Botiの自己紹介と早稲田への移住
始まりました。早稲田の魅力を発信するわせだPod、パーソナリティのYamaです。
本日は、早稲田の地域に住むBotiさんをゲストとしてお呼びしています。
Botiさん、よろしくお願いします。
お願いします。
いきなりですが、最初は自己紹介を、Botiさんがどのような人なのか、リスナーの方々に知ってもらえたらなと思うので、
名前と出身地と、なんで早稲田に来たのかというところを、簡単に自己紹介をお願いします。
Botiです。今、社会人4年目で25歳ですが、出身は三重県で、社会人になった時に上京してきたという感じです。
早稲田は仕事であれですか、三重から来た直接の理由は仕事になるんですかね。
そうですね。仕事の時に、会社に1年目の時に就職で、まず神保町のあたりで会社があって、そこにまずクラウン社に住んでいます。
クラウン社から早稲田に引っ越したのはどうですか。
社会人1年目の時は。
なんでクラウン社から早稲田に引っ越したんですか。
社会人1年目で、1年間くらい働いて会社を辞めたんですけど、その後フリーランスで動画編集をメインでやってたんですけど、
その時に元々の場所が家賃が結構高かったので、それで知り合いがシェアハウスをしたのでそこに住ませてもらって、という形で早稲田にするようになりました。
そういう流れだったんですね。ありがとうございます。
YouTube活動の夢
今ちょっと話にも出ましたけど、仕事がYouTubeの編集とかになるんですか。
そうですね。今は元々はフリーでやったんですけど、今は会社に所属して撮影の補助だったりとか動画編集であったりとか、いろいろチャンネル運用をみんなでチームでやってるっていう感じになります。
すごいですね。元々YouTubeは編集技術はどこで学んだんですか。
元々大学1年生の時からYouTubeをやっていて、そこで編集のスキルは見つけたという感じです。
すごい。大学1年生からどんなチャンネルをやったんですか。その時は。
水溜りボンドっていうYouTuberの方がいるんですけど、その人たちをすごい憧れてて、その人たちが100km走るっていう企画をやってたら自分も100km走ってみるとか、そういう真似して挑戦するような企画とかを投稿していて、
目標としては水溜りボンドさんとご飯を食べるということを目標にしてずっとYouTubeを続けてきたっていう感じですね。
すごいですね。夢は叶ったんですか。
そうですね。最近水溜りボンドの2人組のYouTuberなんですけど、カンタさんっていう人とご飯に行くことができて、そこで今働いているというか、カンタさんの編集チームで水溜りボンドのチャンネル以外のいろんなチャンネルの運用をしている会社なんですけど、そこで今働かせてもらっているという感じです。
すごいですね。夢も叶い仕事もなり、サクセスストーリーを聞いているような感じですけど、実際仕事の関係で三重から九段下、そして早稲田に来たという流れですけど、どうですか早稲田住んでみて。
そうですね。早稲田は意外と住みやすいなっていう印象。
意外なんですか。イメージとは変わりましたか。
東京はもうめちゃめちゃうるさいっていうか人多いみたいなイメージだったんですけど、前住んだ九段下はすごく建物高くて、めっちゃ人いっぱいいたんですけど、早稲田は割と住宅地っていうか、まだ空が見えるっていうか。
良かった空が見えて。
それはすごい良いですね。
結構地域の人と交流する機会ありますか早稲田の地域で。
多少周りに住んでいる人とか早稲田の知り合いは結構いるかなと思いますね。
いいですね。県外から来て東京の中で騒がしいところではなく、ちょっと学生街ではあるから騒がしさもありつつも、人混みみたいな騒がしさよりは活気みたいなところですよね。
そうですね。
もちろん大学周辺は人多いですけど、ちょっと離れれば人が少ないところもありますしね。
そうですね。
大学、早稲田の辺りでここの場所良かったとこありますか。この辺がお気に入りとか。
僕は自然が好きなんで、大熊庭園とかめっちゃ好きですね。
大熊庭園いいですね。
結構広い緑が、ちゃんと自然があるっていうか。
ちゃんと自然、確かに。
オープン、誰でも入れるっていう。
そうですね、誰でも。早稲田の良いところって結構誰でもオープンですよね。別に大学生だけじゃなくて、地域の誰でもOKみたいな。
ボティさんは早稲田に来て、仕事もYouTubeをやりながらですけど、これから挑戦したいこととか、今考えてる構想とかあったりするんですか。
はい、そうですね。仕事面で言うと、これまでずっと編集をやってきたんですけど、これからはチャンネルを運用できるようになりたいなと思っていて、それで今会社で所属させてもらってやってるんですけど、
