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みなさん、こんにちは。きなこです。
今回はですね、このスタンドFMのラジオがきっかけで生まれたお茶、ベル茶イユの薔薇についての紹介をさせていただこうと思いまして、この放送を撮らせていただきます。
漢方茶、興味あるよという方もいらっしゃるので、自分で作ってみたい方というのもちょっと参考にしてもらえたらなと思っております。よろしくお願いします。
私は1歳の男の子と女の子の双子の子育てをしながら活動している漢方ライフコーチの和崎なこと申します。
このラジオをごきげんな毎日のヒントに使ってもらえると嬉しいです。
今日はお茶の紹介ということで、オープニングトークもそこそこに。
実はですね、なぜこの放送を撮ろうかなと思ったきっかけからお話ししようと思うんですけど、もともとは商品販売ページを作ってみようかなと思ったんですけど、
クライアントさんの対応が入りましたので、ページを作るのにちょっと時間がかかるものなので、
それよりもとりあえずこの音声でさらっと撮ってしまうと、少ない時間で、少ないコストでとりあえず伝えられるものは伝えられるかなということで、
今、急遽こちらラジオの録音を回させてもらっております。
なぜこれを紹介しようと思ったかというところが1点と、
もう1点が、私のクライアントさんがご自身のSNSで、
このお茶がとてもおいしかったということで、ご自身のSNSで感想をありがたいことに書いていただいたんですよ。
本当にありがたいね。
それを聞いたクライアントさんのフォロワーさんたちがね、
なんかちょっと気になるってね、女をあげるって何?みたいなそういうのをメッセージいただいてたそうなので、
その頃にもね、実際にお問い合わせいただいているので、
どんな内容かっていうのをね、まずは聞いてもらって、それで興味が終わりでしたら、
今後ね、ちょっと発売するときにぜひお目掛けいただけたらなと思ってまして、
この今後発売するときにっていうのが、今ね、これ紹介しといて何なんですけど、今販売してないんですよね、これ。
売ってないお茶の紹介するって何やねんって感じなんですけど、
今は知り合いの方というか、自分が公園に直接行かせていただくところでの現地販売と、
あとはご縁があるクライアントさんにしか直接、ちょっと個数がどうしても限られているので、
自分と関係の近い方からまずは販売させていただくということで、
あまり手広く販売が今ね、自分のセッションの枠とかもあるので、
なかなか広く作れたらいいんですけど、ちょっとそこまで手が回ってないっていうのが正直なところでして、
なので今大やけにオープンには販売してないんですね。
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ただ、直接お声掛けをいただく方で受注販売みたいな感じになるのかな。
もしご興味がそれでもあるよとか、欲しいよという方がもしいらしたら、
作らせて、ありがたく作らせていただこうという形で、
今こちら、ベルチャイヌのバラ取扱いをさせていただいております。
で、このお茶ね、結構好評なんですよ。
飲んでいただいた方、それこそクライアントさんとかもね、
もし近くに店があってこれ出してたら、毎日通うレベルでうまいって言ってもらって、
いやーありがたいなって感じなんですけど、結構確かに味わいにはこだわりを持たせましたね。
で、生まれたところもこのスタンドFMのラジオで、
大人の保健室っていう企画で、美容サロンオーナーの彩子さんとも対談させていただいたところから、
いろんなご縁があって、この表紙のね、バス絵風のスナックっていうのもね、
これ小鉄さんが生成AIで作ってくれたんですよ。
この味が何ともたまらん。表紙もね、結構こだわってますね。
この関西で言ったら伏瀬。関西の人伝わるかな。梅田とかね、浦南場とかじゃないのよ。伏瀬っていうね。
ちょっと郊外みたいなね。ちょっと郊外の外れのとこにあるスナックで出されてそうな女をあげるお茶ってね。
まあノンカフェインなのでね、夜に飲んでいただいても結構ですし、朝飲んでもらっても全然大丈夫な感じで。
じゃあ何入ってるのかっていうね、内容、原材料のところなんですけど、
まずベースのお茶、こちらは黒豆茶使わせてもらってます。
で、先に名前言おうかな。ベース黒豆茶。で、薬草が1,2,3,4,5,6、6種類入ってます。
で、1個目がクコの実。で、2個目が夏芽。で、3つ目が、これなんて言ったらいいんだろうな。
えっと、これなんて言ったらいいんだろうな。漢方芽ではケーケットっていうやつなんですけれども、
