今日ですが、ニュースチェックという ところではありますが、私がざっと
いろいろあげてるんで、そこら辺を 見ていく感じですかね。ダイムさん
ありますか、共有しておくやつ。
そうですね。ちょっと共有しよう と思って、共有ってほどでもないん
ですけど、ChatGPTのアドバンスボイス モードで、どんな使い方があるの
かってことで、Twitterで検索して 2つ3つぐらいあったんですけど、
貼るのを忘れてたっていう感じ です。
いいです。どこかのタイミングで あれば、後で貼っていただければ
と思います。間に合えばそれを 引き取りましょう。先に私のほう
をちょっとやっておきたいと思います。 一応今回数多いんで、カテゴリー
ごとにいくつか分けておりますが、 やっぱりAI系が異常に多いなという
ようなとこではありまして、ざざざ と時間もあんまり長くはないんで
進めたいと思いますが、一つ目が サムアルトマン、オープンAIの仕様
ですかね、代表ですけれども、この 人の個人のブログなんか、これまで
見たことなかったんですけども、 IARtoman、samualtoman.comっていうのが
あって、こちらのほうで記事を 挙げてて、ざっくり言うと、数年
以内に、本当にAGIでしたっけ、 汎用的なAIが来て、いろんな領域
ですごいことになりますよみたいな ところを予告してるっていう感じ
ですね。数年以内って感じで私が 書いてたかと思います。というわけ
で、そうなってきたときにちょっと いろいろ世界変わんじゃねえみたいな
話ですね。ちょっとここら辺、どういう 意図で、こういったこと自体は前
から言ってるんですけども、わざわざ 改めてブログで出してるってことは
何か意図があるんだろうなと思いつ つも、ちょっといまいちそこの意図
は読み取れないですけども、とはいえ 数年以内にそういう変革的なもの
が起きる、起こりそうだなっていう 感じはしてますねというところ
ですね。次ですね、アルファチップ ってやつを作りましたよ、どういう
とこ。そうそう、これね、チップ 作ったじゃなくて、どこのサイト
セッチップを作る用のAIって感じ ですね。すみません、いまいち表現
難しいです。いわゆる半導体における プレースアンドルートだとか、そこ
ら辺の話になってきます。半導体 作るときどういうふうな流れになって
くるかっていうと、まずいわゆる ロジック設計をまず行います。ロジック
設計って何かというと、本当にプログラミング 的な感じで、どういう入力入って
きたらどういう出力出すよっていう ような感じの処理ですね。そこは
いわゆる01入れたときにどういう 01が出てくるかっていう話ですね。
なんですけれども、それだけだと 半導体作れないんですよ。半導体
って最終的には実際のチップの 台数上にどういうふうに配置する
かっていう話になってくるんで ですね。いわゆる配置配線っていう
ふうに呼ばれているやつがありまして、 結局そのロジックの1個1個はゲート
ですよっていうのがそこがあって、 それに対して1個1個ゲートは大丈夫
ですよね。以前ちょっとやりました けれども、Tetrisのやつとかで、AND
ゲート、ORゲート、XORゲートとか みたいなやつですね。ああいうの
ありましたよねというところですね。 それを結局チップ上のどこに配置
するのっていう話が必要になって くるわけですよね。それを結局
普通につなげてやるだけだったら そこまで難しくないんですけれども
ここで結構物理的な制約が出て きます。それは何かというといわゆる
遅延ですね。配線の遅延が出てくる わけですね。いわゆる遅延って
どういう話かというと、ゲートから ゲートにつながるところの線が
めっちゃ長いと信号基本的には 電子が普通に伝わるわけですけれども
それが長すぎると普通に時間かかる よねっていうのは想像つきます
よね。基本的にハードウェアの やつって基本的にはマイクロック
マイクロック値を更新したいんですよ 反動体っていうのは。さらにCPUとは
違っていて、マイクロックマイクロック 更新するんですけれども、CPUの場合
だとCPUのALUとレジスターが1か所 部分だけを更新するんですけれども
反動体っていうのとかハードウェア に関しては全部が動いて全部が
同時に更新するみたいなそういう イメージになってくるんです。逆
に言えばそうすることによって 並列処理が実行可能になりますよ
という感じになってくるわけです。 なので、同時に更新するっていう
のをやるために先ほどの遅延が あんまり長いやつがいると、そこ
だけちょっと更新するタイミング で間に合わないよっていうふう
になっちゃうので、ゲートとゲート の間が長く流しすぎないように
対処するっていうようなところ のテクニックが必要だったりします
し、あとは特定の信号からどっか 入力入ってきて、そこから出力
に出てくるわけなんですけれども その入力の信号を使う他の信号
が使うんですけども、例えばその 入力に対してその信号を使う次の
信号が100個200個とか1000個ぐらい 例えばあったとした場合に、いわゆる
