1. 双子母ちゃんのごきげんラジオ
  2. 薬剤師になった理由は『両親の..
2024-01-20 27:13

薬剤師になった理由は『両親の借金苦』からでした

尊い理由やかっこいい志なんて、そこにはありませんでした。
小学生の時に親の背中を見て
経済的に自立しないと両親のようになる、という危機感から選んだこの仕事。

でもやってくうちに「天職やな」と思えるように。
詳しくは放送で!


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ふたご育児のリアル
漢方のカジュアルな取り入れ方
からだ美人になる姿勢の話を呟いてます。


#薬剤師 #将来の夢 #思い出 #就職 #起業
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/620a6541eb302d8b48e7584e
00:05
皆さんこんにちは、漢方セラピストの和田紀菜子です。
このラジオでは双子の、男女の双子の子育てをしながら
フリーランスの漢方セラピストとして働く私がですね
これを聞いている皆さんが毎日をもっと心から元気になってもらえるための
暮らしで使える考え方などのね、情報を配信しておりますので
よかったら最後まで、おっとっとっと、ぐるりんぱしたね
聞いていてもらえると嬉しいです。よろしくお願いします。
はい、ということで、えっと今日はですね
そもそもなんで私薬学部目指したんでお話をね、しようかなと思います。
というのがですね、最近、自分で今毎日私ね、ブログ書いてるんですよ
隙間時間を見つけてはね、ちょこちょこ書いてまして
だいたい3000から5000字ぐらいかな
結構ね、なんか話し出すと止まらなくて楽しくってね
こう書いちゃって
で、毎日更新、ほぼ毎日更新を目指して書いてるんですけど
そこではね、普段クライアントさんと接する上で
得た気づきだとか、これって他の人も悩んではるんじゃんかなってことを
伝えたりしてるんですけど
まあね、そもそもそれを積み重ねいっていった先にですね
私の記事を読んだ方が
お前そもそも誰やねんっていうところですね
ここをちゃんと伝えきれていなかったなということで
プロフィール記事をね、書き直そうかなと思ってたんですよ
もともと私ブログ、ノートの方では
プロフィール記事というものは持っているんですけれども
だいぶ前なんですよね、コロナ禍に入った時ぐらいかな
私がね、漢方薬局で漢方を学ぶために修行していた時期があるんですけど
そこぐらいで時系列が止まってるので
ちゃんとね、もうそれこそその時は妊娠なんかしてなかったし
私がね、なぜこの漢方セラピストという職業をね
自分でフリーランスで選んだのかとか
その辺もね、書けてないので
そもそもお前誰やねんっていう話を
この2024年の1月現在の時点でお話しできることを伝えていこうかなと思って
まずはこの言語化のためにね
私ね、右脳タイプの人間なんでね
喋ると出てくるタイプなので
喋っていこうかなと思って
今、録音ボタン回してます
でね、撮っていこうと思ったんですけど
ちょうどね、あなたね、おむつからいい匂いするなと思ったらしましたね
ちょっとだけ待ってくださいね
アイちゃん、うぴした?
うぴしたの?
うん、教えてくれたの?ありがとう
気持ち悪いな、食べよっか、な
君、めっちゃ改善やな、今日
今日何回目?4回目ぐらいじゃない?
めっちゃ調子いいやん、どうした?