これね、私ね、表示しといてね、正しい読み方分かんないんだよな。
白い花の油の朝の富士。何やったかなこれ。
気になる方調べてみてください。
はい、すいません。ちょっと電話が入ったので間切れました。
で、黒豆茶、クコの実、夏芽、ケーケットを、あとは鶴のくだみの茎。
鶴のくだみの茎、これは省略名ではヤコウトウと言いますね。
そして、ハマナスの花。これも省略名にしますと、
あ、忘れました。マイカイカ。そう、マイカイカです。
あと、ヨモギの6種類が入っております。
で、それぞれ薬膳的な体に持ってきてくれる作用っていうものを解説しようと思うんですけど、
まず黒豆茶。これがね、西洋医学では、ほら、イソフラボンとかさ、
女性の美しさのサポートに、みたいな感じであると思うんですけど、
で、漢方、薬膳の目線で考えた場合も結構似てて、
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で、黒い食べ物っていうもの。これね、黒ゴモとかもそうなんですけど、
黒い、黒色のものっていうのは、体の中のジンっていう部分を元気にしてくれるっていう風に考えるんですね。
で、このジンっていう部分は何かっていうと、体の5臓6腑っていうね、体をでっかく5つに、5つの部署に区切って、
で、そのジンっていう部署が担当している、なんていうのかな、小さい部下みたいな場所があるんですけど、
そのうちの1つが子宮なんですよ。
つまり、女性器っていうのは、そのジンっていう大きい部署が管轄しているので、
ここを元気にする食べ物を取ってもらうと、ジンを補うと書いて補ジンって書くんですけど、
補ジンの食材を取ってもらうことで、内側から女性の美しさを支給ですね。
特に、産前産後もそうだし、あとは今、後年期の曲がり角を迎えていて、次のステージへ向かっているよっていう方とか、
皆さんが美しく年齢を重ねていただくためにも、結構補ジンっていうのはとても大事になってきていて、
薬剤のそもそもの大元になっている、注意学ですよね。
注意学がそもそも不老不死のためには、昔の中国の偉い皇帝さんがなるべく死にたくないじゃないですか。
だから元気で長生きするためには、どうやったらいいのかっていう、
お医者さんたちを国の力をフル稼働させて、健康で長生きするためにはどないしたらええねんっていうのをギュッと凝縮した。
ギュッと凝縮したっていうと、すんげえ雑な説明なんですけど、だから結構エイジングケアに命かけている学問なんですよね。
そのうちの一つ、黒豆を使ったお茶っていうので、黒豆茶を今回採用させてもらっています。
この黒豆茶がすごく香りがいいんですよね。
なので、私の漢方茶の師匠のところから取り寄せて使わせてもらっています。
薬草1個目、クコの実、これもスーパーフードとかで言われますけれども、
抗酸化作用とかが結構いいというか、抗酸化作用に引い出ているというのでよく言われていますけれども、
中医学の考え、薬膳的には肝っていう部分の潤いをつけてくれるので、肝ってなんじゃらほいって感じなんですけど、
これが目の疲れとか、あとはイライラしちゃったりとか、この肝っていう部分が弱ってくると、
自立神経の担当部署だから、肝上の卵工芸が起きやすくなったり、アップダウンね。
普段はなるべく北海道の平坦な道路みたいな感じで穏やかに生きたいのに、
いつも富士急ハイランドみたいな感じになってますみたいな感じの方とかは、
このクコの実、肝っていうところの動かすエネルギーがちょっと足りてない可能性があるので、
この肝を元気にするクコの実ですね。
あとはこの2番目、夏目、これは陽気肥が確か食べてたっていう伝説が残るやつだったかな。
夏目を1日3個食べたらあまり老けないよね、みたいな言い伝えもあるそうなんですけれども、
薬膳的に考えると胃腸を元気にしてくれます。
胃腸を元気にすると何が良くなるのかっていうと、
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私たちが食べ物とか飲み物から取り入れた食べ物、飲み物を持っているエネルギーっていうのを
ちゃんと使えるエネルギーに変えて体に回してくれる最初の場所って胃腸なんですよね。
だから漢方や薬膳では、春夏秋冬1年間を通して胃腸は死ぬほど大事にしろって
どの先生もおっしゃるんですけど、それはそういう理屈があるんですよね。
どれだけ良いサプリメントを摂っても、どれだけ良い栄養ドリンクを摂っても、
それを消化して吸収してエネルギーに変える場所が潰れとったら
全部垂れ流しているだけだからもったいないよねっていうような話ですね。
なのでこの夏目っていうのを体のエネルギーをしっかり取り入れやすい体作り、土台作りというところで
