じゃあまずは、2人いるからどっちが話すか、話し合いながら決めてもらえたらなと思うんですけど、
地域連携ワークショップって、そもそもどんなものになりますか?
そうですね、趣味から。地域連携ワークショップは、いろんな各団体と連携して、各自治体と連携して、
学校側がやっているものなんですが、私たちが参加させてもらったのは、岩手県田野畑村というところの活動に参加させていただいて、
それは岩手県田野畑村の今ある課題というのを自治体の方が考えてくださって、
今回私たちが参加したのは、山の魅力を持って発信していこうというもので、
それに向けたツアーを考えるというところで、ツアーを考えるというのをやらせていただきました。地域創生みたいな。
すごい経験ですね。大学の授業とかじゃ全然経験できないようなことを、まさにフィールドワークとして。
これってお二人は何で知ったんですか?知ったことと、何で参加しようと思ったんですか?
せっかくなんで、まず松浦さん聞いてみたいです。
私はもともと地方創生とかそういう地域連携とかやってみたいなと思ってて、
そこでたまたま、確か最初はメールだったと思うんですけど、メールで夏休み期間中こんなのがあるよみたいな募集が来てて、
そこでやってみようってなったような気がします。
うる覚えもあるけど、そんな感じのことを思って。
続いて、押上美さんはどうして?
私は高校の時に、そういう授業の中で自分の地元、課題を考えて、市役所の方々とかいろんなそういう方々とお話しして、
課題を解決することをしようみたいなことがあって、そこで地域創生面白いなっていうのを感じて、
松浦さんと同じでメールでこういう活動があるよっていうのを届いて面白そうって思った。
正直あと一つは、もう一つは私は学地科っていうところがあって、その2点が大きいですかね。
すごい、高校からやってたっていうのもすごいですね。
押上美さんはどこの高校、どちらの県ですか?
埼玉県ですね。
埼玉県。
全然言っちゃっても大丈夫なんですけど、大丈夫です。
埼玉のどこですか?
埼玉の鹿児島っていう群馬にめっちゃ近いところ。群馬とか栃木とか茨城からたくさんいろんなところから来てる。
不動家高校っていう。
鶴岡高校?
不動家、不動の丘。
不動家、不動家。
結構県境なんですね。いろんな県のちょうど境。
そうです。めっちゃ来てます。いろんなところから。
そこにいた時から地域活性、町の人たちと関わったりしながらやってて、今回もやってみようかなと。
そうですね、はい。
松浦さんはどちらの出身ですか?
私はそうですね、わりと父が転勤が多かったのでいろんなところに住んでて、生まれが愛媛なんですけど、大阪、横浜、タイのバンコクと茨城に住んでて、今は東京にいます。
すごい、もうかなりな転校してきて。
そうですね。はい、中学校は3校に行きましたね。
3校?中学転校したくないですね。なかなか友達作るの大変そうですけど。
そうか、そういう2人が。でも岩手県出身ではないけど、今回ので初めて岩手に行ってみて。
はい、私は東北自体も初めてでした。
初めて。実際どうでしたか?行ってみて、山とかが魅力的な地域だと思うんですけど、そこでワークショップの中では観光ツアーを作るということですか?