ちょっと待ちくださいね
で、ちょっと録音をせっかくなんで続けようかなと思います
この生々しい状況もスタッフの皆さんならきっと聞いていただけるかな
03:04
これをね、後から編集してね
YouTubeにもね、ラジオ形式でアップしてるんですけど
そこではちょっとさすがに編集しようと思うんですけど
この普段の双子の育児の様子も音声で
生々しくお伝えしようかな
はい、というわけで帰るよ
ほらほらほら、ヨッシーアイランドやってる
上向いて、上向いて
もうね、君はもう本当に力が強くなったわね、あなたね
はい、上いい
ちょっと待って、服についてるやん
横骨してるやん
横骨もあるよね
はい、上向いて
ちょちょちょ、上向いて
ほらほらほら
えへへ、あるかい
あ、ちょちょちょ、逃げんどいて
おーれ、これこれ
君そのまま逃げたら嫌なことになるから
はい、大変失礼しました
あの収録の後、ちょっとカオスだったので
ちょっと時間を空けてね
今はね、落ち着いて
お風呂にも入れたね
お風呂にも入れて、あれから2時間くらい経って
今はね、ひとりでちょっと
今日ワンワンペースタイムなんですけど
ちょっとうち母帰ったので
今ご飯をあげながら
お話をね、続きしていこうかなと
思っております
で、話の続きになるんですけれども
薬剤師になった理由っていうのをね
今回はお話ししていこうかなと思います
そもそもなんで薬剤師になったのって話
あんまりそういえば知らなかったなぁ
と思って
それ以外にもね、何故この仕事をね
今フリーランスなんですけど選んだのかっていうのも
また別の回でお話しできたらなぁ
と思ってるんですけれども
赤ちゃんたちの音というか
ちょっとノイズが入っちゃうかもしれないんですけれども
楽しく聞いてもらえると幸いです
ということで
私がなぜ薬剤師の道を目指したかっていうのは
タイトルにもあるんですけど
両親の借金からでしたっていうところなんですね
我が家はですね、育ちがあんまり
いわゆる恵まれているお金持ちとか
そういうわけではなくてですね
むしろちょっと経済的にはね、だいぶ苦しい家系でした
で、お父さんの仕事が
そんなにめちゃめちゃほら
劣りが少なくて
というわけではなかったんですけれども
おかげさまでね、頑張って健康で働いてくれてたからね
お給料もそれなりに
サラリーマンとしてはしっかりと持って帰ってきてくれてるような
家庭だったんですが
うちのお父さんね、ちょっと浪費癖がすごい人で
今はね、だいぶ
そんなことはね
そう、なくなったみたいなんですけれども
当時はね、本当にすごくて
本当に私が子祭児
物心ついた時からね
覚えてるぐらい
週末はいつも家にいなかったかな
家にいなくて、だいたいね、ギャンブルが好きなのでね
本当にパチンコ行ったり
06:01
あとね、大きな買い物をするのがね
すごい好きな人でね
車とかバイクがね、本当好きなんですよね
だからね、しょっちゅう車変わってたね
でね、要は
身の丈を超えた支出っていうのをしすぎて
それはね
うちのお父さんの場合はね
当時のお父さんの
お金の使い方がね、よろしくなかったところっていうのは
とりあえず
欲しいから借金したいみたいな
割とね、バブルな
使い方をね
それを返済の当てがないのに
とりあえず欲しいからっていうので
勝手に借金こさえて帰ってきちゃうっていうようなね
だいぶアグレッシブなタイプだったので
本当に自分が物心ついたときから
お母さんに
また借金こさえてきて
って言われたのを覚えてるし
それをね、一生懸命
うちの母がパートで働きながら
っていうのと
とてもじゃないけどね
普通に暮らしてたらたぶんね
十分お父さんのお給料だけで食べていけたんやけど
それがね、借金の返済
それも一個とかじゃなかったらしいんですよね
だいぶ複数やっちまってたらしくて
それをやって
回していこうって思ったら
どうしても
うちのお母さんの
パートだけでは
なかなか
賄うことができなくて
それで朝から晩まで一生懸命働きつつ
なおかつ一生懸命
食費を節約して
あとは田舎のおばあちゃんが
逆仕送りみたいなね
親からの仕送り
食材を当時送ってきてくれたので
それを使って
当時なんぼって言ってたかな
子供ですけどね、私たち
小さいけど
食費を一ヶ月
一万五千円ぐらいでやりくり
してたって言ってたかな
めっちゃ大変ですよね
やれって言われたら
絶対無理ですもんね、当時の食費でも