この夏目っていうのを取り入れさせてもらっています。
もう一つ、ケイケットですね。
このケイケットっていうのが結構、婦人科関係の漢方とかでも
私もお世話になっていた先生のところでよく出してもらっていたので
食品の方でも取り扱いができるということで入れさせてもらっているんですけど
あまり癖がないんですよね。
ケイケットってどう書くかというと、鳥の地位の富士って書くんですね。
大きくどういうことをしてくれるのかというと
まず体を温めてくれるのが結構いいなと思っていて
これから秋冬だし、冷やすのもちょっと良くないし
取り入れた食べ物が五臓六腑の部署のうちのどこを元気にしてくれるのかというと
これね、さっきお話しした自律神経担当のカンと
あとは子宮を管轄している腎ですね。
この2つの部署を元気にしてくれて温めるんですよね。
もうちょっとしっかりと量を入れてね、医療の分野とかになってくると
生理痛とかね、月経トラブルとかね、そういうところにも使われたりするんですけれども
あくまで食品なのでね、そういうところにまでパチコーンと効くかって言われたら
そこの保障はできないっていうのは食品ならではっていうところがあるんですが
そうではなくても緩やかにね、体調を整えるっていうために
私はこれを使わせてもらっております。
で、その次。鶴毒波毒器。これは、小役名で言うと夜行灯になりますね。
夜の交わる不時ってね、綾子さんがなんかエロくない?とか言ってたんですけど
もうね、本当にね、いいことですからね。そうなんですよ。
綺麗な不時で痛いじゃないですか、みんな。何の話してるんや。
これは何かっていうと、さっきはね、自律神経担当の菅と至急担当の陣だったんだけど
菅を担当しているのは同じなんだけど、メンタルの方をね、夜行灯っていうのは使われたりするので
なんか知らんけど不安とか、誰かと比べちゃうとか
別に何を言われたわけでもないのに、不安が先に立って前に動けないとかね
それって結構身体の中のメンタルを保つ部署、心っていう部分がちょっとね、お疲れモードになっている可能性があるんですよ。
専門用語で言うと、心の血ですね。血液の血ね。
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書いて心血不足って言うんだけど、それでね、ちょっと焦っちゃったりとか
心、まさに上手い表現をしはるなと思うんですけど、心ここにあらずとかね。
なんかこう、やたら焦っちゃって、わーっていろいろタスクとか
なんかいろいろ考えちゃうんやけど、なんか不安からくるタスク詰めちゃうみたいなね。
どこに向かって走ってるんだろう、私はみたいなね。
そういう状態とかがあったりすると、このね、心っていうところを安定させる
土台をね、まずはしっかり二本足でちゃんと立つっていうところがね、大事なので
そういうところをね、サポートしてくれるような小役になります。
それを一つ入れさせてもらっているのと、あと浜夏の花、これ毎回かですね。
ベルチャイウのバラのバラっていう部分もそうなんですけど、これね、バラ花のお花入れてるんですよ。
本当にちっちゃいバラなんだけど、香りがすっごくいいんですよね。
で、これを何にいいかっていうと、活血って言ってね、血を活発にするって書くんだけど
血の流れ、血流をよくしてくれるんですよね。
だから、ちょっと生理痛の中でもズキズキ痛むタイプの生理痛の方とかっていうのは
血の流れがね、血の巡りが何らかの形で良くないっていうのが中医学では考えられるんですよね。
それの体質改善のために、ちゃんと必要なところに血が行き渡るような状態っていうのを作る。
巡らせるっていうのが大事だよねっていうので、この毎回か浜夏の花入れさせてもらってます。
香の音より私は香りでね、入れさせてもらってるんですけど、ちょっとニッチな気分になれるんですよね。
女を上げるっていうところが、私の中では気分を上げてほしいんですよね。
お茶を飲むことで、こんなお茶なんか飲んじゃってみたいな感じの自分になってほしいっていうので、
ちょっとリッチな気分を毎日頑張って貼るからね、みんな。
そんな自分にちょっとご褒美をいただいた、自分にご褒美をしてる時の気分を味わってほしい。
味わい尽くしてほしいっていうので入れてます。
なので、しっかりと香りもね、味わってもらえたらなーっていう風に思ってます。
最後、よもぎですね。
これはね、よもぎ虫とかもあるから、もうすでにね、体温めるんやろうなーってイメージを持ちの方も多いと思うんですけど、
小役名ではね、ガイオーって呼んでるんですよ。
めっちゃかっこいいですよね、ガイオーって。
なんかちょっと中二病みたいな。
ちょっと中二病っぽい名前好きなんですけど。
