メインイベント「朝までディレクションとか」の感想
無限のアイディアをサービスに。サービスをユーザーに。ユーザーをハッピーに。
そして、ウェブの技術をリアルに広げる。
不動産業界に特化したサービスを考え抜く会社。サービシンク。
Webディレクションやってますラジオ。
この番組は、東京でWebディレクターをしている名村が、
Webディレクターとして思っていること、感じていることをお伝えしているインターネットラジオです。
皆さんこんばんは。名村晋治です。一週間のご無沙汰がお過ごしだったでしょうか。
えー、ちょうど一週間前ですけども、2024年の6月14日の21時から翌15日の朝5時にかけてですね、
えー、行われました朝までディレクションとか、というね、イベントがありましたけども、
こちらの方に多数の方ご参加いただいたようで、本当にありがとうございました。
この番組聞いていただいている方の中でもね、ご参加いただけた方がいらっしゃったようで、本当にありがたいなと思っておりますけどもね。
えーと、結局名村なんですけども、朝の3時30分くらいからの登壇になったんですかね。
でですね、当初の予定はですよ、もう朝3時半じゃないですか。終わるまであと1時間半とかですよね。
もうほとんどの人はですね、寝てるんじゃないかなと思ったんですよ。
なんとその時間に同時視聴者数が1万人を超えてたんですよね。
このイベントっていろんなチャンネルで放送されていまして、
YouTubeもそうですし、TwitterでXの方でも配信されてたり、
それもCSSナイトのものであったりとか、他にもいくつかのチャンネルがあったのでそこで配信されてたんですけども、
その合計数がなんと1万人を超えていたということでね。
本当なのかっていうか、YouTubeとかでつけっぱなしで寝てるやついるんじゃないかと思ったりもしたんですけども、
結構たくさんの方に見ていただけたようで、本当にイベントとしては正解だったんじゃないかなと思っております。
「朝までディレクションとか」に寄せられた感想の紹介
出演とそれに対してですね、本日すごいたくさんお書きをいただいておりましてですね、
ちょっと読み切れるのかどうか心配なるようになってるんですけどもね。
早速オープニング明けにそちらの方をご紹介していきたいなと思っております。
というわけで、今夜も30分なむらについてこい!
この放送は不動産業界特化のウェブ制作、システム開発の地味なサービスインクの提供でお送りいたします。
はい、ということでですね、オープニングも早々にということでですね、始めたのはですね、
本当にたくさんいただいておりましてですね、その感想なんですけど、これ何枚あるんだっけ?
1、2、3、4、5、6、7、8、8枚くらい来てるんですよね。
本当にありがとうございます。この番組を登録いただいている方の中でですね、
こんなタイミングで同時に発とかって本当にたくさんお送りいただいたなと思っておりますけども、
ちょっと読み上げていきたいなと思います。
ラジオネームりんたろうさんからいただきました。
なむらさん、朝までディレクションとかお疲れ様でした。
当日なのですが、なんとかなむらさんの登壇しているところまでは起きていました。
その後寝たんですかね。
そしてあの時間の1万人もの視聴者がいたということにはとても驚きました。
なむらさんの話をされた内容はちょうど先日似たようなトラブルがあり、
あと1ヶ月早く聞けていたなとめちゃめちゃ悔しかったです。
ですがその失敗経験があったから今回の話が刺さったのだと思いますので、
次回に化したいと思いますということでお書きをいただきました。
名村晋治のディレクターとしての考え方に対する感想
似たような話があったんですかね、僕はね。
当日はイベントに参加されていない方向けに言うとですね、
お客様から、例えば僕らがね、制作側が何も悪くないのに、
お客様から鶴の一声でこんなこと言われたら皆さんどうやって切り替えしますかっていうような内容でお話をさせていただいたんですけども、
それに類するような内容が、りんたろうさんはご経験があったということでしょうかね。
次回に生かしていただければなと思います。
その次がこちらですね、めいさんからいただきました。
名村さんこんばんは、朝までディレクションとか参加しました。
23人の方の話を聞くのは正直とても疲れました。
ただそれは結構心地よい疲れで、こんなにディレクションのことを考えている方がいて、
それを同時に見ている人がたくさんいることはなんというか嬉しかったです。
先週は放送もありながらの登壇、
名村さんの体力に脱帽しましたが、とてもためになりましたということでお話をいただきました。
そうなんですよね、先週こちらの番組も普通に放送してですね、
イベント自体は21時から始まっていて、
僕はもう3時過ぎだというのは分かっていたので、
確かにイベント始まる直前ですね、
さすがにイベント中にこの収録はできなかったんですけども、
イベント前に収録をしまして、いつもの通り21時から配信をしながらですね、
自分の順番はまだだなと思いながら、他の人の話を聞いたりしてですね、
はあ、なるほどなと思いながら聞かせていただいておりました。
なので僕なんか0時くらいまではね、結構バタバタ気持ちがソワソワかしてたんですけどもね、
その後3時くらいまでちょっと待ちづかれになるんじゃないかなと思いましたけども、
まあいろんな方のお話が本当に面白かったので、僕もずっと聞いてたんですけどもね、
気がついたらもうそろそろだというような感じでしたけども、
司会をされてたトムさんとタグチさんが本当に大変だっただろうなと思いましたけど、
以前さ、シフトっていうCSSナイトで年末にやってたイベントがあるんですけども、
それでもう去年、おっとっと、その前か、もう3年くらい前と4年前くらいに僕ね、
司会をさせていただいて、あれも半日くらいあるんだったっけ?