そんな背中を見てね
いつもお母さんが電卓を叩きながらね
今年も今月もお金ないわ
みたいなのを見てね、育ってきました
で、そんな親の背中を見たときに
当時ね
お母さんが
夫婦の仲もだいぶ冷え切ってたんで
今はね、そんなことないんですよ
そんなことないんだけど
当時はだいぶ冷え切ってたんで
お母さんにずっと言われてたのが
本当にね、愛はあれば
幸せなんてことはあるけど
お母さんはそんなことはないと思うと
やっぱりなんやかんやお金がないとね
世の中お金よという風に
ずっと言われてました
で、そうやって仕事っていうのはね
やっぱり嫌なことも
お金がないと私たち食べていけないから
私たちが食べていくためには
嫌なことをする
それが仕事っていうものなのよっていう風にね
言われて
幼稚園小学校時代を過ごしてきました
で、そんな風にね
毎日お金にやっぱり苦しんでたり
やっぱり喧嘩するんですよね
夫婦喧嘩っていうのかな
顔ふかしてくれへんの
ふかして、お顔
ふかして、ふかして、お顔きれいきれいさして
そうそう
これね、お金のね
09:01
苦しいっていうのをね
見て育ってくるからね
これがね、また別の回で話すけど
だいぶ私お金のマインドブロックがすごいある人
だったんですよ
今もないと言えば嘘になりますけれども
だいぶ取れたけどね
それでもやっぱりお金に対するマインドブロックっていうのは
遡っていったら私のこのね
老いた力間違いなくきてるな
と思います
で、そんなこんなで
両親の姿を見て
育った私は
お金がないと苦労すると
なんやかんや
苦労するから
お金がある状態っていうのを
やっぱり作っておかないと
いけないんだっていうのは
感覚的にね
理解していた部分は
小学校低学年ぐらいから
ありました
そうやってね、毎日のように
借金だ、ローンだ
とか言うてるのを聞いてますからね
子供ってね、意外と見てるもんなんですね
親の会話をね、自分気付かなきゃなと思うんですけど
なあ、せやなあ
君らの前ではなあんまそういうな
お金的な問題はな
そういうもんじゃないからな
お顔ぬりぬりしようね
で、えっと
そうそう、そういうのを見て
育った時に、じゃあね、自分は将来
どんな仕事につけばいいんだろう
っていう風に考えた時に
自分一人
でも将来ね
当時、今でこそほら
結婚するとか私品とかは個人の価値観だけど
今から約25年ほど前って
別に結婚しようが
結婚は
割とするみたいなイメージやったんじゃないですか
まだちょっとね、昔やったからね
だからもし自分が
結婚して、あのちょっと言葉悪いけど
自分のお父さんみたいな
とんでもない人と出会って
うちのお母さんみたいに
借金こさえられてね、えらいことになって
しまった時に、うちのお母さんもともと銀行員だったんですけど
やっぱり一回ね
辞めてパートとかになると
なかなかね、再就職が難しかったり
っていうのはね、当時見てたんですよ
そういう時に
職場復帰しやすかったりだとか
あとは
そうやってね、パートさんの
お辞給とかっていうよりも
女でもしっかりと
家庭を支えられる
ぐらいの財力を
持ってたら
喋ってた話になるけど
これまじで賞賛ぐらいの時思ったんですけど
そのぐらいの財力
旦那さんにも頼らなくてもいい財力が
あれば、仮に
自分のお父さんみたいな人と結婚しちゃって
とんでもないことになった時でも
自分一人で
子供を連れて出て行って離婚できるなって
思ったんですよね
なんて小学生やって感じですけど
だから
そうやって離婚
したいけど、なかなか
子供のことがあったり
お母さん一人では
食わしていかれへんから
泣く泣く苦虫を
噛みながら
無理に毎日を頑張ってるんや
みたいなことを言われて
育ってきたものですから
12:01
やっぱり
経済的な自立が
できないと
そういうとんでもない
借金いっぱいこさえる人と
もしも結婚した時に
自分の意見が
言えなかったり
自分の好きなように生きられないんやって
思ってたんですよ
そんなことないんやけどね
別に今思えば
離婚できない理由を
子供のせいにしてはいけない
って思うし
自分が離婚したいじゃないですか
やり方は別に
どうとでもなるからね
当時はやっぱり
うちのお母さんもいろいろ考えてたとは思います
限定もあるし
自分が我慢さえすれば
ちょっとでも子供たちに
おもちゃを買ってあげられる可能性も
なんやかんやで
高くなると思うし
