じゃあまずどうぞ。 なんかあれなの?プルデンシャルから独立したの? そう。 あーそういうことか。そういうことなんです。
じゃあまずこの芦名雄介とは何者かというところで、今話が出たんだけども、プルデンシャルから独立した人です。
大学は慶応義塾大学、名物。 アメリカンフットボール部の首相でした。
すごいね。 そうで私もアメリカンフットボールをやってはしくれなんで、彼は高校時代から有名人。
慶応って強いんだっけアメリカフットボール。 高校はめっちゃ強で、大学も足長いた頃は強かった。
今はちょっと苦戦したりしてるんだけど。 彼はU19日本代表のキャプテン。
アメフトもやってたので非常に有名な選手。 大会系だよね。
身長は185センチ、体重100キロぐらい。 でかすぎだよ。
大体私と一緒で、実はポジションも一緒でアメフトも。 あーそうなんだ。
なのでよく知ってました。 そこから新卒でデンツーに入ります。
デンツーはすぐでもないけど3、4年ぐらいして辞めてプルデンシャル。
エリートだよね。 そう、めっちゃエリート。
に転職をしました。 20代で転職をしたんだけども、プルデンシャルに行った瞬間に、
瞬間でもないんだけど、すぐに当格を表して。 全世界営業成績1位とか。
すごいね。 マディソンスクエアガーデンに名前が載ったって。
プルデンシャルなんか載ると表彰されるらしい。 今でもプルデンシャルやばいでしょ。
詐欺とかで。 でも彼は関与してたかよくわかんないけど、もう辞めてるので、
あの騒動の前に嗅覚があったんですよ。 才能があるのかもしれない、そういう。
この時点で月収数千万。 すごいね、これはすごい。
っていうのがあったと。彼はもちろん営業マンとしてもちろんすごいんだけども、
一応カラクリがあったらしくて、 慶応のアメフト部って100人ぐらいなのよ、全体で。
1年か4年までで100人だから、自分が被ってる台を含めると多分200人ぐらいの母数があって。
それに多分営業をまずかけたんだろうね。
プラス、知ってるかもしれないけど、結構慶応に通われてる方々って、
中小企業のご子息が多くて。
で、なんかね、詳しくはちょっとわからないんだけど、
会社の福利構成みたいなので、生命保険を社員にかけてあげて、
給料から控除するみたいな仕組みにすると、会社になんか税メリットがあるみたいな。
そういうのがあるらしくて、そういうのをうまく使って、契約数を。
コネをうまく使ってた人も。
使えないやつもいっぱいいる中で、使えたってことは多分彼の才能、能力だと思うので。
それでプルデンシャルで多分やることはやり切ったということで、
30歳ぐらいの時にハリウッドに挑戦するっていう。
すごいね、スーパースターになる。
で、ハリウッドへの挑戦というのはどうやらあんまりうまくいかなかったらしいんだけども、
挑戦はしたと。
で、その後帰国して、2018年に今から話すビーツっていう会社を設立して、
サウナ&フィットネス事業の中に入っていくと。
あれな、サウナとくっついてる感じ?
基本的には、サウナがない店舗もあるらしいんだけど、サウナだけ使うこともできるし、フィットネスもできるし。
なるほどね。
このアシナっていう人が、さっき言ったプルゴリっていうのもあれば、もう一個有名なネットミーフというか名言があります。
で、俺これすごい好きなんだけど、チャンスか。
常にチャンスを見てるのか?
そうそう、彼を象徴する名言であると思ってて、どういうことかっていうと、
2010何年かにアシナのツイッターが結構バズるの。
で、その時のツイートを読み上げます。
今朝起きてから、左耳が聞こえない。
ほっときゃ治ると見せかけて、まだ聞こえてこない。
なんだこれ、チャンスか。
全然チャンスじゃ聞こえないんだけど。
いや、ポジティブだよね。
ポジティブすぎで、どこらへんがチャンスなの?