もう一人でチャンネル一つ運用できるような状態には成長したいなと思ってて、今の会社で学びながらやらせてもらってるっていうのが一個。
それは編集事業をプロデューサーとかから任されてたところから、もう一個上のランクというか、そもそもどんな動画を作ったらいいかみたいな企画するところとか、そういうところからプロデュースのところをやっていくって感じなんですかね。
そうですね。編集をしつつも企画段階からとか撮影とか、あとはクライアントのやりたいとか、すべていろいろ業務をやるべきことがチャンネルによってあるんで、そういう部分ですね。
分析して、この動画がこうだったから次はこういう動画を作ろうとか、そういうところも考えられるようになりたいなっていうのはありますね。
すごいですね。もう全部任されるぐらいのYouTube動画制作、すごいですね。それが仕事面でこれから挑戦することで、じゃあ仕事面じゃないところでも何か考えてるんですか。
もう一つは、自分でYouTubeを通してこれ何をしたいのかっていうところで、今までずっと水溜りボンドさんとご飯を食べるっていうところでやってきたんですけど、それがかなって次どうしようかっていうタイミングではあって、
それで水溜りボンドさんとご飯を食べたときに話してくれたのが、水溜りボンドに依存しないボティを見たいっていうことを話してくれたんですよね。
なんで、自分の目標を追ってるボティを見たいって言ってくれたときに、自分がやりたいことをこのチャンネルを通してやりたいことは何だろうなってすごい考えさせるようになって。
僕がこのチャンネルでやりたいのは、挑戦するきっかけを与えたいなっていうところに思っていて。
背景としては、もともと自分に自信がなかったし、衝撃的な人間だったんですけど、水溜りボンドさんの影響を受けてYouTubeを始めたときに、100キロの挑戦とかいろいろ挑戦していく中で自分の自己肯定感が上がったっていう、自信を持てるようになったっていうところがあったので、
それによって、いろいろ状況をしたりとか、いろいろ挑戦できる人生になったのかなっていうふうに思ったので、そういう自分もきっかけを与えられたらいいかなと。
地域との交流と可能性
YouTubeを見た人が、ボティさんこんな頑張ってるから、自分も何か自分の分野で頑張ろうって思えるような動画を作っていくっていう感じですか?
そうですね。
具体的にはどんなことをやるんですか?動画の中では。
そうですね。これからやろうと思っている内容としては、毎日走る動画をあげようかなと思っていて。
毎日、大変ですね、毎日。
よく30日後に何々とか、100日後に何々とか、そういう動画がショートで見るなと思うんですけど、毎日やるっていうパターンはあんまないなと思ってて。
確かに。機嫌なく。
そうですね。でも毎日上がってるっていうのが、僕は水溜りボンドさんの投稿を見てすごい頑張りたいなって毎回思ってたんですけど、毎日上がってると今日も頑張ろうみたいな。
なおさら走ってるって特にそういう感じになるのかなって思ってて。
それで毎日走ってる様子を定点で撮りつつ、一言コメントを戻せながら、今日何日目みたいな感じで続けていけば、見てくれる人にパワーというか、これ今日も頑張ろうとか、そういうポジティブな感情が与えられるのかなって思ったので。
あとはそれを、例えば1000日とか続けたときに、自分が想像もできないような機会があったりとか、チャンスが生まれるんじゃないかなって僕は思ってるので、ちょっとやってみたいなと思ってます。
どこを走るんですか?ワセダですか?
ワセダで走るんですけど、撮るのはチョコザップとかを加入して、撮るのはそこでランニングマシンで走ってるのを撮るんですけど、
例えば2キロ、毎日2キロ以上ってしようと思ってるんですけど、2キロ走る中の一部分だけチョコザップによって、そこでランニングマシンで走ってる様子を一部撮るっていうか、2キロずっと走ってるのを撮るんじゃなくて、一部撮るっていう感じにはしようかなと。
いいですね。そこに自分もこれ頑張りましたみたいなコメントとか書かれてたら面白そうですね。
それは結構おもろいですね。
頑張ってる人たちが集う場というか、YouTubeでたまにコメント欄見てると発信者が主役のようで、実はその人が主役じゃないみたいなのが結構ありますよね。
コメント欄でコメントしてる人たちが主人公というか、結構盛り上がってるなっていう、それに近いものが起こったら面白そうですね。
もちろんボティさんがいて、そこに挑戦するというアクションのきっかけはあると思うんですけど、挑戦者たちがそこに集ってきて、自分がこんなことやりましたみたいなコメントが増えてきたらめっちゃ面白そうな気がしました。
それ、いつから始まるんですか?