いろいろ考えてたと思うんですけど
そういう過去があったから
背中を見て育ったもんですから
自分が
しっかりと稼ぐ仕事
職業につけばそういうことになっても
生きていけると
一人でもちゃんと生きていける
そういう意識に実践しないと
こういうふうなことになったときに
振り回されるんやって思って
じゃあ
自分のお母さんが
いろいろ求人とかを見てるときに
うちのお母さんも当時すごいなと思ったんですけど
私に見せて
気張るんです求人をね
ほら見てって
お母さんが探してるお仕事っていうのは
せいぜいこのぐらいのお時給やけど
ちょっと資格があるだけで
これだけお時給が変わるのよ
今でこそ資格が
いやいいなんていうのは
なくなってきてますけれども
当時は25年前の
今よりもまだしっかり薬剤師バブル
っていうのが存在してた時代なので
こういうふうに
お仕事を
しっかりと資格さえ取っていれば
同じ時間
働いても手に入る見入りが違うのよ
っていうふうに教えてもらって
なるほど将来就職するときは
そういうふうな
家庭の資格みたいなのを取っておけば
お父さんみたいなのと
仮に運悪く出会ってしまっても離婚できるのか
っていうふうに思ったんですよね
めっちゃマイナスの死亡動機ですよね
そこから自分がね
いざ将来
目指しますってなったときに
なんとなく薬剤師って
じゃあ稼げるのかなって
思って薬剤師になってみよう
って思ったのがきっかけだったんですね
とはいえですよ
なんやかんやで借金こさえたり
大変な
大変そうな両親でしたけど
それでもね
すごいありがたかったのは
子供の進路はやっぱり好きにさせてあげたい
どれだけ親が大変な思いしても
好きな
進路に進めてあげたいという思いは
2人ともあったみたいで
お父さんもお母さんも一生懸命働いてね
中学から私立にね
行かせていただいたんですよ
そんな無理だと思ってたんですけれども
15:01
お父さんも一生懸命ね
お仕事して私を私立の中学にね
入れてくれました
そこは大学受験がない中学だったんですよ
なんていうの
エスカレーターっていうの
だからそこを受験して
中学受験にさえ受かってしまえば
今はね多分システム変わってると思うんやけど
しっかりと中間テスト
期末テストっていう普段の勉強さえね
しっかりしていればそのままエスカレーターでね
上に大学がついていて
薬学部に進学できるっていうような
中学だったんですよ
私は受験するの
大学受験なんか面倒くさそうやなって
小学生ながら思ってたので
なんか大変そうやなって
だるいなと思ってたんで
それだったらまた中学受験頑張る方がいいかな
って思って
両親にね話をして
両親もね
我が家は普通の
ご覧の通り普通の家系ではないから
行くからにはしっかりと
結果を残しなさいと
それでもね
サボってたりだとか
別にね公立中学という選択肢がある中で
我が家のね
この家系の状況で中学受験を選択するということは
それなりのね
覚悟があって行ってもらわないと困るから
サボりたいしてたらすぐにね
大学届を書いて
法律に戻すんで
その覚悟だけはできるなら
行ってもいいよって言われて
行って
行ったんですけど
実際そんなに
めっちゃ上位かって言われて
そういうわけでもなかったんですけれども
やっぱりね
いい意味でプレッシャーがかかってる状態だったので
これはね
話し出すの長くなるからしいんけども
悪い時とかも
自分なりに持ち直す努力とかは
当時は一生懸命してました
それでなんとか
薬学部に進学して
全くね患者さんの笑顔が見たいから
とかさ
なんかほら
自分の親が薬剤師で
そういう医療系に憧れて
人の命を救う
尊い仕事に就きたいからとかじゃなくて
万が一何かあっても離婚できるように
薬剤師になりましたっていうね
とんでもない
パターンの死亡動機だったんですけれども
それでもね幸い
結局ね回り回って
自分の承認
この仕事はね
合ってるなっていうのは
今はラッキーやなっていう風に思ってます
っていうのは
今はねフリーランスの仕事がメインだから
薬剤師の仕事はめっちゃメインでやってる
わけではないんですけれども
結局私ってこういう
おしゃべりが昔から好きなんで
このしゃべりを通して
人に価値を提供するっていうのでは
薬剤師はね割とぴったりなんですよね
もちろんねどんな
仕事に就くかにもよりますよ
薬剤師って一言で言っても