これがね、いろんな状況、自分がどう考えても不利な状況に、これはチャンスかっていうのをつけるっていうのがネットで流行って、
例えば、FXで1億損してしまった、これはチャンスかみたいな。
それは伏線ですか?
伏線です。次回、次の回の伏線なのに。
結構使いやすいじゃん、こういう感じで。
自分の失敗があっても、それをポジティブに捉える。
これは少し我々のポッドキャストの方向性にも合致する名言だと思います。
最終的にマインドで。
結構理不尽な不幸とか自虐のフォーマットとして使われる。
それで、実はアシナの老いたちっていうところをちょっと紹介するの忘れたんだけど、
幼くして両親が死んでるんだよね。
両親ともに?
両親ともに。同時じゃないらしいんだけど、
高校生かな?大学生の時はもう死んでたはず。
結構アシナの弟も有名人で、そういう発信をしてるんだけど。
おじいちゃんと2人暮らしてみたいな。
アシナ自身は生まれは川崎のあんまり裕福じゃないところ。
そこから慶応したからいってっていう。
エリートに見せかけて最初は叩き上げだった。
努力すごいんでしょうね。
ここから次のパートに行きまして、
サウナ&フィットネス事業BEATSっていう会社の奇跡及び倒産の概要と経緯を話していこうと思います。
まずこのアシナが始めたBEATSっていう会社のサウナ&フィットネス事業のコンセプトなんだけども、
定額3万円台でパーソナルトレーニングに通い放題。
すごい通い放題パーソナル。
そう。
場所が大歓山とか渋谷みたいな都内の一等地に特化して、
一部店舗にはサウナも併設した。
結構ハイエンドを狙った。
よくあるアニタイムフィットネスとかチョコザップみたいなやつとは違って、
付加価値が高い事業をやろうとしたというわけだね。
再生期、これ2022年11月っていうふうにネットには書いてあったんだけど、
会員数約1000名で売上高4億円、これ多分月だと思うんだけど、
を記録したと。
一方で2026年、今年だね、6月29日東京地裁に破産を申請しましたと。
不採総額は2億3000万円。
上手くいかなかったってことだね。
これのネット記事から引用するんだけども、
一等地でかつ通い放題っていうふうにしたことによって、
パーソナルトレーニングの固定費が重くなっちゃったんじゃないかと。
要は家賃とか高熱費、プラスしてフィットネスをやってるので、
筋トレ機器を自分で買ったのかリースしたのかちょっと書いてなかったんだけど、
多くの場合がリースなんだけど、これも月々固定費として上がってくる。
プラスパーソナルトレーニング、通い放題なので、
パーソナルトレーナー、これね、正社員ではないんだけど、
業務委託で雇ってる人たちへの支払いっていうのは固定費として乗ってきてしまって、
これが重かったんじゃないかっていうところ。
パーソナルだしね。
で、競合劇化。
さっき言ったような安い通い放題のジムだけじゃなくて、
皆さんもね、最寄駅とかでよく周りを見合わせてみると、
結構パーソナルトレーニングジムって増えたんだよね。
多いよね。
最近、そう。
ライズアップの効果もあるんじゃない?
