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2024-11-25 27:53

#23 Recract V3の色んな機能を紹介!

Agenda:「Recract V3の色んな機能触ってみたよ / Runwayについて改めて確認」 Recraft.ai https://www.recraft.ai/ サムネもRecraft製です

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サマリー

このエピソードでは、Recract V3のさまざまな機能が紹介され、特に背景除去や画像処理機能が取り上げられています。また、Googleピクセルの消しゴムマジックやベクター機能など、さまざまな画像編集機能についても言及されています。このエピソードでは、リクラフト V3の多様な機能と他の画像生成サイトとの比較が詳しく説明されており、特にミッドジャーニーやランウェイとの違いに焦点が当てられています。また、実写系の生成能力やユーザーの体験についても議論されています。このエピソードでは、Recract V3が提供する多彩な機能が解説され、ショートフィルム制作の新たな可能性が探求されています。映画制作におけるコスト効率や、AIを活用したアニメーション技術の進化についても言及されています。

Recract V3の機能紹介
わくわくべんきょ会。
こんにちは。今日は、Recract V3の色んな機能を紹介したいと思います。
目新しくはないけど、ちゃんと使えそうな機能が用意されてますね。
では、本編始まります。
一番最初がですね、このおじさんの画像を作って、笑っている日本人で出てきたんですけども、
これの背景除去っていうのがありまして。
これ、紙のところ。
あ、そうですよね。
あ、すいません。これじゃないですね。
なんかハサミマークがあったんですけど。
あ、なるほど。もうこれ背景除去されてるからないんですね。
そうですね。はい。
ここのハサミを押すと。
はい。
ちなみになんか髪の毛、もうちょっとでかくしてもらっていいですか。
髪の毛も、すごいですね。残ってない。
めちゃくちゃ綺麗ですね。
普通の画像ソフトウェアだと結構ね、この紙のところに背景の跡が。
あーでもあれか。やらしいな。ちょっとやらしいですね。
比較的白だから、なんか今のパターンだとメラメラな気もするんで。
はい。
ちょっとやらしいな。
確かに。
他のやつで試せますかね。
ちなみにこれちょっと他で試せますかね。せっかくなんで今。
他のやつで、例えばこいつで試し。こいつだと多分、この水しぶきのかな、多分。
はい。めっちゃむずそうですね。
いや、むずいですよ。普通にやったら。
水しぶき部分がね。
人がやってもどこを境界とすればいいか。
あー。
まあそうなるわな。
ですよね。ちょっとターゲットが簡単すぎましたね。
いやいや、そうですね。まあまあ。
でもなんか、いわゆる本当に普通の画像処理エディターでやるぐらいのやつはささっとできるって感じですね。
はい。
いいですね。
これがシンプルな一つで、次これがペンギンなんですけども、一番最初がこのサーフィンしてるじゃなくて、ちょっと登山してるペンギンみたいなのをやった後に、
これですね。ここのマークを押すと、チェンジバックグラウンドって書いてるんですけど、
これでサーフィンしてるっていうふうに変更した結果、ベースのペンギンは変わらず、サーフィンっぽく。
これはちゃんと前景背景ちゃんとやってますね。
でも頭のとこ見てください。ちょっと頭のとこ。
ああ。
そこね、微妙にね、動いてますね。
確かに。
でも確かに結局マスクベースだから、これ多分あれですね。本当にマスク取ってそこは残し、完全残してるのやつですね。
本当にコントロールネットとかの家であるマスク処理ベースで、そのマスク以外のところをアップデートするって感じでしょうね。
はい。
で、それで先ほど言ったようにこの画像自体が背景前景の判定が難いやつなんで、そこでちょっとおかしくなってるよって感じかな。
ああ。マスクしててもなんか影響出ちゃうんですね。外側というか。
まあ多分マスクの取り方が多分、まず失敗してる可能性が一つあって。
ああ。
で、もう一個が、そうですね。結局そのマスクして、どうだろうな。マスクしてその境界がちょっとどうなってるのか次第だと思いますけれどもですね。
はい。
まあ少なくともこの場合だとちょっとおかしいぞって感じです。
