1. 私と話すふたりごと⋯
  2. 42. 娘の学校行き渋り。
2024-10-04 36:36

42. 娘の学校行き渋り。

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日にちを言うのやめました。

温める癖多々。

小1娘行き渋り。

年少の思い出。

優しいお友達に感謝。

00:01
私と話すふたりごと。こんにちは、ERIです。
いつも恋日記を撮るときに、話す前に何月何日何曜日っていうことを言ってから恋日記を撮っていたんですけど、
今日から日付を言うのをやめることにしました。
どうでもいい報告なんですけど、恋日記を始めて一つ気づいたことがあって、
私、温めてしまう癖があるなっていうのに気づいて、
恋日記もその一つで、録音したらそれをすぐに撮ったらあげればいいんですけど、
撮れたっていうことで、一旦その録音を横に置いて、しばらくそれを温めてしまう癖があるなって思ってて、
そしたら、何回温めてって言うって感じなんですけど、
一旦それを横に置いてしまって、しばらく日にちが経ったとして、
あげようって思ったときには、日付を言った日にちからだいぶ日が経っていたりするんですよ。
そうなってくるとずれてくるのがすごい気になっちゃって、温めるくせに。
それがちょっと気になってて、それは私だけの問題なんで、聞いてる人からしたらどうでもいいわっていう話なんですけど、
それがどうにもこうにも気になっていたので、日付を言うのを一旦やめてみようっていうことに。
自分の中でなってやめてみました。
何回も言うけど、どうでもいい報告ですね。
温めてしまう癖は、恋日記始めてから恋日記そうやなって気づいたんですけど、
日常でいろいろ生活していく上で、恋日記だけなのかなって思ってたら、
私はわりと日常でも温めてしまう癖があるなっていうのに気づいて、
何個かあるんですけど、まず一個は、お友達の誕生日プレゼントをずっと温め続けているんです。
早渡せよっていう話なんですけど、そのお友達8月にお誕生日あって、
8月の頭入ってすぐのお誕生日だったんで、7月に買いに行ってたらよかったんですけど、
7月の時点でそのお友達にあげたいと思うプレゼントが見つからなくて、
03:00
日付に合わせて何か買ってあげるっていうこともできたのはできたんですけど、
あげたいって思うものをお誕生日プレゼントとしてあげたいっていう思いがあって、
その時は見つからなかったから、また見つかった時にお友達にあげようって思ってて、
そしたらお友達の誕生日が来た後にあげたいって思ったものが見つかって、すぐに買いに行ったんですよ。
すぐに買いに行って、よっしゃ買えたって思って、あげようって思っててね。
何日かお友達ともいついつ会えてるとか、お互い連絡取ったりして日付を調整してたんですけど、
結局会えなくて、その後すぐに。
いつもわりとしょっちゅう遊ぶお友達なんですけど、
何かあげたいとか、何か用事があってって思うときに限って全然会えなくて、
私に行くのにまた予定合わせようと思ってるんですけど、また渡せてないっていうプレゼントが今家にありますね、まだ。
そういうのとか、あと、ケイロのカレンダーもまだ渡せてないですね。
ケイロのカレンダーもね、ラインスタンプのイベントでカレンダーを今回初めて作って、
自分の両親にもあげようって思って作ったんですけど、それもまだ渡せてなくて、
ケイロの日は9月頭ぐらいでしたよね。だから1ヶ月ぐらい経とうとしてますね、これも。
早く私に行かんと、もう年末になっちゃうから、
年末になっちゃうから、
実家はお互い近いので、旦那さんの実家もうちの実家も近いから、すぐ私に行ける距離なんですけど、
何かね、頭では思ってるけど、なかなかね、物もあるんですよ。あるのに、
私に行くところまでがなかなか、
私に行くところまでがなかなか、
これもね、温めちゃってますよね。お誕生日もそうですし、恋日記も撮ったっていうことで、多分満足してて、
あげるところまで行かないっていう、