町の薬局で働いてる薬剤師さんもいれば
研究機関とかでね
ガッツリ
なんていうかな
接客業とか医療っていう感じというよりは
研究職もねもちろんあるし
営業っていうねMRさんって言って
18:00
薬の営業だとか
そういうパターンもあるので
一言で薬剤師って言っても全然ね
いろんな職種があるんですけど
私はね
大学時代のアルバイトを通じて
やっぱり私ってお話が好きやし
お話を通して
結果出せる仕事が
自分も潤うし
他人にも価値貢献できるなって思ったので
喋りをメインにした
町の薬局での仕事っていうのを
メインに就職をね
先を選んで結果ね
良かったなっていう風に今も思ってるんですけれども
でもね
志望動機はそんな感じでした
全然
なんか憧れ
とうとうイリューガってイリュードラマを見て
とかそういうわけでもなんでもなくて
万が一なんかあった時に
潰しが利きそうな仕事やからっていうね
理由で選びました
でもね
今思えば
がっつり情熱持ちすぎなくて
それはそれで良かったなって
思いますね
なんか私って結構
盛り上がっちゃう人間なんで期待値がね
変に高すぎると
現実見た時に
思ってたのと違うってなって
結構熱が冷めちゃうことってあるんですよ
そういう経験私結構あるんですよね
だから
勝手に盛り上がっちゃって
勉強とかでもそうやけど
いざ着手してみたら
おもてなよりちょっとつまんないとかある
なんかすぐ飽きちゃってほしい
やる気でいいしどうしよう
でもそこまである意味
情熱がなかったっちゃなかったんで
フラットな目線でね
大学に
そのまま役学部に入ることになったんで
逆にね
ちょっと意外とおもろいやんっていう風にね
目線を持ち直すことができたので
あの時のテンションが
逆に高かったら
私が入った時って役学部って6年間なんですよ
小学生と同じですわ
なので
6年間多分もたへんかったなと思います
逆にそんなやる気マックスで
入らんでよかったなとは今思えばね
思いますね
ただもうほし淡々と
ちょっと楽しそうなポイントを
見つけてやることをやるのみみたいな感じで
のんべんだらいと
6年間すごくたので
そのぐらいでちょうどよかったかなと
今思えば
そのぐらいのやる気のなさでよかったかなと
思ってます
もちろんね志は高いに越したことはないし
最初のほら
スタートダッシュ切れるなら絶対切ったほうがいいので
今ね
何か夢に向かって尊い目標がある
って言われたらそれは絶対そのほうが
いいと思うんですけど
逆に別にそれがないといけないのかって言われたら
そういうわけでもなくて
後からやる気って何とでもつけられたり
するし
言われたら嫌じゃないなっていうのが
やってれば自然と身についてくるものもあるので
なんか絶対にね尊い目標や
やる気だけがないと
今の職業とか将来
やってみたいこととか
に絶対つなげないと
尊いやる気がないといけないんですよ
21:00
っていうことに関しては
別に私はそこまで
必要ないんじゃないかなと思います
実際に働きやすさの統計とか
とるのでもね
ガチなやる気とミッションと
使命にあふれてる
人よりもそこそこ割り切って
いる人のほうが
仕事やしみたいな感じで
割り切ってる人のほうが
結局仕事も続きやすくて
本人の幸福度もそこそこ高いっていうね
データも読んだ本でそういう話も
あれ何だったかな
科学的な転職やったかな
の本でそんなの書いてたような気がするので
まあね
繰り返しになりますけれども
私みたいに横島な理由で
国家資格を目指して
それなりにね
今この仕事の楽しいところを見つけて
それを活かしてね
今フリーランスの仕事ができるぐらい
自分的にはこの薬剤師っていう仕事は
なんやかんや転職やなと
思ってるので
すごいオタクの分野やしね
極める極めを思ったらね
いろいろ極められますしね
これ話し出したら止まらへんけど
何も薬だけじゃないんですよ
身の前のことって全部ね
科学的に来てるんで
お掃除をねより効率よくね
年末のお掃除をするにはね
ほらあるでしょ油汚れとかさ
クエン酸だとかいろいろあるけど
それには全部やっぱ
科学的根拠があるわけですよ
そういうのもねやっぱり薬学部って
死ぬほど科学やるんでね
その辺のね
科学的な特性とかも見極められるし
料理が好きな人はね
調理科学なんかもあるので
大学で学んだことと
ケミカルな部分を生かして
美味しく再現性高くね
料理を作る工夫っていうこともできますしね