はい。まあパッと見おおって思ったんですけど、確かによく見たらあれです。
追加機能の検討
まあでもこれある程度なんかできたじゃないですか。
これをさらになんかもう一回プロンプトぶん投げれば。
ああ、はいはい。
ペンギンそのままではないですけれども、まあ似たようなやつで綺麗な絵は別に作れるは作れるんで。
うんうんうん。
そういう意味では結構。
これがなんか最後じゃなくて中間のあれとして。
そうそうそうそう。これを元にまた作ればいいだけの話なんで。
はい。
そういう意味ではいいわいいですね。
うんうんうん。で、次がこちらなんですけども、ベースが一番最初がこれですね。
ほうほうほうほう。
で、はい。あれですね。Googleピクセルの消しゴムマジックっていうのがありまして、ちょっとデコってなってるんですけど。
まあまあまあ。
ここにマウスがあった場所で。
よくあるやつですね。
はい。囲む。どれだ。あ、消しゴムですね。この消しゴムで消した結果こうなります。
でもなんか実際、そうですね。確かにGoogleのやつも同じように影の部分だけやんわり残ってってことは全然あるんで。結構近いは近いですね。
はい。その後、また別の機能でこの輪っかをした箇所ですね。
はいはいはい。
ここに、はい。頭にして、例えばなんかアイテムの名前書くと思うんですけども、新しく出てくるっていう感じで。
最初、あら、ヒストリにあるかな。あ、あります。子猫って言ったんですけど、子猫の首だけ出てきてしまったので、ちょっとなんか思ってるか。
いやまあ多分範囲がちっちゃすぎたっていうのもあるんですけど。
あとシチュエーションでしょうね多分。こういうマスク系のやつって結局そのマスクのところだけをアップデートするんで、意外と周辺との関係見てこなかったりするんで。
あーなるほど。
多分そのプログラマーのデスクの上にいる猫みたいな感じでやる。ちゃんとそのシチュエーション全体を多分プロンプトの中に入れると多少はうまくいくかと思いますね。
はい。ちょっと試していいですか。
あとはただスコアというか、残りのクレジットが。
あ、そうなんですよね。1回に2ポイント使うんで、多分あと2回使いますかね。
なんかハラハラしますね。
まあいざとなれば私の方、この画像のリンクだけ共有いただければ私の方のやつでまた同じようにできるようになります。
このマウスはトラックボールマウスでやった結果これなんですけども、よく見たらあまりトラックボール感はないんですけど。
あ、間違った。
マスクしてないからなんですね。
そうですね。
了解です。
っていう機能が1つありました。
なるほど。
はい、次がこれがあんまし多分使わない機能というか、面白くないんですけど、これ自分の画像で引っ張ってきたものに対して文字を入れれるっていうだけ、ここのテキストで文字を入れれるんですけども、
現時点、日本語は対応してないみたいで、アルファベットになっちゃいますっていうところです。
入れてさらにそこからあれでしたっけ、もうちょっとスタイル変えてみたいなのがあったんでしょうか。
ああ、はい、ありますね。
サンプルだとどの程度嬉しいかっていうのはありますけどね。
これですよね。合体機能。
みたいな感じですね。
これはすっごい上手くいってるパターンだと思うんです。
YouTubeでやってた例もそんなに上手くいってなかったんで。
多分まだそんなにいって感じですよね、これは。
やっぱ日本語使えないとどうにもね、難しい。
そうですね、ちょっと英語を使うオシャレな音を作りたいときはいいと思うんですけど。
で、次がですね、ベクター機能って言ったかな。
これはあれですよね、たぶんモデルですかね。
たぶん標準のモデル以外のやつってことですか、これは。
そうですね、標準以外のモデルも使ってますし、それプラス色を変えれるですね、ここで。
本当にそういう画像にしちゃって、さらに色変えたりできるよって感じですか。
ちょっと左の画像になるんですけど、このボタンを押していただくとベクターライズ。
するとちょっといろいろいじれるっていう機能がありました。
YouTubeに書いてなかったんですけど、ここのナンバーオブカラーズのところで色を減らしたりできるので、
この辺はたぶん塗り絵とか的な感じなのかなっていうのはありました。
ここの辺もたぶんあれでしょうね、さっきの中間の画像として作るみたいな。
とりあえず作っといて、色とかって結構言葉で指定しづらいじゃないですか。
はい、なるほど。