なんか1時くらいから5時くらいだったんじゃないかな、
でも登壇している方の数がそんなにむちゃむちゃ多いわけではないので、
間のMCつったってね、今回のような、しかもフルオンラインであの人数で、
間のMCがあんなにたくさんあるってのは本当に大変だなと思いましたけどもね、
皆さんも参加いただいた方もお分かりなんじゃないかと思いますけどもね、
本当にありがとうございました、めいさん。
では次の方から聞いてみましょう。
ラジオネームライオンマルさんからいただきました。
名村さんこんばんは。先週の朝までディレクションとかに参加していたのですが、すみません。
2時くらいまでは記憶があるのですが、気がついたら8時でした。
寝落ちしてしまったんですかね。これ次はおかしいんだよ。
PCで聞きながら撮っていたエディタには、ズズズって文字が書かれていました。
これあれだよね多分、キーボードをずっと指で押さえちゃってたってことですよね。
有料版を買っていて本当に良かったです。
ちゃんと名村さんのは翌日に真っ先に見ました。そして首がもげるほどうなずきました。
見積もりの額を下げずに自分がお客様に価値を感じてもらえるように努力したいと思います。
ありがとうございましたということでね。
途中で寝た方も、X見てても結構いたよね。
途中寝てましたとか、翌日以降なのかな。
朝までリアクションとかのハッシュタグ付けて投稿されている方に、途中でさすがに寝てしまいましたって方もいたので。
朝5時までね。
あの内容ずっと聞き続けてっていうのは多分相当苦行だったと思いますけどもね。
最後は別に何もないですよ。怒るとかもクソも何もないので。
無理はなさらないようにしていただいて良かったかなと思いますけどもね。
朝起きた時にずっと同じものをキーボードを押してたというのがまさに寝落ちしたというご証拠じゃないでしょうかね。
まだありますのでご紹介させていただきますね。
ラジオネーム高上由里さんからいただきました。
名村さん初めまして。恥ずかしながら名村さんのことを先日開催された朝までディレクションとかで初めて知りました。
私はディレクターをしているのですが、実はセミナーというものにも朝までディレクションとかが初めてで、
今までこういった勉強って会社の先輩から話を聞く以外にはなかったのでとても新鮮でした。
全部聞いた翌日は死んだように寝ていたのですが、セミナーを通して今まで悩んでいたのは何だったんだというような気持ちが正直な感想です。
というのは会社の先輩も教えてはくれているのですが、正直何を言ってるんだろうかと思ってしまうことが多いんです。
なんというか話があちこちに脱線したり、結局それで私はどうしたらいいのがわからなかったり。
ですが今回の登壇者の方々の話を聞いて目から鱗が落ちる思いでした。
何より名村さんのポジティブに諦めるというのはとても刺さりました。
これまで私もなんでこんな目に合わなきゃいけないのという経験をしてきましたが、名村さんの一言でとても救われました。
このラジオも週明けから聞いていてもっと早く知りたかったと思い、感想だけでもというミーハーな気持ちでフォームからメッセージをさせていただきました。
これからも聞かせていただきますということでありがたいおはがきをいただきました。
別に僕はそんな有名人でもなんでもないので、セミナーを通して知っていただけたら本当に嬉しい限りですけどね。
セミナーの中で、この番組でも何回か言ったことがあるし、
長田さんと一緒にやってたディレクター談義の中でも僕言ったことがあるんですけど、
ポジティブに諦めるという言葉って結構僕の中では大事にしていてですね。
セミナーの時にも言ったし、この番組でも言ったような気がするんだけども、
物事に向き合う時にネガティブな自分がね状態だった時ってやっぱりいいパフォーマンス出ないなというふうに僕は思ってるんですよね。
ディレクターが向き合う時って大体トラブルが多いわけですよ。
だってガントチャートを引くとかWBSを引くとかワイヤー引くとかって結構自分の中だけで完結する。
もちろんガントチャートを引いた後に進捗確認するのはコミュニケーション、みんなとしなきゃいけないけども、
別にそこにネガティブな感想とかないじゃないですか。
仮にあったとしても、それってそんなに不可抗力的なものではなくて、
スケジュール間に合わないなどうしようかなみたいな感じなので、ある程度ゆっくり考えて答えも出せると思うんですけども、
トラブルとかね、今回のテーマのようにお客様からこんな不意な一言を言われた時どうすんねんみたいな話っていうのは、
なんでこんなにちゃんとやってんのにみたいなことを思ってそれに囚われてしまうと思うんですよね。
そうなるとなかなかやっぱりいいアイディアは出てこないし、いい解決策も出ないし、周りにも当たってしまうかもしれないしとかっていうこともあるので、
僕はそのポジティブに諦めるっていうことでね。
ああもう仕方ねえか、やるぞっていうね、自分の中で一回けじめというわけじゃないけどもね、
