「FREEK SHOW」5周年ライブ
はい、WASIRADIOです。
今更振り返る、FREEK SHOWと、
うん、
えぇー、
Too Much Is Never Enoughの、
はい。
5周年ライブ、
うん。
です。
はい。
ということで、ニュース読まないのかっていう空気でしょ。
いや、そう、てかもう、何を撮ってんのかもわりに分かってない。
でも、あのー、別にこれ編集好奇でもなんでもないです。
なんでもない。
ただただ振り返っていこうということなんですけれども、
えぇー、WASIRADIOでございます。
はい。
5NEW OLDの僕からギター・ヒロシと、
WATARUのさなじみコンビによる雑談微暴録です。
気になった音楽、映画、ゲーム、アニメ、本について語り合っていきます。
ハッシュタグ、WASIRADIOで感想等お待ちしております。
ということで、
はい。
はい、ということで、はい。
冒頭にも言いましたけど、今更、
うん。
振り返るシリーズです。
そんなのなかったけど、今まで。
まあ、今日から第一弾。
いや、まあ、第一弾も。
第一弾になるのか。
そう。
単発系な気がするけど。
うん。
これ、今更解説するシリーズっていうのがYouTubeで、
あの、FOOっていうね、
ダークソウルズとか、
ああ。
フロムソフトウェアの死にゲーばっかりをやってる人で、
はいはいはい。
まあ、ダークソウルズってもう発売されてもう7、9年、
いや、もっと10年ぐらい経ってんのかな。
ああ、10年も経つ?
もうね、本当にロングコンテンツなんですけど、
そうか。
まあ、FOOは当時ニコニコ動画でね、
ずっとやってたわけですよ。
解説シリーズっていうので、
あのー。
まあ、RTAやったりとか、
ああ。
っていうのをやってて、
で、いまだに、いまだにやってんすよ。
ダークソウルズのこの武器だけでゼンクリするとか、
ああ。
そう。
あの、今更解説シリーズっていうのが、
あの、FOOのコンテンツでありまして、
ああ。
まあ、ちょっとそこインスパイアの、
今更振り返るフリクションっていうね。
ああ、一応インスパイアはあってか、
元があったやな。
元がありました。
なるほど。
ということで、渋谷童玄作の方にありますね。
うん。
えー、デュオで。
はい。
えー、やらせていただきました。
うん。
で、まあ、あの、こちらデュオの20周年かな、
の冠も奨ませていただいての、
うん。
この無料ライブの公演と、
はい。
まあ、えー、2部ということで、
えー、というまちの再現ライブをやらせていただいたんですけど、
うん。
まあ、なんかもう、あれっすよね、
アーカイブとかもまだ残ってるんで。
そうなんですよ。
うん。
これが放送されてるとき、
配信されてるときにもちょっと残ってるかわかんないけど。
ああ、まあ、ギリギリあるかも。
うん。
まあ、何ですか、振り返ってみて、
うん。
いかがですか?
ちょっと待ってな。
あの、一旦思い出す作業も必要やでな、これ。
あの、あの日ってさ、
こう、フリーライブでどんだけの人が来るかみたいな。
はい。
まあ、フリーライブから話しちゃえやな、別に。
はい。
まあ、人が来るかみたいなところもちょっとドキドキしながらも、
「Too Much Is Never Enough」ライブ
うん。
まあ、実際始まってみたらものすごいこう、
何?
