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WakuWaku Radio Station
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こんばんは、ワクワクラジオ森口です。
三田村です。
第250回目の配信です。
タイヤ交換の経験
はい。うちの軽自動車1個あるんですけど。
奥様のね。
そうそうそうそう。
スタッドレスタイヤをノーマルタイヤにまだしてなかったんですよ。
はいはい。
さすがに5月入ったしな、みたいな。
いやお前で。
いやそれがよ。
4月のもう頭ぐらいにオートバックスさんに持って行って買えてや言うて。
お願いしたら、ちょうどみんな履き替える時期じゃないですか。
4月とか。
集中するもんね。
そうそうそうそう。
シーズンが終わってね。
今高いで。
あ、そうなんですか。
そう。え、何本ですか。8000円って言うわけ。
あ、着脱代がってこと。
そうよ。
おー。
まあまあしますね、みたいな感じやんか。
どうしよっかなと思って。
いやこれはでも、自分でタイヤの交換ぐらいできない、まずいのではと思ったわけ。
まあよね。地域的にもさ、やっぱ自分でされること多いんじゃないですか。
んな気もするじゃないですか。
でもしたことないなと思ってよく考えたら。
あ、そうなんですか。
ないんですよ。
へー。
工具を全く何も持ってなくて。
いやこれはちょっと、これを機に揃えようかなと思って。
あ、油圧ジャッキとかをね。
そう。ホームセンター見に行ったらあれすごい高いね、ジャッキで。
まあまあ、車が持ち上がりますから。そりゃ。そりゃそれなりに。
でもまあ、しゃあないなと思って。それ買ったわけ。
おー。
外して、つけてっていうのをやったんですけど、あれすごい大変だね。
1日作業ですね。
いや世の中の仕事って何でもそうやなと思ったわ。
いやそうやで。
お金取るって取るだけの理由があるんやなって。
そうやで。ほんまにそうよ。
ほんま目先でさ、8000円高くあって、まあそれはそうなんですけど、
なんかやっぱりそれには相当の価値があってさ、
なんかやってる側からしたら、いやお安いですよってなるよね。
いやわかるわー。だって俺、自分でやるまではさ、
ネジ回してタイヤ外して、つけてまたネジ回すだけやんって思うんかな。
いやいや。まあまあ、そりゃそうや。
でもあんた、自分でやってみなさいよあれ。
いやそうやで。
1個交換した時点でだいぶ疲れてるし飽きるもん。
そうやね。もうあと2本また来週でええかなってなるもん。
え、これあと3回同じことしなあかんねん。
そうそうそうそう。そうやね。
だからそれで4つタイヤ変えて、
変えたんだね結局。
変えましたね。2時間ぐらいかかったんちゃうかな。
いやーそうやね。終わんのかな。これで永遠かなって思うぐらいかかるんですけどね。
フォートバックスさん30分でやらはるけどね。
そうやね。そうやね。やっぱ自分でできるっていうのは一つ強みですよね。
やっぱそういう業者さんにどうしても頼めないっていう時に、
やっぱ自分でできるっていう強みはすごく生きるんだけども、
いわゆるプロなんで、そこにはプロっていうのがいらっしゃってさ、
頼るといいますか、お力をお借りするっていうのは、
もうねこれはね、令和という時代を生きていくにはもう必要不可欠ではないかと。
だと思うね。
昔の回でも何回も言いましたけど、洗車が苦手だと。
言うてたね。
洗車の価値
車を乗り換えてからですね、自分で洗車を月に1回程度頑張ってたわけです。
やってるって言ってたね。
いつも行ってるガソリンスタンドのお兄様で、全国洗車選手権みたいなやつ。
そんなのがある。
どこかのエリアで第2位になった人がそこにいるんですよ。
面白。
一度頼んでみたいなと思って、自分でやるよりきっと綺麗にしてくれるはずと思って、
1回頼んだわけ。
じゃあもうほんまにさ、そりゃそうなんですけど、もうツルツルピッカピカのテカテカにしてくれるのね。
なるほど。
細かいところも中字の筆みたいなやつとかでやってくれるわけね。
なるほどね。
で、お値段としては、自分でやったら洗車場に行って、よく出して1000円くらいですよ。
やっぱそのスタンドで頼んだら6000円くらい出したんですよ。
まあするやろね。
手洗いですから。でも6000円を高いとは思わなかったんですよ、その時に。
もうここまでツルテカにしてくれるんだったら、僕これ6000円毎月出してもいいなと思った。
で、そこから自分の洗車は卒業しまして、毎月課金させていただいておりまして。
6000円で洗ってもらって。
そうなんです。
年齢重ねていくとそこの価値がちゃんとわかるようになってくるというか、
