反響とプレッシャー
ありがとうございます。ワシです。カゲです。よろしくお願いします。
ということで、今週も盛り上がりましたね。プラマイ脱線日誌。
特にやっぱり触れなきゃいけないのは、もうなんと、前回?前々回かな?言ってた
ワシらの目標を達成しちゃったんだよね。そうなんです。
目に留まるっていうのが、アバラヤの2人に目に留まるっていうのが、ワシらの目標で今後も頑張ろうっていう話でやってたんだよね。
で、実際もう、いいねされて、前回すごい喜んでて。
あぁ、いいね来たって。
そうそうそう。それでもう目に留まったっていうのは喜んでたんだけど、でも、いいねって、その内容を見た後のいいねだったのか
本当にたかしさんは聞いたのか?
そうそうそう。それはあって、疑ってるとかそういうのじゃなくて、シンプルにいいね程度に押してくれたのかなとかね。
記録的なね。
そうそうそう。思ってたんだよね。やっぱりさすがにね。
そしたらなんとね。
まさかの。
そう。先週?
先週。
土曜日だっけ?
土曜日。
の、アバラのお二人のラジオで。
おっと。
なんと。ワシとカゲのプラマイダス戦日誌って。
名指しでね。
本当だよ。
言ってもらえて。
やばすぎ。
いや本当にそうだよ。
やばいって。
やばいって言ってます。
すごい、やばいことを成し遂げた感じするよね。
二回目か。
二回目。
二回目にしてそんなところまで行っちゃってて。
二回目上がる前だよね。
そっか。一回目であれ?
一回目じゃないか。
そうじゃん。本当にやばい。
本当に。
あの日なんて、タコ面接してただけだからね。
恥ずかしすぎ。
あの日はタコ面接してただけで。
とかね、意気込みとかね。
そうそう。
どういう番組なのかとかしか話しなかったけど。
そう、なんかやっぱ一回目って、
よくも悪くもみんなあんまり差は出ないと思うんだよ。
なのにわざわざワシたのを見てくれて。
結構その後も結構何度も名前出してくれたよね。
出してくれた。
出してくれてて。
なんか、ワシはネベ地だなって。
1週間経っても全然気持ちの整理ができなくて。
本当にね。
何回も聞いちゃった。
喫水のファンだからね。
ニヤニヤ。ニヤニヤして。
そんなこともありましたよね。
やばいですね。
そうなのよ。
ほんとやばい。
アブレンラジオについてちょっと触れちゃうか?
普通にプラワイ脱線日誌っていうのに触れたところだけじゃなくて、
全然その続きの自分たちは何で始めたかとかさ、
逆にそのラジオは何で始めたかっていうところまで話してたのがめちゃくちゃ面白くて。
そうだね。
なんか自分たちの層は結論、
5代目参遊庭園の師匠だったんですけど。
みんなの層?
みんなの層。みんなの層ね。
5代目参遊庭園の師匠。
その方は?
知ってます?
焦点っていう話までは知ってる。
そう、一応自分、師匠だったんだよね焦点の。
あ、そうなの?
だけど自分の中では物心ついた時から焦点の師匠は宇多丸さんだったの。知ってる?
聞いたことある。聞いたことある。
緑の。
それは分かんない。
それは分かんない。嘘でしょ。
遠楽さんが師匠やってたのは知ってたんだけど、
自分が見てた時の焦点は宇多丸さんで、
なんでだろうというか、なんでだろうなと思って調べたら、
遠楽さんが師匠やってたのが2006年までだったの。
だからそれはそうだと。ちょうどだ。
そうだね。
ちょうど誕生して、俺らが。
そうね。
そういう話です。
その人が焦点やってるとこ見たことある?
当時のが見たことないと思うけど。
過去回みたいなやつでは見たことある。
ある?
結構。
面白い?やっぱり。
面白い。
なんか味出てた?
味出てた。あ、出てる出てる。
そっか。
師匠だなーっていう感じ。
まだ宇多丸さんが大喜利の列にいた時の。
そっからピックされるの?
そうそう。そっから選ばれる。
今、旬風邸塩田さんが師匠やってる。
ん?あの人は知ってるよ。
そんなに見ない。
白い人が師匠やってるの知ってる。
それが旬風邸さん。
あー、そりゃ知ってるそりゃ知ってる。
そうそう、今ね。
メガネかけてるよね?
メガネかけてる。
あー、知ってます知ってます。これは大丈夫です。
紫の遠楽さんは知ってる?
6代目遠楽師匠。
今の人の一個前?
わかんない。師匠やってたのかな?わかんないけど。紫の人。
座布団取っていく人しか知らないな。
知らない。宇多丸さんとバチバチだったんだけど。
え?そうなの?
そう。
あの、ネタでね。
その人も遠楽さんだからその人もその中に入ってるし。
落語家の血筋があるっていうね。
へー。え、じゃあ。
いうのがすごいよね。
わしらって落語家?
行き過ぎてる。
落語家の血入ってんだ、わしら。
入ってるからこの血筋に。
ポッドキャスト血筋に。
えぐいな。
すごくない?そう思うと。
そういう考え方するの面白い。
それで、今週もね。
たぶん回り切ったと思うんですけど。
ハッシュタグプラマイ…違う脱線日誌で
たくさんの感想コメントをいただいてて。
それについても改めてお礼をね。
ここの場を借りて言おうと思いまして。
はい。
本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
本当に。
あと、そうだ。
めちゃくちゃフォローしてくれて。
あー。
前回言ったからね。
そうだね。
すごい。
優しいですね。
いや本当にね。
5、6人来たんじゃないかな?
