1. 酒の道〜日本酒の聖地から〜
  2. #7-4:石毛さんが語る日本酒愛..
2024-10-23 19:01

#7-4:石毛さんが語る日本酒愛!!|ゲスト the telephones 石毛輝さん/ 岡本伸明さん

■内容

トークテーマ:石毛さんが語る日本酒愛!!日本酒と音楽の共通点とは!?

コーナー:クイズ呑呑答えて!

 

ゲスト:the telephones

2005年に北浦和で結成されたロックバンド。ポストパンク/ニューウェイブリバイバルの影響を受けたダンスロックサウンドで2009年7月にメジャーデビュー。結成10年目である2015年に初の武道館単独公演を成功させるが、同年無期限活動休止に。

しかし、4年後の2019年12月ZeppTokyoでのワンマンライブで完全復活。今まで、さいたまスーパーアリーナや4大ロックフェス同時出演、海外レコーディングなどをしている、大人気ロックバンドアーティストです。

 

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日本酒の聖地からお届けする日本酒に関わる様々な人をゲストに呼んだ唎酒師によるトーク番組。様々な酒蔵の杜氏や唎酒師、日本酒を扱うお店の店主など日本酒に関わる様々な人をゲストに呼び、お酒にまつわるトークをしていきます。


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00:11
日本酒の聖地から 酒の道
こんにちは。パーソナリティの平田勝です。
この番組は、お酒にまつわるゲストをお招きし、
お酒の道を歩むストーリー、お酒のあれこれを深掘りしていく番組です。
聞き酒師を目指す作者さんと共にお送りします。
今回もよろしくお願いします。
今回のゲストは、前回に引き続き
the telephonesのボーカル・ギター・シンセサイザー 石毛輝さんと
シンセサイザー・岡本伸明さんにお越しいただいております。
本日もどうぞよろしくお願いします。
今回で4回目じゃないですか。
4回目にして、まさるさんとさきさんのやりとりがないのが寂しいんですけど。
そうですね。あのちょっとやりとりがめっちゃいいなと思って。
なんで私の一言ないの?サボった?
ちょっとなんかなくて。
相談して。
エピソードなかったのね、最近の。
エピソードが特になくて、もうこのまま進めてもらおうと思って。
いいですね。
いいでしょ。いいですよ、さきさん。
きざけしになると思うんだ。合格した際には。
そうですね。いつ合格できることやら。
前回はバンド人生と日本酒との関わりなどをお伺いしましたけれども。
今回はより深く日本酒について、もう少し踏み込んでお伺いしたいと思います。
はい。
しげくんは、木戸泉さんに行って対談させてもらったことがあるって、
この間、パーフェクトビアロックフェスの取材の時にもおっしゃってたんですけれども。
本当にお酒詳しいですよね。僕、負けちゃうんじゃないかなって思っちゃう部分もあったりして。
日本酒関連の資格とか、興味あったりするんですかね。
資格はないですね。さきさんと同じく、ききざけしの資格は取りたいと思ってたんですけど。
システムがちょっと、まだあんま分かっていなくて。
実はききざけしという資格も、飲食店の提供者のお酒に対する知識を深めてもらおうっていう。
ワインのソムリエみたいなのが。
日本酒ソムリエという。
そういった感じで、それを普及して約30年ぐらい。
もうそんなに歴史があるんですね。
実は本部帰宅なんですよ。もともと発祥が。
一番最初、東十条にあって。
その後、溝田橋のAMBMがあったビル。
三角形の。今、石骨になってます。
あそこのビルがききざけしの教会の本部だったの。
あそこにあったんですか。
だから、俺資格取った時、徒歩でききざけしの資格取りに行けるみたいな。
僕は実家帰る時にずっとあそこ通りますよ。
そこにあってて、今は日本酒部も相まって、文教区のかすがに広いセミナーで。
らしいところに行かれましたね。
でも実はそのセミナー、今のオフィスも、その前は格安さんのテレフォンセンターがあったとか。
03:05
お酒にまつわるところで、やっぱり移動なさってるみたいな。
っていう裏話も。
裏話。
いつか挑戦したいなと、僕も思っております。ききざけし。
ぜひ。酒の道の第2回のゲストは、もうSSIの専務理事でお越しいただいてて。
ちょっとSSIを詳しく。
SSIという、ききざけし酒を管理する協会があって。
日本酒サービス研究会、酒商研究会連合会。
