2025-01-28 10:48

秘密は喋ったらダメだろー!

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サマリー

このエピソードでは、職場における秘密を守る重要性が議論されています。特に管理職の立場から、部下との面談内容やプライバシーを外部に漏らさないことが信頼構築につながることが強調されています。また、忍たま乱太郎のライブ体験についても言及されています。

秘密を守る重要性
こんにちは、わかまろの職場の伝え方ラジオ。このチャンネルでは、アラフォーの営業管理職ワーママが、初めて部下や後輩を指導する立場になった方に向けて、伝わる言葉や人を動かす考え方についてお送りしております。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。今日は、秘密は絶対喋っちゃダメだろうというタイトルで、管理職や、そうじゃなくても後輩がいて先輩である立場という方か、もしくは普通に社内でうまくやっていくために、秘密って絶対喋ったらダメだよねっていう話を直近あった事例を元にお話をしたいなと思っております。
でも、そういった秘密の話を根掘り葉掘り聞かれた時に、どうやって対応すればいいかみたいなお話もしてますので、お付き合いいただけると嬉しいです。
最後には、またしょうこりもなく、任玉蘭太郎のおしかつでライブに行った話を入れてますので、ご興味あるよっていう方は最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
あとですね、職場の伝え方、特に部下の指導やマネジメントに関するお悩みを受け付け中です。ご興味ある方は概要欄にあるリンクからご連絡いただければなと思います。
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本題の秘密は絶対喋っちゃダメでしょっていう話なんですけれども、皆さんは口は固い方でしょうか?
誰かにこれ内緒でって言われた秘密、もしくは内緒でって言われてないことでも必要以上に喋らないとか、そこら辺のリテラシーがある方とちょっと苦手だなっていう方となんかいらっしゃるんじゃないかなと思ったりします。
プライベートならいざ知らず、職場でね、しかも管理職だったりメンバーのマネジメントを任されている立場であれば、秘密っていうことに関してはかなり感度高くアンテナを立てて、口が固い立場っていうのを貫かないといけないなというふうに思っています。
なんで私が今日この話をしようと思ったかというと、昨日あるメンバーと面談をしていたんですね。私は今15人の女性メンバーをマネジメントする立場の管理職として働いているんですけれども、
昨日その面談した女性というのは、去年の上期、4月から9月に違う部署にいたときに、ちょっとあまり上司の方とうまくいかなかったようで、10月から私の部署に来てくれたっていう、そんな女性になります。
とにかく上期がつらかったと、4月から9月がつらかったっていうのをいまだにすごいお話をされるので、具体的に今思ったときにどういうことがつらかったんだいみたいなつらかったんですかっていう話をしたときに、彼女が一番に言っていたのが、上司が自分の面談の内容っていうのを周りに言っていたと。
例えば自分がこういうキャリアを歩みたいと思っていることだったりとか、過去にあったつらいかった話、うちの会社って組織が一緒になったときにライフライン、自分の人生についてのことを自己開示しようみたいな面談をする風習があって、幼少期の話だったり学生時代の話だったり、そういうことも結構面談の中で話題に昇ったりするんですけど、
そのときの学生時代にあった話のつらかったことっていうのを、その上司の人が無断で周りの人に話してしまっていて、それがすごくつらかったということで、その上司とは離れてかれこれ4ヶ月ぐらい経っているんですけど、すごいボロボロ涙も流されて、それが相当ストレスだったっていう話をされていました。
皆さんの職場ではいかがでしょうか。周りに結構いろいろ話しちゃう方とか、情報漏らしちゃう方、おまけに上司がそういう人だっていう方はいらっしゃいますかね。
言わずもがな、冒頭から何回もお話ししているとおり、上司の立場であれば部下との面談の内容、絶対に周りには漏らしちゃいけないんですよね。
もし漏らすとするならば、業務上必要なことで自分の上司に報告のために秘密裏にあげると、例えば誰々さんが今退職を考えているようですとか、こういう業務がつらくてこういうことを言っていましたとか、
そういうことを言うことはあっても、自分の上司、あとは人事かな、人事とかに言うことはあっても、それ以外の人には絶対絶対絶対口が裂けても何も言わないっていうふうに気をつけないと、部下から信頼されなくなって、何も相談されない人になってしまうということになるなと思います。
管理職になると予想以上にいろんな情報が入ってくるんですよね。当然さっきもお話ししたみたいな、メンバーとの面談の情報。
