本日のメインスピーカーは俺、TSです。 30代、40代の悩める男たちに灯火を送るポッドキャスト、
焚火の前では饒舌。 今日のテーマは、サルサダンスについてだ。そして、このテーマから伝えたいことは、人生でやり残したことは早めに回収するに限る。
である。では早速踊っていこう。 サルサダンス? そうなんです。あんまりなんかやってる人周りにはいない?
周りにいない。意外と確かにいないんですけれども、実はですね、私これに挑戦してきました。
サルサダンスってそもそもどんなやつ? これはね、今日じっくり語っていきたいと思います。
わかりました。 まず冒頭、お前がサルサっていう、ちょっといろんな方からのツッコミを受けそうなんで、
ちょっと前段として、なんで今日このテーマを選んだかっていうことを話します。 まずですね、私とサルサの出会いは今から20年前。
スペインに留学した時に出会いました。 当時、サラマンカ大学の留学生用のコースに通ってたんだけども、
そこにクラスってのがあったのね。 そのクラスのみんなでサルサダンスの教室に行こうっていうことになった。
なんか大学の掲示板みたいなとこあるじゃん。 あそこなんかいろいろ貼ってて、なんか割引みたいな。
10回で80ユーロだったかな、当時。 1回8ユーロ。普通に行くと1回10ユーロなんだけど、
10回転買ってくれたら80ユーロになります。 みんなで行こうよ、クラスの。みたいなのを、スイス人の女の子を持ってきて。
なんとサルサダンスって、後で説明するけど、男女ペアってやるのよ。 社交ダンス? 社交ダンスの一つ。
男女ペア。ペアじゃないやつも実はあるんだけど、俺らが持ってきたのがそのペアのやつね。
身長順にペアを組んでいくと、ドイツ人のターニャって女の子がいて、ターニャについてもどっかの回で語ろうと思うんだけど、
ターニャ結構面白い女の子。日本にも、メルセデス・ベンツ・ジャパンで働いたりするんだけど、後に。
で、その子が身長180やったのが多分。 でかい! ドイツ人普通にいる。で、その子と身長的にマッチするのが俺だけで、
で、俺とその子がペアを組んでやるっていうことになって、行ったわけ。さらさら教室に。
で、10回。チケット買っちゃったっていうのと、学校終わってからみんなでワーって行くから、やりました。
週に1回の10回だから2ヶ月半かな。全くできなかった。 難しいんだね。 難しい。めちゃくちゃ難しい。
で、あとでその難しさたっぷり語るけど、基本の処方の処方すらできなかった。
で、このターニャンにブチギレられた。 うまいんだ、ターニャン。
うまいっていうか、男がうまくないとできない。で、ブチギレられて、本当にあんたやる気あんのかみたいな。
ドイツ人女性怖ぇな。キレてくる。 すいませんみたいな感じだったんだけど、もうすごいキレられて。
大げさに言うと、これがちょっとトラウマになってしまった。
いや、てかさ、日本人女性って言ったらキレないじゃん。こんなふうに。 いや、わからんな。まあわからんけど、そうだ。めっちゃキレられてターニャンにで。
そんなの初心者にやると困る。 そうで、俺はサルサ10回かかったんだけどできないから、もう逃亡したんですよ。
今までの人生の中で、一応自分からやる気を持って取り組んだ物事を途中で投げ出すってことはほぼなかった。
トラウマになっちゃった。 そう、でもその中で俺が本当に唯一自分の人生の中で逃げたなというか、
ギブアップしちゃったなっていうかなり後ろ向きな事実がサルサにはあったんだよね。
で、ずっとこう、なんて言うの、トゲみたいにちょっと刺さってた。 腐った。飼い師がついてくる。
そうそう、なんかこうチクチクして。ちょっとゲームで、この間バグキャストさんが、ゲームの用語を実際にこの人生で使っていくと面白いっていう回をやってたんだけど、
例えるなら、ストーリーには関係ないけど、強かったから逃げた中ボスみたいな、ストーリーは別にクリアできるんだけど、
なんかこう、まだ全クリもしてないんだけど、ストーリーがある程度進んでるのに、まだちょっと序盤にいるボスみたいな感じずっと残ってて、
やっぱこいつか倒さないと、俺の人生の真のクリア条件にならないなと、なんだか思ってた。
で、今回ですね、縁あって、バルセロナに入学してたっていう方にちょっとお誘いをいただいて、
行ってみないか、サルサ教室に。ということでですね、恥ずかしながら行ってまいりました。
ちょっとその話をします。今日のここからが目次なんですけども、まずこの緊急サルサ教室潜入ミッションからご紹介します。
その後にサルサとは何ぞやっていう話から、日本におけるこのサルサダンスとか、
あとサルサの難しさ。
いろいろ語ると、これサルサって発祥?