そこの東10にあって、堀船にあって、今そちらっていう歴史もあって。
実はやっぱり滝の側に醸造試験場、かかれんが工場っていう、今はもう国の重要文化財になってる。
10年くらい前までそこで日本酒の研究をやってて。
今その施設は、実質的には東広島に移っちゃったんですけれども。
でも今逆に帰宅としては、そこを文化財、地域の観光財としてどういった感じで展開していけるかなということも、
この番組も通していろいろやらせていただいてて。
帰宅・王寺は日本酒にかなり深い。
だからその日本酒の聖地、帰宅・王寺だよということを、この番組からも伝えていけたらなって非常に。
石木君も日本酒関連の取材、結構受けられてて。
7年ほど前に国内外で日本酒文明について語ってましたけど、
最近今改めてコロナも終わって日本酒もいっぱい飲めるようになって。
確かにね、コロナありましたからね。
そこでやっぱり日本酒業界もガクーって出荷例も落ちて。
でも逆に僕が仲良くさせていただいてる奥良さんなんかは、
ズームとかができて海外に出荷が逆に増えて。
例えば南米のペルーとかとも商談ができるように。
今まではインポーターとか通さないとできなかったのが、
直接向こうの取引先とも話ができて。
逆にそういったことでコロナ禍で売上を落とさなかった坂倉さんもあったりはするんですけれども、
最近居酒屋さんに行ったりして、お酒のことを飲んでてどう思ったりしますか?
そうですね。先ほどおっしゃってくれた7年前の記事とかだと、
当時は日本酒ブームは切れたと思うんですけど、
今のほうがちゃんと来てる気がしますね。
海外の話も7年前、僕三ッ星レストランで行ったかもしれないけど、
かもしび日と奥平寺とかあの辺の話だと思うんですけど、
当時は珍しかったことが今はもうそれがスタンダードになった気がして、
ブームから定着に入った気がするんですよね。
若いバンドマンの後輩とかも普通に日本酒が好きってやつが増えてきて、
悪い意味じゃないですよ。
例えば紙パックの日本酒とか飲んで、
日本酒ってただ酔うための酒ってイメージが僕らの世代はあったんですけど、
今の子たちはちゃんとおいしい日本酒が居酒屋で飲めるんで、
普通にビール、ワイン、日本酒っていう選択肢のうちの一つになった気がします。
定着ですね。
2ヶ月前、酒屋さん、アカバネ、キレガオカのミマス酒店さんという方にも来ていただいて、
06:02
その方もちょうどアラフォーで僕らと同い年くらいで、
だから僕らが飲み始めた2000年代初頭、
あの頃って日本酒がどんどん飲めなくなって、
おいしい日本酒もある、お店も少なくて、
逆に焼酎ブームが来てて芋焼酎。
そうですね。そっちの時代でしたね。
完全に芋焼酎とか青森とか、黒岐嶺島とザンパみたいな。
ザックリオド。
どこにでもあったような、そういう時代。
それが2010年くらい僕が店を始めた頃にハイボールブームが来て、
その裏でじわじわ日本酒がどんどんどんどん。
だからあの頃まだ2000年代とか焼酎バーとかのが。
そうですね。地酒って言葉が定着し始めたくらいですかね。
そう。バブル後に関しては日本酒がどんどん嫌われていって、
なんかおじさんが飲む臭い酒みたいな。
まあでもやっぱそれが普通酒とか三倍、
ゾウゾウ酒。
ゾウゾウ酒の時代だと思うんで。
そう。それがちゃんとスタイリッシュに飲めるようになったのがこの2010年代。
脱細酸とかが出始めたり。
そうですね。はい。
相手ひっつけ役になるようなブランドさんもありながら。
で、逆に若手がどんどん勉強して。
あと、昔は多分ライバル関係にあった酒倉同士が情報共有して、
より押し寄せたバンド同士も20歳くらいはもう対立し合ってというか。
その上の先輩と殴り合って喧嘩してっていう。
例えばバンドあるけど、僕ら世代はそんなにないかもしれないけど、
でもあのバンドには負けたくないぜっていう部分から、
逆に今度協力してもっといいものを作っていこうみたいな。
そうですね。協力というか、
例えて言うと同い年の9ミリパラベランバレットってバンドとかは、
僕何曲ギター弾いたりしますし、
確かに酒とバンドはそういう関係性に似てるかもしれないですね。
最初はバチバチで、どんどん協力していくっていう。
日本酒とバンドが好きなんだけど、
年を取っていくと、
日本酒とバンドのために何が貢献できるかみたいな、
マインドになっていくって感じはありますよね。
すごいね。日本酒のためにも貢献したい。
いやいや、バンドの方がいいんですけど。
でもこういう番組出させてもらえるならば、
日本酒は普通に好きなので。
