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しゅくしゅくしゅくしゅくしゅくしゅくしゅくしゅくしゅくしゅくしゅくしゅくしゅくしゅく、
おはようございます。8月25日、金曜日、アヨハタです。
金曜回帰ファイルやっていきたいと思いますが、
何度も告知させてもらってます。
ポッドキャストザ・ギャザリング
9月2日にロフトプラスワンでやるんですけど
まぁあの、なんかぼちぼち内容も固まってきまして
なんか、サイトの方にも
一応どういうことやるかみたいなのも出してるので
まぁよかったらご覧いただきたいのと
で、そうそう、今日なんかオープニングでっていうか
ちょうどさっき
TBSラジオのポッドキャストの
深夜散歩っていうなんか番組がちょっと前に始まっていて
あの、なんか深夜に
なんか一緒に芸人同士が
芸人同士なのかな、まぁ
なんか一回目は芸人同士っていうので
散歩するっていう企画
ポッドキャストがあって
なんかあの
ミトリーズの森山と
あの、マユリカの中谷の二人で
まぁ歩いて話すっていうので
まぁあの
もともと大阪吉本所属で漫才劇場の所属だったので
まぁまぁまぁ知ってる中で話してるって感じなんですけど
まぁあの、芸人好きだったら
結構面白い
特にあの
森氏があの
森氏のノリが好きだったら結構楽しめる感じなんですけど
結構その面白かったというかちょっとポッドキャスト的な
視点で
注目したのが
だから最初に
この番組はシュアーのMV88で収録してますっていうアナウンスが出るんですよね
であんまりちょっとその機材は僕も詳しくないんであれなんですけど
なんかそのMV88ってその
iPhoneに挿して使うマイクで
その周りの音とか結構収録できる感じで
あ、なんかフィールドレコーディングだと思う
なんか最近も我々の界隈だとなんか
周りの音入ればフィールドレコーディングだみたいなちょっと空気感が出てるんですけど
まぁなんかそういう
そういうMV88って
なんかそういうなんか
周りの音とかのなんかいい感じで撮れててなかなか良かったなぁと思ったんですけど
まぁなんかもう生産収録品らしいんで
ちょっと手に入れるのは難しいなぁと思うんですけど
でも最近そうあの
なんか周りであのシュアーのマイク使ってる方が多いんで
ちょっといいなぁって思い出して
でもなんかその
今のそのイエティのブルーっていうそのマイク自体も別に不満はないんですけど
なんかシュアーでやってる方が本格っぽいなぁって
ちょっとたまに感じてるんですけど
まぁなんかちょっとマイク一回どっかでレンタル
結構調べたらレンタルしてるとこもあるので
他の機材とかも試してみるのも良いのかなぁと
最近考えたり
ハイファタしてるわけなんですけど
という感じで
今日の金曜回帰バイトは終わりました
今日話したい話はですね
なんかゲームやってる人だと
ゲームやってるとかある程度の年代からゲームやってる人だとわかるかもしれないですけど
タイトーの創業と事業展開
タイトーというゲームメーカーは70周年のアニバーサリーが
昨日8月24日ぐらいかにあって
まぁなんかTwitterで盛り上がってるんですけど
このタイトーの話をしたいなと思っていて
このタイトーって会社僕すごい
何かね
何かね
昔好きだったんですよね
それこそ何か中学校時代とかに
何かタイトーに入りたいと思って
そう
何か元々その
高等専門学校って私あの
何か高校って3年ですけど高等専門学校って5年
学校で
学校で
そこ出身なんですけど
ゲーム業界に入りたい、タイトーに入りたいと思って
実は高専に入ったんですけど
気が付いたら全然違うことしてるんですけど
で
このタイトーって会社何かその
70周年なんですよね
これが何か
その
70周年の公式の
これが何か
その
70周年の公式サイトがあってちょっと面白くて
歴史がまあ
70年ってことは昭和28年にスタートして
何か前に何か
何かの本でもちょっと調べたことがあるんですけど
元々創業者が
何かこう外国の方
が創業したところから始まってて
何かいろんな機械とかいろんなもののこう輸入販売の会社から
タイトーってスタートしてるんですよね
