1. ワクワクラジオ【10分ラジオ】
  2. 第15話:僕たちがラジオをする..
2020-12-12 09:38

第15話:僕たちがラジオをする理由

ドングリFM・Narumiさん企画「ポッドキャストと音声配信について語るアドベントカレンダー」参加。ワクラジの方向性がやっと決まった!?
00:05
12月12日土曜日21時になりました。こんばんは、ワクワクラジオの森口です。
三田村です。
12月2回目の配信です。
はい、ではですね、今回はワクワクラジオ、特別編と言ってもいいんじゃないでしょうかね。
特別編、ほう。
はい、あのとある企画に参加させていただいております。
へー、なんですか?
どんぐりFMさん。
はいはいはい。
もう、ポッドキャスト界の金字塔と言っても過言ではないんだよ。
ほうほうほうほう。
ポッドキャストパーソナリティの、なるみさんがですね、立ち上げられた企画ですね。
ポッドキャスト配信について語る、アドベントカレンダーっていう企画があるんですけども。
アドベントカレンダーってね、12月のクリスマスの当日まで日付を数えるカレンダーですね。
あー、はいはいはい。
本当はね、子供たちがお菓子が一個ずつ毎日入っている箱を開けて、クリスマスまで楽しみに待つよみたいな。
素敵、素敵やん。
ね、素敵なイベントですよ。
で、それをインターネット上でテーマに沿って一日に一つ記事を投稿していくっていう企画なんですけども。
へー、はいはいはい。
僭越ながらね、ワクワクラジオもちょっと手を挙げさせていただいた次第でございます。
万を自して。
万を自して?
いやいや、ほんまにね、もうこれ参加していいのかなって、ちょっと結構ビクビクしながら参加表明させていただいたんですけども。
いやー、ありがたいですね。
いや本当にね、せっかくなので僕らはこうやってポードキャストさせていただいてますので、この音声配信で企画に参加させていただこうかなと思います。
6年前にシーズン1のワクワクラジオをやってて、まあそれを休止して復活したわけじゃないですか。
はい。
はい、まあそれでね、僕たちこの素人がですね、わざわざラジオをやっているのか、僕たちがこのラジオをやる理由って何だろうっていうところをですね、ちょっとお話ししてみたいなと思っています。
なるほどね、理由。6年前やってたじゃないですか。
うん。
で、やめて、やっぱね、なんかラジオやってた時って面白かったなみたいな感覚はあったんですよ。
で、ラジオやってると日常で、なんかこうネタがないかなみたいな、ちょっと探したりするんですよね。
うんうんうん。
で、それがあるとちょっと張りが出るというか。
うんうんうん。確かに。日常がちょっと違った視点で見れるという感じですね。
そうそうそうそう。みたいなのはあって、ああいいなあっていうのはありますね。
僕はね、6年前のラジオと今のこのワクワクラジとはちょっと意識が変わってるというか、まあ何だろうな、こう前やってた時はね、どっちかというと自己満足度の方が高かったというか。
03:10
ああ。
で、今はね、もっともっとたくさんの人に聞いていただきたいな、もっとこう知っていただきたいなみたいなこう、気が出てきてるというか。
結構変わってますね。
まあお遊び、まあお遊びに違いはないんだよ。それは違いはないんだけど、もっと極めたいなみたいな。
ああ、なるほどね。
うん。ちょっと意欲が出てきてる。
はいはいはいはい。
ところでは、ちょっと6年前と違う。
もっと磨いていこうっていう気が出てきた。
そうですね。
素晴らしい。
素人の僕たちがこうやってラジオをやるっていうのって、何度も言うけど、すごい僭越なことだなって思うんですよ。
なるほどね。
有名な人がやってるラジオとかだと、わりとスッと聞けるじゃないですか。
芸能人の方とかお笑いの方とかがやってる深夜ラジオって、まあ面白いっていうあらかじめラベルがあるから聞くみたいな感じで聞けるんだけど、僕たち一般の人がやるラジオって、まあそういう前提がないじゃないですか。