この電力的なところでうまくブースト できないというか、結局そこができない
というか、いわゆるファイン ファンアウトっていうやつなんですけ
れども、入力が多すぎる、出力が 多すぎるみたいなのも結構デバイス
の制約として引っかかってきます よというような感じですね。そんな
わけでざっくり言うと遅延とファイン ファンアウトってところが結構
引っかかってきて、そこをどういう ふうにいい感じに組むかっていう
のは、結構テクニックとしては 本当に専門家というか、それ専門の
ツールだとかが結構いろいろ開発 されてるというところがあるんです
けども、それをAIである程度最適化 しましょうみたいな、そういった
イメージになってきますという ところですね。基本的にはそういう
ふうな感じで、チップ上に物理的に どういうような感じのやつ、本当に
こんな感じです。これは本当に 反動端子じゃないでくて、基盤の
配線ではありますけれども、結局 これと同じなんですよね。この各
端子に対して次のところに当たって ここが長くなりすぎないように
だとか、そういったところを制約 する。厳密にはこの線が近くなり
すぎても、またいろいろ物理的な 制約があったりするんですけども、
あそこはいろいろめんどくさいの があります。結局は物理的な現象
になってくるんで、単純な01の世界 だけで進むところではなくなって
くるよというような感じですね。 というのがあって、そういった
ところがいい感じになるのかな というような想像ですね。ちょっと
長くなりましたが、Googleのチップ 開発用のAIって感じかなの話でした
というとこですね。次は簡単なやつ かな。GoogleがGeminiのAI。これは普通
にあれですね。Googleのワークスペース。 Officeの365とかと同じようなやつ
ですよね。それで要はチャットアプリ が使えるようになりましたよって
だけですね。今ではプラスアルファ の料金必要だったやつが基本的に
ワークスペース契約してるところ だったら使えますよってとこだけ
ですね。これは遅かり早く来るだろう ってやつだったんで、そこまで重要
じゃないかなと思います。次、小型 なんか、そうっすね。これなんか
Mormoってやつかなんか結構話題 になってて気になったんですけれども
Mormoなんだっけ。Mormoってやつの 特徴としては確かなパラメーター
数が少なくて、ただマルチモーダル できますよみたいな感じのイメージ
のやつだった気がしてですね。マルチ モーダル自体はいろいろあります
よね。別に普通にChat.gptだってマルチ モーダルありますし、Geminiだって
当然ありますよねというところで、 今回そのMormoが出てきたのがパラメーター
サイズがなんぼや。とりあえず 72、7、1Bっていう感じで、いくつか分かれて
ますよって感じですね。だいたい 感覚としては7ビリオン、7ビリオン
いけるかな。7ビリオンぐらいだと 超ハイエンドなGPUだったらいける
かなぐらい。でも量子化すればもう ちょっといけるかなってところですね。
72ビリオンは単体の普通のGPUじゃ 無理無理です。多分7ビリオンだったら
ダニエルさんのやつだったら普通 に載せられるんじゃないかなという
ようなところではありますね。その くらい軽めでさらにマルチモーダル
できるぜっていうのが出てきた よというようなところでやりましょう
かね。これをやってみましょうか。 試しにMormoのやつやってみましょう
かね。で、マルチモーダルできます よと。入力入ってきて、この画像
に対してWhat kind of music is thisっていう 感じで、この画像に対してカテゴリー
をお答えさせますよというような ところで。どういうこと?これだけ
でわかんない。これはホンマ描いて 感じはしなくもないです。これ結局
人間がわかんないんですよね。 確かに。
まあでも一応いわゆる代表的な 回答としてこんぐらいできるぞ
というのを示しているというところ なんで、なるほどねって感じはあります
けれどもですね。ここで何が起こっている かのストーリーを描いてっていう
ところで魔法の養子園が広がって 銀色の角が開くピンのネイルコーン
が色をとれているようなもちろん 仲間に囲まれてファン族家に横
に座って、まあまあ結構ちゃんと あっていいですね。これちなみに
先ほどの中クライのモデルですね。 7ビリオンのやつですね。になります
よというところで、7ビリオンでこん ぐらいできたらだいぶすごいですね。
すげえこれ結構すごいな。すごい ですね。
なるほど。
このやつをちょっと、画像上にマーキング するんだ。
本当に?これもなかなか今まで見た ことないですね。こういう画像処理
も含めてやってくれるやつなんですね。 すごいですね。これは何かいろいろ
何か上手い使い道使えば、いわゆる ローカルでどんどん分回していろいろ
できたりするので、結構いいかも ですね。結構いいですね。7ビリオン
はね、7ビリオンでこんぐらいいけん だったらまあまあなんかいけそうな
感じはしますね。ちょっとこれは 期待大ですね。すげえ。