そこの辺を色指定した上でもう一回やるのかなって感じはしなくもないですよね。
これでこうして、あとはこれベースで作っていくみたいな。
みたいな感じかなって感じしますね。
だし、もしくは色塗った上でまた新しくプロンプトを書いてみたいな感じかもしれないですし。
はい、なるほどですね。
で、次がこれか。
そうですね、一番最初このイメージじゃなくてモックアップっていうのを選ぶと最初ここに画像が出て、
その後Tシャツ、ロングTシャツ、ヒストリーは出ないか。
日本人のおっさん大体同じ顔ですね。
これはちょっとこの後説明するんですけど。
ベースがこれなんですよね。
さすがに。
これがTシャツ作った後に内側にまた四角形ができるんですけど、
それにもう一つ新幹線みたいなのをやったらこういうのが出てきて、
ちゃんとシワも使っててっていうのがあります。
そうか、このモックアップで重ねてるやつも生成したやつってことなんですね。
そうですね、どっちも生成したものになってます。
いいですね。
これサイズ変えたらどういうふうに使うんですかね。
基本的に3次元認識しておいて、それに合わせて見た目変えてるってことだと思うんで。
なるほど、すごいです。
まあまあそこそこ精度高いですよ。
はい、これちゃんと背景とその物体をマスクして。
多分これ背景の部分だけに持っていくと多分背景の方に映りますよ、これ。
もっと細かいマスクにやると。
なるほど。
一応背景と前景混ざらないようにっていう感じで。
背景もちゃんとそういう暗くなる。
一番面白い機能です。
いいですよね、独自のやつ作れそうですね。
もう一つ最後にあった機能、あんましまだちょっとポイントがあれでいろいろいじれなかったんですけど、
ファインチューニングですかね。
これさっきのやつか。
元の画像をオリジナルに対して、さっきの日本人を物騒はあんましてないかもですけど。
そうですね、確かに。
これそうですね、自分の写真でちょっと面白いの作りやすいですよね、よく考えたら。
確かに元のやつがあれば結構やりやすいですね。
リクラフト気をつけないと無料のアカウントの場合はオープンになっちゃうんで、そこだけ気をつけた方がいいですね。
確かに。
機能としては、これはサイズか。
そうですね。
でもなんか結構シンプルだけども、普通に使えそうな機能が結構ある感じですよね。
あとUIがやっぱめちゃくちゃわかりやすいです。
そうですよね、これ系の画像生成権って結構やっぱごちゃごちゃしてるイメージありますけど。
そうなんですよね。
リクラフト V3の機能
シンプルでいいですよね。
これぐらいですかね。やっぱ無料だと試せるあれがちょっと。
でもだいぶ遊んで、いい感じに遊んでますね。
そうですね。
もう一日経てばまた50回復するんですよね、多分。
はい、日がまたげば。
いいですね。
これぐらいです。すいません、今日の僕の時間は。
ありがとうございます。だいぶわかりやすくまとまってて助かります。
なんか私も用意ちょっと、それこそYouTubeのサムネとかね、こういうのが多分一番。
はい、一番とりわけ。
テキストだけがちょっとね、そうテキストは多分また別に出たらさせなきゃいけないですけど、ただそれ以外のところはだいぶできそうな感じがするんで、ありがたいですね。
あれですよね、多分他の画像生成サイトもこういう機能は使えるけど、多分精度とかがこれがいいっていう感じですよね。
例えば、ミッドジャーニーとかの場合だと正直5個までのやつはないですし、多分こういう使い勝手は良くないですよね。
以前言った通り、元々ミッドジャーニーって結構リリースのスピードを優先したんで、こういうサイトとか作る前にDiscordでやってたじゃないですか。
他の画像生成サイトとの比較
はい、はい、はい。
っていうのがあって、最近結構サイトリリースしたんですよね、ミッドジャーニー。サイトとアプリか両方確かにリリースしたんで、
多分そこでこういった機能がもしかしたら入ってるかもしれないですけども、確かなんかあったような気がするな。
ただ、そうですね、ただそこらへんすごい優れてるイメージはないんで、多分今普通に使うんだったらこのリフクラフトでいいような気がしますね。
特にこの実写系は強いですよね、なんか。
ミッドジャーニーあれなんですよね、確かアニメ系のやつはね、それ洗面用のやつみたいなの作ってたりして、結構ね、それっぽいの。
私のYouTubeのサムネも結構やっぱ実写系はいろいろと、いわゆる西洋の人出しがちなんで、アニメ系だったらそんなにズレないんで。
