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では10月3日土曜日21時になりました。
ワクワクラジオのお時間です。
本日も約10分間お付き合いのほどよろしくお願いいたします。
お願いします。
10月の最初の回になります。第5回目でございます。
早くも頑張ってますね。
頑張ってますよ。
ワクワクラジオのオフィシャルホームページが。
あー、できましたね。
一番最新話の再生はもちろんですけども、
バックナンバーの再生とお便りの専用フォームもそちらから行けるということで。
ワク2レディオドットコムです。
そうです。
ワクワクじゃないですね。ワク2レディオ。
2っていうのは数字の2ですね。
そうです。事情ってことですね。
事情ってことですね。
ワク2レディオドットコムにアクセスよろしくお願いいたします。
お願いします。
本日はお便りを頂戴しております。ありがたいことにいつもありがとうございます。
毎回すごいですね。
ラジオネーム週末ハンバーガーさんからのお便りです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
IGTVで仕事の移動中に聞きました。
私はメーカーの営業職として就職して2年が経ちます。
学生の時からあちこち飛び回ったり、お話しするのが好きで、仕事にはとてもやりがいを感じています。
しかし、お客様とお話しする時、自己紹介の流れで趣味の話になることがよくあります。
人に胸を張って趣味だと言えるものはなく、
趣味はと聞かれても美味しいものを食べに行くことですかね?みたいな感じで、その場の雰囲気でごまかしてしまいます。
お二人は音楽がお好きだとお聞きしましたし、このラジオも本職とは違い、ご趣味の延長なのでしょうか。
もしそうでしたらとても楽しそうですし、やっぱり趣味というものは持った方がいいのかもと思いました。
趣味ってやっぱり持った方がいいと思いますか?教えてください。とのことでした。
なるほど。
インスタグラムのDM宛てにいただいているお便りでした。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
趣味ね。
我々はね、どっちかというと多趣味な部類の人類。
人類。
類はいらないんだよな。
でも枠ラジオは趣味の延長ということですよね、我々は。
そうですね。ごおっしゃる通りって感じですよね。
そしたら我々も本職は別にあって、僕の場合はソフトウェアエンジニアという仕事をしていて、なのであえて仕事ではできないことを趣味でやっているというような感じですね。
でもね、外で正面切って趣味何ですかって聞かれるとちょっと困るよね。初対面とかそういうシーンが多いんじゃないかな。
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そうだね。
初めましてみたいなところでもちょっと会話が詰まったりしてさ、趣味。
休みの日とかなんかしてはることあるんですかみたいなところ。
確かに確かに。
聞きがち、聞かれがちなところで、趣味警察みたいな人おるんですよ、たまに。
それは趣味って言うんですかねみたいな。
その何かそういう方たちの中には純然たる定義があって、趣味というものに対して。
何かを生み出すことが趣味であると、何かを消費することっていうのは趣味とは言わないと。
えー厳しいね。
そうそうそうそう。なので例えば本を読むとか音楽を聞くとか映画を見るって消費することじゃないですか、コンテンツを。
だからそれは趣味と言わないと。
えー嘘。
小説を書くだとかお皿を作るとか陶芸をするとかね。
えーそれはさ。
そういうのを趣味と言うんだよみたいな。
嘘、それはさもう趣味の域をいわゆる越してるっていう人たちなんじゃないの?
いやだから何かそういう意見がある生じあるから、僕は別にテレビ見るのが趣味ですって僕は全然いいと思うんですけど、
それを言いづらいというかそのテレビを見るのが趣味なんですよねって言って、えーどんな番組見るんですかって返してくれるのか、
いやテレビ見るのは趣味じゃないでしょうって言われるのか。
厳しいなあ。
そうかそういう考え方ねなるほど。
っていうこともあるだろうし、逆に先にね向こうがいや僕曲を趣味で作ってるんですよとか言われようもんなら、
なんかちょっと僕本読むのが趣味なんですって言いにくいというかさ。
あー。
なんかそのレベルなんだみたいなひけ目をちょっと引いちゃうみたいなことも。
なんかその場の空気を壊したくないみたいなこともあるだろうしね。
あーなるほどなー。
だからね聞いたらいけないですよ。
趣味は何ですかって。
でもねまあその自己紹介のその会話のいわゆるテンプレみたいな感じじゃないですか趣味ってね。
えーでもじゃあモリゴンさん趣味は何ですか?