自分でもできますよみたいなことをプロに頼むっていうのが若いと抵抗があると思うんだよね。
この世の中プロっていう方に支えられてまして、僕は一体何を支えているんだろうって思いますよね。
着地が暗いよね、いつも。
本当にね、ふと思う。こうやってさ、いろんな人に支えられて、車一つ綺麗にするのですら、誰かに頼ってるわけでして。
僕って本当に何の役に立ってるって、なんかふと思うこともあってさ。
あんまし自分ではわかんないもんなんかも知らんけどね。
そうかな。
だから三玉さんだったらそのシステムのことがあって、三玉さんがいなかったら飛行機飛んでなかったりするわけですよ。
まあまあそうね、そういう仕事もあるね。
そう考えた時に、だから三玉さんってすごいんだよなとか思うとさ、片割りで喋ってる僕は何なんだろうとかって思ったりするわけよね、本当に。
どうなんでしょうね、でも自分を見失う時あるけどね。
それはね、いろいろあるんでしょうけど。
俺は一体何屋さんなんだろうって思うときはあるけどね。
いいじゃないですか、よろず屋さんで。
よろず屋さんでしょ。最終的にはやっぱり畑で育てたものを食べて暮らしたいとかになるんよね。
畑でなったものを食べて暮らしたいという意味だったら、ちゃんと植物のことを勉強して植物を愛さないとダメですからね。
好きになれたらな。
それやんな、ほんま神様って残酷やで。
やらなあかんことを好きになれたらどんなに生きるの楽かっていう話よね。
確かにな、ほんまよね、それはそうやわ。
プロに支えられてますなっていう話ですわ、ほんまに。
そうよ、だから僕はアトレちゃんのタイヤ4本買えて初めて走り出す時の心臓の高鳴りすごかったから。
いやそうでしょ、そうなんよ、ほんまだってさ、生きた心地しないっていうかさ、大丈夫かこれみたいな感じで走り出すじゃないですか、必ず。
でもそういう安心感もプラスで勝ってるんだなとは思うよね。
いやほんまにそう。
この枠田氏も誰かに支えられてやってるんでしょう、きっと。
もちろん。
プロの仕事の意義
シーズン2を約5年続けて、果たしてそれこそプロみたいなことに近づいていけてるんだろうか。
だってさ、普通の仕事で5年とか続けてたら、それなりよ。
いやそうやね、俺それ思ったもん。どの会社より長く続いてるねん、ラジオの方が。
5年勤めた会社ないから。
はい、今週のわくわくラジオ、そろそろお別れの時間が近づいてまいりました。
はい、わくラジネームリリパパさんからお手入れいただきました、ありがとうございます。
三田村さん、森生さん、いつも楽しく拝聴しています。
5月3日の246話ではお便り読んでいただきましてありがとうございました。
実は初めてわくラジでお便りを読んでいただいたのは、ちょうど1年前、2024年5月4日だったのです。
わくラジが続いているからこそのアニバーサリーでした。
これからも長く続くことを願い、千葉から応援していますということです。
ありがとうございます。
素晴らしい。ちょうど1年前。
すごいね、狙ったわけじゃないですから。
そうだね。
プロわくラジメイトさんですね。
プロわくラジメイトさん、そうですね。
今後ともお付き合いいただけたらなと思います。
ぜひぜひ。
またお便りお待ちしております。ありがとうございました。
ありがとうございます。
そして一つお知らせがございます。
来週6月7日、そして再来週の6月14日ですね。
土曜日20時30分から21時ですが、FM大阪さんの方で放送されております。
音のある原口大輝さんのエスケープジャーニーという番組にゲスト出演をさせていただくことになっております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
すごかったよね。
これがプロの番組を作る現場なんだという。
これは本当にかけねえらしいです。すごかったですね。
ボキャブラリーが追いつかないんですが、本当にすごかったです。
緊張しすぎて何を喋ったか全然覚えてないんですけど。
緊張なさってたんですか。
めちゃくちゃ緊張しましたね。
そうなの。
なのでどんな仕上がりになっているのか僕たちもまだ全然わかんないんですけど。
FM大阪県内の方は是非周波数を85.1に合わせていただきまして。
すごい。いいね。
エリア以外の方もおそらくラジコとかで聞けるはずですし、後日ポッドキャストの方でも配信をされるそうなので。
詳細の方は概要欄の方に貼り付けておりますので、是非気になられた方はそちらをご確認いただいて是非聞いてみてください。
是非チェックしてみてください。
どうぞよろしくお願いいたします。
それでは次回ですけども、6月7日土曜日また21時にお目にかかりたいと思います。
それでは和歌はグラジオ、本日も最後までお付き合いありがとうございました。
お会いできた森口と三田村でした。