1. ランラジ 〜 Running Radio
  2. 146㎞:中嶋友里ちゃんと振り..
2024-10-05 1:06:15

146㎞:中嶋友里ちゃんと振り返るUTMB

ランニングを楽しむ皆のラジオ!「ランラジ 〜 Running Radio」

日々のランニングをもっと楽しく。同じ空の下で走る、ランニング仲間の皆さんと繋がっていく番組です。


146㎞目!UTMBにロンドンから飛んできてくれた

ランナー 中嶋友里ちゃんと振り返り。現地に初めて

行ってみて感じたこと、友里ちゃんが見た景色とは!?


今回話した内容は、

10月突入、フリーランスになって7年が経ちました、

UTMBダイジェスト動画がラントリップで公開!、

2ヶ月ぶりのスピードトレーニング、11月4日のイベントに

ランラジチームで出ませんか?、

中嶋友里ちゃんがゲストで登場、日本を離れて5ヶ月、

初のUTMBどうだった?、30km地点でリバース、

レポーターとして見てた景色、UTMB走る?、

ヨーロッパ特有の問題、みなさんのモチベーション

です。


★次回テーマ

「#ランラジ」「#私のモチベーション」のご投稿を紹介します。

モチベーションの源、今やりたいこと、目指している目標など教えてください!


★Runtrip Channel 「UTMB」出走動画

https://youtu.be/ukJG1XCLrBM?si=O5MNKm28oWqL1yEk


★大会参加のお誘い(〜10月7日まで)

https://moshicom.com/113628/

11月4日(月祝)に開催されるリレーマラソン
「いざ!スポ produce ランフェス2024 国立競技場」に
ランラジリスナー同士で参加しよう!
というメンバー募集中です。


★MCのお知らせ

・11月4日(月祝):ランフェス2024 国立競技場https://runnet.jp/entry/runtes/user/pc/competitionDetailAction.do?raceId=359854&div=1

・11月23日(土)大田原マラソン:https://www.ohtawara-marathon.com/

・12月7日(土) Challenge 4 TOKYO:

https://challenge4.jp/

・12月8日(日)戸田マラソンin彩湖2024:https://runrun-toda.jp/

・12月15日(日)みえ松阪マラソン2024:

https://mie-matsusaka-marathon.jp/

・12月21日(土) オン・トラスタ・リレーマラソン2024:https://www.ontrastarelaymarathon.com/

・1月12日(日) 東京ニューイヤーハーフマラソン2025:https://hitech-half-marathon.net/

・3月16日(日) 2025板橋Cityマラソン:

https://i-c-m.jp/


★Youtube「takumi / 岡田拓海」チャンネル登録お願いします!

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サマリー

ウルトラトレーニングモンブラン(UTMB)について、中嶋友里さんとの振り返りを通じて、ランナーとしての経験や海外での生活について議論しています。彼女がロンドンに移住してからの変化や、ウルトラマラソンの魅力にも触れています。このエピソードでは、中嶋友里さんがUTMBウルトラトレイル・デュ・モンブランの振り返りや、ロンドンに移住した生活について話しています。彼女のレースの経験と海外生活の感想を通して、ランニングの魅力や異文化適応について理解を深めています。ウルトラトレーニングモンブラン(UTMB)を振り返り、参加者や応援者の視点からレースの雰囲気や印象的なシーンを語っています。中嶋友里さんが、シャモニーの美しい山々やトレイルランナーの文化を体感しながら、レースの過酷さについても言及しています。中嶋友里さんはUTMBでの体験を振り返り、レースの厳しさやドキュメンタリーのような感動について話しています。特に、彼女は自身のレース参加に対する夢や、他のランナーとの交流を通じて得た刺激について述べています。今回のエピソードでは、UTMBに参加する際の出発前の準備や現地での状況について振り返っています。特に、時差や移動の影響、レース前の雰囲気や心構えなどが語られ、海外でのトレイルランニングの魅力が伝わっています。このエピソードでは、中嶋友里さんと共にUTMBを振り返りながら、海外でのランニングライフやモチベーションについて議論しています。ランニングの楽しさや成長の重要性、さまざまな目標に向かって挑戦する意義を深く掘り下げています。エピソードでは、中嶋友里さんとの対談を通じて、UTMBに向けた挑戦やモチベーションが語られています。また、ランニング仲間との交流や新たなチャレンジについても触れられており、リスナーにとって共感を呼ぶ内容となっています。