そういうのをつけてから物事に向かう方がいいんじゃないかなというふうにね、思ったあのセリフを書かせていただきました。
高嶋さんにとってね、そんなふうな一言になっていただければとても嬉しかったなと思いますしね。
終わった後かな、翌日、月曜だったかな今週の、
タクジさんが皆さんの登壇した内容についてね、ずっとこうXの、Xだったかな、YouTubeだったかな、
YouTubeに残ってるような気がしますけど、登壇された方について自分がこう思った感じだっていうことをね、後で解説をしていただいたんですけども、
そこでもこのポジティブに諦めるという言葉をね、タクジさんが拾っていただけたので、
なんかそういうふうな言葉だったのかな、僕にとってはなんかまあ大事にはしているものの、
そんなふうに響いていただいた方がいるというのはとても嬉しかったなと思います。
先輩がね、何言ってるんだろうかって言ってしまうとちょっとかわいそうな気がしますけども、
僕もそういうところあるかもしれないからちょっと気をつけなきゃなと思いますけども、
できるだけちゃんとね、言葉を尽くして説明ができて解説ができるようにというふうに思ってるんですけどもね、
社内の方が教わってちゃんと伸びるんだったら僕はそれはそれで良いと思っています。
高上さんがおっしゃってたみたいにこういったセミナー、
別にセミナーに参加すること自体が良いとか悪いとかって話はあんまりないと思うんだけど、
まあその自分がいるコミュニティの中だけ、会社というコミュニティ以外のところでもね、
なんか自分の仕事とかやり方とか、そういったものをキャッチアップできるというのであれば、
このようなセミナーでもいいですし、たとえばユーデミーとかね、
ああいったところのオンラインセミナーもありますし、
朝までディレクションの感想
僕もリアルでね、セミナーだんだん出させていただく数が増えてきた。
今までコロナだったから全部オンラインだったのが、
オフラインでもやりましょうみたいなね、お声掛けもいただけるようになってきましたので、
そういったのもぜひ参加をしてみて、自分のアップデートみたいになっていただければ嬉しいなと思っております。
では次行ってみましょう。水谷リコさんからいただきました。
ナムラさんこんばんは。先週の朝までディレクションとかお疲れ様でした。
いやまさにナムラさんって感じの内容で大満足でした。
できればあのネタで10分と言わず30分でも1時間でも聞いていただいていいぐらい、
それあるあるあると言いながら見ていました。
先週も番組の放送しながら3時半にあの内容とか超人かよと思ったのは内緒ですが、
くれぐれもご自愛くださいねと言うことでお話をいただきましたが。
これなんかね、XだったかYouTubeだったかどっちかも似たようなさすがナムラさんみたいなコメントをいただいたんですが、
これどういう意味なんでしょうかね。
僕ってどういう皆さんに移り方をしているのかなという気がしてしょうがなかったんですけど、
10分の内容でナムラさんって感じの内容で大満足でしたって言っていただけたなら、
まあ良かったかなと思います。
今回10分だったのでね、何を喋るかって結構本当悩んだんですよね。
多分僕のセミナーとかは外での文書術とか企画術は結構直球なね、
AをBにしましょうみたいな感じで書いてるとか言ってるつもりなんだけど、
他のセミナーって何だろう、場合によってはその概論ではないけど概念みたいなところをお話をすることが多い自覚はあるんですよ。
これはこういうプロジェクトでこういうことをやったらうまくいきましたとかっていうのって、
僕あんまり使えないんじゃないかなと思ってるんですよね。
だって時代も違うし、プロジェクトも違うし、案件も違うし、担当者さんも違うしということで、
なのでそれよりはそこをもうちょっと抽象化させて、
皆さんが他の案件でもこういう時ってああいうふうに名村が言ってたから、
こんなふうにしたらなんとかなるかなみたいなふうにしていただきたいなと思ってるので、
どうしても抽象度が上がるというかね、そういった内容なので。
それ10分で言うと何言ってるか分かんないまま終わんなと思ったんでね、
今回は結構直球な内容にさせていただきました。
この間とかもこのイベントのご紹介をしてたときに言ったかもしれないんだけど、
他の方々がすごい一芸のある方ばっかりなんですよね。
もうメガネさんとかハムさんとかワードプレスって本当に勉強になったなと思いますし、
他の方々もそういうとアクセシビリティの話もあったりしたじゃないですか。
なのでそういった方々がいる前で、かぶらない内容って何にしようかなとかっていうのがちょっとあって、
自分が長いことやってきてトラブルはいっぱい経験してるので、
もうすごいトラブルは多分経験してるはずなのでね、
その一端というかちょっとだけでも皆さんにご紹介できればなと思っておりましたけどね。
セミナーの内容で実は10分という中で削ったものが2つほど事例があってですね、
それは残念ながら優勝版の方々だけになってしまうんですけども、
優勝版の方に僕のスライドの完璧版というか、