本当だよな。
もうマジでツイッターなんていじらない。
縄文人わしにたくさんの方からフォローいただいて。
なんともうフォロー数2桁突破したもん。
本当に。
素晴らしい。
いや本当だよ。
ありがとうございました。
プラマイダー戦日誌の方も確か今20人くらい。
え、めっちゃじゃん。
なってて。
え、すごい。
すごーいって。
いや嬉しいね。
嬉しい。
じゃあ目標次は50人?
50人。
え、50人って多いの?
多いですよ。
多いよね。
多いんじゃない?
すごいね。
そもそも2桁すごい?
うん、すごいよ。
おー。
ほんとに全然やらない縄文人だからさ。
だって2桁の人間が自分たちのこと見てくれてるのすごくない?
確かに。
普通に冷静に考えてる。
確かに。
しかも知らない人だからね。
知り合いとかならさ、それはまだわかるわけですよ。
興味ないとしてくれない。
確かに。
フォローしてくれてるから。
やっぱネットってさ、良くも悪くもさ、本音が見える場所だよね。
うん、確かに。
だからこそそこでの言葉ってすごいありがたいし嬉しいし響くよね。
うん。
うん、そんな感じでね。
また今週もよろしくお願いしますと。
お願いします。
よし、それではプラマイ脱線日誌。
さっきの話の続きみたいな話になるんだけども、
前回、前々回、わしもきっとかげさんもだけど、
思った以上に反響があったのがまず第一としての事実なんだよね。
それで、なんだろうな、ちょっとだけプレッシャーを一瞬感じたんですよ、わしはね。
で、わしの中のプレッシャーはどんなのかっていうと、
こんだけみんなが良かったとか、普通にこれから楽しみって言ってくれてるのに対して、
次も同じ面白さ、出力で出せるのかっていう風なプレッシャーを一瞬わしは抱いて。
高校時代のエピソード
言ってました。
わし、自分で言うのもなんだけど、結構真面目なので。
じゃあ私が言います。わしは真面目です。
そう、真面目で割りかし責任感がありましてね。
あります。
だから、これで本当に大丈夫なのかみたいな思いがちな人なのはまず一つあって、
だから、次も期待に応えれるのかっていうプレッシャーっていうか一瞬不安が出てきたんですよ。
でも最終的には自分で気持ちを出せ直して、
今まで自分たちの巣でみんなが喜んでくれたっていう経験が過去にもあった。
たぶん第一回まで話したかな。
高校の時にね。
話してない。
話してない?
話してないんだよ。
じゃあ今ちょっと話しちゃうんですけど。
話さないとって思って忘れちゃった。
高校の時に、わしらが普通に高校で仲良かったからずっと話してたら、
ある子が、2人が話してるの見てて、見てるのが好きみたいなことを言ってくれた人がいたんだよね。
それ、わし的にもう本当にすごく嬉しくて、
わしらの当たり前で誰かが笑ってくれるんだっていうのが、
熱い。
熱いでしょ?
嬉しくて。
熱い。
なんか、その感覚って嬉しいし、なんかシェアハピだよね。
フルー。
女王陣だもん。
一昔前。
女王陣だから仕方ない。
シェアハピじゃん。
その感覚がわしはすごく好きで、
それもあって、このプラマイダス戦にしぼ、やってるみたいなところもわしの中でね。
自己表現と喜び
あるね。
あるんだよ。2人の中である。
いろんなきっかけがあって。
そうそうそうそう。
それで、案の定、ツイッターっていう場で、
いろんな方からその子と似たような反応をもらうわけじゃん。
よかったーとかって。
でも、それで一瞬プレッシャーに感じちゃったっていうのが今まで話した経路なんだけど。
でも、それってどれも今までのわしらを喜んでくれてたわけじゃん。
だから何かをプレッシャーとかに感じて何かを背負った瞬間、今までのわしらじゃなくなっちゃうわけよね。
それって、結局自分が自分で、いつもの最高のわしらの出力を落としてる行為に過ぎないなと思って。
だから、そうじゃないなと。今まで通りやろうやと思って。
素晴らしい。
今まで通りただただ喋ってるだけっていう気持ちで喋ってる。
これをね、自分で見つけるっていうのがすごい。
そうなんだよ。
自分はそもそもプレッシャーに感じてなくて、
そのわしが今言ってた、自分たちが勝手にやってるだけだしなという気持ちだったから何とも思ってなかったんだけど、
それを最初思ってなかったのに、その結論にたどり着けたの、すごすぎるな。
そう、われながらすごいんだよね。
でも、ここでね、聞いてほしい。
こうなれる枠が実はあるんですよ。
あるんですか?
あるんですか?
ちょっとうさんくさいです。商品紹介みたいな。
あるんですか?
えー、見たーい。
あー、水素の音!
どっちもおばさんだったよ。
中学時代の卓球経験
タイガーがいない!タイガーがいない!
どっちもおばさんだったよ。
開けてみたいでしょ。
うん、見たーい。
せーの。
これが脱線日誌です。脱線しすぎね、さすがに。
その開けてみたい過去の話について話していくんですけど、
わしって、中学時代、卓球やってたんですよ。
えー?
えー?
どうなったんだ?