久々の渋谷の、何ていうか、
あの、テンション高い感じっていうかさ。
ああ。
あの、お客さんの感じっていうか。
イケイケなね。
そうそうそう。
うわ、これ、こんなんやったなっていうのを、
まず思い出したっていうのが一つあったし。
うん。
うーん、まあ、なんかこう、自分たちの思いっていうか、
まあ、こう、届いてるかどうか。
まあ、俺はなんか届いたんじゃないかなって思うようなライブだったし。
うん。
うん。
まあ、これはもう結果また、
7月2日のLINEキューブに繋がるっていう。
また、またこれになるけど。
まあまあ、もともとそのね、最初の初期設定としては
LINEキューブにみんな来てね。
で、それで見たことない人は、
なんか一回見に来てよっていう。
そう。
で、これで、俺のこと気に入ったらLINE交換しよっていうやつじゃないですか。
LINE、まあまあ、うん、そうね。
だから、そう、まあまだそんな感じにはなるけどね。
うん。
まあ、結局ね、こう、見てくれた人でまたここに来てくれたらいいなーって、
そう思ったっていう話。
まあ、そうですね。
まあ、いわゆるナンパですよね。
5にオールドの。
まあ、確かに。
音楽通じたナンパ。
ちょっと気になってるんだったらおいでよっていう。
うん。
まあ、でも実際にね、すごいたくさん来てくれたし。
まあそうですね。
思った以上にというかね。
うん。
ちょっとチケットのね、発券トラブルとかいろいろあってね。
本当ごめんね。
交換したんですけど、
まあまあまあ、無事にね、
蓋開けてみたらめちゃくちゃ素晴らしいから、
そっちでライブスタートさせてもらえたんで。
いや、ほんまにね。
まあ、これは一人にあのね、
うちのヒノクルーの皆さんのおかげだなということで。
本当に。
すごいよな、あれもだって。
うん。
いろんな、だからその、
友達っていうか、
周りの人をこう一緒に連れてきてくれたりとか、
まあこう、上手いこと、こう、
さばいてくれてる人もおるみたいでさ、その。
うん。
もうなんか。
もう運営やん。
すごくない?
なんかもう、もう、
よかったらうちでどうですかみたいな感じやったから。
すごいなって思ったし。
事務所機能まで果たすファンみたいな。
いや、そう。
助けられてるんやっていうことやな。
いやね、ありがたかったね。
大事にありがたかったもん。
うん。
まあ本当に誇らしいなって思いましたね。
そういう人たちが自分たちの音楽を愛してくれてるっていうのはね。
うん。
まああの、何て言うんですか。
量より質みたいなね。
まあ量も大事なんだけど質も大事というか。
我々工業を売ってる、
工業で暮らしてる身ですから。
うん。
そうですね。
はい、なんですけどね。
やっぱ質も大事だということでね。
うん。
本当に質の高いお客さんというか。
これ本当にね、
あのー、
まあトゥーマッチの方にも
うん。
ちょっと川をぶってくるんだけど。
うん。
あのー、
トゥーマッチでゲストで出てくれてさ、
サナバガンのサックスのタイガと、
はいはいはい。
あとオードフットワークスのね、ペコリが、
まあ袖で見てて、
うん。
俺らのアンコール聞いたときに、
うん。
こんなお客さんいるの?みたいな。
うん。
で、こんなファンの方が
うん。
こんなファンの人たちっているんだみたいな。
うん。
マジですげえみたいな。
ああ、言ってたなあ、でもそれが。
そう。
終わってすぐ。
感謝と熱意
そうそう。
なんか終わってからもう一回
みんなが歌ってるみたいな。
いや、すごい。
なにこれ、みたいな。
マジでやべえ、みたいな。
うん。
誇らしかったですよね、そういうのはね。
うん。
いや、結構、
あれはマレっていうか、
俺も初めて
あそこまでなってるのを
俺見たもん。
まあ、あれはマレ人なりでしたね。
いや、ちょっと、
あの場所、
あの時、
あの場所にいた
あの方々は
ちょっと
すごい
なんやろな、
なんか
どこにいたんかわからないけど、
どんな
めちゃめちゃ知ってるし、
俺らの方って。
うん。
ほんとにね。
スーマッチの曲ももう
隅々まで聞いてくれてる人だし。
うん。
うん。
それでもう
盛り上がって
こう熱意がそのまま
アンコールに繋がるみたいなさ。
そうですね。
うん。
なんか、
まあ、そういう意味では
だからなんか
なんすか。
うん。
まあ、だいたいMCで言ったこととかも
なんか
徐々に思い出してきてるけど。
うん。
なんかこう、
俺らの音楽が
聴く人の側にいたらいいな
とか思ってやってたわけですけど。
うん。
同時に
俺らの音楽の側に
いてくれたんだなっていうね。
うん。
っていうことに尽きる。
はい。
なあっていう
今振り返っても
確かなことは
一つ。
うん。
そこだね。
うん。
そうね。
うん。
すごく
それを実感させられた
っていうのも
正しいとは思うんやけど
俺的には。
なんかそういう日やったな
っていうのは
うん。
うん。
すごくよく分かる。
もう終わっていい?