最初に作ったバージョンの2つほど事例が追加されている内容もそこには入れておりますので、
有料版の方々はよくスライドと配信の動画を見た時に、
これ喋ってねーぞみたいなのがあったら多分それがおまけのとこです。
ちゃんとおまけみたいなの確か書いたと思いますけどもね。
ご覧いただきましてありがとうございました。
長人会話とかって言っていただいたんですけど、
僕5時の後に、あの後ね実はさ、先週のイベントの後、
僕土曜日仕事でさ、そのまま。
配信をご覧になられた方はご存知なんですけど、
僕はオフィスにいたんですよね。
で、仮眠を取ってすぐに仕事しようかなと思ったのが無理でしたね。
えーと多分10時くらいまでもう死んだように寝てましたから、
さすがに。
さすがに寛徹っていうのはもう無理なんだなっていうのはちょっと思いましたね。
金曜日も朝起きたの何時だっけ?
6時40分くらいだったから、朝のだよ。
朝の6時40分くらいだったから、
まあほぼほぼ24時間くらい起きてたことになっちゃうんで、
いやーもうさすがに寛徹してちょっと仮眠を取ってっていうのは無理だなと思ったんですけどもね。
長人会というわけではないということですので、
あの体には気をつけたらなと思います。
もうちょっとお付き合いください。
まだおはぐ一体だと言っておりますのでね。
えーとラジオネーム田中由美さんから頂きました。
名村さんこんばんは。
今回浅間ディレクションとかに参加して初めて動いてる名村さんを見ました。
これ時々言われるよね。
セミナーに参加すると動いてる名村さんを見ましたっていうの。
思わずおー名村さん動いてると思ってしまったのはラジオばっかりだったからだと思います。
普段この番組の空気感を知っている私にとっては、
なんというかホームにいるような、でもラジオと違ったよそ行きの名村さんというか、
なんとも言えずこそばゆいような感じで、感じを感じました。
内容は10分であの密度にただただ驚きました。
そして密度の割に早口で何を言ってるのかわからない。
にならない。
これはもうさすが名村さんとしか言いようがないです。
本当にお疲れ様でした。
いやー相当早口だったと思うんですよね。
この番組も僕もあんま早口じゃないかなと思うんですけどもね。
お尻30分で決まってるのでできるだけたくさんいろんなことをお話ししようと思うと
ついつい早口になってしまってるんですけどもね。
お聞き苦しくなければよかったなと思ってますけども。
リハーサルも聞いて、一応10分に収めて、
なんとかちゃんと聞こえるぐらいでは喋ってたつもりなので、
セミナーの話と内容の選択
多分本編、本編も僕ももう一回聞いたんですけどもね。
大丈夫だったんじゃないかなというふうに思ってますけどもね。
いやーもう本当に目の前でタイムストップ、
ストップウォッチか、かけながら喋ってたんですけども。
手元でね、実はね、あれ10何秒オーバーしてたんですけど、
実際にはスタート方ちょっと僕の方が早かったかなということだって良かったんですけどもね。
もうリハーサルの時には多分9分50秒ぐらいで終わってたんで良かったと思ったんですけども。
本番の時にね、1行か2行ね、
僕がアドリブで喋りを追加というか補足をしちゃったんで、
前半の方にやったんですよ。
それを言っちゃった後に、やべーこれ言ったら溢れるんじゃないかなと思いながら、
案の定手元で何秒か溢れたんで、
やべーやべー打ち切られると思いながらドキドキしてたんですけども。
実際には本放送の方で僕が与えられた尺に関してはギリギリちゃんと収まってたんじゃないかなと思いますからね。
お聞き苦しかったようであればまたその時何言ってたか分かんないぞということでね、
情報掛けを頂ければちゃんと解説いたしますので、ぜひぜひまた送ってください。
次です。ラジオネーム眠れる夜の住人さんから頂きました。
ナムさんこんばんは。先日の朝までディレクションというか最後まで完走しました。
そしてちゃんと有料版を購入してきて、今週も皆さんのサイド見ています。
皆さんの密度が濃すぎて2回ぐらいではメモが追いつかないというか、
2度目でもああそういうことかと気づくことが多くて、
もうこんな機会はないんじゃないかなというぐらい贅沢な内容だったと思います。
ナムさんの登壇内容はXを見ている時から楽しみにしていましたが、
私もそれってナムさんだからできるんじゃと思ってしまいました。
ですが田口さんがまとめてらっしゃったみたいにそれで距離を置くのではなく、
自分がどうやればそれができるかってことだよなぁと思って、
過去の自分のお客さんにまるまる言われたって経験を思い出しています。
いくつかはクリアできたかなと思えるようになったので、
今後はつよつよディレクターになれるように頑張ります。
お疲れさまでしたということでお話をいただきました。
僕がね、こんなトラブルがありました。
例えば、おじさん単価が高いよって言われた時にこう言いますみたいなことを言ったんだけども、
別に言っても大丈夫か。
だったら他に安いとこ紹介しますって僕は言いますって言ったんですけども、