そうそうそう。で、これで一気に資金売りが悪化してしまったと。
で、2023年から1億3000万円の債務超過に転落していたと。
事業立て直しのため、アシナ個人の資産も投入して粘ったんだけれども、
これアシナ本人のコメントでは撤退の決断が遅れてしまって、
不採用、ここがこれまで2億3000万になった状態で破産に至ってしまいました。
これはまぁ、FXのロスカットとしているかもしれないですね。
いや、FXのロスカットとは全然違うよ。
違う。
あれとは違う。
あれとは違う。
それはね、この次の回で存分に語ろうと思うんだけど。
撤退の相談、難しいよこれ。
難しい。そうなんだ。
これに対する、ここから世間の反応っていうのを紹介したいと思うんだけども、
さっき言った通り、アシナ自身が結構ネットミームとして有名だった。
アシナの手を組んで窓際にいる写真みたいなのが、
アスキーアートっていうか、そういうのでやられてるように、
体育会系の成功者のモデルみたいな感じでネットで扱われてた。
アシナ自身も結構そういうブランディングをしてて、
アッシュレディオっていうビデオポッドキャストというか、
彼のYouTubeチャンネルがあるんだけども、コンサルをやったりとか、
講演会をやったり、結構成功者としてのブランディング。
これみんなやると思うんだけど。
これをやってたにもかかわらず、今回ちょっと残念な結果になってしまった。
このことに対して、ネット上でかなりやゆるするというか、
みんな強い時は味方するけど、失敗すると冷たい。
バカにする反応みたいなのがあって、あるんだよね。
旧ツイッターXとか、2チャンネルと、今2チャンというよりは4チャンネル。
そうなの?名前変わった?
知らなかった。
5チャンネルとかの中心に、いろんなまとめ記事とかにも、
ボロクソにバカにするようなコメントが非常にあって、
あんだけ偉そうなこと言ってたのに、このざまかよみたいな。
そういうコメントが非常に多かった。
この自己ブランディングってすごい難しい。
上手くいけばすごい儲かるけど、叩かれるときすごい。
なんだけども、ここからがまず俺の見解っていうのを述べたいと思います。
まず俺の見解を述べるときに、1つ自分のバックグラウンドを紹介しようかなと思っていて、
私は前職で商社で働いてました。
新卒から4年間リスクマネジメントっていう部署にいて、
予信関係の業務。
リスクを言える、お金のリスクを管理する。
社内での格付け業務っていうのがあって、取引先を倒産確率に応じて、
A核とかB核とかC核とかって格付けするっていう業務も2年間やったりとか。
帝国データバンク。
帝国データとか東京商工リサーチとか、そういうの情報も使うんだけど、
海外で言うとダーン&ブラッドストリーレポートとか、みんな大好き。
S&Pってさ、あれって予信情報も扱ってる。
ムーディーズっていう。
格付けの。
AVのメーカーかと思った。格付けメーカー。
いろんな会社と。
そういう情報を、あれ結構会社によって違うのよ。
だからどこの情報を使うのかっていうのを、実は各商社でそういうロジックがあって。
今は多分変わっちゃったんだけど、当時やってた時は結構人力で付けてたんだよね。
独自の評価方法。
なので、こういう統算とか財務情報の分析っていうのを実は、今は副業で、副業っていうかフリーランスでちょっとやったりしてる。
やってるのか。
何が言いたいかっていうと、まずこのネットの反応で、やっぱりちょっと違うなと思ったのが2つあって、
それぞれ紹介すると、1つ目が借金をすることの是非みたいな反応。
2つ目が破産することっていうのが、借金返さないってことなので、どうなのっていう反応が結構あって、
これは俺両方とも違うんじゃないかなというふうに思うので、反論というか俺の意見を述べたいと思います。
まず1つ目、借金の是非。これどういうことかっていうと、手金で全部やれよみたいな。
人から借りないでやれよっていう反応もある。
よく言うね、借金しないほうがいい。
これって個人の借金と事業をやるにあたっての法人の借金って全然性質が俺は違うと思ってるんだよね。
個人ですらさ、例えば家を買うのにさ。
ローム。俺も借金だし。
車だってさ、結構ローンで買う人いるわけだよ。
なんならスマホもみんなローンで買わざるを得ないぐらい。
これっていうのはある意味、資本主義というか、別にやってる中でおかしな話ではなくて、
例を出すならトヨタ。みんな知ってるトヨタ。とんでもない人利益を上げていて、
何兆何兆という人利益を上げているので、理論的には無借金経営って可能なんだよね。
実質?
実質。でも無借金経営は別にしないっていうのはなぜ?