ですので、よもぎちゃんは体を温めるんだけど、特に体の内側、内臓側。
中学ってね、体を考える時に、場所をね、住所を指定する時に体の表側なのか体の裏側なのかっていうのを見たりするんですよね。
表側を温めたいのか裏側を温めたいのかみたいな時になった時に、よもぎは体の裏側を温めるんですよね。
なので、お風呂入ったけどすぐ冷えるとか、特にこれから冬になってくるけど、
湯船に浸かってる間だけは暖かいのに、脱衣所に行った瞬間、あれ、さっきのポカポカどこ行った?みたいな。
体の芯から冷えてますけど、みたいな方っていうのは内臓から冷えてるっていうふうに表現するんですけど、
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裏側ですよね、の臓器が冷えちゃってるっていうことがあるので、
臓器もね、きちんとある程度の適温で保つことが大事なので、
そういった意味で体の内側から温めるこのよもぎちゃんっていうのも入れさせてもらってます。
というので、ちょっと長くなりましたが、ベルチャーユーノバナンの仲間たちですね。
これを構成している仲間たちっていうのを紹介させていただきました。
今既にクライアントさんたちに販売させてもらってた分っていうのは、
ティーパックに入れて、5パック入りで簡単にお茶?コップにポンポンと入れて、
飲んでいただけるっていうような形で扱わせてもらってます。
今、他の講習会とか、他のクライアントさんとのセッションで、
なかなかこの辺の商品化の構想が進んでないんですけれども、
今後ちょっと考えたいのは、これを続けていただくっていうのが、
やっぱり体質改善のためには、何でもそうなんだけど、大事かなと。
毎日のように自分にご褒美をあげていただきたい。毎日頑張って貼るしっていうのもあるので、
お試しでやってみて、それでよかったらサブスクみたいな形で、
一番おいしいのはティーパックじゃなくて、やっぱりリーフタイプ、バラですよね。
で、急須に入れて飲んでもらうのが一番おいしいんですよ。
一番おいしいんやけど、そこと手軽さっていうところの間を取って、
ダッシュパックみたいなものに入れて、それこそ共同開発させてもらったあやこさんとかは、
自分でリーフタイプで渡したんやけど、それをご自身で、
ダッシュパックとかスーパーで売ってるじゃないですか。
あれを入れ張って、大さじ1杯くらい入れて、タンブラーにちょっと温かいお湯に入れて、
そのままポイッと捨てられるっていうような、職場に着いたらポイッとできるっていうような感じでね、
サロン活動のお供にしていただいてるみたいなんですけれども、本当にありがたいよね。
なので、それで綺麗に、ダッシュパックやしね、ちゃんと中身が出るように作られてるものやから、
なんかね、そういう感じで、プランターじゃない、プランターはあれですね、植物育てるやつですね。
タンブラーね。なんで間違えたんやろ、今。
タンブラーにポンと入れて、そのまま捨てられるようにダッシュパックに入れた状態で、
1ヶ月分みたいな感じでやってみようかなとも思ったりっていうところで、
まだちょっとどんな感じかというところで、ネリネリしてるところではあります。
なので、ここまで聞いてみて、一応お値段の方がね、この5パック、1ヶ月分はまだ全然決めてないんですけど、
5パックで販売してたものが送料込みで、5パック1500円でやらせてもらってました。
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なので、これは踏襲しようかなと思ってます。
なのでお試しでちょっと飲んでみたいよーっていう方は、それをね、ちょっとご連絡、ここまで聞いてね、聞いてみて、
なんか試してみたいなーっていう方がいらっしゃったら、ぜひご連絡お待ちしております。
私のXのDMでももちろん大丈夫ですし、概要欄の方に公式LINEのURL載せてますので、
そちら登録してご連絡いただけたらと思います。
で、飲んでみて、ちょっと毎月体質改善しっかりやってみたいなーっていう方が、
もしお声をいただけたら、公式LINE限定で細々と、知る人と知るみたいな、
細々、あんまり大きくゆとりがなくて展開ができないので、細々とやらせてもらえたらなと思っておりますので、
まずはお試ししてみたいなーっていう方がいらっしゃったら、
ぜひXのDM、もしくは概要欄から公式LINEご登録いただいて、
試してみたいですとご連絡いただければと思いますので、何卒よろしくお願いします。
というわけで、長くなりましたが、
女をあげるお茶、ベルチャー油のバラの紹介でございました。
ありがとうございました。
それでは、失礼します。