そういった内容とかを含めてそんなきついこと言えねえよってことを皆さんが思ってらっしゃって、
何人かがそれは名村さんだから言えるんじゃないですかみたいなことをおっしゃったんですけども、
確かにそれはあると思うよ。
僕だってね、聞いていただいてる皆さんがどう思うかちょっとわかんないんだけど、
20代の頃って僕ね、お客さんからお前口悪いからいい限りしろって怒られたことあるぐらい本当にズバズバ言う人だったので、
それに比べればずいぶん丸くなったんですよ僕は。
とはいえね、今は企業の代表をしてるわけですよ。
負けちゃいけない、絶対に負けられない戦いがあるわってわけじゃないんだけど、あるか、それはありますね。
そういうところで言うと、一つはやっぱり分かりやすく言うとお金ですよね。
ディレクターディスカッション会の反響
ぼったくるわけではないですよもちろん。
僕はそれはの適正収益の最大化っていうふうに思ってるので、
僕らだってね、技を磨いて芸を作ってそれをお客様にちゃんと価値があるように提供しているわけですよね。
それはクリエイティブのメンバーだってきっとそうなわけですので、
それに対してディレクターが仮に見積り交渉するのであれば、
そこに対して絶対に引いちゃいけないものがあるって僕は思ってるんですよね。
だからこそそういう言い方をしてるってなるんですけど、それは半分はやっぱり覚悟だと思います。
ここを引いちゃいけないとか、ここの部分はいじでもお客様に理解をいただかなきゃいけないとか。
それでご理解をいただけなかった時にどうするかっていうのはまた次の話ですよ。
最終的な受発注の決定権があるんだったら、断るも受けるも安くして受けるとかっていうのも一つだと思いますし、
それができないんだったら別の上長の方とか責任者の方にご判断をいただくっていうことでいいと思うので、
そこまで自分ができることについてはやっぱり覚悟を持ってね、
交渉する場にいるしお客様の矢表に立つのが僕らの仕事なので、
こう言ってもらいたいなと思ってああいった内容をしてたんですけどね、
ぜひ頑張っていただければなと思います。
最後のおはがきです。
ラジオネームクロディアさんからいただきました。
ナムさんこんばんは、クロディアンです。
朝までディレクションとかに参加しました。
8時間という長丁場でしたが、参加者のX投稿やYouTubeのコメントを見て、
同じ時間を共有している人がたくさんいることにお祭りに参加しているような感覚があり、
朝まで眠くもならずに視聴できました。
今日ここにおはがきをいただいている方の中でも何とか僕の会まで寝ませんでした。
2時ぐらいで寝落ちしてました。
朝まで眠くもならず視聴しました。
いろんな方がいらっしゃいますね。
あの内容をもっとたくさん聞いてみたかったなと思いました。
先週の放送でもご紹介されていたディレクターディスカッション会。
別の話ね。
先週の放送でもご紹介されていたディレクターディスカッション会、
朝までディレクションが終わったら申し込もうと思ったら、
まさかの瞬殺満員。
ガーンとショックだったのでぜひまた開催してください。
何はともあれお疲れ様でした。
ということでね、感想とディレクターディスカッション会の両方だったんですけども。
ありがとうございました。
エンディングでちょっと言おうかなと思いましたけども、
ディレクターディスカッション会ね、
初めてこんなにいっぱいすぐになると思わなかったんですけども、
リアル開催で皆さんでディスカッションをするということもあって、
たくさんお越しいただいても収集つかなくなるからと思って20人にしてたんですけども、
まさかの結構早い瞬殺というわけではないですけど、
でも瞬殺か。
僕1ヶ月ぐらいかかると思ってたんですけども、
若い世代の読書習慣
何人かからもね、もういっぱいだったってことでね、
やってくれねえのかって話もいただいてるので、
どっかで日程決めて秋ぐらいに多分なると思いますけどもね。
だって次回がそもそも8月の末だからね。
その次にまた開催して、
皆さんでリアルな対面をしながら意見交換をするというような会をしていきたいなというふうに思っております。
というわけでですね、たくさんのお書きありがとうございました。
朝までディレクションの振り返りということでですね、
先週も書きさせていただいたんですけどもね、
このイベントなんとテーマソングがあり、
そして当日にはミュージックビデオまで公開されたということなんですけども、
こちらの曲をですね、このイベントの締めくくり、
来週またね、感想ある方送っていただければ当然お読みさせていただきますけども、
先週の今週ということで一旦の締めくくりとしてですね、
テーマソングの方また書きさせていただければなと思います。
朝までディレクションとかのテーマソング、スーパーディレクターです。
どうぞ。
15枚みんなに飛ばすよネンパ
アウンド呼吸テレパシー
まさにファンタジー
共に行こうよジャーニー
感じあおうよシンパシー
今日もグループはいい感じ
Yeah!