00:17
こんにちは! ランニングを楽しむみんなのラジオ、ランラジ、ランニングラジ、お!
日々のランニングをもっと楽しく、同じ空の下で走るランニング仲間の皆さんと繋がっていく番組です。
走りながらはもちろん、ウォーキングしながら、お車の移動中、あ、お気を付けて!
お仕事の合間に、そして家事をしながら、ぜひお付き合いください。
今日も、ナイスラーーーーン!
ナイスラン!
ナイスジョグ!
ナイスポイントレーン!
逆ダッシュ?
さすがっすね!
脱帽です。
いや、シーズン入ってきております。
はい、今回もお届けするのは、岡田匠でございます。
ランニング大会や企業の発表会などのイベントでMCをしたり、
YouTubeラントリップチャンネル、トランドモントライアスランチャンネル、
匠、岡田匠という個人のチャンネルで情報をお届けしたり、
ライブランというね、音声配信ランニングアプリで、
トレーナーをしたり、
FM品川というラジオ局でパーソナリティしております。
よろしくお願いします。
UTMBの振り返り
ランラジ、146キロ目!
今回は、僕の友達でもあり、
ロンドンに住むランナー、中島ゆりちゃん。
ゆりラジでお馴染み。
ゆりちゃんとコラボ会。
先日の僕が出走したウルトラトレーニングモンブランUTMBに
現地レポーターとして駆けつけてくださったんですよ。
ロンドンから。
そんなこんなで、ゆりちゃんともに振り返るUTMB。
サポートというか、派遣主じゃない目線でどうだったのか?
っていうのをね、一緒に語ったので、
それをお届けしていきたいと思います。
で、ちょっとその後にですね、
海外生活の変化
ゆりちゃんロンドンに住んで5ヶ月ってことなんで、
その移住してどうなん?みたいな。
海外に移り住んで、ランナーとしてどういう風に変わったの?とか、
海外生活どう?みたいなお話を聞いていったので、
なんかその様子もね、お届けしていこうと思っております。
よろしくお願いします。
はい、10月ですね。
いや、早いね。
あの、この10月で、
私、FM品川、品川んラジオというラジオをやってるんですけど、
ラジオがね、始まってから5周年!
丸5年!ラジオをやって、
今日その放送でございました。
いやー、5年前の写真を振り返って1回目の放送。
ほんとちょうど5年前。
あげてみたんですけど、
えー若いとも言われるし、
なんか顔が張りがあるとも言われるしね、
あんま変わんないとも言われますね。
さっきあのDMでキャッツする瞳からですね、
昨日って言ってもわかんないよとか言われて、
いやー同級生優しいね。
ありがとうございます。
でも5年ですよ。
あのラジオをまさか5年続けられると思ってなかったですけど、
引き続きラジオもランナーたくさんの方が聞いてくださってますんで、
毎週金曜日11時30分から1時まで、
僕と安田大三角と団長の安田さんが交互にお届けしてますんで、
ぜひ聞いてください。
で、ラジオを始めて5年でしょ。
フリーランスになって10月で丸7年。
7年なんとか生活しております。
生きてます。
ありがとうございます。
で、このランラジオは9月の頭でね、
丸と3年という感じで、
あららららら、ランニング業界、
そしてこの喋りという仕事、
少しずつは成長できてるかな。
でも本当にそれも日々の一歩、
日々の一回があるからこそという感じで、
本当にランニングと同じですけど、
日々の積み重ねが大事だななんて思っておりますわ。
言うて、一歩一歩ですよ。
日々のジョグなしにはやっぱ成長しないってことでね。
あー走りに行くのめんどくさい。
今着替えどうしようかなーって思って。
もう常になんかジョグしに行こうかと思って、
1時間経っているそこのあなた。
今日のその一歩がね、未来を切り開くというか。
まあ走って後悔することはありませんし、
涼しくなってきましたから。
チャンスタイムですよ今。
行きましょ。
えーっとですね。
そうそうそうなんか最近、
そんな風に3年間続けてますと。
最近こう身近な方?
もともとランラジオやる前から知ってる方とか、
一緒に走ってるしてる人からも、
最近聞いてるよタクミのラジオとかね、
言ってもらったりして嬉しいですね。
近い人も聞いてくださったり、
あのー本当に知り合った仕事関係の方が聞いてますとかってね。
あと最近車の移動中聞いてますって話も聞きましたね。
車の移動中の方。
あー右確認してください。
大丈夫です。
歩行者来てるかなと。
安全運転でない人とお願いします。
いやあのー、
1個ニュースと、
僕の近況をちょっとご報告していいですか。
1個これでぜひ皆さんに見ていただきたいのが、
それこそそのUTMBに行ってきた、
ダイジェスト動画がラントリップチャンネルで公開されました!
およそ1ヶ月。
ちょっと時間がかかったんですが、
15分に、今回の旅を、
ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅー、
ポンッ!
って凝縮して、
ポンッ!って超圧縮してですね、
15分の濃厚な映像になってて、
これね、すんごいコメント来てるんです。
40件くらいコメント来てるし、
僕自身も、
1回、2回、3回って見て、
ちょっとグッと来ちゃう動画だったんですけど、
これUTMBを知ってるという方も知らないという方も、
行ったことある方、行ったことない方、
もうUTMBって何ですか?っていう方も、
ぜひ見てください。
こういう世界が、
こういうランニングのお祭りみたいな、
楽園みたいな、
すごい場所があるんだっていう、
もうその景色に届けるのが、
僕の今回のミッションだったんで、
ぜひ見てください。
きっと伝わると思っております。
コメント回ってみてください。
そうなんですよ。
このYouTubeのお知らせ。
えーとですね、近況でいきますと、
いやー近況っていうほどでもないんですけどね、
10月に入ってちょっとね、
距離踏まなきゃなーなんて思いつつもですよ。
どうですか?皆さんは距離踏めてますか?
あのー先日お話ししたね、
月刊ランナーズがやってるオクトーバーランドウォーク、
10月の走り込み。
まあ今月のランナーズの表紙はね、
10月の走り込み、
効果倍増法を伝授!
みたいなすごい、
えーすごい方法何書いてあるの?
みたいな表紙だったりするんですけど、