これリスクマネジメントの1年生の教科書に書いてあるんだけど、
要は自分の手金だけでやろうとすると、期待利回りが大きくなりすぎちゃう。
だからその倒産確率をコントロールすることが前提なんだけど、
別に借金することって別に悪いことじゃないよねっていう。
あと経営者であるのは銀行の仲良くしとくためにやっとかないと助けてもらえないから借金して。
それがちょっとヤバいとか。
銀行と付き合いをして、借り入れ枠って設定してもらうじゃん。
それ別にフルフル使わなくても良くて、
悪化したときは銀行が貸してくれないんだけど。
まあ仲良かったら。何かしら助けてくれる可能性がある。取引なかったら厳しいから。
手金でやるっていうのは超スモールビジネスだったらいいと思うんだよ。
お試しでやるようなビジネス。でもある程度規模があるものに関しては、
やっぱり手金だけでやるよりも銀行を使う。レバレッジっていうか、
次回も出てくるけど。
まさに手金。自分の金だけじゃなくて、
銀行からの借り入れっていうものもうまく使って経済活動をやっていくっていうのは別におかしな話じゃないので、
これに関しては別に良いんじゃないかというところ。
多分個人の感覚で見ちゃってる。会社はまた別の話かもしれない。
結構借金って言うだけで、え?って顔する人いるじゃん。
あんまりビジネス的な計算のセンスがないなって思っちゃうんだよね。
債務調査とかだったら個人でも大変じゃない?
そういうことなんじゃないか。実質プラスになってればいいんじゃないかなと思う。
もちろんもちろん。
そこの区別がもしかしたら、確かに会計の勉強してる人はこんなこと分かんないからね。
だからその支払ってる利息がキャッシュフローとかを見ながら、無理にならない範囲で返していければ、
全然手金が例えば10円に対してもっと大きなビジネスがレバレー仕掛ければできるわけだから。
我々の後輩というか池袋のさ、あいついるじゃん。
あいつもだってパチンコしてる。
Mね。
Mくんめっちゃ借金してる。コジコジコで。
個人で。
コジコジコで。あれ賢いんだと思う。
賢い賢い。
だからわからない。パチンコで儲かってるのかどうか置いといて。
何に使うかだよね。
借金できるうちはしといた方がいい。
そうそう。サラリーマンってまさに借金をして、借金って余診がつくっていうのが最大のメリット。
だからそれで元でいいね。変な不動産当社がしちゃう人が多いんだけど。
俺も中身どうだったかわかんないけど、今ダイソー行って買い物してきたけど、
ダイソーは確か戦略的に借りれるだけ借りれるっていうのがやり方だった。
金利安いじゃん日本。
それがいわゆる貸さなくなるタイミングが来たときに本当に借りれなくなっちゃうって言ってたから、そういう戦略でやってたらしいんだけど。
そういう社長さんもいらっしゃるから、借りれるだけ今借りてる方がいいのかもしれない。
そこは各企業の資本戦略っていうものだから、借金の是非っていう二元論、白か黒かじゃないからっていう話が1点目。
もう1点目が借りた借金を返さない、破産するっていうのがそもそもどうなんだっていう話があるんだけど、
俺はこれは法律上認められた権利なんだから、全然いいっていうのが俺のスタンスなんだよ。
俺も知り合いで破産してる人2人知ってるけど。
それ個人で?
個人で個人で。
個人の事故破産またちょっと話が。
いや俺2人も知ってる。でも考え方によってはさ、あれ3年くらいだっけクレジット使えないの?