それはちょっと今考えてるんですけど、もともとは2026年1月1日から始めようかなと思ったんですけど、もうちょっと早くしてもいいのかなと思って。
早く、早くみたいな。
そうですね。なので準備ができれば10月から始めるか11月から始めるかみたいな。
すごい秋頃から。
ちょっと。
やってほしいですね。
考えてますね。
始まったら僕多分コメントしに行きます。自分もこれに力をもらいましたとか。
あれですよね。それが今早稲田の地域の学生さんとかでも、挑戦したくても一歩踏み出せないみたいな人とかもたくさんいると思うので、そういう人にも届けられたらいいですよね。
そうですね。あとはそれをきっかけにちょっと僕のことを知ってもらって、僕の成功体験で一個の希望になるのかなと思ってて。
もともとすごい水溜りボンドさんとご飯を食べるっていうのはすごい本当に夢のような目標だったんですけど、それが実際に叶えられたっていうプロセスが動画になってるんで。
その過程、走ってることもそうだけど、自分の経験が希望を与えられるんじゃないかと思ったりとか。
確かに。その経験を知って自分も頑張れましたみたいな人が、もしボティさんに会いたいってなったら会ってもらえるんですか?
ぜひぜひ。
本当ですか?
はい。
YouTube始まったらそれ見て、この力をもらって頑張れたっていう人がいたら、そこから会いに行くこともできるし、同じく挑戦することもできるし。
いいですね。そうやって挑戦する人が増えていくと。
そうですね。
ありがとうございます。
話の途中になるんですけど、今まで早稲田ポットでインタビューしてきた人たちが何人かいて、その人たちの質問というか課題もいろいろ聞いてるんですけど、
同じ早稲田の地域に住むボティさんに何かアイディアだったりとか、こんなことだったら一緒にできるかもみたいなのをちょっと今日話いただいてみたいなと思っていて。
ちょっと共有してみてもいいですかね。
はい。
一つは岩瀬さんという早稲田の3年生が公演に関心があって、早稲田の公演、特に富山公演とか、そういう公演となったイベントとかを地域住民の人とやってみたい。
公演の可能性がまだまだあるんじゃないかっていう、そういう大学生の方、早稲田生の方がいたんですけど、ボティさんの率直なアイディアありますか。公演使ってこんなことやったら面白いかもみたいな。
公演使って面白いなと思うのはやっぱり逃走中とかですかね。
やりたい。逃走中いいですね。
一回大学の時に逃走中大学でやったことがあって。
そうなんですか。大学の中で怒られますか。
なんか別にそんな大規模にやってないんですけど。
隠れながら。楽しそう。
そうですね。10人ぐらいで。
10人ぐらい。
ゴミ拾い活動の提案
結構大規模な。楽しそう。
逃走中いいですね。涼しくなれば公演とかまさにいいですね。
ありがとうございます。
じゃあもう一個また別の方で。
このロータリーの回っていう、これは三好さんっていう、この方もまさかの3年生なんですけど。
ゴミ拾いを高田のババアのロータリーのとこでやっている。それでロータリーの回っていうサークルなんですけど。
ゴミ拾いやる人を増やしたい。あとはゴミ費を捨てる人を減らしたい。
こっちが本質ですね。ゴミを捨てる人を減らしたいっていうのが課題みたいなんですけど。
ここももしアイデアあれば。今普通にゴミ拾いするっていうのが一般的な活動としてやってるみたいなんですけど。
ゴミが減る。勝手に自分が思っているのは、当日ゴミ拾いをするだけじゃなくて。
それこそ動画とかを使ってエモー活動とかもできるのかなっていうのは、ざっくりとしたアイデアは思いついたんですけど。
もってぃさんの視点で何か思いつくものとかありますかね。
僕が今パッと思ったのは、綺麗な場所にはゴミが捨てられないんじゃないかなと思ってて。
確かに。
ゴミ拾いしてたら、その日はゴミが落ちないんじゃないかなみたいな。
確かに。綺麗にしてると捨てづらいですよね。
綺麗な家とかでも綺麗にしてたら綺麗な状態保ちたいし。
ゴミが捨てられてたら自分もいいかなみたいな感じで捨てちゃいますし。
そっか。綺麗な状態を維持する。
こまめにやるとか。
シンプルだけど一番効果ありそうなことですね。こまめにやり続ける。
もうちょっとこまめにするために人を増やして日を分けてやるとか。
やっぱり人員が増えれば、そうですよね。曜日別にして。
シンプルにやる人が増えたらいいなっていうのはロータリーの会の人も言ってたので。
そうなるとロータリーの会のサークル活動とかを告示していくのがうまくできたらもっといいのかもしれないですね。
いいですね。
ありがとうございます。最後もう一つだけ。
アトム通貨の概要
これは一番最近インタビューさせてもらったアトム通貨っていうサークルがあるんですけど。
アトム通貨っていうのが早稲田の地域で良いことをしたらアトム通貨がもらえてその通貨を使って早稲田の提携のお店で飲食店とかでアトム通貨を作ってご飯が食べられたりとか。
そういうことができるアトム通貨のサークルがあるんですけど。
アトム通貨としては大学生はもちろんのこと地域の人にも地域イベントをする際にアトム通貨を使ってみてほしいという。
地域イベントに例えば参加したらアトム通貨がもらえますとか。
地域イベントでこんなことを地域のためにやったらアトム通貨がもらえますとか。
そういう企画をもっと地域の人としてやっていきたいということだったんですけど。
これもちょっとボティさんのアイディアをもらえたら。
地域イベント。これはボティさん個人的にでもいいんですけど地域でこんなイベントあったら面白いかもって思うものありますか?