あのね、ドカッと走るのか、
ちょこちょこコツコツね、
皆さんは走り込んでいくのかどっち派?
みたいな感じの、
ランナーズの内容が書いてあってるんですけど、
どっち派ですか?
僕ねちょっとコツコツ、
1回のジョグを増やす、
2キロ増やすとか10分増やすとか、
そういうタイプで行きつつも、
週末のロングスを増やしていきたいななんて、
思ってたんですけどね。
いやーここで始まりましたよ。
あの、まあランニングっていうのを
お仕事にしている都合ですね。
10、11、12ってやっぱ週末にね、
お仕事が結構増えてくるシーズンに突入しまして、
8月、9月ってあんだけ暇でね、
海外、夏休みねとかって言ってたんですけど、
ようやくシーズン、
ようやく仕事の出番がやってまいりまして、
いやーありがたいんですけどね、
仕事というかそのランニングの大会の現場と、
自分の走り込みを両立するのがね、
難しいシーズン入ってきてるんですよ。
皆さんどうやって時間確保してるんですかー。
朝派?
やっぱそうですよねー。
夜派?仕事終わりに?
僕あの仕事と仕事の合間に
昼走るっていうケースが多いんですけど、
やっぱちょっと朝もね増やしていかないと難しいな、
距離踏みたいなーなんていうね、
時期に突入してきました。
今週の月曜日に、
僕が行ってる上野大地さんの練習会、
レトっていうチームがあるんですけど、
海外行ったりちょっと悪天候があったりしてね、
2ヶ月ぶりの練習参加だったんです。
2ヶ月ぶりのスピードトレーニングってことでね、
その時の心境。
憂鬱なんですよ。
あー今日レトだ、
うわー楽しみだね、久しぶりの練習会だ、
だなんて思いながらも、
うわー今日のスピード練習のメニューこなせるかなー
っていうドキドキ感。
というかこなせるかどうかというより、
もうシンプルに、
あーきつい練習するのやだなーって思って、
やれるかなーってドキドキしながらね、
行くわけなんですけど、
この前の月曜日の練習が、
1600mプラスオブラソンやって、
プラス1000mっていう感じでね、
レストが3分と2分だったんですけど、
僕らのAプラスって一番上のクラスがですね、
1600mのキロ3分半で走って、
その後6200mくらい、
ざっくり6200mくらいは3分42で走って、
最後の1000mは3分25で走るっていうメニューだったんですよ。
2ヶ月ぶりよ。
もうその間100マイルやってるし、
フルマラソンやってるし、
いやー俺絶対体をキロ4分以下のスピードで走るなんて、
もうここ2ヶ月やってなくて、
いやーちょっと怖いよーって思いながら、
緊張するというか気持ち悪いというか、
なんか練習前具合悪くなるんですよねー。
体が重くなるっていうか。
で、ますますできない気がしてくるの。
で、あー行きたくない、
あーなんか体重い気がする、
熱っぽいかもなーとか思いながら、
まあなんとか行くわけですよ。
でね、その時もあのー、
もう久しぶりのスピード練習だから、
1個下のグループでやろうかしらとかって思うわけですよ。
1個下のグループだとまあ1600mを3分45、
6000mをまあキロ4分くらいで行くみたいな、
まあこれならまあまあまあみたいな感じでね。
できるメニューをやるのか、
できないかもしれないというドッキドッキするようなメニューをやるのか、
お前はどっちなんだっていう風にこう葛藤しながら行きながら、
まあいやちょっと久しぶりだからさ、
様子見ようよっていう自分と、
いやーできないことやってなんぼでしょ。
自分の力じゃなくて周りのみんなの力を使って練習会でやるんだから、
頑張んなよ、トライしなよっていう自分とね、
葛藤して。
ふふふふふふ。
もうねーできないことやろうと思って、
あの早い方のメニューでね、
やったわけでございますが、
なんとか体が動いてくれましたね。
なんで体が動いたかよく分かりませんけれども、
体が動いてくれて、
なんとかメニューやることができました。
いやいやいやいやいやいやよかった。
でもやっぱちょっと思いますけどね、
やっぱねこうスピードトレーニングやると、
グッとこうなんていうんだろうな、
フルマラソンのタイミングには直結してくる実感はあるんですけど、
やっぱり怪我のリスクが高まっていきそうだなっていう感じですね。
筋肉の張りとかがやっぱり一気にグッと上がってくる感じがしたんで、
あのーハードなトレーニングを繰り返しているという方、
レースと移住の振り返り
あのスイッチ結構入ってる方多いじゃないですか。
僕の周りもですよ、あのートレイルランナーの仲間たちも、
結構代々木公園夜走ったりとかロードに切り替えてむちゃくちゃ練習してるんですよ。
涼しくなったっていうのもあってね。
みんなちょっとケアして。
ケアしてくださいよ本当にもう。
顔が思い浮かんでる、あの人たちこの人たちみたいな。
ケアしてください。
ケアしながらいきましょう。
怪我しないようにレースのシーズン、
つなげていけられるように皆さんよろしくお願いします。
そうです。
怪我しないで聴いていただくことはきっとランラジオを楽しく聴くコツだと思いますね。
はい、あとちょっともう今週はトレイルランナーの新越走ったメンバーとか、
まあこの前アイアンマンの箱立てゴールしたメンバーとか、
週末、来週末にレイクビュア100出るとかね、
まあそういうメンバーとちょっと飲んでて、
今週、まあ今年のレースの振り返りして、
来年何出る?みたいな話とかしてね。
早いなーなんて思ってるんですけど、
来年の計画立てなきゃなって、
ちょっと僕も思っているところでございます。
来年のレース。
あ、京都マラソンのトーラック今日出てましたね。
どうでしたか?
うちのラジオのディレクターがですね、
初フルを京都でできることになりそうだって、初心地で。
おめでとうございます。
よかったな、今晩中に言ってたんですけど。
そう、10月もね、レイクビュア100、僕がMCする大会もあるし、
レイクビュア100の週末は、
ハセツネとかコウミとかチェジュね、
韓国のUTMB系列の大会。
めちゃめちゃ重なってる。
あとバンビとかね。
どんだけレース重なってるんだって、大変ですね。
全国各地で。
来週?再来週?
10月の中旬、トレイルレース出る方々。
頑張ってください。
楽しんできてください。
ぜひ何ラジでもシェアしてください。