これですね、サルサの発祥はニューヨークなんですよ、実は。
アメリカのスポーツとか?
そうなんです。ちょっとそういう話をしていって、最後、人生における未回収クエストを早めに回収する大事さみたいな話をしてですね、
このサルサの難しさは一人じゃできないんだよね。
やっぱりペアがいないと何事もできないので、これがなかなか難しいなという感じです。
で、こっからですね、サルササルサって言ってるんだけども、まあお前も最初に聞いてくれた通り、
馴染みがない方も多いと思うんで、それをサルサとは何ぞやっていう話をしていきます。
で、さっき質問があった通り、サルサっていうのは発祥はニューヨークなんだって。
で、サルサ、これねスペイン語なんだけど、ソースって意味なの。
ソース?
ソース。例えばなんか、タコスとかさ、食べるときにさ、サルサをかけて食べてる。
サルサソース。
あれね、ソースソースって意味だから。
かける煮みたいな。
そうだ、サルサがスペイン語でソースっていう意味なんだよ。
で、サルサの発祥としては、1960年代後半から70年代にかけて、
このニューヨークにいたスペイン系移民、スペイン語系移民、中南米のプエルトリコとかキューバの人たちっていうのが作ったとされてるんだよね。
で、これが実はプエルトリコとかキューバっていうところにまず伝統的な音楽というのがある。
それがカリブの島なんだけど、黒人奴隷がさ、アフリカから連れてこられてるから、
結構そのアフリカの民族音楽みたいなものと、中南米にもともとあったインディオンとかインディアンって言われてる人たちの音楽、
それにニューヨークのソウルミュージックみたいなものを合わさって、
料理のソースみたいに混ざり合ったからサルサと言われてると。
今でもそうなんだけど、こういうヒスパニック系の移民の人たちって貧乏な人が多いし、厳しい生活を強いられてると。
そういう日々の鬱憤を晴らして、自らのアイデンティティみたいなものを確かめ合うために、
エネルギーの発露としてこのサルサっていうのが爆発的に広まっていたと言われてる。
現在このサルサは世界中で最も踊られてるペアダンスの一つって言われてる。
社交ダンスっていっぱいあるんだよ、種類が。
その中でもサルサはかなり、その中ではメジャー。
なんか、俺昔さ、売り鳴りの。
社交ダンスだよね、芸能人。
なんちゃんとか一級とかさ、あれなんか見てるとさ、いろいろ種類踊ってた記憶があった。
あれを含めてなんかやらないといけない。全部その中の一つ。
その中の一つ。
その中に例えばズンバとかジルバとか、
なんとかとかなんとかだと、普通のガチのヨーロッパでやるような社交ダンスもある。
全部踊れないといけない。社交ダンスをやるとしたら。
なんかそういう音楽とかやり方を。
いや、イメージで言うと社交ダンスっていうのが格闘技みたいなもので、
その中にボクシング、キックボクシング、柔術、総合とかがあったのが、
動くの?実際に。
動く。
例えばその場で回転させるだけじゃなくて、男も回転したり、その位置を入れ替えたり。
どこに動くかわかんない。ランダム。
そうそう。全員がランダムに動いてるのをぶつからないように。
結構難しい。
超むずい。ジェダイだよ、ジェダイ。ルークの最初の訓練。
フォース使えると無理だみたいな。
なるほど。
めちゃくちゃ難しい、これは。だから、一言で言うと、マルチタスク。
足と手をバラバラに動かしながら、女性に配慮して、周りにも配慮しなきゃいけないっていう。
難しい。
すっごい難しい、これは。ただ、これ出来るとすげえかっこいい。