うさんくさいな、なんか。
卓球部ガチで。
いや、そうなんだよね。ガチだったんだよね。
で、しかも、われながら、そこそこ上手くて。
あ、じゃあ私が言ってきます。
わしさんは卓球めっちゃ上手いんですよ。
この辺だったら、わしさんですよねって言われるぐらい、
卓球やってた人にね、言われるぐらい、
高校時代に何人か言われた。
すげー。
わしさんですよねって言われて、
ガチじゃん。
何年中学かなって言われて、
あーすごい。
そうですけどって言って、
自分何年中学だったんですけどって言われて、
あーって言って、あの子かな?みたいな感じで。
すげー。
久しぶりだって、ここの子が来てたんだねみたいな感じの会話を、
2、3人声かけてくれたかな?
やれねえ。
ぐらい、まあまあ地面であったと。
上位のイメージある。
われな、県大会も個人ベスト8行ったことあるからね。
やる。
でも、ちょっとここでまた打線してるんだけど、
卓球の中学会話行って、
ベスト8全員クラブチーム入ってる。
へー、そうなんだ。
だから、ベスト8に入るってほぼ不可能なんだよ。
あーすごい。
そう、あの、平野美遊選手いるじゃん。
の、お母さんがやってるクラブチームがあって、
そこの人たちは当然だけど、死ぬほど上手いんだよね。
もう、部活でやってないからね、あっちは。
確かにそう。
だし、練習量もすごいと思う。夜遅くまできっと練習してるし、
この辺、足になんか巻いてる人とかもいるから、
相当頑張ってやってるんだと思うんだよ。
卓球なのに。
うん、なんかね、ガチってる。
この辺にサポーターつけたりする子もいたし。
へー、すごい。ガチだ。
そう。だから相当ガチだから、正直ね、手に負えないんですよ。
手に負えない。
うん、ほんとに絶対無理、あれは。
まあ、そりゃそうだ。
だから、ベスト8に入るのって無理なんだよね。
だから、ベスト16もほぼほぼ習ってる人がいるから、
そう、だから、無理なんだよな、しといてしまったと。
無理なの。
そうなの。なのに、1回だけど、なぜか、
試合前のルーティン
ちょっとまだ慣れたてじゃない、
慣れたてかなぐらいの一応習ってる子に勝って、
ベスト8に入れたんだよね。
素晴らしい。
そう、まあ、そんぐらいだったんですよ。
卓球の天才と呼んでいただいても。
ありがとう。
そう、そうなんだよね。
それで、やっぱり卓球するにあたって、
わしは結構、メンタルを結構大事にしてて。
アスリートだ。
そう。
オリンピック生。
いや、ほんとにそう。
中学生がメンタルを組み立てるのすごくない?
しかも、習い事じゃないよ。
ただの部活じゃん。
ガチガチ。
そう、わしはそうしてて。
なんだろうな、そもそも卓球で勝てる日って、
一番いい日は、負けるとかいうビジョンが思い浮かばないってか、
そもそも負けるっていう、負けるって何?っていう感じ。
そういう感じなんだ。
もう何も感じない。
なんかマジであるんだ、そういうゾーンみたいな。
ただ今日はやって勝って上に行くだけだっていう感じにしか感じない日があるの。
その次のメンタルぐらいだと、負ける気はしないなぐらい。
一応負けは意識はしてるけど、負けはしないだろうなぐらいのメンタル。
あんまり良くない日は、負けたらどうしようって思ってるの。
最近結構、一回戦は余裕で通れるからこそ、一回戦負けしたらちょっと恥ずかしいじゃないかとか、
あんまり強くないじゃんって、他の対戦相手に思われるんだって思うと怖いなって。
上手くなればそういうプレッシャーってやっぱり伴ってきて。
で、その時にいかに今日は負ける気しないなって思えるようなメンタルに持っていくかが大事なわけなんだよね、やっぱり。
それで何をしてたかっていうと、具体的な対策は絶対マシのルーティンがあって、試合前のルーティンがあって。
気になる。
そう、支度して歯を磨いてる間に。
あ、もうそんな朝から?
うん、朝からルーティンがあって。
すごい。
支度する、で、ご飯食べてる時はあれだから、ご飯食べてる時は普通に食べるんだけど。
鼻から食べる?
口から。
良かった、口から?
口から食べてる。
口から、良かった。
歯を磨いたり、手で支度したりしてる時に。
足で支度する時もある。
あ、なるほど。その試合の前は手で支度すると。
良かった。
してる通常の人間に戻るっていうことね、試合の前は。
その時に、イヤホンでワシが絶対聞くっていう音楽を聞くんですよ。
なんなんだろう。
洋風の英語の音楽なんだけど、すごく乗る音楽なのよ。
いいじゃん。
で、ワシってさっきなんでそんな話になったかっていうと、食べながら音楽聞くのは絶対無理なの、イヤホンで。
あ、無理なの?
この辺くにくにしない?
分かる?
分かる分かる分かる。
それがどうしてもダメで。
そういうことね。
そうそう。だから絶対ダメで。
だからご飯食べ終わった後からイヤホンして支度するっていうのがルーティンであって。
で、その洋風のイングリッシュのソングを聞いて、
イングリッシュソング。
イングリッシュソングを聞いて、あー今日も試合だなって思って。
そっから始まるんだよね、ワシで。
そうなんだ。
で、車乗って、今から勝ちに行くんだっていう気持ちに持っていく。
プロ?
そう。今から行くんだって。
しかも音楽聞いてる時に意識することは、怖いなとかじゃなくて、その音楽に身を乗せる感じで、
なんか、ワシって一番強くね?って思う。心の底から。
いいね、いいねそれ。
そうでしょ?