おい。
トレイルも盛り上がっておりますが。
で、大会のお知らせさせてください。
10月11日にそんなこんなでレイクビュア100、
今年もMCを担当させていただきます。
そして11月3日は甲州アルプスオートルートチャレンジ、
この辺までがトレイルの大会で、
11月4日月曜日、ランフェス2024国立競技場で、
リレーマラソンでMCします。
これ、Xとか僕のストーリーで投稿したんですけど、
申し込むでね、ページを作りました。
イザスポプロデュースランフェス2024国立競技場に、
ランラジ枠を使って、
ランラジのメンバーと一緒に走ろうぜっていうことで、
これ僕が一回エントリー取りまとめて、
みなさんでランラジのチーム組んで出ようっていうことで、
今で24名ほどエントリーが来てるので、
きっとだから6チーム、
今少なからずぐらいは作れると思うし、
まあ6、7、8とかね、
結構ランラジチームでみんなで行って、
どうっすか、
4日、
打ち上げも、
行っちゃいますか、
みたいなのができたらいいですね。
ということで、
申し込むのページ、
概要欄にも貼っておきますんで、
こちらもぜひチェックお願いいたします。
初めての方も大歓迎。
初めて、ランラジのリアルイベントだね。
11月24日は大田原マラソン。
12月7日がチャレンジ4でございます。
4時間切り。
こちらもお待ちしてますよ。
4時間を切りたいという方、
まあ4時間半とかね、
ちょっとここでチャレンジしたい、
ペースをやりたいという方もいいと思います。
12月8日、その翌日が戸田マラソン。
12月15日、翌日が三重松坂マラソン。
2024、これ僕フィニッシュ地点で、
みなさんをお迎えするというMCの役割でお伺いします。
12月21日土曜日は、
オントラスタリレーマラソン、
長崎のリレーマラソン。
エントリーが順調というふうに聞いておりますが、
募集しておりますのでお待ちしております。
ということで、そろそろ行きましょうか。
中島ゆりちゃんとコラボをしまして、
ゆりラジ、ゆりちゃんがやってるポッドキャストでも、
僕出演させていただいてコラボをしました。
その時はですね、
トレイルランニングに関する準備とかね、
レースのこととかをゆりラジでは紹介をしておりまして、
今回、ランラジでお届けするコラボの内容は、
UTMBの振り返りと、
そしてイギリスとかそっちに移住したという、
ロンドン在住のゆりちゃんの海外生活について、
お伺いをしたという内容になっておりますので、
海外生活の体験
皆さんぜひお聞きください。
どうぞ。
ランニングラジオランラジ、
今回のスペシャル回、
素敵なゲストに来ていただきました。
この方。
こんにちは、ランナーの中島ゆりです。
ゆりちゃん。
ようこそお越しくださいました。
よろしくお願いします。
ランラジの皆様、よろしくお願いします。
お邪魔いたします。
いえいえいえ、お邪魔なんてとんでもない。
あの、さっきね、ゆりラジに僕がゲストで出していただき、
はい。
それを収録したところで、
次はランラジの方にも、
ぜひということで、ゆりちゃんにご登場いただきました。
よろしくお願いします。
お願いします。
ロンドンと日本で繋いでね。
そうなのよ。
そうなのよ。
だから今、ゆりちゃんはいつからですか?
移住したのが。
5月1日。
本当にちょうど。
だからもうすぐ、
えっと、5、6、7、8、9、10。
半年?
違うか、違うか。
いい、もう5ヶ月か。
10月1日になったら5ヶ月?
ういー。
え、すごい。
いやいや、今回はその時差をですね、超えて、
ゆりちゃんは朝、
ここちは夕方というような感じで、
今収録してるんですけど、
ゆりちゃんに、
ロンドン行ってどうなのよっていう最近のお話と、
実はね、そのロンドン行ったけど、
この前、3、4週間、3週間くらい前ですね、
あのUTMB、ウルトラトイレ、デューモンブラン、フランスのシャモニーで、
僕が出走、ゆりちゃんがラントリップのレポートみたいな感じで、
現地で久しぶりに会えたっていうのがあるので、
ゆりちゃんから見たUTMBみたいなのもちょっと聞いていこうと思うんで、
よろしくお願いします。
お願いします。
フランスのシャモニーで再会だったもんね。
なんか素敵だね。
すごくない?
だって、僕らはね、それこそ2人ともランナーで、
同い年で、
日本にいる時もご飯食べたり走ったりする、
友達だったわけですけど、
え、ゆりちゃん、ロンドン行っちゃうんだ、寂しい、
けどなんかいい環境だね、行ってらっしゃいなんていうのをね、
話して、
5ヶ月、
送り出してくれたもんね。
そうですよ、パーティーしてさ、送り出して。
初めてね、
移住がさ、決まるか決まらないかぐらいの、
まだもともとしてた時にね、
先に打ち明けた友達のね、
3人に打ち明けた中の1人がタクミ君だったね、当時ね。
ああ、そうでしたね。
なんか同級生で集まる会の時に、
言ってくれてね、
いや、オッパ負けたよ。
マジで?ってなって。
で、しかもちょっと悩んでたんだよね、
なんかこう、行くタイミングとか。
感動のこととかさ。
どうしようって漠然となってた時に、
言ったらみんなが、
いいじゃん、頑張るよみたいな。
言ってくれたよね。
どうですか?
そういう意味だと、
再会もあって、
そのタイミングでお話、
まあいろいろしたけど、
あんまりこういう話聞いてなくて、
まあちょっとレースとかランニングの話は、
もちろんこの後聞いていくんですけど、
ロンドン、
初めての海外移住5ヶ月、
済んでみてどう?
はじめは、
あの、
こう、
なんだろうな、
目線というか、
あの、もう見た感じの、
顔からの時点、
体格?
歩いてる人も、
みなさん、
そういう感じで、
なんか圧倒されちゃって、自分が。
みんな体大きいし、
女性も身長も高いし、
あんまりこう、
海外の方にずっと囲まれる生活ってないじゃない?
日本でそんなにさ、
しょっちゅう海外の方見ることってないじゃん。
その中に自分がいることの、
違和感。
電車も、
あの、
お買い物も、
スーパーも、
どこ行っても日本人いないから、
それに慣れるのが、
はじめけっこう、
変な感じがした。
あー、なるほどね。
でももう、
それはじゃあ5ヶ月ぐらいすると、
この場所にいるっていうのが、
けっこう慣れてくるもん。
全くもって慣れまして、