で、面談の情報っていうのは、例えば家族のこととか、プライベートのこととか、あと過去のこととか、今の悩み事とか、将来キャリアの話とか、そういった話も当然しますし、あと例えば社内の人間関係、誰々と誰々さんは実は仲が悪いとか、あの人はあの人が好きじゃないとか、
誰々と誰々は秘密で付き合っているらしいとか、あの人はあの人の元カレだとか、そういう生々しい情報の方が組織を作る上ではすごく大事だったりもするので、本当にいろんな情報が入ってくるんですけど、そこについては自分からはもちろん話さないし、聞かれたとしても、
うーん、うーん、いやー、ちょっと、そっか、知らないなー、みたいな感じで、ちょっととぼけるっていうのが、いい対応だなっていう風に思ったりします。
で、たまにですね、上司の人はいろんな情報を知っているものだっていう、結構ゴシップ好きな方っていうのがいて、そのゴシップ好きな方がねほりはほり聞いてきたりするんですよ。
で、私の組織にもね、いるんですよね。結構こう、その方には悪気はないんだけれども、とにかくこう噂が好きで、いろんなことを知りたい。
で、若者さんなら、なんかこれこれ情報知ってるんじゃないか、みたいな感じで、さりげなく普段の会話に散りばめて、ちょっとこう、普段の会話が盛り上がっている時にすっとその質問を入れてきたりするので、
例えば、あれ誰々さんって来季高校こういうところに行くんですか?とか、誰々さんってこういうとこ希望してますよね?みたいな感じで、ちょっとかまをかけてきたりするので、
そういうのにも絶対乗らないように、普段から全く、まあそういうことには感知しない人というポジションを築いていくのが大事だなと思います。
で、そうね、ホリハオリに聞かれた時に、なんか一番有効だなと思っているのは、無言で笑顔で頷くということです。
ちょっと仏をイメージして、仏のような顔で、うんうん、みたいな感じで頷いていると、さすがに相手も察知して、それ以上聞いてこなくなったりもするので、
なんか周りでね、ちょっとゴシップ聞かれそうになった時とか、あと何か周りがその話題で盛り上がっていて、つい自分も賛成しそうになった時とかは、
そういった微笑みのポーズで切り抜けて、一切その情報を流さないっていうことに注力するっていうのが大事なのかなと思ったりします。
で、この口固くいること、その情報を漏らさないということは、ハラスメントしないと同じくらい、こう、管理職の対応として優先順位、めちゃくちゃ高いところにあるなというふうに思っているので、
そうそう、今部下指導とか後輩指導されてるよっていう方は、ぜひぜひ気をつけていただければな、なんていうふうに思っています。
面談での注意点
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
最後にその忍多摩蘭太郎のお死活の一環でライブに行ってきましたっていう話なんですけど、
ちょっと前の放送でお話ししたのですが、私は今5歳の娘がある時、忍多摩蘭太郎のアニメにハマって、
私もそこからですね、忍多摩蘭太郎に再度、子供の頃好きだったので再度ハマってしまい、そこからアニメからアニメのキャラクターを深掘りしたりとか色々していくと、
意外とすごく奥深い世界なんだっていうことに気がついて、今すっかり忍多摩蘭太郎にもう30年越しぐらいでハマっております。
忍多摩蘭太郎って1年はぐみの良い子たち、1年生のね、1年生実は10歳なんですよ。
10歳の子たちもすごく可愛いんですけど、上級生の5年生と6年生がもうイケメンぞろいの面白い人たちぞろいで、
もうその人たちをね、一人一人追いかけて楽しんでいたりするんですけど、
忍多摩蘭太郎の作品がですね、アニメとか映画とか漫画とか小説とか色々ある中でミュージカルがあって、
なんか2.5次元ミュージカルって言うんですかね、ちょっとあんまり詳しくなかったんで、今回初めて知ったんですけど、
そこでそのイケメンの舞台俳優たちがそれぞれのキャラクターに奮して歌って踊るっていうのがあって、
私もそれにもすっかりハマってしまって、週末にミュージカルの人たちが歌とダンスのライブをするっていう学園祭っていうのがあって、
立川に娘と行ってきました。それもね、すごい迫力で、もう頭から心から体からすっかり感化されてしまって、
会場にいるのがですね、もう10代か20代の若い女性しかいないんですね。
うちは小さい5歳っていう娘をカマフロア人にして隠れミノにして、もうすぐ40歳の私は聞き喜んで、
若い皆さんに、若いお姉さんたちに混じって参加したんですけど、やっぱりイケメンはいいですね。
生命力というかキラキラ感というかエネルギッシュさとかいうか、そこにすごく元気もらったので、
また次回のイベントも楽しみに日々の生活もやっていこうかなというふうに思っております。
ということで、今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。また次回も聞いていただけると嬉しいです。
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