突然開眼する才能
極限まで高めてライド
エスパーディレクター
次の現場メンバー
連れてレポーテーション
ディレクターみんなエスパー
よちっとし地獄に記念写真
15枚みんなに飛ばすよネンパ
アウンド呼吸テレパシー
まさにファンタジー
共に行こうよジャーニー
感じあおうよシンパシー
今日もグループはいい感じ
Yeah!
突然開眼する才能
極限まで高めてライド
エスパーディレクター
次の現場メンバー
連れてレポーテーション
ディレクターさすがはすっげぇ
クールでホットに解決
ちょっとやそっとじゃどうしない
笑顔で見守る現場の仏
授業と共に仲間連想
お互いのヴァイブ高め合い
朝から晩まで息ピッタリ
全身全霊ハブはないぜ
明日天気になれ
任せはせん心構え
先読み準備用意シュート
カジトリキックと一流の
A案B案C案D案
採用またかの提案C案
パッションみんなみなぎるけど
腕が鳴るぞE案A案
ディレクターみんなエスパー
嫉妬し地獄に未練車
融合前みんなに飛ばすよ
ネンパハウンド呼吸テレパシー
まさにファンタジー
共に歌おうよジャーナリー
感じあおうよシンパシー
今日もグルーヴはいい感じ
突然開眼する体能
極限まで高めてライド
エスパーディレクター
現場メンバー連れてレポーテーション
脳みそ回転つなげるシナプス
ひねひねひねりたくらむ
今すぐジャンケン
レッキーマッサガット
キャメラ目線がジャスト
仕事ってパーティーだぜエビバーディー
駆け引きなしたぜムービョーバーディー
遊び心で気分は上々
投資どうって年中最高潮
困ってることありませんか
声かけひとつ変わる表情
トンチンカンでもドンピシャ
こちとら心を読み取るエスパー
態度さと儚さと優しさを
言ったり来たりする世界線
膨らむスタイン答える当然
この仕事が俺はスッキャネー
みんなエスパー
よちっとし地獄に未練者
十五枚みんなに飛ばすよ
ネンパハウンド呼吸テレパシー
まさにファンタジー
共に行こうよジャーニー
感じあおうよシンパシー
今日もグルーブはいい感じ
突然開眼する才能
極限まで高めてラリドン
エスパーデクタ
自動現場メンバー
触れテレポーテーション
はいお便りのコーナーですこのコーナーでは
ポッドキャストの詳細にも記載している
ウェブ上のおはがき投稿フォーム
ナムラのXのアカウント
アットマーク役前のDMでいただきました
ウェブディレクション
ウェブ制作の疑問質問のおかげに
お答えさせていただいております
えーとですね今週はですね
前半のたくさんの
おはがきをいただいてしまいましたので
残りの時間がもうあんまりないんで
一通になっちゃうかなと思いますけども
こちら行ってみたいと思います
ラジオネームこれ
鏡原京子さんでいいんですよね多分ね
はいナムラさんこんばんは
ナムラさんが番組で読書について
定期的に話題に出されていたと思います
今日はその読書のことで
聞いてみたくておはがきをしました
私の会社では毎月新人が
配属されますが
本を読むことが好きという人は
皆無ですむしろ嫌いという人が
ほとんどです
私は本が好きで思考力は
結局のところ読むことでしか高められないな
と思っています
実際読むことが嫌いな若い方たちは
何かを書かせたら
本当に信じられないくらい
理解しづらい文章を書いてきます
本当にすごく意味不明な文章を書いてきます
マジでナムラさんの文章術を
受けてくれと心の中で言いながら
これは何を言ってるのかなと
言っています
疑問なのですが
なぜ若い人たちは読むことを放棄してしまったのでしょうか
まるで読むことは意味がなく
ネットの情報ですべてことたれるでしょう
とまで言ってきます
ナムラさんはどう思いますか
ということでおはがきをいただきました
なかなか根源的な
ディレクションというわけではなくて
仕事の価値観みたいなものでしょうかね
本を読むこと
なんだろうな
僕は本は読んだほうがいいかな
というふうに思ってはいますよ
今でもね
今の若い方たちにとって
僕らとの違い
僕は今年49歳になりましたけどもね
違いって言ったら
明らかに
若い人たちの
違いって言ったら
明らかにネットですよね
その若い時にネットがあるかないか
ということですけども
僕が若い時に
情報を得る手段って言ったら
いわゆる4マス
テレビラジオ新聞雑誌
プラス本みたいなものだったわけですよ
それ以外ないんですよね
基本的に
ですのでちゃんとした情報を
しかも体系的に得ようかと思うと
基本的には最後
ということになってたと思います
それに比べると
今の若い子たちって言い方
ちょっと好きではないんですけども
今のZ世代X世代
鏡原さん書いてらっしゃるみたいに
20代30代ぐらいの方々って言ったら