自分がどう見られてるとかもその、
日本人いないなーみたいな感覚も、
もう何もなくなって、
で、ロンドンって、
いろんな本当に、
あの国の方々がいらっしゃるから、
別に日本人が混んでいたところで、
誰も目づらしてがらないのね。
いや、まあそうだよね。
観光客も多いですしね。
そうそう。
なので、もう普通にナチュラルに、
生活はしてるんだけど、
電車だったり、
あとなんか、
エレベーター、
エスカレーター、
日本の使ってるものと違うから、
こういう資格の情報でも、
全然違うから、
その日もまだ未だに慣れないねーとか、
いろんなことある。
5ヶ月って、
この期間中に日本に帰ってきた?
うんうん。
まだ?
うん。
帰りたいっすか?どうっすか?
えっとね、2週間、1ヶ月ぐらいは、
なんかフワフワしたままいたんだけど、
そのうち旅行とか行くことになって、
家に帰ってくるようになる。
だから、このロンドンの家が、
自分の帰る場所なんだなって、
途中から認識し始めたあたりで、
そんなに日本が恋しいと思う暇がなくなった。
あーそういうことか。
前までは、日本の時差をチェックして、
あー今日本は何時なのかーとか、
今でもSNSとかあげるから、
日本を意識しながら、
ロンドンでは生活するんだけど、
順応するためには、
ちょっと日本を忘れないといけないっていう。
なるほど。
言葉にすると難しいけど、
ランニング事情と文化
ジャパンでトックスを。
本当は日本をしないと、
気持ちも集中できないみたいな、
なんとなくそういう期間はあったかなー。
えーすごい。でもそれをは乗り越えて、
やっぱ今ロンドンに住んでるんだ、
ロンドンが我が家なんだっていう感覚になってるっていうね。
はい、不思議だけど。
いやーでもなんかいいですね。
海外に順応してきてるっていうのもあるし。
いやー、なんかあのー、
ロンドンのランニング事情についても、
UTMBのフィニッシュ
僕も先日UTMBの後に、
ロンドンちょっと行こうかなって言って、
走る場所のアドバイスとかね、
いろいろ教えてもらったんですけど、
その辺なんかもちょっと後ほど、
ぜひ教えてください。
はい、ぜひぜひ。
よろしくお願いします。
じゃあ早速なんですが、
先日、ウルトラトレーニングモンブラン、UTMB、
僕もランニングラジオ、ランラジオのこの中で、
自分のレースをレポートしたんですけど、
なんとかね、46時間5分、
制限時間のギリギリ、
25分前にフィニッシュをすることができまして、
そのフィニッシュ。
素晴らしいフィニッシュでした。
ね、ありがとうございます。
スタートを見送ってくれて、
そして途中のエイドでも声かけてくれて、
で、ゴールのシャモニーにもいてくれてっていう中で、
ユリちゃんも今回、
まあレポート、出走はしてないけど、
現地にいてくれて現地の空気初めてだったじゃないですか。
どうでしたか?
中島、ユリ、レポーターとして感じた、
UTMBのちょっと思い出、
印象に残ってるシーンとかあったら、
ぜひ聞きたいんですけど、
なんか、ああ、ここが良かったなって思って、
どこですか?
一番は、フィニッシュゲート見た時は、
うわ、これ雑誌とか映像とかで見てた本物だっていうのは、
一番あったかなって、一番初めに。
ああ、わかる。
ああ、これだってなったよね。
そうなった。
そもそもシャモニーの地に折り立った時点で、
めちゃくちゃ綺麗な雪山とか緑の山が見えるから、
それだけでも山の大きさに圧倒されたんだけど、
そっからテクテク街中行くとさ、
結構ど真ん中にゲートがあるからさ、
みんなこれくぐるんだっていうのは、
初めは印象的だったのと、
あとは世界中のトレイルランナーを、
そんなに見れる機会ってないじゃない。
そうね。
本当に今ヨーロッパが中心だけど、
アジアもたくさん来てるし、アメリカもいっぱい来てるし、
もうね、アフリカの方もっていう、すごいよね。
その、なんかRPGのトレイルランナー村みたいなところに自分が行って、
村人1みたいな、
全員もう住んでる人トレイルランナーですみたいな気持ちになりながら、
いろんな人がどんなウェア着てるかとか、
どんなカラーリング合わせてるのかとか、
なんかそういうの見るだけでも楽しくて、ずっと見てた。
確かに。
これあの、そうね、
その刺激まずあったね。
トレイルランナー村だったよね。
本当にそうだよね。
期間中シャモニーは、
まあそれこそエキスポやってるから、
そのでっかいブースがブワーってあったし、
もういる人たちがさ、
トレイルランナーだらけでさ、
みんなもうトレイランシューズ履いてるし、
ウェア着てて歩いてるし、
普通に今日レースないのに、
ザックを背負って出て歩いてる人たちもいっぱいいて、
面白かったよね。
ああ、アジア系はそういうブランド使うんだとかさ。
そうそうそうそう。
結構カラーあってね。
ああ、そういうカラー組み合わせって確かにわかる。
それ新鮮だな。
だからもちろん、私は今回選手じゃなくて、
応援として行ったけど、
まずもう行った時点でそれがまず楽しかったな。
わかる。
なんかトレイルランニングやってて、
ランニングやってて、
世界中にこんなに愛好家たちがいるんだみたいな、
なんかちょっと、
俺は楽園とか天国とかっていう、
なんかちょっとそんな感じかなと思ったんだけど、
本当にそういう空気あるよね。
現地行くだけでもみたいなね。
そういう意味だと、
そのユリちゃんがついたのが大会当日だよね。
そう。
で、大会のスタートが現地時間の6時半だったよね。
ああ、6時かな、そう。
6時か。
で、私がついたのが11時とかぐらいだったから、
まだスタート地点にも人がそんなにいなくて、
で、キスポ行って、いろいろ感じながら、
そしたらもう何時間、数時間前には、
3時ぐらいか、3時間前。
3時間前ぐらいにはどんどん人が増えていって。
スタートゲートのところね。
スタートとフィニッシュのゲートの場所にね。
そう。
すごいですよね。
でもどんどん、もう選手が見えないぐらい人がたくさん集まってね。
ね。
あの、まあもちろん、
スタートゲートの後ろというか、
選手が待機していくちょっとした広場があって、
そこに教会があって、
なんかそういう素敵な街並みの中に、
ステージとビジョンがあって、みたいなね。
その場所にどう考えてもキャパオーバーの人数がいてね。