なるほど。
こんなイベント。
お祭りとか。
お祭りと言ってもゴミ拾いとか、そういう社会的にも意義があるようなやつとか。
パッと思いついたのはゴミ拾いだけじゃなくて走ってゴミ拾いするっていうやつもあるんですよね。
走りながらゴミ拾いするやつとか。
競技っぽいですね。
そういうのも見たことがあって。
タイムトライアル的な競い合うんですかね。走るってことは。
タイムってよりかは。
ランニングかける感じ?
そうですね。
健康に良さそうですね。体も健康になるし心もゴミを拾ってすっきりするというか。
そうですね。
いいですね。走りながら。
そういうの面白いかもしれないですね。
確かに。いいですね。
ぜひ地域イベントをもし今後BOTYさんがやりたいっていうことがあったら、地域イベント一緒にやりたいというバスタ制の方結構多かったので。
ぜひよろしくお願いします。
はい。
ありがとうございます。
3つほど色々質問させてもらっちゃったんですけど。
最後もう一度話を戻して。BOTYさんがこれからやっていきたいことに話が伺ったんですけど。
やる上でこんな人とコラボしたいとか、こんな人に新しく会いたいなとかそういうのあったりしますか。
でも結構やるべきことは名副になっているので、逆に挑戦したい人とか、これからこういうのにやってみたいなっていう人がいたら応援したいなっていう感じかどっちかっていうと。
いいですね。本当これから挑戦したい人にはBOTYさんの動画も見てもらいたいし、具体的なアドバイスとか。
走っているときはひたすら走るんですか。
それとも挑戦している過程に思いついたこととか感じたこととかはセリフというかコメントで話したりするんですか。
走りつつ毎回その日に思ったこととか学びになったことを一言添えるイメージで考えたイメージですね。
毎日感じたこと、それを走りながら言うんですか。
いや、テロップで言う。
よかった。ちょっと大変そうだなと思って。走りながらセリフ言うのめっちゃ疲れそうだなと思って。
あとは自分自身今トレイルランに挑戦してて、山を走る競技なんですけども。
100kmのトレイルランの大会があって、それが今年も出たんですけど、72kmのところで関門が越えられなくて、
また来年挑戦しようと思ってるんですけど、それに向けてもランニングがあるみたいな感じでもあるんで。
その意味合いもあるんですね。めっちゃ面白そう。そこを生きるのかどうかっていう過程も見えるんですね。
そうです。
100kmって参加者が大体何人くらいいて、割合的にどのくらいが完走できるんですか。
1000人くらい参加者いるんですよ。6割くらいですかね。
6割完走できるってすごいな。
割とベテランの人たちでも多いと思うんで。
結構重さが集まってますね。普通の人間からしたらありえないんで、100km山を。
それはすごい。それは挑戦したいって自分も、トレイルが100kmは無理かもしれないけど、その姿、その姿勢を通して、
じゃあ自分はこの分野で挑戦っていうふうに力もらえそうですね。
そうですね。そういう存在になれたらというか、チャンネルを作っていけたらいいなとは思いますね。
いいですね。しかも毎日っていうのがその人の生活にも共にしていくというか、その人の身近な存在になっていきそうでいいですね。
そうですね。
すごいな。ありがとうございます。
これからの楽しみなことが、自分にとっても楽しみな動画が増えそうなので、すごい気になるので。
始まったらまた皆さんにもアナウンスしていく感じで、YouTubeで見れる感じですか?それとも他のSNS、インスタとかでも見えたりするんですかね?
そうですね。YouTubeとTikTokとインスタで投稿しようかなと思ってて、自分が持っている媒体をフルに使っていこうかなと思ってますね。
いいですね。どの媒体からも見れるということで。
はい。
配信始まったら教えてください。
はい。ぜひ。
はい。ありがとうございます。
今日、いろいろ聞きたいことを聞かせてもらったので、また次、ぜひ配信始まったらまた早稲田ポットにもお呼びしてもいいでしょうか?
ぜひぜひ。お願いします。
今日はゲストとしてお越しいただきありがとうございました。
ありがとうございます。
リスナーの方々も最後までご視聴いただきありがとうございました。また次回もよろしくお願いします。