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2025-07-25 18:19

アヨハタの金曜回帰φ瑠「信じていたものがあしもとから崩れた瞬間、人間はどれぐらい拍手で大きな音が出せるのか」

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拍手の正体、両手がぶつかりあう音じゃなかった 実験3年で明らかに:朝日新聞

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サマリー

エピソードでは、白首の正体に関する新しい研究結果が紹介されており、手の衝撃音ではなく共鳴によって音が生じるという常識が覆されています。これは物理学の新たな美しさを再認識させ、日常生活の常識に疑問を投げかけます。手拍子の速度と空気圧の関係について考察し、自身の拍手の音の大きさの理由を明らかにします。また、拍手の際の注意点やテクニックにも触れています。

漫才とコントの大会
おはようございます。7月25日金曜日、ハヨハタです。
ハヨハタの金曜回帰ファイルやっていきたいと思うんですけど、
いやー、あれですね、あのー、ダブルインパクト、あの漫才とコントの
二刀流の大会が行われて、まあ、見たんですよね。
まあ、何でしょうね、なんかすごい良かったなと
正直思いました。 なんかあの、ファイナリストが
その、カモメンタル、コットン、スタミナパン、セルライトスパ、ナナマガリ、
日本の社長ロンコード、ダディっていう感じで、まあ本当に漫才もコントもできるみたいな
芸人が本当にファイナルで選ばれてっていう感じだったんですよね。
まあ、あれですよね、結構やっぱり
本当に最後残ったメンツはいぶいなっていうのはあって、ちょっとね、リアタイでは完全に見えなくて途中からだったんですけど
最終的に全部見たんですけど、まあ今回は本当になんかもう、日本の社長とロンコード、ダディのための大会だなっていうのは正直
思ったんですよね。で最後、なんかあの
あれですよ、残ったのは、ロンコード、ダディと日本の社長が1位になるか2位になるかみたいな感じの終わり方だったんで
まあ本当に1回目がいい大会過ぎたというか、これ2回目以降本当にできるのかなっていうのはちょっと気になるとこではあるんですよね。
で、セルライトスパーと日本の社長とロンコード、ダディって、ちょっと前にやってた関西コント保安協会とかっていう
あれライブなのかな、ライブでABC火災放送でも万華会やったんですけど
まあその3組が1位、2位、3位ってなったんで、もう本当に胸圧で
本当に思ったのと
で、やっぱりあの、あれなんですよね、このこれM-1でもよく言われる、なんかこれは本当に漫才なのかみたいな話のところがあって
正直、その
漫才コントになってると結構やっぱり印象的に不利になる感じだなっていうのと
漫才は本当に漫才として描き合いがちゃんと存在するかみたいなところはすごい評価されてるなっていう感じはしたんですよね
まあなんかそういった面で正直カモメンタルって結構
なんか舞台劇場になっちゃうから結構
漫才に関してはやっぱり一定のとこまで、やっぱりめっちゃ面白いんですけど
やっぱりどっかでそういう評価をされてしまうのかなっていう大変さはあるのかなという感じはしましたね
正直面白いってすごい感覚的な話だから
結構終わった後にスタミナパンがなんでこんな評価されないのかみたいな方もいたんですけど
小レースの基準というか審査員にハマるかハマらないかっていうところと
自分が面白いという感覚っていうのはやっぱりどうしても乖離する部分も出ちゃうので
当然なんか自分はロングオートダディが好きなので、日本の社長もすごい好きなんですけど
ネタ的にはロングオートダディの方が好きだったんですけど、すごいやっぱり
面白かったんで、日本の社長もこれはもうしゃーないかなっていう認識は受けましたね
自分的に一番好きだったのがロングコードダディのコントで、コードネームのコントなんですけど
YouTubeで曲がってんのかな?正直これめっちゃ面白かったんで本当におすすめですねということで
白首の真実
今日の金曜回帰ファイルやっていきたいと思います
今日はですね、ちょっとXでも書いたんですけど
なんか今まで自分が信じていた常識っていうのが足元から崩れ落ちる瞬間っていうのを先日経験したんですよね
あの それが当たり前と思ってたけど実はそうではなかったみたいな
日常的にもあったりとかすると思うんですよ
で自分はこうすごい
なんでしょうね、その分野に関して得意、得意だったから
だからその信じてた常識っていうのが全部覆されたっていう
しかもそれが何でしょうね、ちゃんとした論文で
覆されたっていう出来事がありまして
何かっていうとですね
朝日新聞でこういう記事が上がってたんですよね
白首の正体 両手がぶつかり合うことじゃなかった 実験3年で明らかに
という記事でして
まあ白首、何かねこう嬉しいことがあったりとかお祝いする時に
白首っていうのは皆さんすると思うんですよ 常識的な人間であれば
白首、私あのすごい
なんでしょうね 得意なんですよ
大きい音を出すのが
正直多分
周りにいる誰よりも大きい音を出す
のが
すごくて
得意、得意なんですよ 自分の唯一の得意と言っても過言ではない
多分特技のランニャー
何も書くことがないんですけどあえて書くとしたら白首なんですよ 大きい白首
それぐらい自分の
その
得意なことだったんですね
で白首というのは私はずっとあのこの手の
やっぱりぶつける音になってると思ったから
その