素晴らしい。
で、そんなメンタルで行くと、着いた時に大会に。
やっぱり大会の雰囲気ってすごいワシは好きで。
ザワザワしてるし、自主練したりとかしてるとか、
顧問の先生に、今日は何日を頑張るだぞって言って、はい!って言ってる人もいるわけで。
あー、なんとなくそういうこと。
もう練習してる。試合前で練習できるんだけど。
みんな本気だから、いつも笑いながらやってる部活が、みんな黙ってやってたりとか、
どこかみんなちょっと表情が堅い子もいたりとか、
で、あの人絶対強豪じゃん!みたいなところはパンパンパンパンってめっちゃ音してるし、
逆にあの中学はあんまりだろうなっていうのだと、練習見てるだけでも、
えー、わかるんだ。
あー、っていうのがわかるし。
すごい鮮明に。
わかる?想像できる?
想像できる。
目つぶって想像してみてください。
そんな感じで、まあ、そういう音がしたりとか、
今の良かった良いコースだったねみたいな話をしたりとか、そういった練習期間があって、
いいね。
その雰囲気を感じて、
あー、楽しみだなーってその時にやっぱ思える。
いいねー。
そう。
本番を楽しみと思えるのいいですね。
そうでしょ?
でも、わしなりに本番への不安はあるから、その前にそうやって音楽を聴いたりとか、
自分の気持ち、あるでしょ?暗示をかけるっていうか。
挑戦と自己暗示
して、やれてたわけだって。
部活の話してるんだよね今。
オリンピック前ステージだよ。
そう、でもそんぐらいの感じでやってたのが、中学時代で。
で、実際もう本当に楽しくって。
大会って。
楽しいよねー。
楽しい。
本番って。
本番楽しい。
本番楽しいよね。
団体は仲間に応援されて、
ナイスナイスって言われるのも楽しいし、
個人はわしね、体育館で一番声がでかかった自信あるんですよ。
あー、そうなんだ。
そう。だからわしが手を取ったときに、
ラッキーって大きい声で喋るから、
遠くにいる仲間にも声が聞こえて、
みんなの、ある種司令塔みたいなのしてたの。
すごい。
みんなの、わし一回だけ言われたことがあって、友達から。
わしの声出て、頑張ろう、自分も頑張ろうって思えた別のコートに、
すごい遠くのコートにいたんだけどね、そのコートは。
もうレーンも違ったし。
そうなんだけど、わしの声聞こえて、
自分も頑張ろうって思って、今回一回戦突破できたんだって言ってくれた子がいて、
ありがたいですよ。
それでそれを聞いてた子が、うちもうちもとかって言ってくれて、
自分の声で他の人の勇気も与えられてたんだって思うと、
個人戦はもう楽しかった、すごく。
そんな感じの卓球人生をね、わしは生きたわけなんですけど。
それがあったからこそ、そうやってそのメンタルを、
その本番に上手いとこに当てていくような。
当てていくような。
ちゃんと最高潮のところで本番を迎えられるように。
っていうのは、もう3年間意識してやってこれたことだったから、
こういうところで、今回はね、プラマイのときでも、
本番、こうやって喋って収録してるときに、
なんか、いやー期待応えられないかもなーっていうのは、
今まだまだ3回だけど、全く思ってなくて、
いつも通り行こうやって、それで最強やん、わしら!
ぐらいに思えてる。
ほんとにね、卓球の経験はそういう意味でも良かったっていうのも、
ひとつ伝えたいのと、
他のね、聞いてくれてるみんなも、
そういう場面ってきっとあると思うんだよね。
なんか、ちょっとひるんでしまうように思う場面とか、
プレッシャーを感じる場面って、
どんな場面でも、スポーツだけじゃなくて、絶対ある。
そういう場面から逃げる、一生逃げていくのは無理だと思うから。
刺さるなー。
そんな、大丈夫だよ!
あー、刺さった。
ごめんね、針抜くわ。
針抜いた。
確かに逃げ続けるのは良くないよね。
逃げられるなら全然逃げていいと思うんだけど、
でも、逃げられないじゃん、残念ながら。
だから、そういう人たちに少しでもエールを送るとして、
対策を考えるとしてだと、
自分なりのルーティンとかを作ったりして、
もはやほぼ自己暗示だけど、
自分最強や!って思うのは結構大事だし、
和紙のプレースタイル
今後にも生きるだろうなっていうのを伝えたくて、
今回はね、こんな風な話を。
みんなへの感謝の気持ちを伝えるとともに、
こういう話をさせてもらったんだけど。
あと、和紙はプレーとか才能が天才って意味の天才じゃなくて、
和紙の中の天才と秀才の2つの意味合いは、
天才は感覚的っていう感じで、
秀才は分析して理論的でプレーをしてるっていう。
確かそういう意味だった気がする。
元もだってる?
そういう和紙は認識なの?
和紙どっちだかといえば、自分でいうのは、
そう思うじゃん?
でも卓球は違うなって思ってて。
和紙、後輩がいるんだけど、当然だけどね。
卓球でいたんだけど、その子はすんごいメモ取ってたの。
相手のプレーとか。
てかそもそも取らなきゃいけなかったんだけど。
和紙は全然やってなかったんだけどね。
取らないといけないんだ。
取っておきなさいよって言われて。
特に練習試合は取らなきゃいけなくて。
一応和紙、適当に天才。
そういうこともやるんだ。
戦うだけじゃないんだ。
うん。点は絶対メモってる。
えー。めんどくさい。
そうでしょ?そう思うじゃん?