それで結構アニメ系の絵が多いっていうのはあったりするんですけども。
リクラフトだったら結構日本人含めて結構ちゃんと出してくれるんで、こっちでいいかなって感じがしますね。
何でしたっけ、動くAIのサイト。
ランウェイとか。
ランウェイですね。
ランウェイで日本人というかの写真をベースにするんですけど、結局動いた後はもう海外の人の顔になっちゃってるみたいな。
そんな顔ですか。
やっぱ、なんて言うんですかね、学習したベースがあっちだから。
結局プロンプトで人って言った時に西洋の人を出しちゃうっていうのは、それは学習のデータの場合に偏りどうしても出てきますからね。
そこはしょうがないのかなと思いますね。
で、日本発のやつってそんなに多分そんなすぐ出てこないでしょうから。
はい。
そういう意味でこのリクラフトはまあまあいいんじゃないですかね。
そう考えたら、2次元のやつは。
2次元はやっぱりまあまあまあって感じが。
そこまで気合い入れてないのかなって感じはしますね。
ただあれですね、なんとなくでも数たくさん出してくると似た傾向みたいなのが見えてきますよね。
日本人だったらこういう顔。
なんかこの例えば笑顔の2つのやつ。
この右と左で人種とか全然違いますけども。
はい。
口角の上がり具合とか含めて。
そうですね。
たぶんなんかモデルとして。
鼻と口のシワの部分が。
パッと見なんかそう。
近いよ近い。
どういう風なモデルの学習の仕方してるのかわかんないですけどね。
まあでもここまで本当に普通にパッと見たときにAIだってわかんないっていうのは。
いやわかんないですね。
これなんかウェブのバナー広告に募金の右側にこれ付けられててね。
絶対気づかないってことで。
いやいやわかんないですわかんないです。
すごいですよね。
いいですね。
ありがとうございます。
ちょっと私も引き続き使っていきたいですね。
はい。
これをもうちょっとポイントが1日使えるのがたくさんあればいいんですか。
いやでもまあだいぶオーバーブルマイしてる方だと思いますけどね。
ああそうですかね。
まあいいですね。
はい。
じゃあそんなとこですかね。
一旦じゃあちょっと。
でも時間もまあまあいい感じかな。
ありがとうございます。
じゃあ一旦ちょっと戻りまして。
何やりましょうかねというところで。
そうですね。
何やりましょうかね。
特に正直そういう意味だと何も準備はしていないんですが。
なんかそういう意味だと次に仕込むやつの準備とかしておきましょうかせっかくなんで。
結構やっぱそうなんかやりたいなとかやろうみたいな感じで言っといて。
意外と進んでないやつが結構あるんで。
そうですね。
ブレンダーとかはまあまあ悪くないかなと。
そうですね。
ブレンダーのスタジオやるとか言っといて。
じゃあ具体的に何やるのみたいなところ決まってなかったりするんで。
ユーザー体験の共有
まあこれの具体的なやつをちょっと選ぶっていうのが例えば一つかなと。
あとはそうですね。
例えばMormoのインストールの仕方とか学ぶっていうのは。
まあでもハギングフェスだから別にこれはいいかっていう感じとか。
まあそんな感じで何かちょっと学びのための準備をやりましょうか。
谷口さんとしてなんか興味あるのなんかあったりしますか。
ここらへんとか。
そうですね。
まあ前ブレンダーって言ってたんですけどラウェー触ってみたいかなっていうのは。
ラウェーね。
ちょっとあれですかね。
いやつがね。
まあそれこそさっきのクレジットじゃないですけども。
はい。
すぐにね消えるんですよねそのクレジットが。
確かに前使ったとき速攻。
速攻ですよ。
速い。
確かに。
正直ちょっとなんかね遊びでやるにはね。
まあまあちょっとなんかプロンプトの傾向とか試してる間に速攻でもなくなって。
ああ。
そうでやっぱり使うんだったら一番最新のモデルとか使いたいとかなってくると。
いやなかなか難しいですよね。
確かに。
もうもうもう。
アクセルとかやってたり。
あ、ラウェーじゃない。
なんかピカAIでしたっけ。
ピカもありましたね確かに。
確かにピカの方が比較的そういうさっきのリクラフトじゃないですけどもそういうのに近いような。
結構そのあのいわゆるエフェクトの部分は結構決め打ちだけどもなんかそこそこ精度いいのができますよみたいな感じですかね。
はいはいはいはいはいはい。
なんかこれも速攻使いなんかその一番最初紹介してもらった後に試してやってみたんですけどよくわかんないままOKしてたら今日はもう使えないよみたいな風に出てやって。
