おはようございます。7月18日金曜日、アヨハタです。
アヨハタの金曜回帰ファイルやっていきたいと思うんですけど、いやー、あのー、出なかったですよね。
あのー、芥川賞と直木賞、第173回芥川賞、直木賞。
なんか、最初に芥川賞は該当作なしですって出た時には、おおーってなってあの、なんか結構ぶりで、
で、でもまああったか、この年、そういう年、そういう年って言うかなんかね、2回あんのか、なんか、
まあ、そうだよな、あるよなーって思ってて、で、直木賞が全然発表されないから、どうしたのかなーって思ったら、
まさかの、直木賞も該当作なしっていうので、
自分、その出版業界に長らくいるので、このデカさって半端ないとは思ってるんですけど、
まあ当然、その書店のためにやってる賞ではないので、まあそういうこともあるよなーっていう。
でなんか結構いろんな新聞とかでは書かれてるんですけど、
結局直木賞もすごい傾向してて、候補作が、どれもみんな同じぐらいの好評だって、
で結局なんかいろいろ議論して、じゃあこっちにしよって、投票変えた人もいたけど、
結局変える人もいて、で、傾向してて変わらずで、該当作なしっていう。
だからなんかやっぱり、どの候補作も面白いからこそそうなっちゃったっていう感じみたいなんですよね。
だからまあ全然悪い話ではないと思うんですけど、
世間的にというか、やっぱり見え方として優秀な作品がなかったんだみたいな見え方になっちゃうところがちょっと悲しいところはあるんですけど、
まあとはいえ書店さんとしても、やっぱりどれも今回の候補作は面白いんで、
デジデイっていう、メディア系とかリテール系のメディアの、海外でもともとやってるメディアなんですけど、
それの日本版のイベントがあったんですよね。
無料イベントだったんで、ちょっと顔出してみるかと思って参加させてもらって、
登壇自体は元グーグルかなんかのジャーナリストの支援とかやってる外国人の方で、
いろいろ話しされててっていう、ワークショップとかあってっていう会だったんですけど、
結構いろんな出版社の人とか新聞社の人が来られてて、
なんか結構そうですね、新聞社の方とかで10年以上前に名刺交換した方とちょっとお会いしたりとかで、
なんか専門を覚えていただいててすごい嬉しかったんですけど、
なんか20年ぶりぐらいに会う人がいて、
相手はガジェット通信っていうメディアの編集とかやってる人で、
その前のその方自体のショックウェーブコムって、
ショックウェーブってわかりますかね、ショックウェーブ。
結局最後Flashに集約はされたんですけど、
ディレクターっていうソフトがあって、リンゴっていう言語でアプリとか、
あとウェブでも遊べるゲームとかも作れたりするんですけど、
そこら辺のゲームとかアニメーションとかの配信してるサイト、
ショックウェーブ.コムってあったんですよね。
そこのプロデューサーやってた人で、その時にお会いした方が、
なんか見た感じその人っぽいけど20年ぶりだし、
向こうも覚えれないだろうなーって思いつつ、
なんか恐れ恐れ同じ会社の人が来てて話してたんで、
ちょっと混ぜてもらっていいですかーって言って、
名刺交換してやっぱり見たらあのご本人で、
向こうもなんか僕のことは気がついてたみたいで、
で、あーご無沙汰してますって言って、
そう、でFlashの話とかしたんですよ。
まあそう、なんか20年ぶりに会った人に覚えられてるっていうのは、
なんかちょっと嬉しかったっていうのはあったんですよね。
まあそういうこともありつつ、
はい、ということで、今日はですね、あのー、あれですよ。
怒り、怒りですよ。怒りのシリーズ。
あのー、ちょっと怒ってることがありまして、
ちょっとどことは言わないですけど、
なんかあのー、なんかね、イベントがありますみたいな、
まあ、いう告知のなんかツイートっていうかアカウントを見たんですよね。
で、まあなんか最初は面白そうだなと思って見てたんですけど、
で、その後にプレイスリリースを出してたみたいで、
で、なんか、例えばなんかエキサイトニュースさんに取り上げられましたとか、
なんとかニュースさんに取り上げられましたみたいなことをなんかポストしてるんですよね。
で、それ見たらPRタイムスなんですよね。
プレイスリリースの伝採っていうのを結構いろんなメディアでやってるから、
基本的にあの、取り上げたとかじゃなくて単純にこう、掲載されてるだけなんですよね。
で、こういうのって結構まんまあると思って、
よくあの、ヤフーニュースさんに取り上げてもらいましたみたいなこう、
芸能人の人が言って、
なんかあの、業界の人がヤフーニュースっていうのはニュースアグリゲーターだから、
自分たちで書いてるわけではないしっていうので怒ってる方とかいて、
いやほんとそれはもうほんとその通りで。
で、芸能人の方とかだとそのそういう構図とか、一般の方とかもそうですけど、
分かんないというのはもう仕方ないと思うんですよ。
で、芸能人の方とかに目くじら立てても仕方ないと思っていて、
でもなんかイベントってその、
なんでしょうね、ウェブ製作系のところの会社のところで、
なんか情報発信とか手伝う立場の人間がその正確性を知らないのかっていうのはなんかちょっとね、
なんでやねんと思って。
ほんとに。
思ったんですよね。
で、なんかそう、プレイスリリース天才をニュース取り上げてもらったっていうのは違うと思うんですよっていうのはなんかちょっとぼやいたんですけど、
いやマジで、
なんかその情報発信を手伝うプロがその認識は、
どないやねんっていうのはちょっとね、
思ったんですよ。ほんとに。
こういうのはほんとね、
良くないなぁと、
ちゃんと正確に
そういう情報を
扱う仕事をしている人は
扱いましょうよ、発信も。
思ったんですよね。
という、なんか前段の話の方が
長かった気がするんですけど、
そういうことがある
いう、
怒ってる話これ以上なんか膨らませることもないので、
あれなんですけど、
でもそう、
アイスケーキ、アイスケーキが
あの、
そう、31
アイスケーキの話に戻るんですけど、
そう、31だとなんか小分けのやつがあって、
うん、なんか小分けのやつは別になんか確かに食べやすいなって思って、
ちょっと31をちょっと侮ってたんですけど、
アイスケーキのホールっていうのはちょっと
上級者じゃないと難しいなって思うのと、
あと、普通のホールケーキよりも
なんかあの、
アイスってほら、口に入れたら溶けるから
ほぼなんかこう、容量ゼロみたいなところあるじゃないですか。
だから、
なんかアイスケーキ
なんかいっぱい食べたんですよね。
でなんか、これもしかして普通のケーキより
密集しているから、もしかして普通のケーキより
重いんじゃないかって食べ終わったと
苦しみながら思ったんですよね。
なんかその、そうなんですよね。
アイスってなんか溶けちゃうから
実質ゼロみたいなところを感じてたんですけど、
実はアイスはゼロではない
という、スポンジの方が
あれですよね。空気を含んでるからケーキの方が
実質ゼロみたいなところは
あるのかなーと思いました。
なので
ほんと皆さんアイスケーキには
アイスケーキには
やっぱりちょっと気をつけながらも
プレスリリース天才はニュースを取り上げたわけではない
というのはちょっと意識して
生活を送っていただければなーと思ってます。
ということで、今日の金曜回帰ファイルはいかがだったでしょうか。
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それでは綾畑の金曜回帰ファイル
次回の配信でお会いしましょう。綾畑でした。