なんならその子はそれだけじゃなくて、
あの人は何々が苦手、何々入ったとかって
すごい細かく書いてあったの、そのノートに。
だから和紙は勝手にデスノートって呼んでたんだけど。
そのノートのこと。
なんでやねん。
その相手を攻略するための、いろんなこと書いてあるんだよ。
すごいビシリ書いてあるんだよ。
すごいね。
相手を殺すためのノートやん。
だからデスノートって言ってたんだけど。
勝手にね。その子には言ってないよ。
こっちだろ。
そう。って言ってたんだけど。
そうやってる子がいたの。
でも、和紙そんなこと考えてあんまプレイしてないなって思って。
なんか、今日の自分勝てる!かっこいい!って思いながらやってて、
ただただ突き進んでてきたなっていうのと、
あと何か生活しててふっとした瞬間に、
あ、なんかあの技ってさ、できそうじゃね?ってなって、
今日部活あるし、部活でやってみっかって言って、
ふっとやったら、できた!っていう感じの方が多かったんだよね。
すごい。
練習めっちゃするとかじゃないの?
和紙は違うと思う。
ふとアイデアが思い浮かんで、
やってみるかって言って、できた!って感じで、
ああ!っていうタイプだったかな。
そういう意味では全然逆かも。
やってた部活が違うけど、自分はめっちゃ練習した。
生きる指針
家とか空いてる時間とかに。
もちろん和紙も練習したかったわけじゃないですけどね。
でも和紙も一応家ではやってたな。
打球台あるじゃん。
祖父の家に。
スマッシュは練習したかもな。
スマッシュわし苦手なんだよね。
あ、そうなんだ。
すごいダメ。
もともと守りの人間なのもあるのと、
そもそもラバーが守りのラバーだったので、
わかんない。
ラバーの話でしたい。
そっちまで行かない。大丈夫。
まあまあそんな感じで、
そういう人間だったなって思って。
っていうのが一つね。
もうちょっと自分が、
自分語りしちゃっていいのかな。
キッキッって今聞こえた。
生地。
そう、生地がいるんですよ。
卵産んでたって。
田舎すぎて。
本当にそう。
卵産んでたみたいだよ。
卵ってやばくない?
見てないけど。
もうジャングル。
ジャングルに生地いなくなった。
あ、そうか。
なんだ?森?
昔話の世界だよ。
それはそう。
桃太郎の生地やで。
犬もいるし。
確かに。もうここ、ここやん。
ここかもしれないね。
本当に。
唐突ですが皆さん、
自分の生きる指針?
っていうか、
生きる指針。
なんだろうな。
生き方みたいなのってありますか?
難しい質問来たな。
そうだね。
例例がわかんないな。
生きる上で考えてることっていうか、
全ての判断材料になるものっていうか。
うわー難しい。
確かに難しいね。
そういうのってあるかっていうことについて
まずみんなに問いたい。
そこのあなたもだよ。
聞いてるあなたもだよ。
かかげさんにも問いたいけどね。
指針?難しいな。
もう本当に自分の中にある大黒柱みたいな。
全てを決めてるものっていう感じ。
が、
お聞かせ願いたい。
話したいなって思ってて。
ある意味座右の銘みたいなもんなのかな。
それに近いよね。
座右の銘って言われたらわかる。
ピンときた。よかった。
バカな俺でもわかるね。
いやいやいや。
それに近いのかな。
ちょっと脱線しちゃうんだけどまた。
橋の関数で人一倍ちょっと違うから
何言ってんのこいつって思うかもしれないけど。
理解できない言語を話すからね。
通訳するから。
そうそうそうそう。
マジでそう。
全部わかります。
そうなんだよね。
それすごいよね本当に。
なんでわかるの。
わかるだろ。
嬉しいね。
そう言ってくれる人がいて嬉しい。
話は戻しちゃうんだけど。
戻してください。
ずっとこの話してるもん。
ぜひ戻してほしい。
そうなんだけど。
和紙の座右の銘っていうか生き方。
大国柱はかっこよく生きるっていうのがあれなんだよ。
思ったよりバカっぽかった。
え。
そんな。
でも待って。
四字熟語とか。
聞いてください。
いやいやいや。
でも自分ぽくてよくない。
めっちゃ和紙っぽい。
そうでしょ。
かっこよく生きる。
これでもね。
よく聞いてほしい。
和紙っぽ。
本当?