これも
これはすげえ。ちゃんとインスタンス をマーキングして数えてるんで
パッと見合ってるっぽいですね。
パッと見そうですね。1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12 まだいじょうぶ30ぐらいかな。確かに
合ってるっぽいですね。いいですね。 これはちょっと何か試してみたく
なりますね。面白いですね。ありがとうございます。 これはちょっと何かどっかで試して
もいいかもなって感じですね。頑張り ためてる。じゃあ次ですね、いきましょう
かねというところで、これネタではあります けれども、ジェームスキャメロン
がステップリディフィージョンの 取り締めに行ってくるんですね。
なるほどねって感じ。意外ではあります けれども、ジェームスキャメロン
って言ったら、タイタニックだとか アバター今有名ですけども、とにかく
やっぱり最新の技術使ってこれまで いない映像を作り出すっていう
ところを結構ゴリゴリやってきた っていう人で、まさにタイタニック
ですごいCG使ってタイタニックの 船沈むところやったってのもそうです
し、アバターであれってある意味 ほぼほぼフルCGに近いような感じ
で、アバターのお家の人たちを 描いたり、そもそもあの星自体
をだいぶほぼほぼCGで描いているん で、そういう意味ではかなり結構
やっぱ新しい技術を使うってところ に結構強いんで、それでステレオリティ
AIに入ってきたってことかなっていう 感じはしますけれども、普通に
次ですね、ちょっとAIに関しては そんなとこですね、すいません
長くなりましたが、あと1分くらいか。 あとはですね、メタバースについて
ちょっとだけ、メタが新しいデバイス 出しましたよというか、メタがイベント
年一とか何だかのやつでですね、 結構出しててですね、そこで出して
きたですね、デバイスですね、結構。 リオンといういわゆるハンドトラック
用のですね、デバイスも出してきました よという、あとあれか、一応グラス
も一応出したんですね、すいません ちょっとこれと、これかな、こういう
ようなグラスタイプのやつですね。 だからこのグラスかけつつ、腕の
ところにつけてあげることによって、 なんかいい感じにですね、コントロール
できますよみたいなイメージかと思います。 AR系なんで、いわゆるここって、これ
透けてますよね。だから、いわゆる この環境上のですね、ARのやつです、
ARグラスですよというところですね。 あと視野カバー結構広くて70度
というところなんで、70度確かだいぶ 広いみたいな話だったんでですね、
70度あれば結構ガチで普通の視野の 部分はカバーできるみたいなイメージ
かと思います。なので、結構うまく やればいい感じになるのではないか
って感じですね。こんな感じでですね、 2才の視野に対してですね、まさに
さっきのあれみたいな、モルモみたいな 感じになってますけれどもですね、
ここに対してですね、いろいろ 調べて、これは多分この商品を調べ
てレシピを答えさせるみたいな やつですかね。というような感じ
ですね。というわけで、AR系もちょっと 進んでるぞというところですね。メタバ
はお金かけて頑張ってくれてますね。 素晴らしいです。AR系ってあんまり
アップデートなかったんで、ここら 辺は期待大ですね。次、ゲーミング
というかですね、私全然知らなかったん ですけども、ES5のプロデューサー
が出てるんですねというような 話でして。
おだしょー 13、14万ぐらいなんですかね。700
ドルだと。
おだしょー 結構、そうですね。結構 そのぐらいするんじゃないですかね。
700ドルなんで、今700ドル何倍だ って話ですが、普通に10万超えますね。
多分。でもギリ。絶妙ですね。
おだしょー ほとんど10万みたいな。
おだしょー 多分日本の多分販売高利益
だともうちょっとプラスアルファ でかかってくる1割ぐらいは。普通に
10万超えでしょうね。というわけで。 ポイントとして、そもそもPS5の時点で
結構いけるだろうって話なんですが、 ポイントとしては計算能力上がり
ましたよというところと、ハイレゾー スーパーレゾーディションですね。
高解像度技術ですね。結構PC系の やつだとNVIDIAが普通に超解像
度技術入れてきててですね。普通に 高解像度でレンダリングしよう
と思ったら結構GPUの負荷めちゃくちゃ かかるんだけども、ほとんどの解像度
でレンダリングしておいて、それを さらにGPU使った超解像を入れて
あげると、結構ハイレゾーという か、それこそ4Kとかを実現しながら
従来よりはかなり低い負荷できる みたいなのが結構あって、超解像
って結構トレンドとしてはデカい っていうのがあったりするんです
けれども、多分そういったところで PS5もこういった超解像を入れて
こんできてですね、いい感じにできる ようになるよというような感じ
ですね。まさに超解像をうまく使えば 8Kとかできるらしいです。
8K
8K
プレイ側が対応してないだろう って感じがしたんですけどね。