そういうことがあったっていうことなんですよね。
でもね、
でもね、
でもね、
でもね、
でもね、
でもね、
でもね、
でもね、
でもね、
でもね、
でもね、
でもね、
でもね、
でもね、
でもね、
でもね、
でもね、
でもね、
でもね、
でもね、
でもね、
でもね、
でもね、
でもね、
06:10
今1年生なんですけど、
今1年生なんですけど、
今年州、月曜日から、
今14日なんですけど、
だいぶ慣れてきて、学校での生活もできることも増えてきたり、
だいぶわかってきた二学期に入って、
なんか急にね、行きたくないっていうことを言われて、
何があったんだろうって思ってて、私も旦那さんも。
朝は旦那さんが入学した時からずっと、その登校班っていうのがうちの地区はあって、
その登校班とみんなと一緒に旦那さんがつき添いで、娘のつき添いで途中まで行って、
途中からは娘が犯人の子たちと一緒に学校まで行くっていう感じで朝行ってるんですけど、
本州の火曜日に一緒に出て行ったんですけど、娘が途中で旦那さんが帰ってくるときに、
バイバイって言って別れるときに帰りたいっていうことになって、
娘が一緒に帰ってきて、私が学校まで送って行ったっていうことが一日あって、
その時も泣いて、学校行きたくないって言ってて、
休み明けあったっていうのもあって、
なんか気持ち的に学校行く気分じゃなくて、もうちょっと休みたかったのかなっていうのを言って、
その時は終わって、そしたら、
昨日、今日とまた、もう行きたくないって泣いてて、
送って行こうっていうことになって、私が朝送って行ったんですけど、
泣いて行きたくないって言ってたのもあって、
娘にも一応、なんで行きたくないのかっていう理由を聞いたりもしてて、
そしたら娘が言うには、学校の授業が嫌やっていう、勉強が嫌やっていう感じだって、ざっくり言うと。
先生が言っていることも分からないから、先生がもうちょっと分かりやすく教えてほしいっていうことも言ってたりとかしてて、
今、小学校1年生なので、社会とか理科とかっていうのがまだなくて、
文学、算数か、算数、国語、ずっこう生活、道徳、体育、音楽ぐらいしかなくて、
09:03
やっぱり娘が言うには国語とか算数とか、あと道徳がどうしてもちょっと分かりにくいみたいなことを言ってて、
その他の授業は楽しいし好きやっていうことを言ってたんですよね。
そういう学校の授業のこともあって、先生に相談して、娘がこうやって言っててちょっと意気渋ってるんですっていうのを、
今の現状はちょっとお話しさせてもらって、
そしたら先生は驚いたはって、学校での様子ではそんな風な素振りも全く見られないかって、
で、お友達との関係も良好やし、授業も手挙げて発表してたりとか、
積極的に授業に取り組んでおられますみたいな話をやって、
でもそうなんやと思って、だから先生自身もそんな風に本人が悩んでるというか困ってるっていう感じには見えなかったみたいで。
でも先生の話を聞いて、学校の姿と家の姿っていうのが全然違うっていうのも思ったし、
学校ではそんだけ一生懸命頑張っている娘なりに、いろいろ学校での取り組みを自分なりに考えて生活してるっていうのも分かったし、
その反動で家では気持ち的なものが出てるのかなっていうのも先生の話を聞いて感じて、
学校の先生には娘が理解できてるかっていうか、言ってることが分かっているかっていうのは気にかけてもらえるように相談はさせてもらって、
先生も様子見てみますねって言ってくれはったんで、
勉強の面に関しては様子見てやってみようかなっていう感じになったんですけど、
でもどこまで娘が言ってることが本当で、
ほんまに学校の勉強だけが嫌で泣いているのかっていうのは、
正直なのかどうなのかなっていうのは私の中でも思ってて、
実際そうやって思ったのも、行く時とかにずっと家でかかと一緒にいたいって言ったりとか、
かかがいいのが寂しいって言ったりとかもするんですよ。
だから勉強だけが嫌で、勉強だけがそうやって自分の中で何か引っかかるものがあって、