タイトー貿易っていう会社名で
なってて
昭和29年に
これ今その公式サイトのヒストリーを見ながらちょっと読み上げてるんで
まあ聞いてる方でもし見れるんだったら見ながら聞いていただくのもいいと思うんですけど
ジュークボックスの何か貸し出しみたいな事業から始まって
ジュークボックスを
一回作ったけど
まあ何か
故障が多くて結局再産がまず断念みたいな
でもここのジュークボックスの話って何か
途中カラオケやるのにもちょっとつながっていくのかなと思うんですけど
そこから何か新中軍を持ち込んだフリッパーが任期を博し
ゲームコーナー
そういうゲームの貸し出しみたいなのを事業としてやるっていうので
昭和35年に
大阪の上六
っていうところ
上町か
ところに
ゲームセンターを立ち上げるという
のがあって
62年ジュークボックスの販売
海外の販売代理点検を獲得とか
その後自社ブランドでの
製品企画をやるために
昭和38年にパシフィック工業を作って
昭和40年に
国有3発のクレーンゲーム機グラウン602を開発っていう
これ何か
いわゆるクレーンゲームなんですけど
腰ぐらいまでの高さがあって
ガラス張りで
クレーンを動かしてっていう
これ本当多分自分の世代とかぐらいの人だったら
まだゲーセンにあった時代を知ってるみたいな
名機だと思うんですけど
グラウン602ができて
スペースインベーダーの大ヒット
その後に
池袋のロサのゲームランドっていうのを
立ち上げて
ロサってあそこですよね 池袋のロサですよね
社名を昭和47年
1972年にタイトーに変更
その後
一番有名なのが
1978年にスペースインベーダーを出した後に
79年に社会現象になる
という もうゲーセンで
喫茶店の台でやるってやつですよね
そういう例が結構でかくて
1985年にカラオケを取りやすい会社とか
やったりして
昭和61年に一回キョウセラグループの一員となるってなってるんですよね
キョウセラの関係会社だったっていう時期があって
ダライアスの画期的なシューティングゲーム
昭和61年にダライアス出展
ダライアスは知らない人からすると
ゲームセンターのゲームで
いろんなゲーム系には移植はされてるんですけど
テレビを2画面かな
2画面くっつけて
縦長の横長のシューティングゲームができるっていうので
めちゃくちゃ画期的で
すごいのがテレビだと
今の液晶とかだと別つなぎ目なく
見せようと思ったら見せれるんですけど
当時ブラウン管だからどうやってたかっていうと
片方は普通に見えるようにして
片方は下側に置いておいて
鏡で映してその画面をつなげるっていう
結構画期的なゲームだったのはちょっと覚えてて
ゲーセンでめっちゃ通ってやってました
その後に昭和63年 1988年にコーポレートアイデンティティの変更をして
これが創業35周年か
今の台東のロゴになって
Aのマークとかは結構世代によってはテレビCMいっぱいやってた時に
見てたかもしれないんですけど
ここら辺の時ぐらいから自分はファミコンゲームとかで
ゲーセンの盛り上がりとテイトーの歴史
ゲーセンってめっちゃハマったんですよね 台東に
89年 平成元年に
ユウユをユウユっていわゆる
イメージキャラクターにして
ユウユのクイズでゴーゴーってゲーム出してて
これめっちゃやったなぁ ゲーセンとかで
ダライアス2がその年出ててって感じですよね
だからそう ここら辺が結構かなり
台東が盛り上がりだしたって時期で
あとは まぁそうですね
見てると 引き続き
カラオケをやってたり パズルボブルが受賞
パズルボブルいまだにシリーズずっと続いてますからね すごいなぁ
97年 サイキックジャンキーフェア開催
サイキックフォースのイベントですね
サイキックフォースもめっちゃやったな 3Dの格闘ゲームで
当時の3Dゲームって基本横
ゆえてA面なXY軸なんですけど
サイキックフォースはXYZ軸っていうか 本当に3次元のゲームで
これめっちゃやったなぁと思いますね
っていうそのヒストリーのページ見ててもなんかこう
懐かしいなぁっていう 本当に思い出しますね
電車でゴーゴーとかね
あだあだあだ
そう2005年にスクエアエニックスの資本参加で グループに入るんですよね