マジかってなった記憶あります。
いや動画難しいですよ。
それこそこういう5秒ぐらいのやつやるだけでも画像としては100倍ぐらい作るわけですから。
はいはい。
まあまあリソースはまあまあ食いますよ画像に比べれば。
でもなんかあのベースが決まってるから面白そうなのか簡単に作れそうでは。
そうですね確かに元の画像があればそれにプラスエフェクト加えるっていうだけなんで。
まあそれ以外もあるでしょうかね。
今日みたいな感じでなんか試してある程度なんかわかってきたらその時点でシェアするぐらいがいいんですかねなんかピカエラーランウェイに関してはなんかなあ。
なんか2、3000円ぐらいしそうです。
結構高かった気がしますよね。
なんだっけな。
そうなんかいろいろ試して、
うん。
いろいろ試させてもらって。
はい。
いろいろ試させてもらったから。
じゃあパワーアップしたら。
はい、はい。
はい、なんかねこれルールしたいなっておもったわけですよね。
はいはい。
ケランとか残す時にお使いできればねこういうのもねねこれも一緒にあたおうかなってあげるとおもいだからね。
いろいろ見つけてね。
いろいろ試して、試そうと思って、ほぼ出てきなかったような状況で。
ラーメンのプライシングとか見てみるか。
まあまあ高かった気がするんですよね。
ベーシック0円ですよと。で12ドルで。
15ドル、あ、12か。
まあ1500円か600円ぐらいかなというようなところで、とはいえ最大10秒使えますよ。
クレジット量が無料の5倍なんですよせいぜい。
結構ね確か1クレジット、1回作るだけでもまあまあね。
まあまあクレジット数作るんですよね。
ラーメンのクレジット数。
ラーメンのクレジット数。
はいはいはいはいはいはい。
えーとね、ちょっと待って。
あ、そっか。あれ、せっかくだからあとGPT-8と。
えー、ラーウェイで。
えーと、同月フルバーイのクレジット消費数を教えて。
これが一番赤い数ですね。
ほら、こういうことですよ。
100。
だから結局モデル次第ですよってことですよ。
結局あの、やっぱ一番作りたいのはやっぱりそのホームページにあるようなGEN3のアルファじゃないですか。
はい。
で、こいつがやっぱねえげつな人って。
えー。
さっき見たとおり、えーと、この月千何百円払って600クレジットだけなんで。
はい。
えー、これがそのGEN3のやつがまあ6本試して、で、だいたい最初のほうだいぶ失敗してほぼそれだけ。
これはね、個人だとちょっときついっすよ。
うーん。
ですね。
まあ本当にこの無制限のやつ使う前提って感じですよね、本当にね。
そうです。なんか中途半端に変にお金払う感じになりそうですね。
そう。逆になんかこれ無制限で使える状態。
まあまさにそうなってくるとプロの人とかがまさにそこら辺を使って。
なんかありますよね、このラメウォッチってところで。
ここでラズベリーストリート作った動画の。
作品。
はい、ショートフィルム風のやつがですね。
で、しかも結構コンペみたいな感じで。
直角ですね。
はいはい。
これ書いてあって、これ結構見てみると面白いですよ。
ああ、こんなんできるんだっていうのが。
Recract V3の機能
それがなんか人気。
昔のYouTubeの投稿みたいな。
いや、でもちゃんとしてますよ。
結構ね。
ああ、長い。
長いんすよ。結構やっぱ6本くらい作ってて。
こういう作品を作るような人だとまあ確かに。
なんかもう自分の動画を作品に入れてますっていう感じなんですね。
いや、これ多分全部ランウェイベースですね。
へえ。
これも含めて。
だからもう全部基本このランウェイで作るよっていうことだと思いますね。
ここの映像も。
はい、だと思いますよ。
で、ただあれですよね。
このランウェイの作る時のポイントとして、
元の画像が、まあ元となる画像があって、
そいつをこういうふうに動かす。
もしくはこういうエフェクトを加えるみたいな。
まあ基本的にはそういうアプローチだったと思うんで。
この主役の人みたいなのが、
多分これもしかしたら監督やってる人なんかもしれないですけれどもですね。
まあそういう人がベースとなる画があって、
それに対してプロンプトでなんかいろいろ作って。
で、これ多分後編のほうになってくるとみたいな。
で、それぞれなんかこんな感じでですね。
おー。
実際ここら辺がなんかね、
プロンプトベースでなんかいろいろやってるんだろうなって感じはしますよ。