はい、田の旗村には山地落納というちょっと特殊な落納、特殊な。
日本で3つしかやっていない、持続的な、もっとより環境に優しい、環境かつ牛にも優しい、持続的な落納方法。3つの本で3校しかやられていない。
本当に山を切り開いたところに牛を放牧するっていう、年中放牧するっていうスタイルをとっている落納家さんがいらっしゃって、そこの牛乳が普通の牛乳パック1リットル700円するんですよ。
っていうぐらいすごい特別、そういう意味でも特別な落納家さんがいらっしゃって、そこをメインに山の魅力をもっと伝えていこうっていう。田の旗村自体が割と海は有名なので、海の観光はそこそこ有名なので、もっと山の方も人を集めようというか、そういう内容で。
なので山に行ってきました。
そういう流れだったんですね。観光客は結構多い地域なんですか。海の方は多くて山が少ないところが課題というか、何とかしていきたいみたいなところですかね。
そうですね、それもありますね。山の内地の観光客が断続的で安定しないというところがあったので、山の魅力として田の旗村の方々が自信を持ってあげているのが山知楽野というものがあるので、山の内陸部の観光発信をしたいというところが今回になってて、かつ田の旗村の方々が持っているのが山知楽野。
という魅力があるから、これをうまく使って内陸部をもっと発信できたらなというところがあるんだと思います。
そういうことなんですね。ちょっと調べたら田の旗村って今2800人ぐらいでしたっけ、人口。そうなると観光を若い人向けにやる人、そもそもそこの人でも少なかったりするんですかね。
そうですね、それはすごく難しかったですね。予算というところもそうなんですけど、人材確保というのはすごく難しくて、それは結構悩んだところではありましたね。
ワークショップの中ではどういうことを実際に行ったんですか。観光ツアーを企画したということですか。
はい、そうですね。本当に今、旗村現地にフィールドワーク行って、自分たちが実際に感じた良さであったりとか、山知楽野で実際にやらせてもらった研修であったり、そういうのを取り入れたツアーを一から考えて、
村長さんであったり、その方々に提案してという感じですね。
そのツアーは実際に参加者も集めて実施したんですか。
9月末に最終報告会という村長だったり、役場の方とか関わってくれた方々に、私たちが考えたツアーの内容を提案するという形でワークショップを閉じて、
実際に実施するとなると、予算のことだったり、人員だったり、いろいろ大変なことがあるので、それはこれからおいおい村の方でやってくださるそうなので、実際に実現するかどうかはまだ確定ではないという感じです。
でも一応前向きに動いてくださっているようなので、それからちょっと待ちたいなという感じで。
楽しみですね。形になったらいいですし、多分そうやって岩手県の田の旗村の外から見た、2人だからこそ見えた良さとか、そういうのをツアーに入れた感じですかね。
なかなか地元の人だと気づかないところとかありそうですよね。
実際に、岩手県の田の旗村では、わす谷市井の森というサークルがありまして、それは岩手県の田の旗村で活動しているサークルなんですよ。
実際にどんな具体的な活動をしているのか。
市井の森の際は、その田の旗に行って、田の旗に青じし漁っていう、わす谷が漁って言ってもなんか、なんだろう、小屋みたいな漁を一応持っていて、そこで地域の方と関わったりという活動をされているんだと思います。
もともと連携が強いんですよね。
わす谷のサークルとの連携もあるんですね。市井の森が。
もともとわす谷と田の旗の連携は結構強いので。
そうなんですね。漁もあるから、そこに泊まりにも行けて。
そうですね。サークルも結構、今は大きいみたいで、100人以上の会員がいる。
なかなか恵まれた地域ではありますね。なかなかそういう普通、地域側って若い人が全く来ないから、どうしようって悩んでいるところが多い中で、田の旗村はちょっとまあ。
特殊ではあるかもしれないですね。
いい地域ですね。田の旗村。
それぐらいやっぱり100人ぐらいいるっていうか、それぐらいやっぱ大学生にとっては魅力の多い村なのと思います。