うん。
めっちゃ和紙っぽいわ。
羽ばたいてる。
これでも聞けば聞くほどいい味出てくるからよく最後まで聞いてほしいんだけど。
なんでそんなハードル上げれるの。
食べる前から。
すごいな。
マジで和紙自信あるんだよね。
自信の違いめっちゃあるわ。
マジで。
なんだけど。
なんだろうな。
難しいんだけど和紙本当に全部に関してかっこよく生きるって言葉のそのままの意味を考えながら生きてて。
例えばじゃあ具体的な例を今から話すんだけど。
ありがたい。
じゃあ今影さんと和紙でめっちゃ仲いいじゃん。
うん。
でじゃあ別の友達のA君がいたとするじゃん。
はい。
でそのA君と二人きり喋ってる時に影さんの悪口を言ってたとしても。
うん。
あれ誰にも言わないでって言ったことをその子に喋ったとしても影さんは言わなきゃ気づかないから。
はい。
結局関係に日々が割れることなんていうのはないわけよ。
はいはいはいはい。
物理的にやっぱないじゃん。
うん。
でも。
悪口パーティー。
そう言われたとしてね。
開かれてる。
言ってないよ。
もちろんもちろん。
だじゃん。
うん。
でもかっこよくその時に考えるのが。
うん。
かっこいい奴はそこでそんなこと言うのかって自分にまず問うわけですよ。
絶対言わないなと思って。
うん。
だから相手が見てない時でも自分のかっこいいを突き通すし。
その人と約束したら絶対言わないって約束したらもちろん言わないし。
なんなら相手が見えてないところこそ見せばって思ってる。
あーわかる。
うん。
それわかる正直。
そう。
あーめっちゃわかるそれ。
でもそれがわしの中のかっこよく生きるが。
それがかっこよく生きる。
それがもう一つのかっこいいなわけよ。
あーでも確かに。
でもさ人間って弱いしさ、面白い話があったらさ、
実はあいつの好きな奴あれなんだぜって言いたくなっちゃうのわかるじゃん。
返事にしとけよお前って言われてね。
わかるわかる。
でもかっこいい奴はそんなことしないし。
あーでもわかるかも。
そうでしょ。
だし、しかもさ、でもちょっとだけ悲しいことに、
座って影で言っちゃう人とわし、かっこよく生きようと思ってるわしって、
相手からしたら同じことしてるから、評価はきっと何も変わらないんだよ残念なことに。
でも自己満でしょ。
まあそうだね。
そうなんだけど、でもやっぱわしはかっこよく生きたいわけよ最後まで。
だから、絶対そういうのは最後までまっすぐ生きようと思ってて。
だから本当にさっきも言った通り、見えてないところこそ見せば。
いいね。
ここはもう絶対そう。
あーいいですね。
友情と自己満足
そうでしょ。
だなって思ってて。
でも本当にもう何事もそう。
なんかで迷った時、こっちとこっちどうすべきだろう?
あの人がじゃあなんか悩んでるってなって。
どういった対応すべきだろうって時に、かっこいい人間ならどうするかって考える。
それで、かっこいい人間ならこうするなって自分で考えて、
じゃあそれを実行しようって思える。
ほうほうほう。
そう、本当になんだろうな。
具体例がね、ありすぎて逆にうまく出せないんだけど。
あーその理論めっちゃわかるわ。
わかる?
なんかかっこいい人でありたいっていう指針の名前のせいで、
ほうほうってなっちゃったけど、
あーその考え方自分もする。
いい人間だよ、お互い。
悪口言いたくないのはわかるし。
まあ、かねさんはもともと優しすぎるような人間だからね。
もう本当に仏の次元まで行っちゃってるから、この方は。
それもあると思う。
あと自分の中のかっこいいは、どれくらい努力したかを見せないのは、
自分の中でめっちゃかっこいいから、それ絶対言わない。
弱音とかは絶対吐きたくないです。
すごいね、それ。
それすごいね。
もう超。
結構すごい、やばい、結構だいぶすごい話出てきた。
うん、それはかっこいい。
わしはどうしても言っちゃうな。
しし座だからね。
ん?
しし座だから。
しし座そうなの?
しし座だから。
そうなんだ。
わしは双子座だからさ。
双子座だから言っちゃうね。
言っちゃう、いいよ。
しし座だから、しし座だから抑えられる部分がある。
あれじゃん、もう。
自己評価の違い
そうなんだから、俺我慢できたみたいな、そういう話じゃん。
しし座だから、大丈夫なの。
あ、そうなの。
じゃあ、わしもしし座だったら大丈夫だったんだ。
こんくらい頑張ったとかは、なるべく言いたくない。
ああ、そう。
じゃあ、そこはちょっと違うけど、その頑張りのかっこいいの形が違うけど、
でもその根本は、
かっこよすぎたか。
うん、かっこよすぎた。
根本は本当に似てるね。
似てるね。
まあ、てか、その生き方でのかっこいいっていう意味もあるし、
そうだね。
シンプルにかっこいい対応するっていう、ただの下心増し増しのかっこいいもある。
けど、今のは自己満っていうか、自分でこういう生き方をしたいっていう意味でのかっこいいの話が具体例としたがってたと思うけど、
シンプルにここで大丈夫って言えたらかっこいいなっていう、
シンプルな下心のかっこいいも、わしは結構あります。
まあ、人間たもの。
三つを。
そうそう。
人間そうだね。
そう。
でもそのかっこいいを行動に起こしてるのがすごい。
まあね。
すごいからね。
確かに。
これここでできたら、こう言ったらかっこいいぞって思っても、やんなかったら違うからね。
わし割とそういうところはあるかも。
ここでこういうこと言えたら、かっこいいって思われるなって思って。
ニヤニヤ。
ニヤニヤ。
だから、どや、大丈夫?って言って。
で、心の中で今のかっこよかったなーって。
ああ、いいね。
そう、そういう感じ。
シャイニーズとかとしてるやん。
まあ、そうだね。
なるほどね。
だから、ほんとに。
ああ、それが指針か。
うん。
だからこそ、そうやって人の約束を守れたりとか、何かできたときに。
口が固いね。
いや、うん。
だから、なんだろうな。
で、頑張ってできたってときには自分で、今日の自分も世界一かっこよかったと。
素晴らしい。
思う。てか、思えるなって。
ほんとにわし、毎日一生懸命生きてるっていう自覚があって。
本当に毎日必死に生きてると思う。
惰性でなんて生きてないと思ってて。
もう毎日必死に生きすぎてて、逆に疲れてるぐらいな人間だなって思うのよ。
だからさ、毎日必死に一生懸命生きてますって言ってる人、めっちゃかっこよくない?って思うから、これからもこういう生き方をしようって思えるし。
ああ、そこ違うな。
違う?どう思う?
