JR東日本の赤字路線と警備線
どうも、りーろぐCASTでございます。
本日はですね、JR東日本の収支公開がありましたということで言いたいと思うわけなんですけども、
JR東日本の大赤字路線では営業係数がJR下位線並みといった路線が多くあったわけなんですけども、
僕自身、それだからJR下位線が普通かと言われるとそうではないんですよ。
JR下位線はあくまでも、切り詰めて切り詰めて切り詰めすぎてあのがかって、
とはいえJR東日本では、東海道本線とか山手線並みではないものの、
一般的なローカル線ぐらいの保守点検とかやってるはずなので、
JR西の赤字ローカル線みたいに必殺除光とかやってないわけよ。
切り詰めるためというか落石防止というのも意味合いとしてあるんですけども、
それをやっていないと思うんですよ。
だからJR下位線が同じようなことをやった場合、
赤字額ってどんぐらいになるかっていうと、
だいたい5万とか6万とかを余裕で超えてしまう可能性が考えられております。
ということは、警備線ってまさしくまずい路線である。
ということを理解してもらえたらいいなって僕としては思うんですけども、
皆さん僕の言いたいことわかりますか。
JR警備線っていうのは、赤字だけではなく、
利用者を今後増やしづらいような路線であると個人的に思ってまして、
いつ廃止になってもおかしくないんですよ。
そのためにJR西日本が4月から6月頃、
第1四半期と言いますけども、
その時期では566億円ぐらいでしたっけ?の黒字を達成しましたが、
現在第7波が進行している今、利用者の減少も今後あり得ると考えてもおかしくないんですよ。
ということは、いつ廃止になってもおかしくないんですよ。警備線って。まず。
って考えると、僕自身もいつ警備線が廃止になってもおかしくないんじゃないの?とは思うわけです。
その中でJR西日本が、いろんな支社を統合したりとか、
この間発表しまして、僕も速攻ブログ書きましたけど、中国統括本部だとか、
中国中東、中国統括本部の大阪支社とかもそうですけども、
そんな中で警備線の利用促進って誰も考えている。
じゃあ本数、自治体は本数を増やすだけではなく、
じゃあどうすればいいのかっていうと、利用促進を本気になって力を入れていかなければならないわけですよ。
JR西日本に限って言いますと、JR西日本は本数を増やす廃線にするな、
以外のことって意外と賛同してくれて、共産してくれるんですよ。
いろんなことに手伝ってくれるんですよ。
観光列車の運行もそうですし、駅を使ったイベントとかもそうですし。
JR西日本って意外とこういうところには柔軟に対応してくれる会社でして、
JR東海さんとは若干違った会社でもあるんですよ。
JR西日本はそういった会社でもあるんですよ。
さまざまある中でJR西日本は、いつ廃止になってもおかしくないと言われているわけなんですけども、
じゃあどうすればいいかっていうと、利用促進を本気になる。
もしくは廃線に柔軟にうなずいていく必要があると僕は考えている。
っていうのを皮切りに次のお話をします。
ノッシングフォンの日本上陸
今回いろんなお話をしていきたいなと思って、久々ですので、
えっとね、なんて言ってたっけ、ノッシングフォンっていう。
ノッシングフォンのお話をしていきたいんですよ。
ノッシングフォンっていうスケルトンスマートフォンですよ。
日本に上陸をしたんですよ。
日本に上陸しまして、スマートフォンが。
どういうことかっていうと、どういうスマートフォンかっていうと、透明なんですよ。
なんで日本でこんなに話題になったかっていうと、
日本近年のデザインスマートフォンで有名なのが、
ソフトバンクで出してきましたバルミューダフォンっていうスマートフォンがありまして、
それがですね、ゴミ性能でバカ値段が高いっていう日本の悪い特徴、
日本スマートフォンの悪い特徴をふんたんに詰め込んだスマートフォンがあるんですけども、
そういったスマートフォンが高すぎて嫌だったんですよ、多くの人は。
だからノッシングフォンって最近流行りだしたんですけども、
デザインとかも綺麗なんですよ、ノッシングフォンって。
それが日本に上陸したってすごくない?って話になってるらしいですね。
ノッシングフォンを出したりとか、
僕が謎の旧式期間をかましてる間にいろんなことがあったらしく、
ノッシングフォンが日本に上陸をしてみたり、
私の運営しているブログの大元がコロナサーバーに移転したりして、
サーバー増強したり、ポッドキャストサイトがワードプレスサイトに移転したりと、
さまざまな変更をしてるんですよ、眠いしに正直言うのは。
国土交通省の有識者会議で1000人を下回ったら、
今後について話し合わなければならないということが確定したし、
それはJR西日本などに対しても結構大きい出来事ですし、
それがあるべき公共交通の在り方を示すものではないのかなと個人的には思っていまして、
JR西日本だけじゃないんですよ、赤字路線って。
各施設にも赤字路線という路線はありますし、
そういった路線を守るというのもそうなんですけど、
時には廃線を受け入れなければならないというのを大きく考えさせられましたね。
廃線問題についての考察
JR西日本はさまざまなことがありまして、
将来的には廃線をするという路線も多数生まれてくるのではないだろうかと考えてます。
というわけで、ちょうどいい時間になりました。
いつも何時なんだろうね。いつも何分動画でやったの?
7回目の最新動画って何分?
15分か。まだか。7分はまだか。8分はまだか。
って思うわけなんですけども。
久々に元気なJRを見せてほしいところありますけども。
廃線問題で一番大きな…。
じゃあ時間ありますし、廃線については早く話します。
廃線をする。
広島県知事と雄崎知事とか、岡山県知事と茨城龍太知事とかがよく言うんですけども、
京阪神の収益をJR西日本の赤字路関係者に当てろって言ってるじゃないですか。
鳥取県知事も言ってたかな。
それの最大の問題点って何かっていうと、
大赤字路から線の収益を大赤字路から線に当てることにより、
最大の問題としてあってはならないんですよ、これは絶対に。
京阪神地区とかドル箱路線、利用者が多い路線が何の人が多くても赤字だからっていう理由で本数を減らされるようなことは絶対にあっただろう。
なので本来そのやり方ってよくないんですよ。
っていうことはわかっていただけますよね。
わかってくれた?
ということがあってはならないんです、将来的には。
将来的にはある可能性もあるけど、あってはならないんです、絶対に。
みんながあってはならないし、
じゃあダメじゃんっていうことも気づかないといけないわけでして、
気づかないといけないし、
一番最初うまく語れたのになぁ、ネタが切れた。
ということもあり、皆さんも考えていただきたいと思うわけですよね。
今日はですね、アドビオーディションというソフトウェアを使って収録してるんですよ。
いいでしょう。ちょっとだけ若干声聞きやすいかな。
マイクを導入してやってみてるんですけども、
若干聞きやすいかな。
ということで時間が来ましたので、さよなら。