実際行ってみてどこに魅力強く感じましたか。
自分は私は、やっぱ自然の雄大さとかに魅力を感じて、特に山地楽のでは、本当に自然の何もない状態から、
地から切り開いてっていうところから始めたんで、柵に囲まれてる牧場みたいなのじゃなくて、平地の柵に囲まれてるっていうのではなく、本当にいろんな坂とか、いろんないびつな形の木とか、そういうのがたくさんある。
山。
本当にマインクラフトみたいな。
何でも自由に作れる場所。
アルプスの少女ハイジとか、そんな感じで、本当にそういうところを牛が歩いてるっていう感じで、
そういう本当に、観光地として自分が切り離されてるっていう感じではなくて、自分も自然の中に取り込まれてる感じがして、そこがすごく魅力的だなと感じましたね。
すごい、だいぶ非日常ですね。なかなか早須田大学に普段いる環境とはまた全然違う。
全然違います。
放牧ってことですかね。放牧で自由にどこ行っても。
完全に、完全に。
そうですね。
私たちがちょっと歩くだけでも、本当になんかもう、はぁはぁみたいな、なんかもうしんどいなっていう山道を牛は毎日歩いてるんだなーって。
それ、人間も相当鍛えられそうですね。そこにいたら。
一周したらだって、2時間ぐらい、1時間半か2時間かかるぐらいの、本当にハイキングコースみたいな、そのレベルの山だよな。
素人目からすると、危険も伴うじゃないですか。何もわからない人が一人で行っちゃうと、逆に帰ってこれないというか、
だからやっぱりちゃんとツアーというか、地元の人と連携して知ってる人が案内してくれないと、やっぱり楽しめないっていうことなんですかね、その地域を。
そのポットでの、例えば自分が一人で行ったとしても、そこに入れなかったりとか、やっぱり迷子になっちゃうというか、なんかちゃんと案内してくれる人がいないと、観光を楽しめないのかなーって今話しきながらちょっと思ったんですけど、どうですかね。
そうですね、それはやっぱりあると思います。そもそも村を動くっていうのも、車がないと絶対に動けないですし、そうなると、っていうのもありますし、
バスだったりでしょ。
バスだったり、私たちバスで今回行ったんですけど、バスで1時間ぐらいで都駅に着いて、そこからさらに、私たち今回役場の方がお迎えに来てくださったんですけど、
バスで車で1時間ぐらいっていう。
レンタカーと車なしではいけない。
それから一応三陸鉄道を通っているので、棚畑駅まで電車で行くこともできるんですけど、本数もすごく少ないし、時間もものすごいかかると思うんで。
村の中のね。
村の中は車必須みたいな。
行くのが一番。
結構確かに行くのが全部ドアトゥドアで考えると、ワスタ出発してから5時間、6時間ぐらいかかるんですかね。
早く早く帰りますね。
本当に心構えして準備もしていければ、それでも苦労していった分、得るものも多いということですね。
その場所でこそ得られるものもあって。
そうですね。行ってみないとわからないことはたくさんあります。ある程度一応ワークショップなんで、事前に学習というか調べていろんなことを学んでいったつもりではあったんですけど、行ってみないと実際のその山散らくのは特にその雰囲気が動画とかだとわかりにくい、伝わりにくいような気がして。
いくら山を切り開いた本当に山ですなんて言われても正直映像とか画面越しでは全然わかんなくて行ってみてこんなに広いんだとか。
現地で体験しないと肌っていうか自分の体で感じないとわからないことがあって。
そういう感じでしたね本当に。
2人はワークショップやってやったからこそ感じた課題とかあったりしますか。もっとここできたら今後地域としても良くなるだろうしとか。
または考えた企画もっとこうやったらいいんじゃないかってやったからこそなんか多分わかることっていろいろあるかなと思うんですけど。
おしゆみさんからもしワークショップとして感じたことがあったら教えてもらってもいいですか。
はい。
あのすいませんねその田野秦村じゃなくて具体的なことというよりかは自分のこれからっていう感じでも大丈夫ですよね。
全然いいですよ。
中小化してもいいですし。