で、日本のお酒じゃないですか。
この国酒をね、もうちょっと、でもまだまだ日本酒。
国酒って言うんですか?
国酒って言うんですよ。
日本酒は国酒ですから。
初めて聞いた単語です。いいですね。
菊崎氏の受講するとこの国酒の話もありますから。
実は焼酎も国酒だし、
あと青森も国酒なので、
その3つかな、日本の国酒というよりも。
旧酒の方が寂しがるのは日本酒だけって言うと。
あー。
河口マン方も国酒はもう焼酎だっておっしゃいますし。
当然当然。
ただ日本国内特有のアルコール飲料たちですかね。
歴史は日本酒が一番古いんですよね。
奈良時代からそういった文献とかには。
口紙酒的な。
そうそうそうそう。
ちょっと前ですけど、君の名はっていう映画。
09:02
あーそうか、冒頭のシーンとか。
とか、途中で主人公の女の子が美子さんの格好をして、
お米噛んでそれを酢に戻して、
それがアルコールになって、
で、主人公の男の子が最後それを飲んで繋がるみたいなね。
だから今でも東能大の醸造学科では、
口紙酒の授業とかも多少。
大丈夫ですね。
その専門家の。
高校ですか?
大学、東能大の醸造学科っていう。
やっぱり一応醸造の大学ではそこが一番芸術家というか。
今逆に日本全国の酒蔵さんたちもそこを目指して、
でもなかなか難しくて行けないらしいんだね。
そうなんですね。
偏差値もどんどん上がっちゃって。
醸造学科だからお酒だけじゃなく発酵食品。
味噌も醤油も。
なるほど。全部酢とかもですね。
そうそう。
石木君のよりもうちょっと聞きたいんですけど、
日本酒のいいところって何ですかね。
僕はご飯も好きなんです。
ご飯というか特にお魚が好きなんですけど、
塩辛とか癖があるものがすごい好きで、
それとワインとかってやっぱどうしても1たす1は2になっちゃうんですけど、
日本酒だと1たす1がたぶん3億ぐらいになるんで。
日本酒のマリアージもいろいろ考える。
僕も1回セミナーでやったことあると思うんですけど、
こんなに味変わるんだっていう。
乳酸菌系のお酒とチーズとか発酵すると全然味が変わったりだとか。
そういった話も実は皆さん自然とやってることが
計算してやってると非常に考え深くなったり
感動したりする食べ合わせもたくさんありますので。
ありますよ。
のぶ君は日本酒どんなタイミングで飲んだり
日本酒のこういうところが好きとかありますか。
でもさっき石木君も言ってましたけど、
食べ物による例えば、
お寿司好きなんでお寿司と日本酒とかもそうですけど、
そういう組み合わせは本当に石木から教えてもらったんですけど、
それでこんなに美味しいんだっていうのは分かりましたね。
全国ツアー回ってるからね。
そうなんです。
行ってない都道府県ないんでしたっけ。
もうないです。
素晴らしい。
47都道府県制覇。
打ち上げの時にイベンターさんっていうライブを仕切ってる人に
あの酒を飲みたいです。
カサカサ?
キッと飲みたい、キッと飲みたいって。
若山とかで行ってましたね。
羨ましい。
全国ツアーしよう。
いいですね。
さきさんの全国ツアー。
ロードトゥーキキザケシ。
ちゃんと地産地売地元に行ってね、
飲まないと本当にそのお酒の味合いがね。
その時は一緒に平田さんも来ていただいて。
ちゃんと僕運転手についてきますんで。
お願いします。
やばいっすね。
もうその頃大キキザケシになってもうね。
そうですね。
もう大きなキキザケシといって
ゼップ東京生まれるくらいになってますからね。
じゃあぜひ呼んでいただいて。
オープニングアクトに出ていただいて。
お願いします。
キキザケ中に後ろで演奏してるんで。
夢が広がりますね。
といったところで、
実はテレホンズさん、
12:01
先週もちょっとお話しましたが、
先週ニューEPがリリースされました。
ありがとうございます。
どんな内容かお伺いできますでしょうか。
そうですね。
ディスコパンクナイトというライブ企画を
今年から始めまして、
そのイベントが最高に楽しかったので、
イベントタイトルを冠した曲を作りました。
みんなでシンガロングできる、
ライブで盛り上がること間違いなしの曲になってます。
他に5曲入ってまして、
モンキーディスコ、アーバンディスコ、
アイヘイトディスコ、ABCディスコ、
ラブアンディスコという、
今までのディスコシリーズを、
2020年バージョンで取り直して、
最高の出来にしております。
ありがとうございます。
先週も、
ディスコパンクナイトVol.3が開催されました。
最高に盛り上がりましたね。
すごい。1回目から本当に。