かっこよさはわかる。
本当に、知ってる人が聞いてるかわかんないけど、
ハゲた変なオッサンみたいなヨレヨレのが、ヨレヨレでもないんだけど、来て、「なんだこいつは?」って見ててさ、
めちゃくちゃかっこいいんだよ、こいつは。
もう、こう、やるわけよ。女性をリードして。
本当に俺もう目が点になるぐらい。
そんな、なんていうか、素人でも見てもすごい。
もうね、生で見たら、まあちょっとやってから見たからなんだけど、こいつすげえな。
いや、すごい人っているから。
いる。極めしいやっぱりものがいるわけなんですよ、そこに。
で、やってみた感じ、残念ながら俺の身体能力みたいなものとかパワーとかスピードは、
特に活かされない。
まあパワーは生きる場面があるのかもしれないんだけど、
そのね、難しい。
で、超上級者になるには、やっぱりね、曲を覚えないとダメだと思った。
曲に乗って踊るんだけど、当然その曲もさ、リズムが違うのよ。
その、ウノドストレスのやつあれば、ウノドストレスクワトリーのやつもあって、
あと曲がどこで盛り上がってどこで終わるかとかが、わかってないとその技をかけれない。
で、たぶんね、あのベテランたちはぜひわかってる。
まあ、たぶん同じくらい流れてるんだと思うんだけど。
で、あれがね、本当にすごいし、先を読む能力が必要。
その、なんていうんだろう、今回しました、はいどうしようって考えてる時間ないのよ、もう。
だから、なんていうんだろう、格闘技もそうだと思うけどさ、なんか、
いい体勢になって、さあどうしよう、じゃあさ、遅いわけじゃん。
だから逆算してるんだよ。
そう、誘導してる。
そう、腕引きに行くためにサイド取ってとかっていう。
でもサイドこのまま取れないから一回、こう足を抜いてとかっていうのを逆算する能力がすごい。
でも慣れ、慣れですよ。
まあたぶん、慣れだと思うけど、たぶんね、かなりの年数やらないと。
あの領域まで行けない。
だからたぶん俺は20年前にやめずにそのまま続けてれば。
まあ今、とんでもないことになったかもしれないけど、いや俺はでもね、
あの、ちょっと、やるからにはやっぱちょっとちゃんとやりたいなっていう。
ああ、なんかハマりそう。
ハマりそうっていうか、まあまあ元々その、トゲだったから。
うーん、ああ、そっかそっか。
それを取るためには。
あと音楽はずっと好きだった。サルサの、そのラテンの音楽。
特徴的な。
まあそうね、スペインにいた時からすごい好きなんだけど、
よく中南米っぽい音楽あるじゃん。
ああ、はいはいはい。
ああいう感じ。
シューバっぽい。
そうそう。まあ今で言うと、この間スーパーボールの、
あのハフターミュージションで出たバットバニーとか。
うーん。
まああとね、結構中南米の音楽、日本でも人気だから、あのディスパシートとかさ。
なあ。
コンシーの。
なるほど、なんかそういう、まあでもイメージは湧く。
そうそう、そういう音楽は俺すごい、ずっと、サルサは踊れないけど、
サルサっぽい音楽とかすごい、まあスペインでいっぱい聴いたのもあって、
すごい好きになってたんだけど、
私、そのサルサ踊れる人マジかっけえなっていうのがあったから、
それ一個目標を設定しようかなと思ってて。
うーん。
やっぱ海外に、のダンスホールに行って、
こう一人で、一人でっていうか、その行って、
そのダンスホールで踊れるぐらいのレベルを目指したいなって。
でも俺もダンスはね、
格闘技やるかダンスやるかで迷ってたんですよ。
あ、そうなの?
そう、実は。
なんでそれ?