私がワークショップとして一番に感じたことはメンバーそれぞれの強みとか特徴っていうのを長所とかを見て自分に当たりないものというのをすごく感じたんですけど。
どんなところですね。
そうですね一番大きいので言うとロジック論理的な思考とあとは下調べの事前調査のをいかに徹底してあるかというところをすごく感じて私は結構なんかそのなんだろう爆発的なエネルギーじゃないけどなんか結構。
なんかもうそのその場の感じで雰囲気で結構言ってしまうタイプなのでなんかこう私のチームのリーダーは結構本当に議事録とか徹底的にとってしっかり全ての行動に何のためにあるのか意図ってあったり目的をちゃんと明確に裏付けて実際に行動するっていうタイプだったのでそういうところがすごく学びになった。
いうところが大きいですかね。
なんか社会人の研修ぐらいなんかあれですねしっかり論理的なある意味上司というか思考を求められもするし、
まあでも爆発的なエネルギーもすごい大事ですけどねなんか直感的に思ったことやるの大事そこもねやってこそやっぱ見えてくるものもあるし、
まあでもそっかそれが両輪としてエネルギーやってみる実行力も必要だし、
まあ並行してその事前調査だったりとか論理的思考で考えていくのも大事っていうことを今回学んで。
大事ですねこれからまさにねワークショップ地域関わる人たくさんいると思うけどそういう人たちこそそういうのを事前にしてたら準備できますね。
じゃあ続いて松浦さんもいいですか感じたこと。
そうですねえっとまああのそういうグループワークっていう意味では割としゆみさん言ってくれたことと本当に同じようなことを感じたので私はちょっと地域についても少しお話しすると、
あのーなんかやっぱり行ってこそ行かないとわからないことが多くて私たちもえっと行ってみてそのもうちょっとチーム寄りになってしまうんですけどこの会場もなんか行く前よりもやっぱ行った後の方が断然仲良くなった気がして。
チームのメンバー。
はいもうめちゃめちゃ仲良くなった。それは多分その田の旗村っていうのがえっと私たちをこう絆を深めてくれるところが多いんじゃないかなと結構感じてそれはその一緒にこう山の中を歩いたりだとかその山地楽のね
なんか一緒にチーズを作る体験をしたりとか草を抜く体験を一緒に活動したりっていう中でもすごいあのー絆が深まったような気がしたのでなんかそういう東京にいて結構長い時間一緒に活動してたにもかかわらず
もっと田の旗に行ったからこそ仲良くなれた部分も多かったのでそういう意味では本当になんか地域のそういう地域でただ単に田舎とかそういうんじゃなくて人と人とをしっかりつなげてくれるっていうなんかそういうところにも魅力があるんじゃないかなって結構感じましたね。
なかなか大学って人と人との距離縮まりにくいですよね高校とか部活あるし文化祭あるし大学も文化祭があってそこで距離縮まる場合もあるけど高校ほどのなんかこう一体感って生まれづらい体験してない人の割合が多いと思いますよね多分
何日間でしたっけワークショップって
3泊4日でフィールドワーク現地に行ってきました
その3泊4日は大体同じ時間ともにしてるんですかもうある意味全部生活一緒みたいな
うん全部そうですね夜中までグループワークだったので
すごいな合宿ですね
12時頃までずっとめちゃくちゃ
女子はもうちょっと小学旅行みたいに最終日とかは2人1部屋だったんですけど最終日とかもうみんなで女子同じ部屋に集まって
部活の合宿が楽しいですね
すごい経験
じゃあ本当なんか時間凝縮した仲間一体となれる経験したかったら行ったらいいですねみんなそこでね
本当に心から結構参加してよかったなって
やっぱり一緒に朝日見るなんてことも東京で別にやろうとでもできるけど
わざわざやんないし
行ってみてなんかこれやろうあれやろうみたいな感じのところもあったので
毎年参加できるんですか募集が来るんですかね毎年毎年
毎年募集が来ますね
夏と春に1回ずつあるので3地域ずつ出るので参加できますねいつでも
これからのこれって1年生しか参加できないんですか
もう終始まで誰でも
そうなんですねじゃあ今回の参加者も1年生だけじゃなくていろんな学部に
4年生もいたし2年生もいたし終始1年の子もいました