NOBさんがあんなことするなんて思わなかったな。
もう二度とできないかもしれないことを
おっしゃいましたね。
おっしゃいましたね。
2回目もさらにそれを超えて、
何かやると思うので。
楽しみにしたいと思います。
ありがとうございました。
今回も、
ザ・テレフォンズのボーカル・ギター・シンセサイザー、
石原昭さんとシンセサイザー、
岡本信明さんに、
日本人についてたくさんお話ししていただきました。
次回は、お二人のおすすめのお酒や
うんちく・裏話について聞いていきたいと思います。
本日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
さあ、ここからは
サキさんを追い詰めて、追い詰めて、
追い詰めていくコーナーでございます。
クイズ、どんどん答えて。
イエーイ。
今月は、
酒造工的前について
毎週毎週、
はい。
勉強してますね。
はい、してます。
先週は何について覚えましたか?
あんやまのどこでしょうという、
あんやまが、
あんやまのどこでしょう。
あんやまが一番作られているのはどこでしょう。
兵庫県みたいな。
でしたね。
はい。
大好きです。
フルーティーって言ったら結構間違いじゃなくて、
あんやま自体が比較的
お米の価格が高くて、
きちっとした作りで使うっていう
お蔵さんが多くて、そうするとやっぱり
低温発酵でフルーティーな香りを出しながら
味も引き出すっていう技術を使っている
お蔵さんが多いんじゃないかなって
私も思ってます。
甘み、うまみがより広がるような
感じがあるかと思うんですけど。
そうですよね。
私も調べた時に
なんとかかんとかのダイヤモンドって
なんとかない?
それ調べたんだよね。
調べました。
なんとかかんとかってさ。
一番大事なとこだね。
なんのダイヤモンドなの?
米のダイヤモンドかな。
酒米のダイヤモンドとも呼ばれる。
そうですね。
酒米のダイヤモンドだ。
ちゃんとさ、どこでできてるとかさ。
先週聞かなかったけど
お父さんとお母さんのお米とか覚えた方が
テストには強くなると思いますよ。
はい。
酒米のダイヤモンド出ないですね。
15:01
絶対。
今週の問題に参りたいと思います。
日本のお米の生産量
1位はもうあれですよね?
あれですよね。
まず何ですか?1位は。
1位は
もうほんと一般的な米ってことですか?
酒造鉱的米のお話をしてるので
酒米、酒造鉱的米で
一番作られてるのは
何ぐらい前に喋ったんじゃないかな。
2位型?
酒造鉱的米の種類で
一番作られてるのは何ですか?
種類だと山谷式。
これも勉強しましたね。
2位は。
おまち?
ここはさらっといけるとは思ったんだけどな。
違うな。
新潟県のお米。
新潟県のお米。
これが問題になっちゃった?
じゃあ今回それを問題にしてください。
じゃあ新潟県のお米。
酒造鉱的米。
夏とかもこれ問題あったでしょ?
やってた気がしますね。
確かに。
この半年間何経ったんですか?
山谷式と。
1位は山谷式ですね。
2位は。
新潟県で有名で。
今月のクイズのコーナーでも
ちらっとそのお米の名前出てたんですけど。
おやおやおや。
やばいもうちょっと記憶力吹っ飛んでます。
最初の文字お願いします。
G。
アルファベットG。
次の文字は?
次の文字は?
G。
やばいな最近全然勉強してないので。
なんかバレましたね。
G。
この半年の中でもめっちゃこのお米について。
詳しくは深掘りしてないけど。
ちょっと私パーソナリティで悲しくなり始めてます。
わかんないです。すぐ出てこないかもしれない。
5。
10、9、8、7、6、5、4、3。
500万石みたいな。
正解。
よかった。
よかったです。
ここはふわって出ると思ったから全然。
これを問題にするつもりがなかったんだけれども。
ひらたさんが泣きそう。
感動して。
感動じゃない。
さきさんはいつになったら聞き探しになれるんだろうか。
悲しみの涙でした。
もうちょっと本当に。
500万石。
ということで、今日の問題は来週にとっていこうと思います。
すごいな。問題に進めない。
18:03
問題作っちゃいました。
ありがとうございます。
何が縁も丈長かどうかわからないんですけれども、そろそろお時間も参りましたので、
今日はこのあたりでお開きといたします。
番組の感想は、Xでハッシュタグ酒の道で検索してください。
ではまた次回あるかな。
さようなら。
さようなら。
19:01

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