12:10
嫌やって言ってるだけではないのかなっていうのも感じてはいて、
娘に対してもうちょっと甘えさせてあげるってまたなんか変やけど、
もうちょっと関わる時間とかゆっくり娘と向き合う時間っていうのは少なかったのかなとかって、
そうやってずっと一緒にいたいって言って来てたりとか、
ずっと家でかかと過ごしていたいっていうことを聞くと、
なんか娘に我慢させてた部分とか、
なんか気持ちを理解してあげれてなかった部分があったのかなとかっていうのをちょっと思ったりとかもして、
だから今週一週間も割と娘の学校の息しぶりがあって、
だいぶ娘のことを向き合ったというか、
自分に対してもそうですし、娘との関わりっていうのを改めて考えさせられた一週間だったなっていうのを思いましたね。
前に年少に上がった時も、
一回娘が保育園に行きたくないって言った時期が一回だけあって、
それも保育園に通い始めてから、
初めの頃はどうしても慣れるのに時間がかかって嫌だって言ってた時もあったんですけど、
慣れ始めてからはそんなことを一回も言ったことがなかったので、
2歳児から3歳児に上がる年少さんに上がるタイミングの時に、娘が1ヶ月くらい泣いて登園した時があって、
保育園に行ってバイバイしようかって言って、私と別れる時に泣いてたっていう感じだったんですけど、
その時は、
先生も縁で見ている様子では、不意にお家のこととかお母さんのこととかを思い出して、
悲しくなって泣かれることもあったんですけど、
その時は、
その時は、
先生も縁で見ている様子では、
その不意にお家のこととかお母さんのこととかを思い出して、
悲しくなって泣かれることも時々ありますみたいなことを言ったって、
で、別れる時も別れたくないみたいな、行ってほしくないみたいな感じで泣いてたから、
寂しいんやろうなって思ってたんですけど、今までそんなことがなかったから、
なんで急にこんな寂しいし泣いて嫌やって言ったりするのかなっていうのは、
私はちょっとなんでなんやろうっていう感じで思ってたんでしょう。
15:02
で、その時は、保育園の先生が、
気持ちの面ですごく成長してきたはるんですねって言って声をかけてくれはって、
で、気持ちの面かって私はその時に思って、
年少さんとかになってくると割と会話も普通にできるし、
言っていることが理解できたりとかするから、
目で見て成長してるなとか、見た目もそうやし、
何かできることが増えて成長してるなっていうのを感じてはいたんですけど、
そういう気持ちの面でも成長するっていうことをすごい先生から言ってもらえて、
今までは目の前に起こったことを嬉しいとか、
悲しい、怖い、不安とかっていうふうに感じていたけど、
年少に上がったタイミングで、
先のことをちょっと想像できるようになったりとか、
過去の出来事を思い出して不安になったりとかっていうことが、
成長の過程であって、それが多分今その時期、
娘は年少のときがその時期やって、
だからちょっと不安に思ったりとか、過去のことを思い出してちょっと寂しい、
悲しいなって思うふうな感情が出てきたはるんですかねって言って、
すごい成長してはりますねっていうことを言ってくれはって、
なるほどなーって思って、
なかなか気持ちの面での成長って、
目ではやっぱり見えないから、
だから難しいなとは思ったんですけど、
その先生の言葉で、この寂しいとか不安やって思って泣いていたり、
ずっと一緒にいたいって言って泣いていることも、
成長の過程の一つなんやなって思ったら、
私は不安だけやったんですよね。
なんで泣いているんだろう、保育園で嫌やったんかなとか、
私の気持ちがそこまで娘に届いていなくて、
関わりが良くなかったんじゃないかって思った時期もあったんですよ。
1ヶ月ぐらい続いたんで、そういう時もあったんですけど、
娘の中での気持ちの成長の過程やって言ってもらった時に、
すごい嬉しくなって、
っていうことがあったんですよね、過去に年少その時に。
その時もその気持ちがあったから、
