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でもWAKURADIOもしかしたら、長いこと聞いてくださっている方がいらっしゃったら、
三田村さんの方が考え方も大人だし落ち着いてるんだなっていうのが、
なんかどんどんわかってくる気がするんですよ、これ。
森口の方が、雰囲気的には森口の方が落ち着いてるのかなっていう風に一見見えるけども、
実はそうじゃないっていう。
まあ俺は真面目に生きてるからね。
それが出てくる可能性はあるな。確かにな。
おかしいな。
いやこれでもな。WAKURADIOってどうなんの?
何が?
今後。
今後?
だって今さ、音楽番組であり、文化枠でもあり、
質問・相談・コーナーでもあるわけじゃん。
どの色を伸ばしていかがるんですか?
言ってもっと言えばアリじゃないですか。直近で言えばさ、
次の音楽は何にされるんですか?みたいな話があったじゃないですか。
そうですね。
ほんまに最近よくわからないのが、聞いてくださっている方はどの色を一番求めてるんだろうっていう。
どうなんだろうね。別に何喋っててもいいからいいんじゃないの?別に。
そうなんかな。
なんか、いやでも、その音楽界、こう作るっていうシリーズをやった後の余波が大きすぎて。
確かにね。
なんかね、僕の力が入ってるっていうのがあるからよけそうなんだろうと思うんだけども。
なんか、味が濃すぎて、ちょっとその後のこういう通常エピソードが薄まるんだよね。
あー、良くないなそれ。
体感的にね。それがちょっと良くないなと思って、ちょっとこれ考えもんだなと思って。
まあ、かといってチャンネルを開けるっていうことがないからね。
そうそう、それはいいんだけど、そこまでしなくてもいいんだけど、
その前のシティポップは余計そうだったのが、ちょっと大引きすぎたっていうのがあるかもしれなくて。
あー、なるほど。
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そのユーロビートぐらいサクッと終わってる、音度感ならまだもしかしたらいいのかもしれないけど、
あこまでちょっと大引いて本格的に作り込みすぎちゃうと、ちょっと味が濃すぎて、
その枠ラジとしてね、その音楽としてはあれで成立してたんだけども、
枠ラジっていう枠で見ると、ちょっとあれが悪が強いし、味も濃かったから、
ちょっとその後がしんどかったなっていうのは正直あったから。
そうだなー。
ちょっと使い方としてちょっと考えないといけないなっていうのがあるかもしれないね。
音楽はやるけども、もうちょっとサラッとするっていう。
そうね。そこの音楽のスティーポップに迎合できるようなエピソードを持ってこようと思ったら、
並大抵のもんでは立ち打ちできへんからね。
いや、なかなかね。
そりゃそうだな。
だからもうちょっとライトなもので。
だって、こういう、ああいう音楽のハウツーってさ、もっと詳しい番組ってもっとあるわけじゃないですか。
だから極端な話、枠ラジは聞かなくてもいいわけですよ。
まあそれに関して言えばね。
だけどあれって、要はそのガチの音楽番組じゃなくて、
ああ、こういう雰囲気で作るんだなーっていう、ちょっとライトな感じで捉えてもらうっていうのが本来の目的だから、
逆に言うとコメディ番組でやるべきだと思うね。
ああ、なるほどね。まあそっか。
そうそうそうそうそうそう。
もっと詳しくもっと複雑に説明できるんだけども、
あれぐらいのライトな感じで聞いてもらうっていうのは枠ラジでする意味だと思うので、
なるほどね。
まあそこは温度感見て続けていけたらなと思うけど、
ベースは一応、まあ一応というか、メインパーソナリティの三田村さんのおしゃべりなので。
いや、そうですよね。そこは変わらずやっていくっていうか。
そこはまあもちろんですよ。そこはベースなのでね。そこは変わりませんけど、
そうですね。100回ももう目前ですから、実は。
7月の末には100回を迎えますね。
7月末に迎えんねや。
そうですね。
もう疲れ果ててんじゃない?
かもしれん。
いや、もうほんまにね。
今日までにアンダーグラウンドとかも全部寄せ集めても150以上配信してるわけですよ。
シーズン2になってからね。
モザイクアート作れるね。
いや、ほんまによ。こんなにすると思わへんかったもん。ほんまに。
すごいなあ。
えーっていうことは、1500分ぐらいあるわけや。1本10分やとしたら。
まあそうね。単純計算。
25時間分ぐらいの。25時間ってすごいな。
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すごいな。
ぶっ通しで聞こうと思ったら25時間かかんねん。
逆に言うたら、でも25時間頑張ったら枠立ちして遡れるんですね。
寝てないで。
いや、そうやけど。だって、もっと何タイムか長い番組だったら結構遡るのは大変だったじゃないですか。
確かに。確かに。
いやでもね、その1本10分っていうのは、遡るっていう目線で見たら確かにいいよ。
俺最近遡って聞いてるもん。
バックラジオ?
そう。
なんかね、確実に、なんか森内さんがさ、最近さ、僕のリアクション結構良くなったと思うんすよみたいな言うやん。
うん。
なんかね、変わったところがあったよ。確かに。
あ、そう。やっぱり?
あ、俺瞬間目撃したと思ったもん。聞いてて。
アンダーグラウンドの、なんかシャープさんぐらいのやつを聞いたら、もうね、底抜けに暗いもんね。
アンダーグラウンドは暗かったからな。特に最初の方はね。
俺が聞いてメモしてるところによると、森内さんのリアクションは、「あー」と、「うん」と、「そうだね」しか言ってない。
そうやったっけ?
やけど、そっから考えたら確かに、あ、全然変わったわっていうのは思いましたね。
やっぱり自分で編集するからさ、ここにこういうリアクションがあったら成立するのになっていう感じがあるからね。
あー、なるほどね。
そうそうそうそう。
あー、なるほどね。
それで勉強してるのかもしれないね。
良くなってるんですよ。
いやー、おめでとうございます。
遡ってメモしたりしてますからね。
遡るって恥ずかしいけど、勉強になるというか。
そう。勉強になるし、なんか投げっぱなしの話めっちゃ多いな。
基本投げてる投げっぱなしやからな。
もう枠裏地の特性の一つやなと思うけど、最終的にこれはもうリスナーの方にも一回ご意見募集して、どういうことか決めていきましょうって言ったっきりになってるやつ。
そうね。要素あるよね。
要素ある。
そうやねんな。
まあこの10分っていうのがいいのか悪いのかわからないまま100回を目前にまで来ましたけど。
確かに100回にはなんかね、50回とかにもある程度のことしたんでしたっけ?
1年でしたのかな。
あ、1年か。
1年ちょうどの時に1年記念みたいなのをしましたね。
地獄のお便り会みたいなやつやったよね。
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そうですね。
でもなんかそういうのをやりたいですね。できればね。
とか言っときながらサラッと終わりそうな気もするな。
多分ね。
でも逆にかっこいいかもね。
サラッと?
俺がこないだ駐車場でハイエースがテールランプコッパみじんにしたの目撃した話とかして。
終わっていく。
パーンって弾けたからね、俺の目の前で。
それめっちゃ面白いね。
そういう話をして終わっていく可能性もあると思う。
でも幕大寺らしくていいんじゃないかな。
まあね、その堅い字は張らないというか。
常に平常運転っていうのが続く秘訣やからね。
そうですよ。その辺が落ち着くって言ってくれてるのかもしれないよね。
そうですね。