モニター側がですよね。
でも逆に言えばそれぐらいでも 一応理論的には動かせるようになる
っていうようなところではあります ね。あと普通に知らなかったんですけど
Wi-Fi 7ってあるんですねっていう 話ですね。Wi-Fiが確か企画側って
これまでGだとかACだとかいろんな 感じで分かりづらかったんです
けれども、それを基本的にナンバリング にするようになってきたっていう
ところはあって、それで本当に最新 のやつがWi-Fiの7なんですかね。正直
僕いまいち分かってないですけれども。 結局無線ってどうしてもいわゆる
高周波数の制限がかかってくるん で、高周波数だと結構たくさんの
データを渡せるんだけども、高 周波って結局曲がってくんないん
で、本当にアンテナからすごい近い ところだとか、本当に障害物が一切
ないところしか使えないとかっていう のが結構あたりするんで、結構
という意味では単純に企画が上が ったからといってですね、素直に
用のほうでいいかってところがちょっと あるよというとこですね。それは
それとして、すごいですね。進化 してますね、知らない間に。次ですね、
いわゆるこれ、ハイプサイクルですね。 このハイプサイクル結構いろんな
ジャンルのやつがちょくちょく出て るんで、数ヶ月に1回いろいろ出て
るなって感じがしててですね。今回 出てるのは、いわゆるWeb系技術
でさらに日本のっていうような感じ の結構ピンポイントのやつになって
きますよというようなとこですね。 とりあえずそういうWeb開発ルール
にあたってですね、どういう技術 が今上がって下がってみたいな
ところかってところをですね、ふわ っと認識できるかなというところ
で。で、下がってきてるところで 言うとですね、Kubernetesだとかですね
CRCDだとかですね、IACみたいなところ のですね、ちょっと前にですね。まあ
でも、まあまあ使う人は普通に使って ますしですね、結構でかいシステム
だったらまあまあ普通に使うだろう っていうようなところのやつがですね、
ちょっとやっぱり実際にやり始め 出すとなかなか複雑化して難しい
のか期待値がだいぶ失望の谷に入っ さるっていう感じですね。一応いわゆる
DevOpsですね、に関してはまあまあ 上がってきてはいるというような
感じで、こなれてきたかなという ところですね。じゃあ逆になんか
今期待値が異常に高いのってなん じゃあやってる話なんですが、あん
まり知らないのばっかだなあ、マルチ クラウドとかですかね、はいはいはい
はい、サンクラウド、LLMのプラットフォーム とかはまた上がってきてるとこですよ
というような感じで、まあまあまだ まだまだ、またわからなくてですね
オブザバビリティ周りは今ちょうど 上がってきて、またこっから下がって
くるってかもしんないですね。はい、 っていうような感じでですね、はい。
まあ我々別にWebエンジニアではあんまり ないんですけれどもですね、ここら
辺の雰囲気をちょっと抑えておいて もいいかなというふうに思います
というとこですね、はい。はい、 っていう感じでした。ふわっとして
ますが、で最後ですね、はい、なんか 色マスクがブロックをブロック
しましたよみたいな話でして、これ までXでブロックした相手は、相手
からは自分の投稿見えなくなったん ですけれども、そこがブロックして
もなんか相手から見えるようになる よみたいな感じで、なんか完全に
ブロックできてないじゃんっていう ようなところですね、になってくる
というようなところで、なんか使い づらいなっていうのは正直あります
よね、はい。まあまあまあまあいい ようなところですね、はい。そういう
のがありつつですね、はい。とりあえず その中から時間もいいところでは
ありますけれどもですね、ちょっと まあ今回ざーっとですね、本当に
数多かったですけれどもですね、見て きましたよというようなとこでは
ありますが、ちょっと今日気になった ところで言うと、なんか谷口さん
どこら辺気にもなりましたかね、はい。
そうですね、まあAIのところもまあ いろいろ、あ、そこさっきやって
もらった、えーなんだっけ、フォーですね あ、はい、なんかすごいなって思ったんですけど
そのプレステ5のところで、まあそんなに なんかハードの性能を上げる必要
あるかなって、ちょっとこの前まで 思ってたんですけど、なんか新しい
モンハンのゲームがPCでやる場合に 必要なスペックみたいなのが出て
きてて、えっとなんかGPUのRTX4060が 必要みたいな、はい、ことをちょっと
聞いたんで、まあプレステ5の制御 機器のほうだったら確かにどんどん
あの性能を高めないとダメになって きてるんだなっていうのは
そうですね、PS5出てからだいぶ 経ちますしね、PS5出てますからと
結構経ちますよね
はい、もうそろそろさすがにフリー よねっていう感じをするんで、
2000、あ、でも2020年か、まだまだいけるな
ああ
あれですよね、なんかまさにあの次で 出るかっていう噂のスイッチとかでも
スイッチとか2017ぐらいかな