当然下手したら物心ついた時には
インターネットがあるわけですよね
そこで情報を得ることは
できるわけですよ
なので一つその知識欲を
満たす方法として
インターネットがあってツイッターがあって
フェイスブックがあってSNSがあって
インスタでも何でもいいんですけども
そういったものが目の前に転がっていて
もちろん本を読むっていうのも
相当無限なものが
あると思うんですよね
国立国会図書館にある本全部とか言い出したらすごいですけども
でも本って
例えば本屋さんに行った時も
純空道とか木の国屋さんとか
行ったらもうすごい量ですけど
街の本屋さんに行ったら
その本屋さんの中に
見えている本って
有限ではあるじゃないですか
学校の図書館に行ったとしても
高校くらいまでの本って
まあ全部読むことは不可能だけど
その気になれば
見渡せるくらいの量ですよね
それに比べると
インターネットの情報量って
本当に無限のように感じる
実際ほぼ無限に近いと思うんですけども
そういった情報量が
目の前にある中で
わざわざ見える範囲にある本を
読みたいっていう風に
思わないんじゃないですかね
知識欲的なところを
満たす満たさないっていうことではね
そういう風になっていった
ということ自体が
本を読むこと自体が
ウェイトがどんどん下がって
しまったんじゃないかなと思います
ただねこれちょっとおはがきをいただいて
実際本読む量って減ってんのかな
とかちょっと思ってね
調べてみたんですよ
学校の読書調査ってやつがあるらしくて
小学校の子たちは
1ヶ月の読書量が
これ書いてたのが
93年か1993年っていうのが
1ヶ月で6.4冊だったのが
去年
2023年なんとね
12.6冊になってるんですよ
なので
ほぼほぼ倍になってるわけですよね
中学生の
調査もあって
1ヶ月の読書量が
1.7冊から5.5冊
これもたぶん93年から
2023年への変化なんですけど
ここだければ3倍になってるんですよね
一応高校生が
1.3冊から1.9冊
っていう数字が出てたので
まあちょっと増えたぐらい
でも減ってはいないんですよね
っていうことで考えると
なんか決して若い方たちが
本を読まなくなってる
ってわけではないと思うんですよ
で
本とネットの比較
どちらかというと逆に
小中高ぐらいまで特に
中学ぐらいまでって
今の子たちでも
スマホを持たせてもらえる家と
持たせない家とかってあると思うんですよ
うちは中学まではスマホを
持たせなかった家の方なんですね実は
でそうなってくると
得られる情報ってやっぱ本になってくるので
小中とかっていうのは
企画的にまだ本に触れる機会が多い
で高校になってから今の子たちって
ほぼほぼスマホを持つようになってるから
なのできっと
読書っていう数自体がそんなに
増えずに
微増みたいなでも増えてるんだからね
すごいと思うんだけどね
で大人になってきたときに
やっぱり勉強っていうものもしなくて
よくなった
なんていうのいわゆる学校の学習
って意味だよね勉強しなくてよくなった
そうなってくるとやっぱり興味とか
瞬間的な自分の満足度を
満たすためってなってくると
自分の箇所分時間っていうのが
本の方ではなくてネットの方に行くから
やっぱどんどん下がってしまったんじゃないかな
と思うんですよね
僕が今日長くなってきたから
もうそろそろあれなんだけど
本にした方がいいよと思ってるのは
ちゃんと編集をされて
起承転結とか
序波級っていう形でパッケージングされてる
コンテンツだっていうのが僕は
本の最大の素晴らしさだと思ってる人なんですよ
ネットの場合って
編集も下手したら入ってないし
その
読んだ気にはなるけども
なんだろうすごく
行間じゃないな
バックボーンがすごい狭い情報
だってそれはそうだよねネットのニュースとかで
そんなクソ長いものだって読んでくれないわけじゃないですか
だから例えば
広告的な意味もあるかもしれないけど
ネットのメディアって一つの記事が
4ページ5ページになってたりとかね
僕それ嫌だから自分の会社のブログですけど
2万文字とかっていうのを
読書量の増加
1ページで書いたら友達から長くて読めねーよ
って言われたんですけど
地頭が良くなる方法ってやつかな
あれ多分2万文字超えてると思うんですけど
そういうのを読んでくれないわけですよ
そうなってくると
僕は瞬間的なコンテンツって意味で
フラッシュコンテンツって自分で勝手に読んでるんですけども
そういったものの方が
やっぱり取り立たされてしまって
知識欲も満たされるから
だからネットの情報ですべて断れるでしょっていう風になるんじゃないかなと思いますね
でもこれまた
難しい時代になるかなと思ってんのが
あの