すごかったですね。
あの密集度。
だって、まあ我々撮影するのとかも大変だったもんね。
あのカメラ回してさ、
俺とユリちゃんがいてさ、
こんにちは。スポーツMCの中田ですとかってさ、
やりながらさ、普通に横切ってたもんね。
カメラの前で。
そうそう。
あと、カメラの反対側だから、
映ってない側には、
人がたくさんギューギューで座る場所がなくて、
みんな階段に腰掛けてたんだけど、
それ引きの写真で見ると、
お笑い芸人さんみたいに、
私たちがその客席に向かって話してるみたいな図になってて、
それね、たくみくんに話したいなと思ってた。
確かにそういう図式になってるわ、そりゃ。
でもみなさん別に、
ね、日本語入ってこないからさ、
なんかやってんだなーぐらいな感じでこうね。
アジア人がなんかやってるわみたいな感じだったよね。
そうそうそうそう。
あー確かに。
なんかでも、そこだよね、
その村全体、あとレースの雰囲気っていうところで、
もうそこの場に着いた瞬間から、
あ、他の大会とは違うっていうね、
雰囲気ありましたねー。
全然違いました。
これ、あのー、
レースっていうところに関しては、
スタート見送ってくれて、
フィニッシュで迎えてくれたじゃないですか。
その間、およそ2日間、
トレイルランナーの文化
48時間ぐらいあるわけだけど、
なんかそのー、レース通して、
どんな2日間ってか、
俺が走ってる間何してたの?
あのー、私、あのー、もともとは、
夫とただ応援しに行こうっていう計画だったので、
家族時間として、
山に登ろうっていう時間も入れてたんですよ、実は。
おー、なるほどね。
なので、サモニー、シャモニーの山々を、
ちょっと登りに行きました。
おーいいね。
1日ぐらいかな、何数時間か。
なので、タクミ君が走ってたであろう、
シャモニー山脈たちの、
一部をちょっと走りました。
おーいいね。
こんな感じなんだっていうね。
ロープウェイ。
そう、ケーブルカーじゃなくてロープウェイで、
3400メートルとかすごい高地まで行って、
エレベーターで登るみたいな、
展望台があるんですけど、そこまで行って、
で、また2千何百メートルまで降りて、
そっからは走って降りましたね。
そういうのができるんだね。
あのー、
できるんですよー。
ロープウェイさ、すごい予約がもう取れなくて、
っていう人気の観光地でさ、
上にガラス張りがあって、
なんか、おーってなる場所でしょ?
そう、私の時は特に予約チケット普通に買って、
大丈夫で、朝1で行った。
あ、それいい情報。
え、ちなみに、
おいくらか覚えてますか?
ひっこり笑ってるけど。
覚えてない?
覚えてない。
でも結構高い買ったんじゃない?
たぶんね、私、
こないだ北欧に行った時に、
ケーブルカーに乗ったんだけど、
1万円したのね、普通に。
あー。
上に登るだけで。
はい。
だから、たぶん同じようなイメージだったと思います。
何千円かはしてると思う。
俺も、あのー、
ちょっとね、明確に、
自分が登ってないからわかんないですけど、
1万円よりするっていうのを聞いてて、
お、すごいね、登るだけで?みたいな。
なかなかだよね。
でもそういう景色を楽しみつつ、
ちょっとフィールドも楽しみつつ、
エイドセッションにも来てくれたりって感じだよね。
はい、行かせていただいて、
でもあっという間に過ぎちゃったよね。
へー。
え、あのー。
でも後は常に、うん。
どうぞ。
トレイルサーチ見てどの辺にいるかとか。
ありがとう。
いえいえいえいえ。
でもだから自由に過ごしてたのって、
その山の、山をちょっと体感してぐらいで、
レースの過酷さ
もうそしたら次の日にはタクミ君フィニッシュだったから。
まあ、ちょっと夕方目にね。
そうだね。
なので、ご飯食べながら、
ランナーがフィニッシュするのを見てたりはした。
拍手しながら。
うーん。
あのー、そういう2日間で、
まあ、現地に滞在しながら、
UTMBのまあね、
早いフィニッシャーとかも見ながらっていう感じですけど、
レース含めて、
なんかこう印象に残ってる瞬間って。
やっぱり驚いたのは、
私エイド30キロ時点しか行ってないんですけど、
31キロ時点か、
ね、タクミ君にもあった。
夜ね。
夜11時から12時ぐらいの時間にいたんですけど、
印象的だったのが、
30キロの時点で、
リバースされてる方とかがいらっしゃったの。
あー。
もう。
内臓に入ってるものをリバースしてる人がいるっていうね。
はいはいはい。
5人ぐらい結構こう。
えー。
そんな見たことない。
こうなってる方がいらっしゃったから、
あ、30キロ時点でこの状態ってことは、
やっぱり過酷なんだなってこの、
私はもうそこしか切り取れないから、
そこしか感じられないんだけど、
こう背の高いね、
あの男性のトレーランナーがさ、
かっこいい感じのこう、
ね、肩がこうってなってるからさ。
そう、そんな肩がそうなるってことは、
どんな30キロだったんだろうって思いながら。
さぞ過酷だったんだろうと。
それがね、
そうそうそう。
印象的で、
でも、基本的に匠くんを見ながらも、
自分にこう置き換えて。
うん。
あ、今一晩目が来たんだなーとか、
これから朝が来るんだなーとか。
ね、やっぱ始まったばっかりだと、
そんなにテンション上げずにさ、
はいはい。
まだまだ先があるって思いながら行きたいじゃなくて。
そうね。
なので、30キロの色で会った時も、
あんまりこう、テンション上げすぎないように。
ほー。
見守ってたりしたかな。
一貫してね、フィニッシュの時もなんかこう、
こらえてたって言ってたよね、
その気持ちを。
そうそう。
なんで、なんかこう、
爆発させないようにしてたんだ?
なんか、
ま、フィニッシュの時は、
やっぱり、
中島友里のUTMB体験
体調がもう匠くんが悪いってのも分かってたのと、
はい。
ま、もうさ、
フィニッシュ終わってもう、
方針状態と眠気ももう、
ふわふわしてるわけじゃね?
寝てないし、疲れてるし。
はい。
体調不良だし。
だからもう、そっとしといてあげたいみたいな、
なんか謎の。
これ初めて言うけども、
とにかくそっとしといてあげたいのと、
ま、
自分のゴールに浸ってほしかったっていうか、
なるほどね。
なんか、
もちろん分かち合えてよかったなと思う。
あったんだけど、