どちらでもいいですよ。
今更シリーズやからこれは。
そう。
もう
今更シリーズですから。
うん。
なんか今更
今更言いたいこと
言っときたいこととかあります?
今更。
いい、いい。
今更だから。
えーと、
な、何?
もう何でもいい。
何でもいいよ。
今更。
もう本当に個人的なことでもいいよ。
今更言っときたいことって何?
今更言っときたいこと。
あー
今更
言いたいこと
逆にある?
なんか。
えー?
俺全然出てこんへんやけど
今更言いたいこと。
今更言いたいこと。
えーと、じゃあ
いや、今更
あ、今更ですけどさ
うん。
あのー
これ、一回俺らの
この話が
はいはいはいはい。
そのボケとツッコミにならないっていう
あ、あったね。
そんな話もあったじゃないですか。
ディズニーランドの話
そんな話もあったね。
だから今からボケとツッコミみたいな感じで
話してみませんかっていう。
あー
トークコーナー的な感じになるわけね。
ここから。
いやーまあまあまあ。
わからん。
わからんけど。
難しいけどな結構。
そうそう。
いや結構エンジン入れないと。
いやーそうやなー。
いけんこともないけど。
ないけどって感じ。
なんかこう
あるじゃないですか。
そういうのについてどう思います?
うーん。
まあ。
あなたどういう風にお考え?
えっと
ヒロシがやってみたいと思うなら
全然いくぜって感じ。
乗っかんなよ。
いやそりゃそう。
乗っかんなよはちょっと違うけど。
いやーそりゃそうやろ。
そりゃそうやろっていうか
まあボケとツッコミ
そもそも
どっちな?
いらんとは思ってんね。
その
この関係値の中ではな。
そういらんとは思ってるけども
でもそういうのを体感したい私みたいな
感じもあるわけやでもう。
うーん。
っていうことであれば
一回やってみろみたいな。
もうさ
この時点で無理してるじゃん。
いや分からん無理
まだ何も始まってない気もするけど。
もう恥ずかしいもん。
もう気持ち悪いもん。
あー
まあそうやな。
いやだから
どうなんですか?
例えばですね
これは今一個例題ですよ。
今さらっていうので。
うん。
今さらながらっていうね。
あー
なんやろな。
俺が一つ着火点を設けてみたわけ。
ボールを投げてみたわけですよ。
今さら
今さら
今さらかー。
今さら
ワールドカップ
どうだった?
何も語れることがないのだが。
え?
ワールドカップについて語れることがない件やなこれは。
え?今日どうが優勝したんだっけ?
ワールドカップって。
ちょっとなー
その辺に関しては
俺ほんまに分かってないから
どう
どうなったっけ?
何だったら
語れるの?
語れることで言ったら
でもあれよ
その
自分の好きなもんやからさ
アニメとか
うん
料理とか
音楽とか
そういう話やってくれるな。
俺そんな本は
そこばっかループしてんのよ。
まあまあそういうコンテンツだからいいんだけどね。
そこ以外で語れることって
まあないよね。
そんな言うても。
だって俺ゲームって言っても
なんていう
固有固有って言ってもおかしいけど
ほぼ固定やから。
あー
それで言うとさ
うん
今日朝方話してたけど
朝方ね
なんか君最近ディズニーチャンネル
すごい見てたみたいな話してたじゃない?
あー
えっとね
これディズニーの話したら消されるんだっけ?
