1. ワクワクラジオ【10分ラジオ】
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2021-12-18 12:40

第68話:ワクラジの2021と、2022と。(ポッドキャストについて語るアドベントカレンダー2021)

ドングリFM鳴海さん企画
「ポッドキャストと音声配信について語るアドベントカレンダー2021」12月18日分に参加しています。
▶️鳴海さんnote
https://note.com/narumi/n/n99c48895cb53

ワクラジの2021年振り返り。そして2022年は。
ワクラジリスナーの皆様、配信者仲間の皆様、
今年もありがとうございました。

今回の内容はnote記事にしています。
▶️ワクラジnote:
https://note.com/waku2radio/n/n6b71257cb4e5

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00:03
12月18日土曜日、21時になりました。
こんばんは、ワクワクラジオ森口です。
三田村です。
第68回目の配信です。
本日も10分間皆様のお耳拝借させていただきます。
それでは本日はこんなお話。
今回はとある企画に参加させていただいております。
ドンクリーFMのなるみさん主催のポッドキャスト配信について語るアドベントカレンダー2021ということで、今年も僭越ながら参加させていただいております。
ありがとうございます。
去年も同じ企画があって、そちらにも参加させていただいたんですけども、なんとですね、第15話ですよ。
ワクラジオの15話ってこと?
そうです。
もやの中ですね。
僕たちがラジオをする理由っていうタイトルで配信させていただきましたけど、聞き返してみたんですよ。
やるね。
怖いもの見たさですけど。
ワクラジオはリスナーさんとか他の配信者さんたちが集まるようなプラットフォームみたいな番組にしたいなというふうに話をしていたんですよ。
今年のワクラジオを振り返ってみて、コラボレーションで言うとですね、7月に佐々木亮さんと。
これ初めてなんですよね、ゲストをお呼びした。
そうね、バリバリ緊張してたやつね。
いや、ほんまによ。あの時は必死でね、ほんまにね、どないかせなあかんっていうね。
まあね、だって僕らはゲストって言ってももちろんそうだけど、3人目がいること自体初めてやったからね。
確かに、そうですね。
番組としてそれでどうやって成立させるんだろうみたいなドキドキもあったもんね。
そうですね。9月に俺たちライブスマターさん、俺またさん、月一のまあやさんとゆうすけさんも同じ9月に来ていただきましたね。
そうですね。
11月には鈴剣さんです。コラボで言うと結構な人数来ていただいた。
ほんまやね。
そうなんですよ。
畳かけてるよね。
そうですね。こちらが出演させていただいたというのもあって、6月に月一隣のポッドキャストということで、YouTubeの生配信に出演させていただきましたし、
で、その月一さんのグランドフィナーレですね。9月の国際ポッドキャストデーのイベントに。
そうですね。
で、11月にあらいりなさんのポッドキャストアンバサダーという番組にも出演させていただきました。
すごいね。なんかやってる人ですか?
なんかやってる人だったんでしょうか。でもなんかこう出演させていただいたのはなぜ我々がっていう。
我々がすごいんじゃないですか。
なんもすごないよ。ほんまにね。ご縁に感謝としか言いようがないというか。
03:03
それはもちろんあるよね。
でもよくぞ見つけてくださったなって思うんですよ。特にね、月一さんに至ってはさ、まだだってさ、歴としてはすごい浅かったわけじゃないですか。
確かに。
よくこの人たち呼ぼうって思ってくださったなって思ったんですよ。
それはもうもゆうさんの編集のおかげでしょうね。おしゃれな番組ということで引きかかったそうですから。
おっしゃっていただいてました。あらいりなさんのポッドキャストアンバサダーは僕たちの番組のあり方みたいな、番組についての考え方みたいな賢い感じでインタビューがありましたけど。
改めて自分はこういう向き合い方してるんだっていうのを客観視はできたんですよ。
あーでもそれはあるかも。
すごいいい機会をいただいたなっていうのを思ってて。
確かに。見つめ直したと。
そうですね。なんかそういう機会になりましたね。
9月にはワックラジシーズン2の1周年記念イベントを行いましたね。
やりましたね。
たくさんメッセージいただいてたくさんご参加いただけたということで。
確かに。
普段ね、ツイッターで交流がないリスナーさんからもメッセージたくさんいただいたじゃないですか。
それがね、なんか本当に聞いてくださってる方っているんだっていうのが改めてわかってて。
プラットフォームみたいな番組にしたいねっていう話をしてたものを思い返すとそこに向かって活動できたんじゃないかなっていうのは思ってるんですよね。
つながりはすごく増えたしね。
そうそうそうなんですよね。
こないだランキングで結構上位になりましたみたいなツイートをしてたじゃないですか。
あれ、いいねが60とかついてたのかな。
ついてたついてた。
感動したもの。
ね。
そんなに見てる人いるんだって思ったもんね。
11月の25日にアップルポッドキャストの総合ランキングですね。
いろんなジャンルの方がいる総合ランキングの最高50位になったということでね。
コメディーの総合だとユトタワさんの隣にいたんですよ。
すごいことだよ。
なんだろうってなったもんね。
我々がやっぱすごいんでしょうね。
そればっかり言うな。
そこはね、我々もある程度思っとかないと推し上げてくれてる方にも失礼ですか。
そうなのかな。奇跡的な順位で、その後順調に元には戻ってきてますけど。
