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Underground
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流行語、それくらいかな。
もっとあったんでしょう。いや、ねえ、もっとあったんだろうな。
やったやろ、と思う。
僕ラジオでも喋ってる、自分の言葉はともかくとして、
三田浦さんが喋ってることで、なんだか、いいこと言うなこの人とか、なんか面白いなと思ったことなんて
結構あったはずなんですけどね。
森内さん的には1本選ぶとしたらあるんですか?
えー、僕…
自分の中で今聞いても多分面白いなと思えるやつ。
ないなあ。
200…200何本あるんですか?
本編225ありますね。
225分の0ですか?
いや、ないなあ。
ないの?
ないなあ。
そりゃあ、だって、あれちゃう、完璧主義するんじゃない?
いや、笑えないもん、ほんとに別に。
前のやつを自分で聞いても?
聞いても。
あ、そう?
うん。
なんかあの、表紙で過去の回をポンと聞いて、
なんか最後、7分、8分くらいでさ、タタタタタタタタタって落ちるじゃないですか。
もう、ようここで落としたなと思うもん、全部。
あー、そのパワープレイってこと?
そう。
あー、あ、そう?
うん。
たまにはあるけど、俺も聞いてて、「おー、終わった!」みたいなときあるけど。
でも、大体でも綺麗に落とすなあと思うけどね。
あー、そうですか。
上手に編集してもらってって思ってますけどね。
枠田寺名人さんは覚えてくださってるような雰囲気があったりするんですけど。
だって、第何話のとかってさ。
すごいよね。
覚えられない。
すごいなと思う。すごいのとありがたいのって感じですけど。
聞いてみたいのはさ、同じく配信をしている方々。
自分がこう言ったよねとかって細かいところまで覚えてる人っているのかね。
それこそさ、勉強系をされてる方とかは、学術的なこととか。
あー、そうか。
多分さ、本があるやん。台本みたいな。
だから、書いたときと喋ったときで2回通るから、ちょっと頭に残りやすいとかはある気がする。
うちも、だからそういう台本とかがあったらもうちょっと残ってるかもしれないね。
あー、なるほどね。
あー、そっか。でもシティポップを作ろうとか、ユーロビート作ろうとかっていうところは覚えてるもんな確かに。
こういうこと言ったって。
あー、やっぱそういうことかもね。
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あ、でももゆうさんで言ったら、俺やっぱおにんじんは覚えてるね。
あー、おにんじんはな。
え、おにんじんって去年なの?
おにんじんはね、去年ですね。
去年の、そうやんな。まだちょっと暖かさが残るぐらいの季節やんな、多分。
秋になりかけるぐらいのときですね。
そうやんな。とにかく部屋暑かったって言ってたもんね。
あ、そうそうそうそう。
この前ちょっとその再生回数を、僕見れるようになったんでちょっと並び替えて見てみたんですけど、
今年の分だけで絞り込んで見れるじゃないですか。
誘われたい人は誘われない人みたいなやつ。
あれがね、えらい回ってたんですよ。
謎だよね。
謎よね。
ま、タイトルは確かにあれいいよね。
良かったですか?
なんだ?ってなるよね。
そうそう、あれがね、意外で。
それで、僕今日聞き返してみたわけよ。
確かあれがすごく伸びてたなと思って、今年の中では。
聞いたけど、大して?大して?みたいな。
そうやね。
そうやね。
やってる方からすると、大して?っていう感じなんだよね。
手応え的にそんなに。
そうなんですよ。だから、再生回数イコールにはならないんだなっていう風には思ったね。
そうやね。難しいよね。
難しいね、これほんとに。
いまだに掴めないわ、ほんと。
たぶんこっちが面白いと思うのって、上手くこう、何ていうの、時間配分が上手くいったとかもあるし、構成的にちゃんと落ちたとかもあるやん。
あーまあね。
だから形が綺麗に収まってて、かつちょっと話の内容も盛り上がってるみたいなのがやっぱ自信が出るというかさ。
でも、今までさ、その聞いてくださってる方たちがこの回好きなんですっていうのって、割とそれですかっていうのが多いよね。
多いね。そうして逆なんだよね。こっちの思惑というか。
ものすごく僕たちが探りながらやってる回とかの方が。
あーわかる。
なんか。
そう、なんかもう絶対この回あかんわって思って出してる方がちょっと当たってたりするんだよね。
不思議なんだよね。
不思議な現象だよね、これほんとに。
なんやろな、聞きやすいんかな、そういう方が。
他の力抜いて作ってる感じがいいのかね、そのあーぱつ、あぱつもそうですよね。
なにそれ。
知らないですか。
え、なにそれなにそれ。
曲、最近流行ってる曲、ブルーノマーズと。
ブルーノマーズ?ブルーノマーズじゃないの?
