ポッドキャストの目的
このポッドキャストは、教師として働く一人の大人が、
仕事のこと、趣味のこと、日常で引っかかったことを、
黒板の外側で考えながら話す番組です。
綺麗な答えや正解を出すことが目的ではありません。
わからなかったこと、うまく言えなかったことの理由を後から考える時間をそのまま購入しています。
通勤の途中や少し疲れた夜に、考え事を一緒に並べるような感覚で聞いてもらえたら嬉しいです。
みなさん、こんにちは。
パーソナリティを務めます渡邊です。よろしくお願いします。
自己紹介から始めようかなと思いますが、
今、高校の国語の教員をしていて、教員歴は今7年目になりました。
仕事柄、とても考えることが多くてですね、
でもなかなかこう、学校現場も忙しくて、会議だったりとか、同僚だったりとか、
それこそ授業の時に話せないことがたくさんあってですね、
もちろん守秘義務とか守るんですけど、
頭の中だけでこう考えていると、整理がされなくて結構疲れてしまうなーっていうことがあります。
なので、声に出して考える場所が欲しかった、置き場所が欲しかったというのがいいのかもしれませんが、
そんなポッドキャストを作りたいと思って、今回考えながら生きています。
黒板の外側で考えていることというポッドキャストを開いていこうと思いました。
で、ちょっとね、少し大げさに聞こえるかもしれないんですけど、
自分は結構考えて自分が納得していかないと、自分自身が前に進んでいけないような人なんですね。
自分がとりあえずやらなきゃいけないこととかもどんどんどんどんやっていくんですけど、
後になってこれってこういう意味があるのかなとかっていう風に理由を後から考えていく傾向があって、
そこにこう意味とか価値を見出せると、自分がやったこととかがすごくいいものだったりとか、
他の人がやってることもすごくいいものに移ってきて、
一方でそこになかなか価値を見出せなかったりすると、
なんでこれをやる必要があるんだろうっていう風なことがあったりします。
やっぱり自分が考えて納得できると落ち着きますし、
それが自分のやっぱり生き方だなという風に思うんですよね。
なのでそういうことをちょっと声に留めておきたいなっていうことと、
あとは国語科でポッドキャストを放送している人、何名かいらっしゃるんですけど、
一人広島の黒瀬先生という方がいらっしゃるんですが、
広島のいろんな学校を経験されて、今は私立の中古一貫校に勤務されていると思うんですけど、
黒瀬先生と前ちょっとお話をしたときに、
ぜひ実名でやってみたらどうかなって話をいただいて、
本名はちょっとあれなんですけど、苗字だけでも渡辺だけでもちょっと出していこうかなと思って、
今回このポッドキャストを立ち上げ直したっていう感じですかね。
考える過程の重要性
以前は違うポッドキャストで1年ぐらいですかね放送してたんですけど、
ちょっと更新もまばらになってしまって、新規1転始めようかなというところで、
2026年も始まりましたので、少し留めていこうかなと思っています。
学校学校っていうよりも、僕も普段多くの先生がそうなんではないかなと思うんですけど、
授業とかは結構練って、ある程度整理された状態で話をしていることが多いんですよね。
保護者の方がいらっしゃいましたら、三者面談とか面談のところでも、
たくさんの情報をまとめて整理した状態で話している。
どちらかというとちょっとスピーチとかそういうものを練った上で話しているっていうところは、
そういう要素も強いのかなと思うんですけど、
実際にはいろいろ迷いながら話していたりだとか、決めきれてなかったりだとか、
あとは発言に至るまでにたくさんの考えが自分の中とか他の人の中で飛び交って、
それを選択して生徒とか保護者とかまた違う方にも伝えているような状況なんですね。
ですので、この番組だと何でそういうことに至ったのかっていう、
その途中経過みたいのを話していきたいなと思っています。
なので、もちろん仕事の授業全般ですね、あと教育全体とか、
あとは仕事の制度的な違和感の話だとかっていうものをもちろん話しますが、
自分の趣味の話とか、あと日常の話とかっていうこともいろいろと小絵日記として残していきたいなと思っています。
答え自体は多分出ないものもたくさんあるかなと思います。
ただこう理由を自分が後から考える一つのきっかけになったら嬉しいですし、
リスナーの皆さんが自分の話を聞きながら何かを考えるタイミングになってくれるとすごくいいなと思っていますので、
ぜひそういう意味でながら聞きとかぜひしていただけたら嬉しいです。
やっぱり一番自分は考えた過程を残していきたいなっていうところなので、
本当に聞いてくれている人が先ほども伝えたんですけど、
一緒に考えてくれるくらいが僕もすごくちょうどいいかなと思っていますので、
ぜひそういうような気軽な気持ちでぜひ聞いてみてください。
ということで、第一回目なので簡単な自己紹介と番組の概要をお話しさせていただきました。
今日はここまでにしたいと思います。
その理由はまた後から考えていこうと思いますので、ぜひ皆さん今後ともよろしくお願いします。