アクションゲームの魅力
だからスクエニーと同じビルに 前なんか
なんかの勉強会でスクエニーが入ってるビルに行ったら スクエニーとタイトンが入ってて
こうって感じだったんですよね
そういうこう…なんでしょうね
歴史ある
会社ではあるんですけど
自分的にどのゲーム作ったかって話をしておくと
今日めっちゃ長くなりそうだな
一番好きなのは
一番好きって言うとすごい難しいな
好きなゲームだけあげて
キキキキ開会っていう平面のアクションゲームで
これがサヨっていう巫女が戦う 幽霊とかと戦うアクションゲームで
キャラセザが可愛いんですよね 幽霊とかが
あとは
バブルボブルですね
パズルボブルの元になってる主人公が
泡を吐いて敵を閉じ込めて割って倒していくっていう 一画面固定のアクションゲームで
全100面あるんですけど
これもキャラクターが可愛くて
それもゲーセン版から始まって
ファミコンのディスクでずっとやってたんですけど自分は
再現度が高いし
本当にキャラクターデザインが好きで
当時のアクションゲームで固定やスクロールのアクションゲームはすごい出していて
それがめちゃくちゃ好きだったんですよね
バブルボブル2っていうシリーズみたいな形で
レインボーアイランドっていう
これは虹をキャラクターが出して
その虹で敵を倒していって上に上がっていくっていうゲームなんですよね
そのバブルボブル3っていう感じになってるのが
パラソルスターっていうPCエンジンでしか出てないんですけど
これがでも本当に衝撃的で
グラフィックが可愛くて綺麗で
めちゃくちゃ長いんですけど
本当にやり込んでたまにやりたくなるんですよね
傘で敵の攻撃を避けつつ
傘の輪的乗せて
その敵を投げつけたりして倒していくっていう感じなんですよね
あと
どんどこどん
どんどこどんっていう子
これあれですよね
どんどこどんってお笑い芸人の名前
どんどこどんってお笑い芸人の人これ撮ってる?
ぐっさん
ゲームとしてはハンマーで敵を倒していくっていう
肝固定スクロールみたいな感じのやつなんですけど
まあまあまあ
これもそうですね
バブルボブリッパーに近い感じの操作感で面白いんですけど
あと
チャックンポップっていう
これも結構そうですね固定の画面で
爆弾を落としながら
敵を戦っていくっていうやつなんですけど
このチャックンポップとバブルボブリッパーが世界観につながってて
敵キャラが一緒だったりとかっていうので
まあそうこれはいいんですよ
だからまあ
この話程度完全に
あと1時間ぐらい喋れそうなんでちょっと置いておくと
まあそう
結構アクションゲームを自分はこう昔
ゲーム作りたいなと思った時アクションゲームやりたいなと思ってて
作りたいなっていうのがあって
その2次元のゲームってもうなんか結構流行りじゃなくなってきたんで
結構そうジャンルとしてはなんか廃れてきた感じはするんですよね
そうだからそこはちょっとね
世の中的に悲しいなというところはあるんですけど
これ難しいですね
ゲームっていうのがこう
まあ映画の世界もそうなんでしょうけど
こう映像の
いわゆる画面の美しさとかがやっぱりその
足らないとこうやってる人がこう要素として飽きちゃう
っていう風になってくるんだろうなと思って
だからそうなんですね
まあとはいえなんかこう
アクションゲーム自体はニーズはあるだろうなと思うんで
感じですね
まあでも70周年
こういう会社がもう70周年っていう
あと30年会社が残ったら100周年とかになるんですよね
いやーなんか
年取ったなーって
ふむかんた
次第ですというとこですね
ということで
今日の金曜回帰ファイルいかがだったでしょうか
そしてこの番組では皆様のご意見やご感想を
普通他をお待ちしています
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フォームからも普通他をお待ちしています
最後にこの番組を気に入った方は
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それでは綾畑の金曜回帰ファイル
次回の配信でお会いしましょう
綾畑でした