わからん。消されそうやからやめとこ。
ほんまやわ。
いや大丈夫だろ。
さすがにね。
さすがにね。
著作権を別に侵害はしてないからな。
ディズニーって言ったところで。
まあそういう時期もあったっていうか
最近というよりかちょっと前やねんけどな。
なんかこう
昔自分が見てた
ちっちゃい時見てたような
ディズニーの作品を一から見るみたいな。
あー
うん
なんかあの時のあれ
どんなやったかなみたいな
ちょっとストーリー思い出されへんし
見てみようと思って見てみたら
意外とこれまた面白いっていうので
それちなみに何だっけ?
えーとだから
ピーターパンとか
ダンボー
おー
えっと何だっけあと
歯医者さんとかで絵本で動いてるやつ
あーもうだいたいそう
もうあの絶対
あのみんなが知ってるようなやつ
ユダイとライオンキングリメイク版
美濃清とか
あー
あともっと見てるはずやで多分
ライオンキングとかは?
あーでもライオンキング俺見てないわ
あーそこまで行くともうちょっと新しいんだ
なんかもうちょっとその辺の
古いやつ
なんか
ヴィンテージシリーズ割と
あれ何見たっけな?
ちょっと忘れたけど
でもまあそういう有名系のやつを見ていって
でも最近のやつも見たりはした
あーだからその
えーとリブート版というか
うーん
あのー
何だっけ?
CGになってとかね
CG
あーそうそうそうそう
CGってそういうことか
うん
なんか
俺
ライオンキングのさ
リメイク版見たんすけど
あー
なんかリアルすぎて
あの
ナショナルジオグラフィックチャンネル見てる
みたいな気がすんなって
あー
なんか
あー
こうシンバとかがさ
なんかこう
なるほど
なになに名前忘れちゃったけど
あのその
じゃれてるのとか見ても
うん
なんていうのその
アニメのデフォルメされた表情の感じがないから
なんかマジで
動物番組見てるみたいな気持ちになって
アニマルプラネット
そうアニマルプラネット見てる気持ちで
見てて
なんかやっぱなんかその
リアルに描けばいいってもんじゃないんだな
みたいな
あーね確かに
そういう動物系はちょっと
確かにな
リアルすぎるとな
うん
なんか俺がディズニーで
好きなのがライオンキングくらいなんで
あー
うん
まあ大西ライオンがすごい好きっていう
のがあるんだけど
あー音がね
やっぱ俺発声ちゃんとしてる人好きなんで
ははは
腹から声出てる人好き
そう腹から声出てる感じ
好きなんで
あーまあそれで言ったらそうやな
ドンピシャやな
あーそれで言うとさ
サナバガンのキーボードのユダイ
あーユダイな
あいつさ
ラプンツェルめっちゃ好きなんですよね
あーそうそうそう
髪くそ長いのめっちゃ面白かったな
あーそう
あいつめっちゃ面白かった
最近ファイブニューロードがないでね
うん
あのユダイくんが熱いっていうのね
いやーあいつは面白いよ
あの大輝くんのね
大輝くんの
うん
ザポートでねこの間会いましたけど
あーね
ねえもう面白かったね
そう
あのサンドイッチマンと同じレベルで
もう顔見たら笑っちゃうみたいな
芸人の鏡みたいな
確かにな
なんかこう人を笑かす能力あるよね
めちゃくちゃ愛嬌あってね
愛嬌だね彼は本当に
なんか全然そういう人やと思ってなかったから
喋ってみるとボンボン出てくるからさ
すごいよねユダイ
しかもまあ大阪の人やから
まあそういう感じがあるんかなと思ったけど
いや僕ラプンツェル好きなんですよ
っていうのめっちゃ面白かったな
この面白さ多分うちは乗りすぎてね
聞いてる人よくわかんないと思う
まあでもそれぐらい面白いやつがおるでっていう話
今更シリーズですねこれ
今更ディズニーシリーズですわ
あのー
俺この世に生まれ落ちてから
一度もディズニーランドというものに
行ったことがないので
それを言ったらめちゃくちゃびっくりされたんですよね
そうだね
一応俺も行ったことはあるからな
ディズニーランド
楽しかった?