それを言わないのがかっこいいと思う。
全体的にそうそうなるんだね。
言わないで、きっとこの必死に生きてる行いを自分が言わなくても誰か見てくれてて、
勝手に心の中でかっこいいと思ってくれてるだろうなって思って生きる肌は。
じゃあそこが違うんだね。
てかわしがシンプルに自己主張強めの人なのはあるかもだけど。
てかなんだろうな、わし結構空回りするような人間なのよ。
てか結果があんま伴わないなって今までわしは思ってて。
わしのやってきたことがね。
まあ仕方ない部分もあるんだなっていうのは思って。
てかわしなんだろうな、結果を求めちゃう人間なんだよ割と。
家庭より?
でも家庭を重視したいっていうのはすごい強く思ってる。
けどやっぱり特に学校生活なんか特にそうだけど、
まあテストの点っていう結果が出たり、部活での成績っていう結果が出たり、
先生のから見た評価っていう結果が出たり、
全てが結果になってて、
その結果で中学だったら高校に進む、高校だったら大学に進む就職って、
結局結果は乱れてるなってわしは思っちゃうんだよねどうしても。
そんなところを見てほしくないんだけど、家庭を見てほしいんだけど。
でも結果は乱れるなって思うからこそ、
どうしても結果のアピールをね多分わしはしたくなってると思う。
結果が出ないなって自分で思っちゃって。
だからこそ、私こんな結果出してますとか、
こんな家庭頑張ってますって言わないとまた結果が出ないんじゃないかって、
多分そういうかられてる気持ちに。
だからちょっとこんな自己主張激しいみたいな感じになってると思うなって自分では思うね。
結果と家庭の重視
難しい話だな。
めちゃ難しい話。
頭パンクするかと思う。
割れながら噛めば噛むほど面白いこと出てくる人間だと自分では思う。
やばいやばい。
やっぱここでね、あれだよね。
やばい言葉が出てこない。
つむげつむげ。
あれだよね。
自己評価の高さの違い感じるわ。自分とわしの。
わし多分自尊心は高い。
プライドが高いから。
プライドも高いから。自尊心高い。
自己肯定感は?
自己肯定感ね。
俺は何にもないからさ。
わしってすごいって思ってるってこと?
うん、そう。
ゾーンに入ればカンストしてると思うけど、基本はないと思うよそんなの。
そうなんだ。こんなに言ってるのに。
ゾーンに入ってるから。
ゾーンに入ってる。
ゾーンに入るとマジでそう。
逆だ。
それこそ大会もゾーンに入るためにやってたわけだし。
全部そう。
対人とか対何かがあったらゾーンに入って戦う。
でもそのゾーンは無敵だから。
そのゾーン入ってると。
真逆だからこそ、俺はこういう人間が周りにいてくれて助かってるな。
こういう考え方もあるんだって。
アウトプット?
いいインプット。
出しちゃった。
思えるからな。
で、ワシみたいなやつは自分で家庭を喋りたがるからすごい出せるんだよね。
自分こうなんだよねって話を。
それもまた良い作用してるかもね。
確かに。
すごいね。
結論出ちゃったよ。プラマイがなぜこんなに素晴らしいのか。
プラスとマイナスなんだよねきっと。
実はね。
てかなんだろうな。
こういう仲の良い友達とかって、やっぱ当然だけど
ないものねだりも人間の心理的にしてるのかな勝手に。
分かんないけど。
だから本当に対になってるよね。
いろいろなにごとも。
結構対だよね。
昔までは全部一緒で似たもの同士だなって思ったんだけど
なんか話せば話すほど意外と逆だったりする。
そうなんだよね。
根本は似てるけど最終的に出す結論が全然違ったりするよね。
それを否定しないで認められているのが素晴らしい。
そんな考えもあるんだっていいように受け止めてるよね。
そういう人もいるんだ自分も頑張らなきゃとかではなく
いい距離でいい風に受け止められてる感じがするよね。
そういう考え方ね。
それで面白いなって思うのが本当に。
面白い面白いって。
それでいい意味でも悪い意味でも
そこまで自分に作用しないっていうか影響が少ないのが
それが一番いいとこだと思う。
コラボと目標設定
本当だよ。
すげえじゃん。
すごいよ私ら実は。
それで言うと自分の指針は初心はするべからずです。
片手?
片手なの?
初心ね。
初心。やっぱ。
大事だよ。
一番謙虚さを大事にしたくて。
謙虚を超えてる部分もあるんだけど
常に謙虚で生きていきたいと思っているので
初心はするべからずだよ。
ちょっとでもイラストとかが伸びたりしても
俺はそんなに素直に喜ばないぞ。
昔の絵を遡って
昔の絵ってこんだけの人がいいねしてくれてたんだ
それに比べて今はあーみたいな。
そうなる?
思ってる。いつも。
やっぱちょっと違うなって。
初心を忘れないとか謙虚っていうのはすごい賛成。
賛同してるし。
本当に私も大切にしていきたいなとは思うんだけど
私は多分結構適度に
私ってやっぱ世界一って思うと思う。
そこに行かないんですよね自分は。
昔、昔こうだったから今もこのように頑張ろう。
心落ち着けよう平穏平穏って生きてるから。
水柱になれるよ。
水柱なのこれ?