うん、なんかそういうのもね
オタク気質な人で
生活にこういう
ケミカルな部分を持ち込みたいな
っていう人とかはね割と私は薬剤師さんとか
薬学部は面白いんじゃないかな
なんて思ったりしますね
自分は割と
日常に楽しみを見つけないと
生きていけない
日常にゲーム化する部分を見ないとね
生きていけないタイプなんで
まぁね、そんな感じで
話長くなりましたけれども
なので私が薬学部を目指した理由っていうのはね
別にそんな尊い理由も
何もなくてですね
万が一のことがあった時に
自分一人でも生きていけるために
何か稼ぎそうやからなんとなく薬学部に入った
っていうのが結論でございました
で、これを聞いているあなた
そんな尊い理由がね
必ずしもないといけないっていうのは全然ないので
とりあえずやってみようかな
ぐらいの感じで初めてね
やってるうちに何かこれ多いやんって思って
あ、意外とこれ転職かもっていうのが
後から湧いてくることになって
全然ザナにありすすむんでね
まぁ気にせずに今の名前のね
やるべきこととかやりたいことっていうのを
ちょこちょこでせっかくやるならね
あのーやる気が
そんなに輝いた理由ほど
ないんですけど
やる気ないんでしょうかみたいなね
いう風になってね
足が止まってしまうのはもったいないですからね
24:00
何でもやってみないとわからないから
私もまだまだ駆け出しのフリーランスなのでね
一緒にこうやって
このちっちゃいのあなたとね
一日でしかない人生をね
楽しんでいけたらなーなんて思っております
ということでまとまったかまとまってへんか
わからんけども
今日の放送をね
収録終わりにしたいと思います
最後まで聞いてもらってありがとうございました
はい
収録終わりました
こんにちはこれを聞いてくださっているのは
スタンドFMの皆様ですね
えー今回はちょっと長丁場の放送になりましたけれどもね
最後まで聞いてもらってありがとうございました
いかがだったでしょうか
私が役在室でした
まあねこれにはね
裏話がありまして
まあ序盤でもお話ししたように
自分のプロフィール
そもそもなぜあなたは今その生き方を選択しているのですか
っていうところをね
そのきっかけをくれたのが
このスタンドFMでもね
配信されていらっしゃる
悲し屋直人さんですね
私の尊敬するライフコーチの方の
一人なんですけれども
私の師匠の師匠になるのかな
師匠の師匠ってなんていうんだろうね
まあねありがたいことにね
あのー
Twitterとかでもね
コメントすると必ず返してくださるんですよ
もう本当になんか私の
師匠つながりのねアミちゃんつながりの人
本当にみんな優しくてね
なんかもう何も返せてないわ
って思うんですけど
まあなくともね
こうやって楽しんで配信して
何かをねまた
聞いてくださっている皆さんにギブができれば
師匠や
師匠の師匠に対する恩返しになるかしら
なんて思いながら
鉄は熱いうちに打てということでね
フィードバックをいただいて
あそうかなるほどと思った
時にね取っておかないとね
すぐ忘れちゃうんですよね
なのでね
おいしい?ミルク入れました今
ちょっと2人ともね
ギャン泣きやったんで
よいしょ
ということでね
ちょっとねなかなか生活音もね
いつものごとくね
多くてなかなか聞きづらい点も
あったかなと思うんですけれども
これを聞いてくださっている皆さんもね
あんまり深くね
難しくね考えすぎずに
今やっていることにね
トライし続けてもらったらなと思います
ということでね私は
今日はこの後はね
明日の
ケーキの準備でもしようかな
ケーキの準備ってケーキは買うんやけれども
ちょっとねお誕生日の
服の準備とかしようかしら
明日でなんと我が双子たちは
1歳になります
早いですね早い本当に早い
このね需要があるかわからへんけど
雑談会とかでね
妊娠、切腹、早産
そして長期入院のね
音声配信っていうの
この一連の流れはねそういえば取ってなかったな
って思うので
誰かのね勇気になればと思って
また雑談会なんかも
していこうかなと思ってますので
またねお耳が空いているときは
27:01
聞いてもらえると嬉しいです
ということで今日はこの辺で終わりにしようかな
ありがとうございますきなこでした
27:13

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