基本受け身で見てたって感じかな。
たくみくん、やったねやったねって踏み込むよりは、
たくみくんが話したいときに話しかけてくるだろうし、
なんかあったらこれが欲しいとか言うだろうし、
っていう気持ちで見てたの。
優しい。
いやいやいやいや。
ゆりちゃん、中島プレイルランナー中島ゆりの優しさだね。
だから本当はめちゃくちゃテンションも上がってたし、
うわーってね。
なってたけど、
そうやられてもなーとか自分、
自分がやられたときにはなんとも思わないけど、
どうなのか分かんないから。
会長不良の人って。
うるせーな。
分かんないけど、
多分方針状態だから多分何言ってもね、
なかなか反応できなかったりとかするじゃない。
まあまあまあ、状態によりますね。
で、30キロのときも、
どんな状態か分かんないから、
どう?っていう感じで、
どんな状態?っていう聞く姿勢だったかな。
ね、そうそうそう。
そこにさ、もともとエイドステーションに、
レポートできない、
エイドステーションには入れないみたいな、
最初の事前情報だったから、
スタートとフィニッシュだけしか会えないと思ってたけど、
現地のカメラマンのケンタさん、
僕らがサインできたことによって、
フランス語を使える日本人の方だったから、
フランス語でね、すごいコミュニケーション取ってくれて、
現地のエイドステーションにも辿り着くことができたっていうことで、
なんか、
お!行ってくれたんだ!と思って、
すげえテンションが上がって、
でもなんかそこでも、
どう?ってね、すごいなんか、
どう?補給とか取れてる?みたいなね、
そんな感じだったよね。
やっぱりエイドって時間が限られてるから、
やっぱりそっちに夢中になっちゃうと、
本当にやろうとしてたこととか、
意外と忘れちゃったりとか、
あ、水満パンに入れればよかった!とか、
そういううっかりがあったりしたら大変だから、
とにかく、あとテンションが上がると、
バーって喋るじゃない?
走ってる最中って、
アドレナリンが出るのか分かんないけど、
だからそういうテンションの違いを、
タクミクは今どの感情のパーセンティティ、
どの辺りにいるのかな?みたいな感じを、
見守ってたかな?
ハイテンションなのか、ロードテンションなのか、
どうなのかと、
でもそうやってレースもね、
見てくださって、
やっぱりこうなんか会えたのが、
なんかね、やっぱ嬉しかったけど、
なんかそっか、
レースの、
まぁでも印象、
30キロでそんなにハードなんだっていうのはね、
印象的だったと思うんだけど。
あとはもう、
タクミ君のインスタグラムで、
ストーリーズでね、
自分であげてくれたから、
それをね、
更新されたら一早くて、
見て、
あ、今寒いんだなとか、
フードをこうね、
ソフトシェル着て上着着て、
走ってたら寒いんだなとか、
朝焼けが綺麗だなとか、
見てたり、
私もその6月にフランスの、
南フランスのレースに、
トレイルランニングのレースに、
出たので、
南フランスだったんだ、ハイハイハイ。
ハイ。
なのでまぁこういう景色なのかなぁとか、
ちょっと妄想しながら、
なるほどね。
見た感じで、
いやぁ、想像してくれてたんだ。
このさ、1ランナー中島由里、
1トレイルランナー中島由里として、
UTMBっていう、
場所見てみて、
レース見てみて、
シリーズ戦を見てみて、
どんな刺激が、
どんな刺激感じた?
なんか行く前は、
本当に、
みんなが出てる、
ちょっと別世界のレースっていう、
あんまり自分ごととして思ってなくて、
テレビの画面で見たり、
雑誌とかで見る世界みたいな、
感じだったんだけど、
実際に行ってみて、
もしかしたらここに立てるのかもしれないって、
ちょっと夢見ちゃいたくなるぐらい、
みんなのフィニッシュが素敵だったんだよね。
あの、
シリーズレースでさ、
いろんなレースが開催されてるから、
常に誰かフィニッシュしてるの。
街中。
なるほどね。
多分その間は匠くん走ってたから、
そんなに見てないわけだけれども、
いろんなね、
PDSだったりCCCとか、
いろんな人がフィニッシュするから、
いろんなゴールを見るわけよ。
男性、女性、
人種も様々。
あともう、
猛ダッシュする人、
むしろもう歩いてみんなと、
あの、ハイタッチする人、
もう体が傾いちゃって左とかに。
そうそう、いる。
それでグラグラしながら、
遠く持って歩く人とか、
いろんな人がいたから、
これが世界最高峰のレースの一つなのか、
って思いながら見て、
ちょっと思いを馳せてたかな。
なんか、でも、
俺が走ってるってことは、
100マイル、
しんえつもそうだったけど、
だいたいこうフィニッシュするタイム、
僕も制限時間割とギリギリで100マイルフィニッシュする、
ランナーなので、
ゆりちゃんも、
しんえつも近いタイムだから、
俺が走ってるってことでさ、
なんか、
あ、出られる、
なんか憧れというよりも、
出たいってなったのかなって、
俺は思ってたんだけど。
意外にも、
行ったことによって、
もうちょっと自分の足元、
固めないとな、
みたいな気持ちになったんだよね。
30キロで、
グローバルな交流と夢
がたいのいい人たちが、
オラオラオラってなってるのを見て、
はっ、
ハードだ。
だから、ほんと正直言っちゃうと、
若干ビビったっていうのもあるし、
あるんだよね。
多分ちょっとリアルさが増したんじゃない?
自分がランナーだからこそ、
どういう気持ちか分かるから、
行けんのかな?みたいな、
ちょっとヒヨっちゃったのはあるけど、
でも、やっぱり、
匠くんがフィニッシュ来るかもって、
もう1時間以上前から、
みんなソワソワしてさ、
取材のラントリップのチームの方とも、
連絡取り合いながら、
トレイルサーチ見て、
待ってたんだけど、
制限時間近くなってくると、
やっぱりボリュームゾーンがどんどん、
増えてくるから、
人がね、
すごいランナー、
フィニッシュするランナーの人数が、
すごい増えてきて、
いろんな人を見かけるのよ。
で、日本人の女性の方とかも、
やっぱり後姿でお見かけしたりとかすると、
自分にリアルに置き換えて、
わぁ、すごい日本人の女性が、
レース走ってきたんだって思うと、
憧れは感じるよね。
あぁ、いいね。
自分も、
いや、なんかそうか、ビビるっていう、