人生AIに聞けばいろんなものが
若い世代の本を読まない習慣
超巨大な集合値として
答えてくれるようになっちゃうので
体系的な知識というのを
人間が持つということに対して
どういう風な価値観になるのかなっていうのは
ちょっとずっと気になってるところですね
ちょっと取り留めもない
話ではあるんですけど
時代の変化でインターネットが生まれたということと
多分本を読まなくなる時期というのが
高校大学ぐらいからなんじゃないかな
そのまま社会人になったので
本を読む習慣が身につかないままっていうことが
鏡原さんのところで
目の前にいらっしゃる方々の変遷なんじゃないかなと思います
でも僕は
さっきも言ったみたいに
ちゃんとパッケージングされた情報を
読むということの大事さっていうのはまだあると思ってますし
最終的にそういうものを読んで
そのこと自体を覚えているよりは
メタ情報
例えば新しいものって
何かの掛け合わせでしか絶対生まれないので
そういったものを得るためにも
基礎的な自分の中の情報がないと
掛け合わせて
新しい情報を生み出していくっていうのは
僕は人間の方がまだ得意なんじゃないかな
と思ってます
生成AIが得意なのって情報の進化
メタ情報と読書の重要性
進化って深くする方
だと思っているので
全く突飛なことをどんどん生み出していくっていうのは
まだそもそも
ディープラーニングが得意なところではないので
今のところ何か人間がいるんだったら
やっぱり新しいものを生み出す方
じゃないかなと思っているので
そのためのメタ情報が自分の中にたくさんあった方が
絶対出てくるから
そういうのを読書はいいんじゃないかなというふうに
思っております
ということで皆様からのウェブディレクション
ウェブ制作の疑問質問のおはがきをお待ちしております
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これからも楽しいおはがき
お待ちしています
はいエンディングになりました
先ほどちょっとご連絡ありましたけれども
2024年の8月31日の土曜日
13時から17時で
開催をしようと思っていた
ウェブディレクターのディスカッション会ですけれども
こちら満席になってしまいました
20名がすぐに埋まってしまったので
先ほども言いました通り
もう一回やる場所とか時間を
考えたいなと思っております
キャンセル待ちもいただいているぐらいなので
やっぱりそういう話をしてみたいという方が
いらっしゃるということは
改めて気づいたので
ぜひやらせていただければなと思っています
もうそろそろなんですけれども
今日が198回目ということで
来週再来週
ついに200回になるわけですけれども
200回何になるか
実は本当にまだ決めておりませんので
ちょっと困っているんですけれども
それとは別で200回を記念した
イベントということで
ウェブディレクションやってませんラジオ
200.5回目というのを
開催させていただくことになっております
こちらの方は当日
ウェブ全く関係なくて
僕の西洋時代の友人である
モガミ・ツグオ君とシノミヤ・ゴー君を呼んで
映像配信を含めたライブ配信で
当日イベントを行おうかなと思っております
そちらの方のおはがきで
普段いわゆる楽しいおはがき
今だから言えるありがとうごめんなさい
あと僕でもいいですし
2年前にもね
100.5回というイベントをやった時に
シノミヤとモガミが出てくれたんですけれども
彼らに声優ってどんな仕事なんですかとか
なんでそんなことしたんですかとか
そういうおはがきでもいいのでね
ぜひそちらの方もジャンジャン送っていただければ
とても嬉しいなと思っております
というわけでこの番組では
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このラジオはあまり重たい内容ではなく
朝や昼や夜に
何かをしながら聞いていただければ
ウェブディレクションについてちょっとしたヒントになるような放送をしています
面白かった仕事のヒントがあったという方は
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というところで
あっという間にお時間でした
お相手ナムラシンジでした
来週も絶対チューニングしろよ
バイバイ
サービスインクに行ってみたら
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全部任せられるよ
それはすぐに連絡してみるよ
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