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こんばんは、うつみやさです。この番組、忘れてみたい夜だからは、世界を小さく平和にしていきたいサラリーマンうつみやさが、最新のサラリーマンニュースをお届けする番組です。
本日は、話すことが
ございません。 ないんだなぁ、話すことが。
で、振り絞りました。振り絞った結果、
小学4年生の時かな。小学4年生の時に兄とした兄弟喧嘩の話を思い出したので、その話をしようと思います。
もう、思い出も騒動員。忘れてみたい夜だからということで。 私はその日、
カレー食べたんですよ。で、お兄ちゃんは なんか塾行ってて。
で、私はまだ当時塾行ってなかったから、家でお母さんとカレー食べて、お母さんが
なんかその日、 ナンを買ってたんですよ。ナン。あのカレーにつけるナンね。ナンを買ってて。
で、私は小学4年生だったわけよ。小学4年生でさ、そんなにナン食べたことないじゃん。 だからナンにテンションがバチバチに上がってて、
うわ、私ナン食べたわ今日みたいな。 めっちゃかっこいいじゃんみたいになって、もうナンでマウンティングをしたくてしょうがなかったわけ。
だからお兄ちゃんが帰ってくりゃいいなや、お兄ちゃんに、 お兄ちゃん、お兄ちゃん、みたいな。
私今日ナン食べたと思うって言ったんですよ。 お兄ちゃん塾が疲れて帰ってもう疲れてたから、
なんかちょっと不機嫌そうに、何食べたの?みたいな。そしたら、私がナンだよって言うの。 合ってるじゃん。ナンって言ってるじゃん。ナンって言ってるんだけど、
お兄ちゃんがナンを認識しなくて、 そのカタカナのナンをね、ナンを認識しなくて、
そのナニっていう字あるじゃん。 ナニ食べたのナニね。あれってさ、ナンとも読むじゃん。
だから私がずっとボケ続けてると勘違いして、兄が。 だから私が
ナン食べたよって言っても、ナンだって言ってんじゃんみたいな感じでめっちゃキレてきて、 私もナンだって言ってるじゃんって言うんだけど、
ナニ食べたんだっつってたの?みたいな感じになっちゃって。 だから、みたいな。
だから、みたいな。ナンだって言ってるじゃんみたいな。ナン食べたの?ナンって言ってるんだけど、
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お兄ちゃんはもう完全にキレてるから私がボケてると思って、 なんだっつってたの?みたいな感じになってめっちゃ怒られて、お兄ちゃんに。
お母さんそれ見てめちゃめちゃキッチンでつぼってて、 全然助けてくれないの、お母さんが。
私は泣きながらお兄ちゃんにめちゃめちゃの見膜で、
ナンなんだよお前!みたいな。ナニ食ったかって言ってんだよ!みたいな。 私も怒られててずっと。だから、みたいな。
ナンだって言ってるじゃんみたいな。ナンだよ、ナンわかんないの。ナンだって言ってるんだけど。
お兄ちゃんはもう耳がそうなってないから、耳がナンを認知してないから、 もうナンだって言っても全然聞いてくれないのよ。
ずっとバチギレしてて、ギャン泣きしてて、お母さんが10分くらい泳がした後になって、
西京で買ってたらしくて、ナンを。あの、パンみたいなやつね。
その冷凍のナンを出してきてさ、お兄ちゃんのことをさ、もう、 頭をさ、バン!って叩いてさ、これだよナン!って。
で、お兄ちゃんは、その冷凍のナン見てさ、おー!みたいな。ナンかー!みたいな感じになってて、謝んだよね私に。
えー!みたいな。私としては、もう、私は真に、もう切々とナンを食べたって真実を訴え続けていたにも関わらず、
兄が謝らないことに対して許せなかったから、当時。 だからナンだって言ったじゃん!みたいな感じになってて。
で、兄は、もうナンかー!みたいな。 それならそうと言えばよかっただろう、みたいな感じになってて。
だからお前が聞かなかったんじゃん!みたいな感じになってて。 私もそこから逆切れしちゃって、あの、もう当時、リビングにあったソファーで大暴れして、
とっくみ合いの大喧嘩になって、小学4年生と小学5年生の今日だったんですけど、 めちゃめちゃ喧嘩して、最終的に、
あの、 私が吹っ飛ばした兄が、
カーテンをワッて掴んで、そのカーテンが破れて、 家のカーテンを破壊して喧嘩が終了するっていう事件が、
発生したのをふと思い出す、27の夜でした。 当時何歳だったんだろう?小学4年生って何歳だ?
10歳ぐらい? だから、
17年前ぐらいに、 難をめぐって大喧嘩をしたっていう話を、今更ながら思い出しました、という事でした。
本当にね、話すことがなかったんで、 あの、
これで、 終わりです。すいません。という事で、
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