多分その後の年中さん年長さんとかも、
娘の中ではそれを経験したから、
その後も保育園の生活はすごい、
それ以降は保育園で帰りたいとか、
もう行きたくないとかいうことは一切なかったので、
その後に帰って、すごい楽しく保育園生活を終えたから、
18:03
その経験があって良かったなっていうのはすごい覚えてますね。
やっぱり学校に行きたくないとか、泣いて、
私とずっと一緒にいたいとかって言われると、
心配にもなるし、
なんでこういう気持ちで今泣いているのかなっていうのも気になるし、
なおかつどうやって関わってあげたら娘にとっていいのかなとか、
この娘がこういうふうになって今週初めてこういう状況になったっていうのを見た時に、
私すごい自分の昔のことを思い出したんですけど、
私もちょうど多分1年生か2年生くらいの時に、
娘と同じように、学校に行きたくないって言ってたか忘れたんですけど、
母親とずっと一緒にいたいっていうことを訴えた時期があって、
それはうちの母親が夜に仕事にその時期に行っていたので、
夜にお母さんがいないっていうことを自覚してきた頃というか、
そういう寂しいっていう思いが芽生えてきて、
それまでも寝めずに夜に寝ていれば朝起きたら母親が帰ってきているから、
何とも全然思っていなくて、幼稚園の時とかは。
けど1年生になって、夜もそんなに早く寝るとかいうのがなくて、
母親が行ってしまうことを見送ってから寝たりとか、
夜中に起きてしまう時とかがあったりとかっていうのがあって、
その時にふと寂しいっていう感情があって、
朝起きて学校に行くって時に母親とずっと一緒にいたりとか、
仕事に行ってほしくないとかいうことをすごい言ってた時期があったのを思い出して。
その時は私はどうやってそれを乗り越えたか全然覚えてないし、
母親にどういうふうに関わってもらったから自分が安心したか、
自分が普通に学校に行けるようになったかなんては全然覚えてないんですけど、
でもそういう時期があったなっていう記憶はあって、
だから娘も私と同じような感覚なんかなっていうのもちょっと思ったりして。
でもその時にすごい母親は寂しかったっていう私のことを受け止めてくれて、
一緒にいる間はすごい別に学校の話するわけでもなく、
私が楽しいしこれしよあれしよっていうことを一緒にやってくれたりとか、
いつもの母親の姿、母親が別に悲しむわけでもなく、
21:03
私が悲しんでるから悲しんでくれるわけでもなく、
いつもの母親だったっていうのは、
でもやっぱり寂しいしっていう気持ちの記憶だけはあって、
だから今私が娘が私のちっちゃい時の私と同じような娘を目の前にして、
私はどうやって関わるのがいいんかなっていうのをすごい考える。
母親が悲しむわけでもなく、
私が悲しんでるから悲しんでくれるわけでもなく、
いつもの母親だったっていうのは記憶にあって、
だから今私が悲しんでるから悲しんでくれるわけでもなく、
私はどうやって関わるのがいいんかなっていうのをすごい考える。
でも、こればっかりは娘の気持ちを私が思い通りに、
私が思っているような気持ちの感情に娘になってほしいと思ってさせることはできないから、
今の娘の不安やって思っている気持ちを少しでもなくして、
少なくして、小さくして向き合って、
お互い一緒にどうやったら寂しくならへんかなっていうことを考えていくしか、
今はないんかなっていうのはすごい思いますね。
よし寂しいって言ってきた時も、寂しいかって言って、
その寂しいから泣いてるっていうことをみんな大丈夫大丈夫って言って、
言うことも大事だと思うし、
だけど大丈夫っていう気持ちはやっぱり本人にしかわからへんから、
簡単に大丈夫っていうことも言えへんしなとか思ったり、
泣くことは別に悪いことじゃない、
その悲しいから我慢して泣くことを抑えて自分の気持ちを押し殺して、
無理に泣かないようにするっていう時ももしかしたらある必要かもしれないけど、
今の娘を見てると、悲しいって思った時には、
悲しいから泣いていいって思うし、
