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はい、お待たせいたしました。リードブーキャストでございます。
というわけなんですが、
いろいろと、今日、重大発表がありましたので、途中に見ていこうかなと思います。
投稿本数が増えた理由は、ただ単に対抗が出るからです。
ローカル線の今日、午後1時、2時頃ですかね。
たぶん大体JR西日本はこの時間帯に出すんです。
ローカル線に関する課題認識と情報開示について、
というようなプレスリリースを発表しまして、
前々からJR西日本の長谷川和明社長がお伝えしておりましたとおり、
赤字が収支の公表を行いました。
有名な限備線は10万トンまではいかなかったけども、
独道を考えても危ないでしょうという、
2000円稼ぐのに25,000円かかる区間があったり、
どういうことなんでしょうね。
たぶん2017年から2019年平均と2018年から2020年平均が
それぞれに両方発表されておりまして、
25,000円と26,000円がそれぞれ、
27,000円程度ですかね、が発表されております。
その他にも600,000円、300,000円とかもありますね、見る限り。
輸送はそれぐらいなんですけども、
JR西日本の個人的なJR西日本の参考資料一つといたしましては、
鉄道が環境に良いと言われるんですけども、
限備線のような路線では、
お運びするお客様、参考資料において、
お運びするお客様が非常に少ない線区のモードが、
環境の観点で優れていると。
車や乗用車を使った方、車やバスを、
バスや車を使った方が良いの良いと言われることもありまして、
大体鉄道は50名程度以上の乗車人員があれば、
環境有利性があるけど、それ以上はないということを明確にしております。
他にも、LRT、ライトレールトランジットとBRT、
軌道運送高速化事業のLRTの整備、
道路運送高速化事業のBRTバスラピッドトランジットの整備、
鉄道の上下分離と、
交互通じた廃止予定路線の交通の維持、
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路線ライン運賃等の見直しによるサービス開始、
過客コンセントを特定事業として行っていきたいとしておりまして、
その他に、コンパクトシティなどのまちづくり政策との一体的推進、
国土交通省の資料なんですけども、
観光客との連携、観光施策との連携、
MARSの導入など、新たな技術を活用した利用者利便性の向上を行っていくと。
自家用車、郵送、旅客運送、福祉運送、スクールバスなど、
コミュニティバスとかを使っていきたいと。
コミュニティバス、タクシーですね。デマンド交通とかっていうのもありますけども。
地域課題の解決に、地域の皆さまの取り組み、地域共生を、
費用を目指してやるにしようグループとして、
持続可能な地域社会の実現や地域の活性化に引き続き貢献をしていきますということでして、
今よりもご利用、自動運転対列走行BRT、デマンド交通予約配車システム、
予約配車システムや簡易車載移行カーなど、ソリューションの開発にも取り組んでいると。
それは今までのプレスリリストーリーですね。
自動運転対列走行BRTはソフトバンクと一緒にやっていたような気がします。
鉄道の上下分離等を含めた地域旅客運送サービスの確保に向けて対応を進めていくと。
つまり地域にあった運送。
例えばどういうことかと言いますと、地域によっていろいろとあるんですよ。
例えば、警備船のような輸送ミスの11とかだと、コミュニティバスとかの方が効率がいいと思うんですよ。運行上としては。
たぶん警備船よりも快適になるはずなんですよ。
他にも関係交流人口が地域間につながります。
eコマースによる地域商品。
eコマースはやってますよねって。
例えばJR西日本だとやってるよね。確かやってた。覚えてはいませんが。
いこかと連携した地域ポイントの展開。
これはね、岡山県新見市とやってる内容ですよね。
地域消費活性化。
つまり、例えばいこかをここで使ったら、これがポイント入った地域のお店とかで使えますよといったサービスの展開を行っていると。
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こちらに関してですね、岡山県知事の会見。
僕は岡山県知事の会見を見たときに、ちょっとだけ批判になるんですけども、
こういったこと、今使っている人にとって非常に大事な生活のせいなので、できる限りその利便性を維持していただきたい。
データをもとにしてどういうやり方が考えられるのか、いろいろな案を検討していきたいと申し上げております。
これに関して何を言うてるのかと。
多くの人たちって車なんですよ。そもそも。
車を使う層に対して、車じゃなく鉄道を乗ってくれというのならいいんですけども、地域の人たちに大事な交通ではないんです。
大事な交通にはなってきてはいないんですよ。
岡山の警備船とかって。車社会っていうのはそういうものであり、今後どうやったって進むものではないと。
車社会を食い止めることはもう困難な状況になってきた。
いった状況にはなってきているものの、まずですね。
今日うちの家族に対しても言ったことがあって、
例えばビゼンシエバスというのもありまして、
ビゼンシエバスって基本的に市内に、
例えば瀬戸内市とかに行く便もありますけど、瀬戸内市へ行ってほしくないんですよ。
なのでビゼンカタカミ駅を維持でも使わせようとしてくるというのが現在のビゼンシエバスのスタンスなんです。
それは僕は反対派なんですよ。
瀬戸内市との結びつきが強いところを無視して、わざわざビゼンカタカミ駅を使うから公共交通の利用が減るわけで。