そうだっけ。
ブラックリスト乗って、でもそれで消えるんだったら遊びまくって3年耐えればいいんじゃないかってちょっと思っちゃった、そういう人の話聞いてたら。
まあそういうところもないかもしれない。
信用性がいろいろなくなっちゃうからあれかもしれないけど。
個人で破産するとやっぱデメリットがかなりあると俺は聞いてるから、あんまりおすすめはしない。
マホも買えないし、銀行のコードも作れないかもしれないし、いろいろ面倒だよね。
でも法人でまず破産するっていう話なんだけども、じゃあこの破産とか倒産って何ぞやって話なんだよね。
基本的には破産とか倒産ってある日突然自然になるんじゃなくて、今回東京地裁に申し入れたっていう書き方をしてたんだけども、
基本的には自分で万歳、もう破産しますっていうパターンか、他のステークホルダー、株主だったり再建者なりにもうお前返せないから破産しろって言われるどっちかになって、ほとんどの場合が自分で手を挙げるパターン。
ギブアップ。
今回は2億3000万円、別に少ないとは言わないけど、例えば伊賀本高さんが我々の尊厳で元大洋説社長の。
百億。
百億とかさ、昔の事件とかさ、見るとさ、とんでもない金額。
千万竿だよ。
千万竿いくら借金した?
3000億。
芸能界最強だって言われてるからさ。
芸能界って言うか、貸した方が悪いよそれは。絶対返せないでしょ。
芸能界最強。3000億、もう返せない。返してるらしいけど。
ギブアップはしなかった。
もはや返してないのと一緒でしょ。3000億の借金なんてさ。
1億ずつ返済したって3000年かかるでしょ。
分かる。地道にやってったでしょ。
無理だ。
今回2億3000万円、もちろん再建者が、ちょっと誰なのかはオフィシャルな情報では分からないんだけども、もちろん再建者がいるのでね。
褒められたことではない、もちろん。
だけども、なんでこんな法律があるかって話だよね。
もう返せませんって言ったら、会社が持ってる資産を現金化して、返済に重当しましょうっていう法律がある。
その返済順位とか担保の順位とか複雑な話もあるんだけど、それを置いとってシンプルにすると。
その借金をした上で、資産を現金化して返済して足りなかった分は、もう社会として訴求しないと。
これを例えばアシナの本人の、記事の中でもあったけど、すでに個人の資産を重当して経営改善を図ったっていう記事もあったんだけど、
これ日本の悪いところで、中小企業が倒産して、結構経営者首吊るのよ。
半沢直樹みたいな。
そうそう、半沢のお父さんは東京中央銀行に。
あれは結構、あんなのがリアルな感じとして、我々も聞いたことある、見たことあるって感じじゃん。
これはやっぱり社会的損失だと思うんだよね。
個人は関係ないっていう原則が資本主義っていうか会社法にある。
株主有限責任の原則っていうのがあって、株主は別に個人資産は保証に入れなくてもいい。
でも今の銀行って、これ言っちゃうと、いらないの銀行って。
AIで言うあんなの。だって担保の金額分までしか貸さないんだ。
そんなの小学生でもできるじゃん。
普通は事業性評価って言って、担保の金額じゃなくて、その会社が本当に有望なのか、
借金を返せる能力があるのかっていうのを様々な情報から判断して、いくらまで貸せるんだ。
じゃあそれなら担保をいくら取るんだっていうのが銀行のやるべきことなのに、
今銀行は例えば100億の土地持ってるから100億まで貸しますってやってるだけなんだよ。
俺も最近ちょっと調べてみたんだけど、だいぶ担保する金額って抑えられてるっぽい。
今はそうなんだ。
だいぶ銀行が抑えて出してる。
メガバンは結構抑えないよ。
抑えないんだ。銀行にもよるかもしれない。判断によるかもしれない。
メガバンはさ、もう殿様商売だから。
たぶん地銀とか新金とか。
うちなんか中小だから、大手商社と比べたらそりゃ。
そうなんだ、メガバンはそんな感じか。
たぶんそうだと思う。
地銀とか新金はメガバンが貸さないようなところに貸さないといけない。