えっとなでもその時なんか
俺19ぐらいで多分行ったんやけど
東京に
19?
行ったけどなんか雨降ってたからな
多分全然満喫できてないというか
そもそもなんか
乗り物系そんな好きじゃないから
遊園地っていうか
ジェットコースター系のやつとか
なんかそういうの乗られへんし
それ以外ってなったら
なんやったっけななんか
俺みたいな体型は乗られへんぐらいの
ダンボーが飛ぶやつみたいなとか
重量制限がかかるやつ
昔俺遊園地あれ行っちゃったっけな
あれも全然たぶんちっちゃいとき
中学校ぐらいやったけど
遊園地行って
俺体重重すぎてそういうなんか
上下にこう
上がる
リフトアップして
回りながら
外線回りながら上下に
動くやつで
俺ずっと床吸ってたもん
しゃこたん
そう下に降りるためにガッって吸って
だから管理のおっちゃんに
漫画の回想会とテンポの問題
君重いねって言われてたもんな
しゃこたんやん
吸ってるやんみたいな感じで言われて
吸う人はいないねみたいな
だからあれ以来ああいうちょっと
何ちっちゃい子でも乗れるようなやつは
俺乗らんほうがええんやと思ったもん
このマシーンで吸ったのは
お前が二人目だよみたいな
そういうレベル
一人目が行き分かれた兄でみたいな
そういうやつおった
そういう漫画な
漫画な
漫画の
やば急展開すぎるやん
二人目みたいな
じゃあ一人目は誰なんですかっていう
連れのやつが聞いて
あいつはすごかったみたいな
お前と似たようなところがあったなみたいな
で回想会に入っていくっていうね
漫画の回想会ってさ
何だめっちゃ出てくるやん
ちゃうねんってお前が出してくんのが遅いから
こっちがめっちゃ出してんの
なんでそんな今更言いたいことあるん逆に
漫画の回想会に入った時ってさ
ちょっとテンション下がらん
回想会って
前回のってこと?
前回のじゃなくて
例えばバトルシーンがあったとして
バトルシーンでもう決着がつくっていう瞬間に
来週続くみたいになって
来週のページで心待ちにしてぺらって向いたら
やられそうな敵の
子供の頃の幼少期の思い出みたいなのが描かれると
あーあれね
いやほんまに
テンポ悪いやつやったら最悪やから
そう回想会って地らしじゃないですかあれ
大事なんだよその背景を知ったからこそ
次のね今に戻ってきたシーンが
またグッとくるっていうのは分かるんだけど
理解はしてるんやけど
あそこで一回テンション落ちんのよ
そうやな
何声置いてきた?
いやなんかむっちゃ掠れてきた
でもあれ
テンポによるな
全部嫌いなわけじゃないけど
明らかに1話の半分以上
締めるような回想シーンがあるみたいな
ほんまちょっとやめろや
もうほんとにそれで全部終わっちゃった時とかさ
それは嫌やな
あと単行本で買ってる時とかも
単行本は嫌やな
単行本の最後の方が回想シーンになった時
俺めっちゃテンション上がってんだ
明らかにページ数はあと少ないのに
これ絶対終わる
回想シーンで終わるわ
あってよくなります
それは確かによくあるわ
何もしょうがないよね
構成上そういうもんな
構成上のあれなんで
文句は言える口ではないんですけど
ほんとに今だけは言わせてくれ
今さら
思ってる人多分いるんじゃない?