えー。
嘘やん。
嘘やん。
えーって言うの。
初めて聞きましたその言葉みたいな。
胸を張ってこれが趣味ですって言えるような趣味って逆に何なんですかね。
僕がお話ししたのレコードの回あったじゃないですか。
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じゃああれってね僕めっちゃ今思えば恥ずかしいなと思って。
なんでなんで。
いやいやなんかその何ですかああいうやっぱレコードの世界でももっともっとこう極めてらっしゃる方っているでしょ。
あーなるほどはい。
ねえこんなアマちゃんがって思われてるかもしれないですよねそう思うとちょっと恥ずかしいななんか。
その趣味っていう言葉をその深いところまで考える必要があるのかなっていうか逆に僕はそこまで考えたことはなかったので。
いや必要は特にないんじゃないんじゃないというかその人に人に言うために趣味ってやるもんじゃないじゃない。
そうそうそうですよね。
だから別にそれすら考える必要ないんじゃないかなと個人的には思うし僕多分みんなそうだと思うんですけど俺はこれが趣味だって思いながらやってる人あんまりいないと思うし。
趣味って結局何ですかその急げをやってる時間すごい自分が没頭できてしかもすごい豊かっていうかそういう感情になるじゃないですか。
そうそうそうそうそうそうでもそういうことですよね。
お便り読んでたら最初の方にねその学生の時からあちこち飛び回ったりお話いろんな方とされるのが好きだっていう風に帰りらっしゃるんで僕はそのあちこち飛び回ったりっていうのは旅行だったりとかですかね。
だからそういうのが趣味になり得るんじゃないかななんてお便りを読み返してて思ったんですけどね。
まあそれこそね普通に車を運転することそれが趣味ですみたいな。
美味しいものを食べに行くことですかねみたいなことって全然趣味でとしてありじゃないですかね。
まあそこまでなんていうか胸を張って言えないからと思っちゃうとかそこまで考えなくてもいいってことですよね結局。
うん。
いいと思いますよ。
そもそもそのなんですかこうやって飛び回ってるのが好きなんですよとかそういう感じでいいんじゃないかなって思いましたねなんか。
うん。
まああの気にしないっていうことですね。
気にしないってことですそうです。
うん。
第三者のそのねあの評価みたいなものだとかいわゆるマウンティングみたいな感じですかね趣味における。
そうですね。
普通にね気にせず自分がやっててすごい豊かな時間だなとかって感じるものが多分趣味だって言っていいと思うんで。
そうですね。
それでいきましょう。
それでいきましょうはい。
はいそれでは第5回目ワクワクラジオをお送りしました。
はい。
お便りをいただいたんですけど、あんまりちゃんとした答えができない内容。
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我々の限界。
ですね。
申し訳ない。
もうね、あのこんなもんですけど。
こんなもんです。
この方は週末ハンバーガーさん IGTVで聴いていただいたということで
IGTVの再生回数が100回超える回も実は出てきてて
なかなか嬉しいなぁなんて思っているところです
ありがたいですね
地球の隅っこでやっているラジオを100回聴いていただいてすごい嬉しいですね
ありがとうございます
わくわくラジオでは引き続きお便りをお待ちしております
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お願いします
はいでは次回は10月10日ですね
土曜日まだ21時に皆様にお目にかかりたいと思います
それでは第5回目わくわくラジオをお送りしました
お相手は森口と三田真良でした