そういうところも結構、個人保証を取っちゃダメっていうガイドラインがあるんだけど、
入れさせたりするわけだ。
そうすると、今回のアシナのケースで言うと、彼はチャレンジしたわけじゃん、一応。
そのチャレンジが結果的に失敗に終わってしまったけど、
ここでアシナが首をくくったり、個人資産全部取られたら、
アシナはもうチャレンジできないじゃん。
で、彼は、俺はそういう能力があると思うんだよ、チャレンジする。
つかくとも、俺みたいな何にもやってない人間を生かすよりさ、
アシナみたいなやつを生かした方が、俺は社会的利益があると思うんだよね。
まあ、運もあるからね、事業。難しいよね。
でもそれを逆手に取って詐欺師みたいなやつも出てきそうだからな。
そこが難しいかもね。
一瞬、アシナもパッと見ちょっと詐欺師っぽく見えるっていうか、
色黒でめちゃでかくて。
何やってんだ、こいつらみたいな。
ハリウッドに挑戦してきましたとか言うんだけど、
今回のケースで言えば、別に誰かを詐欺したわけでもなければ、
ズルしたわけでも犯罪したわけでもなくて、
普通にチャレンジして、結果失敗に終わってしまっただけだから、
そういう人間を冷笑するっていうのは、
俺は逆にそっちの方がカッコ悪いな。
むしろ彼を応援してあげたいなと思うんだね。
チャレンジする精神って非常に重要ですね。
失敗するのってチャレンジしないと分かんないから。
そこで初めて分かることが多いというか、
みんな怖くなってやらないからね。
アシナは俺らと同じ世代だからさ。まだ40万円彼。
だから全然さ、これからも…
我々でも新しいことやろうって考えてる。
彼だったらもっとすごいことを考えてもおかしくない。
それは出る杭を打つじゃないけども、
そういうネットミームになるぐらいの強者ムーブをしてたっていうのがあるから、
ある程度叩かれるのは俺も。
多分あんまり気にしないと思うんだよ、本人も。
だけども世間の雰囲気として、
そういうアシナを叩く雰囲気を見た若者とかが
チャレンジするのを躊躇してしまうようなことがあったら、
これはあんまり社会として良くないんじゃないかなっていう。
とりあえずやってみないと分かんない。
運もあると思うんだよね。
もちろん。
それが俺の感想なんだけども、
財務情報とかが詳細に出てないから、
正直ちょっとよく分かんない。
だけど実は俺、パーソナルトレーナーの端くれみたいなことをやってるので、
なんとなくイメージ感は分かるんで。
その立場からもアシナの今回の事業を分析すると、
月3万円台で都内の一等地で通い放題はこれ無理だと思う。
やっぱり足りなくなっちゃう。パーソナルトレーナー。
まず一つはそこだね。
3つ無理な点があると思ってて、1個目はそこ。
パーソナルトレーニング通い放題ってしてもさ、
無限にパーソナルトレーナーがいるわけじゃないじゃん。
いわゆるコアタイムっていうのかな。
みんなが行きたい時間で被るんだよね。
仕事の後の例えば7時から10時、平日の。
で、あと休日っていうところが被っちゃうと、
通い放題と言いつつ予約が取れない。
なんかよくあるじゃん。脱毛とかもさ。
なんかミューゼ潰れてる。
ミューゼは違う理由で潰れたっぽいけど。
顧客満足度っていう意味で、
例えばこれ月10万通い放題だったら
割と抑えれると思うんだけども、
3万だとさ、例えば
俺が通ってるエニータイムフィットネスって8000円ぐらい。
まあ安いよね。
でも8000円よ。
パーソナルつけたらもっとよくなる。
パーソナルつけたらだいたい1時間1万するから。
通い放題とか大変なことになっちゃう。
しかも場所もさ、別に一等地じゃないわけよ。
それが都内の一等地に
通い放題ってなってくると。
2つ目は固定費。やっぱり家賃が重くのしかかっちゃったんだろうなっていうところ。
まあやっぱ広くないとできないから、パーソナルトレーニングスペースって。
あと多分ね、
異向きで借りてない限り、防音とかの設備投資が結構かさむんだ。
防音か、設備投資がやばいのか。
あと床にダウンメルドが落としても大丈夫なような。
これ特殊なの?