いやまぁおるっしょ
言い方は難しいけど
都合上しゃあないみたいな感じや多分
作者側はね
あとその作者側も
こういうバックグラウンドを知って欲しいって気持ちもあるんで
全然ね理解できるんですけど
逆に回想シーンが好きっていう人もね
いるなら聞いてみたいですけどね
その作品の中でもキャラクター
出来合いしてるとか
そういうのはちょっとわかるけど
そのタイプやったら
回想シーンやったら別物やけど
そういうのもあるのか
それだけで言うと
出てきた?今さら言いたいこと
俺やっぱ今さら言いたいことはないけど
お前いつもないんだよ
ないないない
そんなこと考えたことない
今さらじゃなくていいよ
今さらじゃないけど
これは今さらやと思うけど
Macの
なんでType-Cにしたんやろって
Macの最新型と拡張性の低さ
ほんまに今さらずっと思ってる
俺ほんまこれだけ
Type-Cにせんかったら
今頃使えてた機器いっぱいあるかなって思うけど
やっぱType-Cな
わかるわMacってなんでさ
メモリ増築できたのをさ
できなくしちゃったんだろうとか
あれとかめっちゃ良かったのにな
そうそうメモリが後で変えれるっていうさ
拡張性の高さとかが
Macの良いとこだったのにさ
どんどんMacでしかできへんことが増えすぎて
もうこれだからもう
よそでいじられへんわけよな
パソコンとか言うても
Macの製品だけは
よそでいじられへんってこと?
拡張したり
拡張性が低くなったやつ
いろいろできてたけど前までは
もうそういうの全然できへんくなってるし
もうなんか専用パーツも多分
多いやろ今Macって
最新型って
そうなんですよね
そこらへんがねもうちょっと
だから今更Microsoftの方が
なんかいいんじゃないかなみたいなね
そういう意味ではね
利便性の高さっていうかそういう意味の
拡張していけるっていうか
変えていけるみたいなのがあるよな
あとMacちょっと潰れたら
修理して直らんとか
もう交換しかないからな
それがちょっとな
やったりとかしたらまた話別やねんけど
まあノートブックで言うとMacが
一番かっこいいですからね
持ってた時のね
とりあえずType-Cやめたいって感じやった
でももう今更やろ
もう今更やん
めちゃめちゃ今更やん
めちゃめちゃ今更な話やん
逆にType-Cが出してくんなと思うよね
というかもう他のType-C
使ってないやつはみんなType-Cに
してくれって思うもん今
最初は嫌やったけど
いやだからむしろさ
iPhoneをいい加減Type-Cにしてほしいよ
逆張りについて
これ何やったっけ
ライトニングか
サンダーボルトじゃないわ
これもいつまで
なんで合間線も出さへんねん
これマジソース確認してない
話なんで鵜呑みにしないでほしいんですけど
なんか出てくるぞ
法案があるらしいのよ
アメリカの
マジで
ザレ事と思って聞いてください
都市伝説だと思って聞いて
その法案の中に
今後の
電化製品とかいうものの規格を
まとめる
そういう法案があるらしくて
それでもうそろそろ
Type-Cが規格の法案に
通るかなんかみたいな
変わるんじゃないかっていう
事故以降というか
そういうのもあるかもってことね
ってなると
結局使えるのってさ
結局iPhoneか
あれだけじゃないですか
AirPods Proとか
だけなんで
それがまあゆくゆくは
変わってくんじゃないのか
みたいなことが言われて
変えてほしいけど
これは信じるか信じないかは
っていう系ですね
俺はソースを確認してないんで
聞いた
鵜呑みにしないでください
あるよね
ここだけ切り取りとかされたら
俺が凶断されるから
大丈夫
こんなニッチなとこから切り取りして炎上するって
結構なテクニックいるでこれ
燃やせるもんなら燃やしてみろみたいな
そんなこと言うとまた火付くからになるからね
アーカイブとかで掘り起こされるから
本当に
それはそれでいいかもね
いいんや
この頃の俺たちみたいな話を
謝っとくわすみませんでした
あ出たリスクヘッジ
逆張りやったっけ
逆張り
最近俺が流行ってる逆張り
逆張りやろ
この場合は使われへんから逆張りではない
そう全然逆張りではない
逆張ってないもんな
逆張っていきたいなと思いますよ
今更弱い33を前にして
逆張りって
あれやんな
反対のことよりか
今の弱じゃないけど
そういくならこういくみたいなね
確かにもともと
広瀬そんな性質あるのに
今更逆張っていくって言ってるってことやんな
そうそうそう
今更やな
今更やなそれ
落ちたんじゃないですか
落ちたと思います
ありがとうございました