なんでしょうね その激しくぶつけてすごいこう大きい音を出す能力を持って
持ってたんですよ もう過去形になっちゃいましたけど持ってたんですよ ぶつかり合って
大きい音を出すっていうのが
がですねその赤い新聞の記事を見ると
まああのあれらしいんですよね なんか共鳴
することでパンっていう音が出てるらしいんですよ
これはなんか米アメリカのコーネル大学の研究チームがちゃんと研究をして
なんかヘルムホルズ共鳴というなんかの瓶にあの瓶があって口のとこに
吹きかけるとポーンって音が鳴るっていうのがあると思うんですよね
でそれと同じ現象らしいんですよ
でなんか記事ではなんか物理学の美しさを再認識した瞬間だったっていう
なんか見出しがついてるんですよね
いやいや物理学
いやなんかいやいやそんなバカなと思って
本当にもう
手の衝撃音が
その拍手たる音を
パチパチパチパチって音を
作ってると自分はね信じて疑わなかったんですけどやっぱちゃんと読むと
まあさも
さも正しいような
ことがいろいろ
書いてるんですよね
でやっぱりその
新しい新聞のその記事っていうのはあくまで一時情報ではなくて二次情報じゃないですか
我々はその何でしょうねこう
職業柄
ちゃんと一時情報に当たった上でそれは本当なのかどうかっていうのを確かめる必要があると思うんですよね
でその実際にその新しい新聞の記事の冒頭でその
論文のリンクがあったので
まあちょっと読んでみたんですよ
英語だったんでちょっとさっぱりわからんと思って
AIに
ちょっと解説をしてもらったんですよね
じゃあその
まあその何でしょうね論文の方の書き方でも
手のくぼみがそのLのホルツ共鳴器として機能して
パルス音を生成するっていう話らしいんですね
手の皮膚や肉の断生率は音の周波数にほとんど影響しないが
音の持続時間や共鳴の品質に大きく影響する
拍手の音の大きさの理由
で手拍子のスピードが速いほど空気圧が二乗スケーリングで増加し
結果として音もより大きくなる音圧が急増という
なんか私の大きな拍手って確かに手拍子のスピードとか
すっごい速いんですよ他の人よりも多分
速いかつ
なんか空気の集め方も確かに意識はしていて
それで大きい音は出してるんですよね
だから自分は手の強烈なぶつかり合いにより大きな音を
出せてると思ってたんですけど
実際には音の 自分の体はもしかしたらその
ヘルムホルツ共鳴ということを理解をしており
その 空気を圧縮するっていうのを意識した
拍手をすごいスピードで していた自然に大きい音を出す
その 拍手の仕方に調整をしていた可能性もあると
いやなんか 最初朝日新聞の記事を読んだ時はその
すごいこう自分の信じたものが
その足元から 崩れ落ちて
その なんでしょうね
崩れ落ちた 崖みたいになったところに
その人差し指と中指と薬指でつかまるようにして
なんとか落ちないように
そう 頑張ってたんですけど
やっぱりちょっと落ちちゃったよね 崩れ落ちちゃったんですよ
落ちちゃったんですけど
でもその下に落ちた先に一時情報が存在していて
それをよく読むと
実はその理論自体は自分が
体で自然に実践していた
その手拍子のスピード速く空気の圧力を
もうコントロールして音を
要は私はコントロールしていたわけなんですよ
自分の拍手より大きい拍手の人って
僕見たことなくて
多分日本大会だったら
結構いいとこまで行くと思うんですよ
ベスト8ぐらいまでは
それぐらい大きいんですよ
ちょっとね録音に乗り切らないのと
大きすぎるとちょっと音の調整かけるから
やっぱりちっちゃくなっちゃうんで
リアルになった人には
ちょっと噂の大きい拍手
耳でこの駒で聞きたいんですけどって言っていただければ
ちょっとお見せとかお聞かせしようと思うんですけど
まぁ
そうだから実践していたって
AIに論文読んでもらって
本当に本当なの?って聞いたら
やっぱ本当ですって言われて
なんで自分は大きい音を出してたかっていうのを
ちゃんと解説してくれて
そうです
だから大きい音を出すには高速でぶつけることと
空気が勢いよく圧縮され
強い音圧が生まれるという
これは多分曲がりないファクトなんだと思うんです
拍手のテクニックと注意点
ファクトチェックですファクトチェック
肩や肘を使ってスナップを聞かせると
手のひらの動きがより早くなりますって書いてて
本当そうなんですよ
私はスナップを聞かせて大きい音を出してたんで
そう
だから
あの
自然にやってた
手がヘルムホルツを意識してやってたんですよ
なんかその
やっちゃいけないこととしては
なんか
指先同士で当てると空洞が潰れて音がパサッとなるらしいんですって
あとは乾いた状態でやるといいらしくて
水分や汗で手が滑ると空気の封じ込みが不十分になる
いう感じみたいなんですよ
なので皆さんもそうした形で拍手をするときは
ちゃんと手のひらを乾いた状態に保って
ちゃんと空気を圧縮して
すごい速度でスナップを聞かせて
拍手をしていただくと
私の拍手の大きさに
デシベルに近づくかもしれないと思うので
ぜひやっていただければと思います
ということで今日の金曜回帰ファイルはいかがだったでしょうか
そしてこの番組では皆様のご意見やご感想をふつうとお待ちしています
ツイッターなどでハッシュタグ金曜回帰とつけてコメントしてください
フォームからもふつうとお待ちしています
最後にこの番組を気に入った方は
私のニュースレーターパプリペアや
レイズオンシルベルのご報読や
ディスコードサーバーにご参加ください
それでは綾畑の金曜回帰ファイル
次回の配信でお会いしましょう
綾畑でした
18:19

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