特殊なのを上に置かないとダメだね。
その床を改造するっていうよりは上に。
なんか特殊なの?
床そのものを改造しちゃうとさ、
また現状復帰されるかもしれない。
3つ目がやっぱり強豪の劇化。
まあ時代が悪かったよね。今はもう増えてるでしょ。
そうなんだよね。
パーソナルトレーニングはね。
カーブズとかも女性向けだけど。
いろんなの出てるじゃん。
あとピラティス増えたね。
あれって俺やったことないけど筋トレなの?
筋トレプラスストレッチ。
もともとあれドイツ出発症のもので、
第一次世界大戦で負傷した兵士のリハビリ用のプログラムを発展させたやつらしいんだけど。
いろんな器具を使ってやったり、マットの上でやったり。
女性のイメージがある。
でも最近は男性アスリートも取り入れてる。
ソフトバンクのコンボとかも。
野球選手が結構中心にやってる。
あれ増えたね。
まずチョコザップめっちゃ増えたじゃん。
今言ったピラティス。
チョコザップって売れてるの?
チョコザップこそさ、めっちゃ悪評聞くよね。
例えば歯のホワイトニングとかさ、できるって言ってもずっと故障してますみたいな。
あんなサービスつけたら管理できないじゃん。
しかも24時間だからね。
スタッフが足りないでしょ。
夜はスタッフいないね。
あの社長さんって広げたがるよね。
ゴルフとかさ、英会話とかさ、いろいろ広げたがる。
入れたいのかなこの人はみたいな。
でも資本主義の宿命じゃない?ずっと拡大し続けないといけないっていう。
個人的には絞ってる実力者の方が売れてる気がする。
広げすぎちゃうと管理できなかったじゃん。
売れてるところで絞られてそれが上手くできてるイメージがあるけど。
絞れられないかも。
筋トレで筋肉も増やしたいからさ。
いろいろ増やしたくなっちゃうじゃん。
でも削らないとね、やっぱり経営は。
選択と集中。
それがでも難しいんだけどさ。
今言ったように、チャレンジしたことそのものは良かったと思うんだけども、
残念ながらというか、市場環境もあって生き残るのは難しかったかなっていう。
値上げとかもできないじゃん。
今はインフレでヤバいしね、さらに。
大変だと思う。
フィットネスジム、俺も一応一瞬経営しようかなと思って、
ビジネスモデル考えたことあったんだけど、
無限に新規会員を集め続けなきゃいけないから、
それが無理だなと思って。
どうやってやってるんでしょうね。
どうなんだ。
広告とかも無限に打ち続けなきゃいけないし、
例えば1個のジムがあった時に通ってくれる範囲って決まってるんだよ。
そこのパイが決まってるから、そこの奪い合いなきゃ他と。
なるほどね。
自分だけがここだと思って、良いところがあったと思って作って、
他が作っちゃったらその環境で激変しちゃうから。
ジムとポッドキャストくっつけて。
ジムとポッドキャスト。
ラジオが目の前で聞けますみたいな。
適当に言っちゃったけど。
そういうのはあるかもしれない。
変わったのやらないと。
差別化がジムって難しいんだよな。
難しいんだ。
結構筋トレインフルエンサーっているじゃん。
有名なとこで言うとカネキンとか、シャイニー・アザミとかいろいろいるんだけど、
みんなジムを開いてるんだけど、そのジムがすごい成功してるかっていうと、
カネキンジムとかピンチだって言ってたしね。
出尽くしちゃった。
アイディアみたいな。
会員費が安すぎるな。
もう一つは。
そこか。
それはでも競合との競争だから、大手の体力あるところが薄利多倍でやられるときついよね。
確かにそうかもしれない。