたいで、
冷凍コマンも注目してみようかなと思います。
ということで、今日の冷凍食品のニュースを中心に話をできればなと思うんですけど、
ウィルシアの新商品と冷凍食品利用状況
まずはインプレスウォッチというところで出てるニュースで、
ウィルシアPB初の冷凍食品餃子とチャーハンという記事で、
ウィルシアというドラッグストアがプライベートブランドカラダウィルシアから初の冷凍食品を発売ということで、
肉餃子とチャーハンを発売するという形みたいです。
ウィルシアというのが店舗にもよるんですけど、かなり食品が充実しているドラッグストアでして、
冷凍コマンの家の近くにもウィルシアがいくつかありまして、
結構冷凍のショーケースに冷凍食品が入っているというので、
いろいろとチルドの売り場とかもたまに冷凍コマンに行くんですけど、
そこでプライベートブランドの商品がウィルシアから出ているというのは、
冷凍コマンも認識はしているんですけど、
いよいよ冷凍食品が発売されるというみたいにして、
ウィルシア自体はイオン系列のドラッグストアではあるんですけど、
トップバリューを扱うんではなく、ちょっと値段するけど、
オリジナルのプライベートブランドの冷凍食品を展開していくというスタンスみたいですね。
チャーハンがラーメン屋ポイボックスというところのコラボ商品らしくて、
ちょっと美味しそうかなと冷凍コマンは思うので、
ちょっとあったら売ってみたいなと冷凍コマンは思います。
次のニュースはですね、
これはですね、
プレスリリースにあるんですかね、
冷凍食品の利用状況実態調査結果についてというもので、
日本冷凍食品協会というところが出しているものになるんですけど、
全国の25歳以上の男女1250人に冷凍食品の利用状況について質問をしたという形になっています。
男女とも利用頻度に関しては少ながら減少傾向という感じみたいですが、
1年前よりも利用頻度が増えたというのも2割強いるということで、
その増えた理由の一つとして、
女性ではテレビや新聞などで紹介されたからというのが増加ということらしく、
全体としては利用頻度はちょっと減っているみたいなんですけど、
増えている人の中ではメディアの露出によって、
新商品とか話題のものを買うというのは増えている傾向にあるというところみたいです。
満足度も8割程度が満足しているということなので、
普段の努力というところが満足度を押し上げるというところで、
冷凍食品はまずいものというものから、
安いものでも美味しいものが増えているというのは実際のところなのかなと思います。
次のニュースですが、これは食品新聞さんの記事で、
味の素冷凍食品冷凍餃子フライパンチャレンジ アジア広告祭で最優秀賞
味の素冷凍食品の冷凍餃子フライパンチャレンジという、
何度も紹介したものにはなるんですけど、
その冷凍餃子フライパンチャレンジはPR部門で色々と賞を取ったという記事ですね。
フライパンが焦げ付いて困っているというSNSの投稿から、
フライパンを集めて分析して改善するという取り組みになってまして、
これが評価されたということで、
味の素冷凍食品もそうですし、
このプロジェクトを支援した本田事務所さんというところと一緒に受賞されたという。
広告賞なので、広告の企画として面白かったからというところでやったという。
その受賞の理由で、このプロジェクトは優れたPRの手本、
ピンチをチャンスに変えブランドと商品への信頼を生み出すことに成功しているという。
ピンチというのが焦げ付いちゃってるということで、
これを集めて改善していきますというので、
チャンスに変えてというところをしているので、
かなり広告視点ではすごい良い取り組みなんでしょうねというところですね。
ただ何でしょうね。
スパンをちょっとやりすぎてるかなっていう気は、
やっぱり広告見えたものになってきてるなっていうのはすごい感じたんですけど、
でもすごい金付き餃子を美味しく食べれるようにっていうところで、
改善するっていうのは、
おそらくこういうSNSで言ってる人がいて、
スコーヒントに集めるとか集めないとか関係なく、
そもそもしてたと思うので、
そもそもです。多分良い取り組みは持つとしてたんだろうなというところは思います。
冷凍食品が届いたようなので、
今回も聞いていただきありがとうございました。
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それでは冷凍コマンの月曜回記材でまた次回お会いしましょう。
さよなら。