まず知らないしね。
そうそうそう。誰やねんっていうところからじゃないですか。で、それをもっと聞いてよっていうのって、ものすごいお願い無理難題だと思うんですよ、僕は。
なるほどね。
なるほどなるほど。
コンパクトにキュッと聞いていただきやすいようにということで、このシーズン2が約10分間の番組でちょっとシフトチェンジしたじゃないですか。
うん。
もう終わりなの?っていう声も結構あるんですけど。
いやそうでしょ。あの全部の絵画というわけじゃないんですけど、あのなんだろうな、スピード、車で言ったら80キロぐらいから0キロになるときあるから、もうビターって止まる。もうあんのここでみたいなときがあるにはありますね。
まあ僕の尺度的にちょっとね、もうその知らない人の話を20分も30分も聞けないので。
そこはね、ちょっと多少謙遜しすぎの嫌いもあると。
じゃあその枠ラジはいっぱいあるポッドキャストの番組の中でどういうラジオをしていけばいいのかなってちょっとこう考えたところ、僕はですよ、僕はですよ。
僕はお話が上手じゃないし、聞き手に徹するというか、三田村さんの聞き手っていうよりは、聞いてもらった人の聞き手。
聞いてもらった人もいろんな感想を持つと思うんですね、枠ラジに対して。
でそれを、まあ今はまだ少ないですけど、何らかのレスポンスをいただいて、それを何かこう、あ、そうなんだな、そうなんだなっていうのを一つ一つ聞き取る役に徹したいなって思ったんです。
06:13
それで何かこの枠ラジっていうプラットフォームを経由して、何かこうリスナーさん同士がお話をしているようなイメージ。
なるほどね、なるほどね。
を何かこう作っていけたらなーって。
枠ラジを通して人と人をつなぐみたいな。
うん、何かそうですね、まあこの僕たちとのお話じゃなくて、僕たちを経由していろんな方がこう会話しているような、何かそういう番組になっていけたら、僕はいいかなーなんて思ったり。
あーなるほどね、それはいいですね、すごい考えてるね。
いやー何かね、やっぱりちょっとその、ね、もっともっとっていう意欲とは反面、じゃあそのもっともっとを叶えるためにはじゃあどうしたらいいんだろうっていうのをこう、まあ寝る前とかに考えちゃうよね。
すごいわ、それは素晴らしい。
ほんまに思ってるんかな。
ほんまに思ってる。今もうすごい聞いてなるほどなって思ったもん。
あ、そう。
すごいなーと思った。特に番組の色とかもうそんなに頭になかったというか、やっとね電気のスイッチ探し当てた。
あー良かった良かった良かったです。
そうなっていけたらいいなと僕もすごく思います。
おー良かった、やっとベクトルがあった感じですね。
はい、それではわくわくラジオ第15回目お送りいたしました。
今回はちょっとね特別編という感じで、あのーどんぐりFMなるみさんの企画ポッドキャスト配信について語るアドベントカレンダーということで12月12日分に私たちがちょっと手を挙げさせていただいてお話しさせていただきました。
はい、なかなか濃い話で。
無事ねこれであのわくわくラジオの方針がやっと固まりました。
固まりましたね。
そういう意味でも本当に貴重な回だったと思います。
有意義な回だったと思っております。
本当にねこんな機会を与えていただきまして本当になるみさんありがとうございます。
いや本当にありがとうございます。
これからね残り13日ありますからまだまだねたくさん貴重なお話が出てくるかと思いますので皆さん引き続きお楽しみください。
アドベントカレンダー。
わくわくラジオでは皆様からのトークテーマ、ご意見ご感想などお便りを大募集中です。
09:02
公式ホームページ、SNSのDM、コメント欄などからどしどしお寄せください。
まだまだ駆け出しの番組一緒に盛り上げていただけたら嬉しいです。
次回は12月19日土曜日また21時にお目にかかりたいと思います。
それではわくわくラジオ第15回目をお送りいたしました。
お相手は森口と三田村でした。
09:38

コメント

スクロール