これ水柱。
決めつけつけちゃった。
これ水柱。
アバラヤ204号説で
高橋さんが
プラマイダー戦日誌で今後の目標は少しでも
アバラヤの二人の目に留まることって言ってて
もう目標を達成しちゃってるんですけど
ワイを舐めるなって言ってて
言ってたね。
もっとでかい目標を立ててくださいって言われたので
言ってたね。
立てるか?
立てよう。
ちゃあ。
ありますか?
一応自分考えたのは何個かあるけどね。
そんな考えてくれてたの?
考えたらしいけど。
普通に聞きたいそれなら。
このような人間ですので。
そうだね。
まず第1回の時に
継続して続けるって言ったんだけど。
言ったね。
もうちょい具体的に言おうかなと思って。
なるほど。
アバラヤと同じく
10年までは続けたいです。
あくびしてるね。
続けようと思って続けるもんじゃないと思うけど
そうだね。
10年続いたらいいよねと思っています。
いいね続いたら。
確かに。
猫もそう言ってるよ。
賛成してくれた。
アバラヤの最後ら辺で
最近お便りが多くてみたいな話してて
アバラヤ派生ポッドキャストから
アバラヤに聞きに来てくれた人もいるのかなみたいな話をしてたんだけど
他の番組はわかんないけど
プラワイ脱線日誌からそれ出てる人はいないんじゃないかなって思ったんで
脱線日誌は知ってるけど
アバラヤは聞いたことないなという人間を生み出す。
すごいね。だいぶビッグになるねそれ。
という目標も立てました。自分の中で。
目標って高い方がいいからね。
でっかい夢を立てるとしたら
でっかい夢を立てるとしたら
最大の目標として
最大の目標としてやっぱりね
一個マイナソのアバラヤさんの二人と
親?おじいちゃん?
とコラボさせていただいたら嬉しいよねっていう夢ね。
でも正直私的には
仮に今コラボしましょうってなったら
私はまだ早いなって思ってて
もっとビッグになって
もう完璧にいい感じだなってなった時に
もしコラボしていただけるときがあったらしたいな
には思ってる。
じゃあアバラヤ側が判断すると。
いやまぁわしらも判断する。
どっちも?
いやまだわしらにはその力足りないっすって思ったら
ちょっと早いっすって感じ。
ちゃんと力つけて隣に並びたい。立ちたい。
隣に並べるくらいにね。
コラボなんて。
ダメ。
ダメですか。
わしはあれですからね。
新たな目標の設定
ダメるなって言われちゃうからね。
高橋さんにも。
そうだね。
一切舐めてないんだけどね。
いや本当にそう。
本当に見つかると思ってなかったから。
そうなんだよね。
ワンチャンあるかな。
見つかるっていいねくらいならワンチャンあるかなとは思ってたんだけど
思ってた?
うん。
それすらも思ってなかった。
影さんの絵が実際前々からあって
結構反応もいただいてたのは知ってたから
そっから繋がりであるかなってぶっちゃけ思ってたんだけど
でもちょっとよ。
でもまさか聞いてくれてるとは本当に思わなくて
いいねはすごいってなったんだけど
まさかの聞いてて。
しかもあざわざラジオでその話をピックしてくれる?
そうそう。
それはヤバすぎた。
それがヤバいんです。
どう考えてもね。
本当にそう。
ということで
より新たな目標を立てるとして
10年続けたい。
脱線日誌からあばら屋に行く人を生み出す。
あばら屋とコラボする。
肩を並べられるくらいの実力になったら。
という目標を新たに立てました。
そんな目標を持ちながらも
いつも通りのわしらで頑張りたいね。
そうです。
いつも通りでそこまで行くというのも目標ですね。
そうだねそうだね。
全国ツアーの告知
気負っちゃダメや。
いつも通り行こうや。
いつも通りいつも通り。
勝手に告知するんですけど
来週から5月30日、5月31日、6月1日に
大阪、福岡で
あばら屋204号室の公開収録の全国ツアーが始まると。
すごいね。考え深い。
どこ目線やねん話だけど。
すごいですから。
本当にすごい。
自分たちも東京行きますけど
来週からあるので
ぜひ皆さん調べて行ってみてほしいです。
そうだね。
ぜひ。
ぜひ。
ぜひ行け。
ということで勝手告知コーナーでした。
リスナーからの感想の重要性
最後にわしらの方でも勝手に告知するんです。
勝手にって告知。
普通に告知するんですけど
いつも言ってる通り
感想をね。
感想欲しいですね。
ツイッターしんxで
やるね。
そうでしょ。
死後敵の人だからね。
縄文人死後敵なんですよ。
かっこいい。
秋本のわしもかっこいい。
感想コメントね。
ハッシュタグ脱線日誌で。
そこまた間違いないように。
お願いしたいですね。
日誌の方で
感想コメントいただけたらめちゃくちゃ嬉しい。
嬉しい。
僕たちが嬉しい。
本当にそう。
だからあなたのたった一言で
私たちは笑顔にできるから。
そうなんです。素晴らしいです。
お願いします。
感想せずといいねとかだけでもね。
本当に本当に。
ニコニコなんで。
本当に本当に。
謙虚だからね、わしら。
そうそう謙虚だから。
それちょっと嫌だな自分。
それ自分で嫌だ。
そりゃそうだわ。
またまたいつも通り
どんな言葉でもいいんで
よかったら声かけてくれたら嬉しいです。
お願いします。
お願いします。
こんな感じで
今週も
ありがとうございました。
みなさんご賞はください。
せーので言いますよ。
はい。
せーの。
ガタンゴトンスタスタガチャ
うん、君うまいね。