面白いですね。
そういう意味では結構こういうショートフィルム系作る。
無制限だったらそれこそね、そこら辺。
いろいろ試してできそうですね。
だからそういう意味では本格的にやる人にとっては結構便利なツールなんじゃないかなと思いますね。
だから本当に動画なり映画撮る人向けなんかなって気がしますね。
76ドルかける150円くらいですかね。
1万くらいですかね、本当に。
まあでも月1万って別にプロって考えれば全然安いですよね。
そうですね。
さらにそういう映像とか映画撮るってなると、
普通に撮ろうと思うともっとえげつない人やコースやお金かかるわけですから。
そういう意味ではなんかこういったプランでね、
普通に映画とかショートフィルム作る人は全然出てきてもおかしくないですよ。
今の作品集みたいなのもちょっと後で見てみます。
たぶんさっきの本文とかで聞けるんで。
もしくはあれですよ、普通にYouTubeとかで調べても結構アレでかかってますよ。
ランウェイみたいな感じで、ランウェイショートフィルムみたいな感じかな。
ランウェイのショートフィルムみたいな感じ。
出てきますね。
いくらでも上がりますんで。
実際のクオリティを置いておいてね。
パッと見の見た目はすごいですよね。
見た目のインパクトでかい映画はね、そうできますからね。
なんかすごいですよね。
そういう意味で。
非常に面白そうではありますね。
今一つの動画見てるんですけど、さっきの男の人が出てたやつに比べるとクオリティはちょっと低めというかAI感が強かったです。
なるほど。やっぱり多分元となる絵だとか、多分なんかいろいろあるんでしょうね、プロンプトンも含めて。
そこら辺のオハウとかがたまってきて、シェアされるようになってくると面白そうですね。
試してみていいですか?
ランウェイな。ランウェイやりたいですけどね。
いや面白そうだと思うんですけどね。
いや面白いと思いますけどね。
いやそう、あのね、フルコミットしたらめちゃくちゃ面白いよな、間違いないですね。
とはいえなんか、そこまで今やる感じ、余裕含めてないなーって感じなんで。
もったいねえなーって感じです。いやでもガチで一人で映画作れますよ、これ本当に。本気でやれば。
それこそCWCとかで声変えてキャラ付けしてやれば、いくらでも多分できるんで。
非常に面白そうではあるんですけどね。
日本人っぽい人も出しています。
そうなんですね。さっきの流れで言った時に、日本人をいい感じにそのまま作ってくれるんですかね。
さっき途中で変わるみたいなこと言ってたじゃないですか。
はい、そこですよね。
今見てたのは本当に、アニメを作ってる日本人の人が投稿してるアニメの作品だったんで。
3次元の日本人だとなんか変わっちゃいそうな感じがします。
なるほど。
全然違う、全然違う。
AIと映画制作
あ、それですね。その子供の家でちょっと見てました。
なるほどね。
でも投稿数が少なすぎてちょっとあれですね。3年前とか12年前の別の出てきてます。
そうですね。まだそんな上げてる人いないですよね、多分ね。
どっかでなんか上げられてきそう。非常に。
そういう意味では多分直近すぐに何か本当に何かブレイクスルーになりそうな何かすごいヒットする動画とかどっかで上がってきそうですよね、何か。
全部これ実際にAIで作ったんですみたいなやつが。
Twitterとかだったらちょくちょくあるかもしれないです。
多分そういう、確かにこれで上がってくる1、2本のやつぐらいだったらだいぶインパクトあるやつ上げてもおかしくないですよね。
興味はありますけども。
そうなんですよね。
ウォッチする感じ。ちょっと関わり方が悩ましいですけども。
そうですね。作品作る側のあれじゃないんで。
そうですね。安くなるかどうかだけ見ておきましょう。
はい、確かに。
はい、じゃあそんなとこですかね。
じゃあ一旦時間もいい感じなんで、一旦ここら辺で今日は終わりにしつつ、明日どうしましょうかね。
このBlenderのスタジオだとかそこら辺ちょっと、そんな準備は多分できないと思うんで、その準備を含めてちょっと実際に進めましょうかね。
じゃあそんな感じでゆるゆるやっていきましょう。
はい、じゃあそんなところかな。
はい、じゃあ時間もいいところなんでこれで終わりたいと思います。
はい、じゃあお疲れ様です。
はい、ありがとうございます。
27:53

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