あ、ブルーノマーズ。
ブルーノマーズって言わないの?
ブルーノマーズって初めて聞いたな。
そうですか、ブルーノマーズ。
ミクシーみたいになってるやん。
はいはい、ブルーノマーズ、はい。
多分K-POPの人なんです。
あ、K-POPの方とブルーノマーズが一緒にやってるの?
ブルーノマーズがやってる。
流行ってるんだ。
ゲームのフレーズらしいんです。
あーぱつ、あぱつっていうのが、なんかその、
昔で言う一世の伝みたいな、そういう掛け声的な。
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千田三尾みたいなこと?
あーそうそう、なはなはみたいなこと、まあそういうこと。
それを曲にしてるんや。
そう、それをね、お二人がスタジオ入った時に、
遊びで作ったらしいんですよ。
家に帰った後に、
あんな曲作っちゃったなーってめっちゃ公開したらしいんです。
その女性の方の、アーティストの方が。
あー、もうノリで。
そう、ノリで。
やっちゃった、しょうもないことしちゃったって。
そうそうそうそう。
で、あのデータ消してほしいってスタッフに連絡したらしいんですよ。
あら、恥ずかしいと。
恥ずかしいと。
へー。
でももう、これはもうスタジオの中で、
プロデクションの中で、出すべきみたいなことになったらしくて。
はー。
そう、で、世の中に出したら大ヒット?
へー。
みたいな。
だからそういうことよ。
確かにそういうことやね。
本当に。
狙ってヒットを作るっていう難しさがね、
僕らみたいなアマチュアからブルーノワーズみたいな本プロまであるってことだね。
なんかね、あるのかもしれないですね、感染。
その、ユーロビートのやつとかは明らかに力を入れて作ってる。
で、実際まだやっぱりトップじゃないですか。
そうなんだよな、あれな、不思議だわ。
あれはでもヒットを生もうとしてヒットを生んだっていう感じですよね。
あー、まあそうか。
いわば。
どっちかというとそっちですね。
そう、準備して、公開して、思った通りの評価をしてもらえたっていう、思った以上かな。
そうですね、確かに。
そういうのは分かりやすいけど、そうじゃない、そういうことさっきの誘われたい人は誘えない人みたいな。
そう、は分かんないよね。
ほんまに分かんないよね。
あれだから森内さんの会社の話をしてたよね。
僕が近くの後輩同士が忘年会かなかしようっていう話で、
僕はもう半径1メートル以内にいたのに、僕には一切声がかからなかったという悲しいお話をした会ですね。
でも面白いな。
それは面白いな。
そうですか。
かわいそすぎる。
そう、そんな会でしたね。
誘ってほしかったんやったっけそれは。
誘われるかもっと5割5割で思ってたっていう話です。
だからうっすら誘われたときのシミュレーションしてるくらいの感覚で誘われへんかったんですね。
そうそうそうそう。
かっこ悪いね。
でもそこに割って入っていって、どっか行くんとかはできへんっていう。
できないし、実際僕からも誘わないなっていう気づき、そう言われてみればっていうことですね。
でもまあくしくもね、忘年会シーズンですから。
いやほんまやで。
まあ年末ぐらいパーってやりたいでしょうね。
おっと、そんな空気をサーチしたら僕もシュッてどっか消える準備をしている。
それもね、入るかなと思う。
その後輩たちに、後輩たちは後輩たちで楽しめばいいじゃん。若い子たちだけで。
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それでいいね。本当にそれでいいと思う。
上司は来なくてお金だけ出してくれたらそれが一番いい。
そう、上司という足稼いがない状態で楽しませてあげたいじゃないですか。
まあね、まあね、森吉さんのモノマネとかしたいもんね。
そういうのはね、やっぱり本人がいたらできないからね。
できないでしょ。この前声かけてすいません森吉さんって言ったら、ああって言われたとかね。
そういうとこあるもんなっていう話はね。
分かるよとか絶対言ってるからね。
いやそれ聞きたいなあ。
それめっちゃ聞きたいわ。