ジリジリ言ってるよね。
ジリジリね。
この1年でワクワクラジオっていうのがちゃんと番組になったなって思うんですよ。
そうですね。
始めた頃って、第一シーズンももちろんそうだったけど、僕と森口さんの趣味っていう側面がすごい強かったですよね。
06:02
てかそれしかなかったからね。
でも今ってやっぱワクワジを楽しみに待ってますっていう人がいるじゃないですか。
そうだよね。
僕と森口さんの趣味っていう側面ももちろん残ってるし、そこが原動力になってると思うんだけど。
番組として面白いものを作っていった方がいいんだろうなっていう気持ちになりつつありますよね。
そうですね。そこは大きく変わりましたね。気持ちの持ち方としては。
僕らが面白がってたらいいやっていうところから、みんなに聞きやすいとか面白がりやすいというか、
いう作りにしていかないといけないなっていうのは思ってるとこですね。
そうですね。編集は回数重ねるごとにそういう気持ちは増えてきてるかもしれないですね。
僕最初の方はね、1,2回カンパケした後に聞き返して、これで1回ぐらいの感じで音源渡してたんですけど、
最近ね、2,3パターンぐらい作るんですよ。
初耳やな。
で、より良い方をっていう風に選んで音源上げてるんですけど。
そうですか。
良い意味でプレッシャーが増えてきたというか。
潰れるほどプレッシャーになっちゃうと良くない?
そうなんですよ。僕この前もちょっとツイートしましたけど、本当にね、肌とね。
本当に夜中の3時ぐらい、僕これ何してんだろうなって思ったんですよ。
なるよね。
いや、ほんまに。だって仕事以上に大変だなと思ってるからこれ本当。
やっぱそうじゃん。こう聞く人が増えれば増えるほどクオリティって上げた方がいいんだろうかとかあるやん。
じゃあさらに時間かかるわけじゃん。
めちゃくちゃかかる。
お金も多分かかるとこあるやん。ソフトとかのところでね。
あるある。
それで趣味としてやってて、一番辛いなと思うのが先がないってことなんだよな。
どんだけ頑張って言ったら、ポッドキャストの総合ランキング1位になったとしても一緒やん。
せやね。
それ辛いよなって思う?
そうですね。でも1位になったらすごい知名度だから。
でも何かなりわいにはならんよねそれって。
それはそうですけど、でもそれは現実的じゃない。多分どう頑張ってマックス頑張っても多分それはありえない話だと思うんですよ。
ないね。
だからもうそこはすごい方にお任せしておいて、とりあえず僕たちができるのは10分で面白いなって思ってくださって、
この番組いいなっていうリスナーさんが増えていってくださることかなっていう。
そうだね。根を詰めすぎない方がいいんじゃないかなっていうのは僕は森美さんに言っておきたいことかな。
09:03
なるほどね。
趣味として楽しめてるっていう領域が残ってないともう辛いだけになるから。
でも本当にねTwitterなりDMなりでお声いただけるとねもう吹っ飛ぶから本当に。
なるほどね。
なんとこどの救いで言うと本当そこですけど、まあでも十分すぎるのかもしれないよ本当。
まあだからポッドキャストで言うとおそらく成功していけてる方だと思うから。
まあ続けていけてるからね。
2年目は前も少し話しましたけど、ポッドキャスターの方と何か作って一つ何か作品にしたいなとか。
そうそうそうそう。
なるほど。
ポッドキャストとしては自然に配信続けていく限りは形として残っていくんだけども、
そこでもう一つ何か副産物みたいなものを作れたらなーっていう風に思ってます。
分かる。多種多様な才能があるからね、ポッドキャスト界隈は。
そうなんですよ。本当にねいろんな才能もお持ちの方いらっしゃるし。
そういう楽しみなことを目標に置いとかないと。
そうですね。まあまあベースは変わらず、でも番組としてはしっかり成立してて。
まあそうね。
皆さんに楽しんでいただけるようなコンテンツをこれからも続けていけたらなと思います。
こんな感じでよろしいでしょうか。
誰に聞いてるんですか?
いや見てもらわないです。
よろしいでしょう。
ワクワクラジオ
今週のワクワクラジオそろそろお別れの時間が近づいてまいりました。
今日はねかなり真剣なお話で。
もう暴露会と言っても過言ではないぐらい。
そうですね番組作りの上側みたいな。
ワクラジオはこんな苦労の上に成り立ってるんですっていう。
そんな大した番組かよって思われちゃうかもしれへんけど。
いやーそんな大した番組やと僕は思ってるよ。
そうですか。
そうですね。
まあそんな自負も持ちつつ、来年も変わらず走り抜けたいなと思っておりますので、
皆様ぜひよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ワクワクラジオでは皆様からのご意見ご感想などお便りをお待ちしております。
もしくはホームページ、SNSのDM、コメント欄などからお寄せください。
ツイッターはハッシュタグワクラジをつけてツイートしてください。
それから番組のサブスクリプション、レビューも励みになりますのでどうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
それでは次回はいよいよ12月最後、2021年最後の本編になります。
12月25日ですね、クリスマスです。
クリスマス本番やないか。
ワクラジサンタがお送りいたします。
エピソードがプレゼントってことですか?
12:03
そこは自信ないんや。
そんなエピソードになればいいですね。
では次回は12月25日土曜日また21時にお目にかかりたいと思います。
それではワクワクラジオ本日もお付き合いありがとうございました。
お相手は森口と三田村でした。
チャンネル登録よろしくお願いします。
12:40

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