お前なんかすごいダンスにこだわりあるよな、なんか確かに。
そういや、あの女性の好みはダンスがある。
ハハハハハハハハハ。
ダンスが踊れる人っていうのがあるんだけど、
もともとでも興味はあった。
興味あるんだけど。
何系のダンスなの?それは。
いや、なんかそのブレイクダンスとか。
あー。
ちょっとヒップホップとか。
まあ俺らの時代やっぱ。
ちょっと流行ってた、あの感じ。
ゴリとオカムラがこう、めちゃめちゃで。
あれぐらい踊れたらいいなって思うんだけど。
まあでもまあ今格闘技やっちゃったからもうちょっとできないかも。
だから本当に年取ったらやるかもしれない。
そうだ、結構ね、このまあ俺はいろんなスポーツとかそう筋トレとかもやってるけども、
あの年取ってからもできるってポイントが結構大きい。
結構おじいちゃんでもなんかダンスやってる人いるじゃん。
そうそうそうそう。
いやでもすごいね、なんか千人みたいな。
ハハハハハハハ。
女をこう、女性をこうぐるぐる回してるみたいな。
フォースを使ってたみたいな。
そんなすごいんだ。
すごいね。
まあ見ないとわかんない。
超能力である。
ダンスだと、まあおじいちゃんブレイクダンスはおじいちゃんできないけどさ、どうなんだろう。
車高ダンスとかってできる?
できるできる。俺の死んだ祖母、まあ元々あの米軍の兵士と銀座でダンス踊るみたいなのもやってたから。
車高ダンス、うちの祖母すごい好きだった。
芸能人車高ダンス部とかもビデオに撮ってた。うちの祖母は。
ああそうだ、そんなそれぐらい好きだった。
サルサではなかったんだけど、スペインから帰ってきたときに俺がサルサ挑戦したけどダメだったみたいな。
祖母はもうそれは続けなさいみたいな。
若いときからやるに越したことないからみたいなこと言われたんだけど。
今20年になってたら大変なことですよ。
まあ俺の中ではその中の最大というか、自分の中で棘になってたのはこの猿さん。
で、これをそのままでも別に死にはしないというか、本筋には関係ないかもしれないけど、
なんかね、俺死ぬ前に後悔しそうな気がしてたんだよ、ずっと。
なんかあれだよね、レベルアップして今戻ってきた感じが。
レベルアップ。
人間的にレベルアップ余裕も出てきて、今またやろうかな。
だからゲームで言うさ、エルデンリングで言うんだったらさ、道、マツギャードさ、やべえボスがいっぱいいる。
でも自分がレベル上がってさ、その道通ってさ、楽しいじゃん。
そうそうそうそう。最初出た瞬間のさ、なんかの騎士みたいな。
最初全く叶わないじゃん。
だからでも自分がレベルアップするとさ、楽しくなってくる。なんかそんな感じなの。
だし、スペインで行ったときの教室って、教室って言ってるんだけど全然教えないのよ、先生が。
毎回先生も違うし、見て学べみたいな。
特にこういう動きですみたいな解説もなくて、ババババンみたいな感じでやって、
で、先生がペア組んでババってやって、みんなやってみなさいみたいな。
全然分かんねえよみたいな。何が起きたのかも分からないみたいな。
いやだからさっきも話したけど、格闘技の知り合いで空道。
空道ね。
やってる。打撃あり、寝技あり。
変わった、武術の派生系の格闘技だと思うんだけど。
そこも同時にやるかもしれないけど、知り合いが言ってるとこ何も教えないって言ってて。
それ強く乗らないじゃないですか。
だからバックボーンがないとダメだっていう。
寝技やってましたとか、ボークシングやってましたって。
なんだそれ。
だからみんな来てくれって謎のこと言われた。
空道としての教えはないんだ。
分かんない。本当に同時にやってもかもしれないけど、その人が言ってるとこはそんなこと言ってて。
そんなことあるってことですよ。
それスポーツとしてどうなってるの?
聞いたことない。
教わらないって言ってたら無理だって。
っていうのが一個あったけど。
そう。でも今回行ったところは、俺がズブの初心者ってのもあって、
結構優しく教えてくれたし、周りの人も優しかった。
新しく来る人を阻害すると業界が盛り上がらないから。
多分そういう意味で優しかったんだと思うんだけど、
そういうのをやってみようかなっていうか、
これできたらかっこいいだろうなっていうのと、
やっぱり逃げてしまった過去の自分への、
この歳になったらやっぱり再チャレンジじゃないけど、
棘をやっぱり取りに行かないと。
でもなんか…
お前なんかそういうのある?
棘?いやだからそれを今回収してるかもしれない。
俺実は筋トレとか昔できなかった。
でも今なんかやってるし。
昔できないことが今結構回収されてる感じがあるかもしんないね。
デザインとか?
そうそう。そういうのも漠然としたやりたいなとも思ってたけど、