だから娘も私の前でずっと泣いてたりする時もあるし、
でも泣いて気持ちがちょっとすっきりじゃないけど、
泣いて気持ちを出せた時にまた会えもない事情と私と喋ってたり、
テレビ見てたりYouTube見てたりしてる時にまた違う話になったりして、
そしたら娘もちょっと元気になってきたとか言ってきたりしてくれてたりしたから、
そのことと向き合いつつもちょっと違うことに気を止めて、
楽しいことを一緒に見つけられたりできたらいいなって思ってますね。
24:07
きっとそういう気持ちの面ってすぐに切り替えできるかって言ったら、
大人でも難しい時もあるし、すぐにどうこうなってほしいとは思ってないんですけど、
でもこればっかりは気持ちの面ってやっぱり、
それは娘だけじゃなくても誰に対しても、
関わりってやっぱり大切やし難しいなっていうのは思いましたね。
ずっと泣かれるとやっぱり、親やけど、親やからか、親やから答えますよね。
今週一週間はだからすごい私も大丈夫かなってすごい娘を心配した一週間でしたね。
昨日京都送って行ったんですけど、靴箱のところまで送ってほしいって言われて、
靴箱まで送って行ったんですけど、靴箱のところで娘がやっぱりそこでバイバイってしなあかんから悲しくなって泣いちゃってて、
そしたら靴箱っていう場所もあって、すごいお友達が遠いこうして来てたんですよ。
何々とか言って声かけてくれるお友達が何人かいて、
私も全然知らない子やったんですけど声かけてくれるから、おはようとかって私も喋ってて、
そしたらお友達が2人ぐらい、周りも見てくれてた子いたんですけど、
2人ぐらい直接声をかけてくれて、うちの娘に対して。
どうしたんとか言って、お母さんとバイバイするの悲しかったんとか言って、
どうしたんとか言って、お母さんとバイバイするの悲しかったんとか言って、
悲しくなるときあるよなとか言って、めっちゃ大人やなと思って、
悲しくなっちゃったんかなって私も言ってて、バイバイしようと思ってここまで来たんやけどって言ってて、
お友達もね、お母さんと一回ギューしよっか言って、
先生みたいなこと言ってくれて、じゃあギューしよっかって言ってギューして、
寂しいよなって言って、一回上靴だけ履き替えに行こっかって言って、
その子もまだ上靴履き替えてなくて、登校してきてすぐ来てくれたから、
まだ履き替えれてないしって言って、一緒に行こっかって言って一人の子が言ってくれて、
もう一人の子が、私も入学したときずっとお母さんと離れたくなくてめっちゃ泣いててんやんって言ってるお友達とかいてね、
私その子が泣いてたのも知ってて、
あー懐かしいなーって言って、そういえば入学したとき泣いてたの見たことあったわーっていう話とかもしててね、
そんな話をいろいろしてくれて、もう今は泣かなくなったからっていう話とかもお友達がしてくれてたりして、
27:05
なんか友達っていいなーってすごい感じました、そのとき。
結局そのお友達がうちの娘を連れてって、4人ぐらい、結局3人ぐらいの子が、
何々一緒に行こうとかって、もう授業始まるし一緒に行こうって言って、
一緒に行ってくれんのーって言って、私も言ってて、
うんって言ってたら娘もそのお友達と一緒に行ってくれて、
もう友達様様と思って、
そういうところで娘もなんか、お友達の関わりも変わってくれやろうし、
なんか嬉しいっていう気持ちとか、
誰かに何かをしてもらったときの喜びとかっていうのを、
学んで大きくなっていくんやなーっていうのをすごい感じました。
もう友達優しい、お友達若い。
昨日そんなやって、今日また送って行ったんでしょう。
送って行ったら、昨日話しかけて来なかった別の、見てたお友達がね、
それに気づいてくれて私が、昨日行った子はいなくて、
で、今日行ったときはその遠目で見てくれてたお友達が何人かいて、
その遠目で見てくれてた、そこのそばにいてくれてたお友達の一人なんですけど、
その子が気づいてくれて、一番に。
で、どうしたん?って言ってまた来てくれて、
で、寂しくなっちゃって、また寂しくなってるん?って言って、