無理して協力して増やしたらいいんよ。
そこについてビゼンシエバスは全く考えてないよ。そこは問題ないよ。
ビゼンシエバスはどこをどう考えても、瀬戸内市買うでしょ。
たぶん西鶴山駅を作る本当の目的っていう。
現在大阪府の駅を使っている層はビゼン市民。
例えば西鶴山小学区、東鶴山小学区が主な層になってくるんですけども、
その人たちをオサフネ駅を使わせんようにするために、僕としては西鶴山駅を作っていきたいと考えているのではないだろうかっていうのは個人的な考えなんですよ。
例えばビゼンシエバスの東鶴山線ってオサフネ駅止まりだと思うんですよ。
ダイヤとか見たらわかると思うんだけど。
それをルート変更して西鶴山駅止まりにしたら西鶴山駅利用することになるじゃん。
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東鶴山線を使う人。
そうしたらどうせ西鶴山新駅っていうのは単線でできるんだから、
ビゼン型紙止まりでしてビゼン型紙の本数を相対的に増やしていこうとかいう頭のおかしい考えに至るんよ。
だから国道255号線、2号線の渋滞改善っていうのは二の次です。
本当にビゼン市にとって。
ビゼン市にとって一番はオサフネ駅止まりの本数をやめさせること。
ただしオサフネ、ただし増えるわけねえんだよ。
西鶴山、東鶴山地区の層が全部いったところで本数増える以上に便利にならないんですよ。
じゃあお金払って本数増やせやって話しながら。
それがビゼン市にとって一つの答えになっているのかもしれないなって僕は思ってはいるんですけども、
じゃあそれでいいじゃんって話になってくるんですよ。
で、ビゼン市Aバスっていうの。
ビゼン市は今後どうしていきたいかっていうと、
亜光線の利用者数を増やしていきたいと。
今後廃線にならないようにしていきたい。
それを今考えているのって意外と大事なことでして。
岡山県、特に広島県ですよね。
広島県は批判ばっかりして何も考えないと。
それをやめてほしいと。JR側からしても。
今後、利用者を本気で促進していかない限り、
芸美線は廃線の未来をたどっていくし、利用者がいなくなるし、
広島市に流入してくるし、
そうしたら広島市の人口逼迫が発生するし、
あんまりいいことってないんですよ。
芸美線の廃線って。
だからそれをやめてほしいとは思いたいんですけども、
芸美線はもともとそういう状況の路線なわけだし、
いらないって思ったら廃線すりゃいい。
まず芸美線、特に廃線が物気になるのはそれはそれで問題なんですけども、
利用が少ない路線というのを、
利用が少ない路線は地域としてどう見ていけばいいかという風に考えていかなければならない。
車社会っていうのはいいことではないっていうのは、
僕も分かっていることではあると思っておりまして、
例えば車社会が悪い。
僕自身、車社会が悪いって思っている。
車社会をしたら地域が衰退するっていうのは、
今までのJRとか見てても分かるんですよ。
車社会が進んでいったら今後、
芸美線、八木杉線、院美線のような路線が廃止になっていくし、
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そうしたら困るのって微電市民じゃん。
そうしたら困るのは地域住民。
自分がお年寄りになったらそういったところが困るじゃん。
だから事前に車を使って鉄道移動っていうのをやってみたらどうなんっていう風なのは、
個人的には思う点ではある。
しかしながら利用が増えないっていうのは、
将来的な鉄道の損廃問題にもなってくるし、
じゃあ我慢しますっていうことも、
バスに置き換えるのをアマンチで認めるのも将来的な環境の面から考えてもいい。
一つの手になっていくのではないだろうかって僕としては思います。
芸美線が将来的にどうなるかは僕としては分かりかねないんですが、
芸美線、まず木月線とかも利用が少ないわけよ。
鉄道を利用してくださいって本格的なアピールを今までやってきてませんよね、芸美線とか。
廃止対処になってから乗りましょう、乗りましょうっていう運動作になって。
それじゃあ遅いよねって話よ。遅いよねって。
遅くはないかなって思ってやってる。
あくまでも県知事も票を集めるためにやってるとしか思えない。
僕はそんな見えすぎたことをやるやつには票は入れたくないっていうのは個人的な考え。
だから次岡山県知事選で茨城知事に票を入れるかっていうのは、
今の現時点においてはノーだなって思います。
まず茨城知事が去年の献金問題で騒がれたことではなく、
鉄道を維持したいっていう本気の熱っていうのはないんですよ。
公共交通を維持していきたい。熱がない、県知事自体に。
そんな知事が県知事になったら、町が終わる。
町が終わるし、わざわざJRに対して文句ばっか言ってる人に票は入れたくない。
絶対に確定で入れたくはないっていうのが僕の個人的な考えです。
以上、というわけで今日のリードキャストは終わりです。
疲れたんでこれから編集をします。
の前にですね、まず対抗が出てくるって話なんです。
本当に対抗が出てくるんですよ。
YouTubeチャンネルに鉄道チャンネルをやってる人がいます。
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その人が始めるっていうことを申し上げてるんですよ。
じゃあそれをどうしようかって考えて、個人的に焦ってる最中でございます。
怖いですよね。
個人的に焦ってます。
日本が対抗ですからね。
リードキャストの視聴者数が少ないにしろ。
あくまでも一対抗が現れたんだから、
頑張って視聴を増やしていかないとダメだなって思います。
なので僕はこれから頑張って参りたいと思います。
では、さよなら。