昨日見てるからまた寂しくなってるん?って言ってて、
それね、今日も朝家出るときもちょっと寂しいって言っててっていう話を私がしてて、
そうしたらそのお友達が、その娘の上靴を取りに行ってくれて、
で、とりあえず上靴履き替える?とか言って、
優しい、でも私が優しさに触れてもうすごいジーンとしちゃって、
わざわざ取りに行ってくれてありがとうって言って、で、上靴履き替えて、
で、靴置いてあるから靴だけとりあえず自分で直しに行こうか?って言って、
直しに行ってくれて、
で、娘がね、昨日以上にもう行きたくないってなっちゃって、
で、まあとりあえず教室行ったら先生いるかなと思って、
で、お友達に、教室って先生も朝に居はるんかな?って言って、
聞いたら先生いるよって言ってくれて、
で、先生の居る教室までね、
で、その教室に行って、
で、行く途中も何人かね、
うちの娘のことを心配して何人かがついてきてくれてて、
で、教室行ったら行ったで、私が教室に来るなんて、
30:03
子供、他の子達からしても誰か来たってなるから、
すぐさっさと行ってくるんですよ、
で、教室に行ったら、
で、子供、他の子達からしても誰か来たってなるから、
すぐ先生に言ってくれて、みんな先生も来てくれはって、
で、一応そこで、受け渡しじゃないけど先生でバトンタッチさせてもらって、
私は行けたんですけど、その時もね、お友達が教室から出てきてくれて、
で、どうしたん?いつも仲良くしてくれてるお友達とかも来てくれたし、
どうしたん?とか言って一緒に行こうとか言って声をかけてくれて、
結局そこで娘も中に入って行けたんですけど、
いや、お友達ほんま優しいなと思って、
1年生、娘のクラスのお友達だけじゃなくて、
そこのうちの学校は1年生だけの校舎というか、
1年生だけの1階が1年生だけのスペースになっているんで、
そこにいる子達みんな1年生なんですよ。
うちの学校は2クラス1年生があるので、
うちの娘のクラスの子なんかどの子なんかは全然私は分からないんですけど、
みんな通る通る通る子がね、どうしたん?と言って声をかけてくれて、
で、その娘を送って行ってたんですよね、そのクラスまで。
その間、私、次女も一緒に連れて行ってたんですけど、
次女をその廊下の一番端っこの入り口のところにちょっと待っててって言って、
そこで待っててもらってたんですよ。
で、私が教室前に連れて行って、見えるところやし、ここにいてなって言ってて、
二本根結びを送り届けて、次女のところに連れて行って、
次女と一緒に帰ろうかなって思って、次女の方に向かって歩いてたらね、
もう次女の周りがね、もうなんか芸能人来てるかぐらいの感じで人がたがってて、
あれって思って、え、次女どこ?と思って見たら、
一年生が囲っている真ん中にぽつんで次女が立ってて、
みんながね、そのうちの一年生のクラスの子たちは、
知ってる子とかもいるんですよ、うちの次女の子を知ってる子もいて、
え、なんであそこにいんの?みたいな感じで、みんなに声かけられててね、
どうした?どうした?みたいな感じで、
誰々ちゃんの妹?とか言って声かける。
もう次女キョトーンですよね。
なんでこんな色々お兄ちゃんお姉ちゃんたちが私に来るんだろう?という感じで、
めっちゃ面白かったな。
すごいみんなが声かけてくれて、なんなら見ててくれててね、
そこに一人でいるから、
お母さんそこにいるでって言ってる子とかもいたし、優しいなぁと思って、
なんかそういうところで、なんかお友達の優しさを、
なかなかね、保育園とか行ってたら、
33:01
そのクラスの友達にどんな子がいて、どんな子と仲良いかとかっていうのも、
見てたりとか聞いてたりとかもしてたんですけど、
やっぱ小学校に行くと、学校での生活ってなかなか見れないんで、
どんな風に過ごしてるのかな?とかって思ってたんですけど、
とかどんな子たちがいるのかな?とかって思ってたんですけど、
すっごい優しくて、
私が帰ろうかなと思ったら、男の子にハイタッチされて、
ちょうちょのね、ないないちゃんのお母さんみたいな感じで、
全然知らない子やのに、
全然知らない子やのに、
バイバイ行ってきますみたいな感じで、
友達やったっけな?と思って、
知り合い?知ってる子?って思ったけど、
全然知らん子やったな、あの子。
男の子ですっごい元気な子で、
可愛かったなぁ。
なんか嬉しくなりましたね。
なんか嬉しくなりましたね。
私がすごい元気もらって帰ってきました。
娘はどうやったかわからないけど、
私がね、だれじゃいじゃんのお母さんっていうことを
みんなが認識してくれてたところもあって、
昨日も言ってたっていうのもあるんですけど、
すごいみんながね、優しくて。
昨日言ってた子はね、
昨日娘にね、別れる際に、
今日は帰ってきたら、
ちょうちょがね、たらこスパゲティが好きなんですよ。
だから夜ご飯にたらこスパゲティ食べようって、
約束してバイバイしたんですよ。
で、ほんでそれを昨日、
いろいろね、上靴行こうかって言って、
お母さん着るしようかって言ってくれてた女の子一人おって、
で、その子が、
今日ね、私が帰ろうかなと思って帰るときに、
その子が投稿してきたんですよ。
で、あーみたいな感じで、
おはようって言って声かけてて、
ほんならその子が、
昨日たらこスパゲティ食べた?とか言ってました。
よく覚えてんなぁって思って、
食べた食べた?って言って、
めっちゃ喜んで食べてたじゃんって言って、
美味しかったわぁって言って、
ありがとう昨日はって言って、
今日も一緒に来たなって言って、
そうやね、さっきまで泣いててんけどって言って、
あ、そっかぁって言って、
なんか先生としゃべってるみたいな感じだったな。
あの子、先生なのかな?
なんかすっごいしっかりした、
優しくてしっかりしてて、
なんかすごい気配りができる、
なんか素敵なお友達やなぁと思って、
見てました。
なんかそんなこともありながら、
娘はこれからどういう風に変わっていってくれるのか、
まだしばらくこの寂しいっていう気持ちが続くのか、
ちょっとわからないんですけど、
でも今の娘は今の娘で、
こういう時期もあったっていうことも、
私自身も今の娘としっかり向き合って、
少しでも安心できるような関わり方とかっていうのは、
一緒に娘、私だけではなくて、
36:00
娘と一緒に考えていけたらいいなって思ってますね。
最近の娘の、今週の娘と私の状況と、
今後娘がまた、
今後娘がまた変わっていけたら、
またそれもこういう日記に残していこうかなと思っております。
はい、またすっごい長くなっちゃったんですけど、
これで終わります。
ではまた、さよなら。
36:36

コメント

えりちゃん お姉ちゃんの行き渋り、親としては心配になるよね。。 我が家の長女も小1の1学期は順調やったけど、2学期になって乱れてたなぁ💦字を書きたくなくなって乱雑な字を書き始めたり、勉強を面倒くさがったりしてた。全体的にイライラしてたんよ。1学期には張り詰めてて頑張ってた糸がプツって切れたんかな?って思った。 保育園から小学校っていうめっちゃ大きな変化やから、行きたくなくなって当たり前やと思うのよ。保育園みたいな自由度もないし、授業も苦しいから嫌になって普通やと思うしなぁ。 頑張ってるからえりちゃんに甘えたくなるんかなぁ。娘ちゃんの気持ちに寄り添ってあげてるうちに少しづ気持ちが楽になればいいな✨ 何でも吐き出して、えりちゃん自身も無理は禁物やで🤝

ERI ERI ERI

みゆきさんーありがとー😭✨ 確かに環境の変化があって嫌になることだってあるもんなぁ。みゆきさんの娘ちゃんと同じようなこと娘もしてる😳気持ちの変化って日々いろんな形で現れるんやなぁって改めて実感した。急に来るとどうしようって思うときもあるけど、これがまた良い思い出になるといいなぁ𓂃。 みゆきさんの言葉に心救われたからほんとにありがとー☺️私も吐き出していくーこちらでも🤭

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