うわぁ、すげぇっていう、
両方があるわけだよね。
すごいなぁって、
絶対かっこいいなって思う部分と、
いやぁ、やれんのかなぁ、
みたいなリアルで見て、
そういう両方の、
うわぁ、っていうのがあった中で、
で、出る?
出んの?
いやぁ。
で、出ようと思ってるの?
どうなの?
またフランスのレースになっちゃうけど、
130キロのUTMBシリーズ出たんだけど、
99キロって時間間に合わなくて、
DNFだったのね、私。
カットワークされてますね。
今までそんなことあんまりなくて、
こんなに大変でも足は動いてたし、
走れたんだけど、
その時は足が全然動かなくなっちゃって、
多分ね、水分量の問題なんだけど、
分析してるね。
あの、
端的に話すと、
やっぱり普段のロンドンの生活でも、
外出先にトイレがなかったりとか、
駅にもトイレないから、
なんかそういうのとかもあって、
水分を多分普段から控えてた生活をしてしまっていたんだよね、
日本の時に比べて絶対に。
それは確実なの。
俺もでも本当にそれ、
ユリちゃんから聞いて、
本当にトイレないじゃない、ロンドン。
確かに飲む量を減らしてた。
でしょ?
ヨーロッパの旅行、
でしょ?
で、他のヨーロッパの旅行でも、
やっぱり私水分控えちゃってて、
夫にもちゃんと水分取りなって、
トイレ行けないからって、
控えない方がいいよって言われてたぐらいだから、
フランスのレースの直前になって取っても、
多分あんまり普段の生活の循環とかが、
間に合ってなかったんじゃないかなって私は思ってて、
初めて足が本当に動かなくなったから。
しんどかったね、それ。
だから、スポーツってそういう移植中が整って、
体のコンディションが整って、
初めて楽しめてたんだなっていうのを、
初めて感じたの、フランスのレースで。
今までは何も自由なく日本で、
やったーって走れてた。
自分はスペシャルだったんだなって感じて。
なるほどね。
環境の変化。
そう。
だから、
だからこそ、日本から海外のレースに出る皆さん、
リスペクトって思ったし、
日本で行った時と同じような土台を、
ロンドンで作れたらいいなとは思うよね。
心身共に。
そうねー、だからそこに対する慣れみたいなね。
でもやっぱそうなんだね。
それだけ生活してても、
生活してるからこそなのかもわかんないけど、
なんかやっぱこう日本にいる状態と、
ちょっと体のコンディションが違ったかなっていう、
レースだったんだね。
そうですね。
でもそれはちょっと悔しいけど、
また違う対策が、
日本とは違う対策が必要なんだね。
なんか、俺も今こうやって話してて思うと、
やっぱり一番最初に来た壁って眠気だったんだけど、
なんかさ、
新月の時も夕方スタートじゃない?100マイルって。
で、新月の時は一晩目は眠くなくて、
二晩目から、あれ一晩目眠かったかな?
出発前の準備と影響
でもそんなに眠気が襲ってこなくて、
二晩目に来たみたいな感じだったんだけどさ、
今回ちゃんと一晩目から眠くて、
もう、いやいや、
まだ俺この後30時間以上走るんですけどみたいな、
状態で眠くてさ、
なんかね、やっぱり振り返ってみると、
飛行機で24時間くらい家出て、
車も丸一日移動してて、
時差も8時間あるから、
それはね、なんかちょっと48時間前の現地入り、
あとちょっと足んなかったのかなっていうのはちょっと思った。
ほんとだよね。
もっと寝ておきたかったなみたいな。
もう数日過ごしてからレースが一番理想的だよね。
まあお休みだったりさ、
調整するの大変だと思うけど。
なんかさ、本当にそれこそ、
ゆりちゃんがさっき言ったみたいに、
着いたの夕方だったけどで、
翌日エキスポを見に行って、
で、大会のレースの前に、
受付してみたいな感じだったんだけどさ、
もう街が盛り上がってるしさ、
すごい楽しい雰囲気だからさ、
眠くなくなっちゃうんだよね。
めっちゃ寝れなかったんだあんまり。
仮眠とかも。
そう、だからレースの前の仮眠、
一応ちょっと1時30分くらい、
1時間くらい横になったのかなみんな。
でもね、やっぱこう、
テンション上がっちゃってね。
だからそういう意味では、
そういう意味ではちょっと慣れるみたいな、
そういうのが必要だったかもしれないなっていうね、
ちょっと今だから思うポイントかもしれない。
眠気に関して。
レース前の雰囲気
うーん、だからタイもさ、
タイも100マイル走ってたりしたじゃない。
そうね。
だから本当に海外のレースで、
そうやって走り切るってすごいなって思いました、私は。
わかる。
やっぱさ、日本、
時差の問題もあるよね。
なんか、それこそ僕この前、
ついこの前はシドニーに行ってたけど、
シドニーって時差1時間しかないから、
なんかその移動に関するダメージみたいなのはもちろんあれど、
時差による負荷みたいなのは、
やっぱりヨーロッパとかアメリカとは違うから、
走りやすいなって思うんだよね。
その点、やっぱヨーロッパはちょっと舐めてましたね。
いろんな要素さ、出し出したらキリがないけど、
なんか飛行機だと寝れるけど、
電車だとやっぱ防犯上寝られないから、
4時間以上かかる私、移動。
フランスの時に、リオン空港っていうフランスの空港から、
電車で4時間以上かかるとこだったのね。
4時間ぐらいかな、だったから、
そこもやっぱ寝ないでいたから、
寝ちゃダメなんだ。
いや、寝てもいいけど、いろいろ心配じゃない?
そっか。
全然気にしないでユーロスターとか、
電車に移動してたよ、俺。
あ、そうだよね。
やっぱね、基本電車は寝ないかな。
海外の電車。
怖い。
でもね、
だいたい夫といるから、
私寝ちゃうのよ、すぐ。
だから、そしたら夫が起きててくれるし、
夫が先に寝たら、
私起きてよって言って起きてたりする。
なに、忍び?
なにその三菌交代みたいな、なんか。
わかんないじゃん。
どっちか起きてなきゃ死ぬみたいな。
そうそうそう。
日本はさ、あんまりそんなないけど、
やっぱ海外はなかなか、
iPhoneなくなっちゃったとかあるからさ、
ちょっとこれはまた別の話にはなるけれども。
いやー、でもなんか、
確かになんかそういうね、
レースの雰囲気も良かったし、
なんかまぁ、でもそうか、
出てみたいけど、みたいな。
なった、でも、
いつかは出たいと思ったよ。
すごいなって心から思った。
なんかいつか出てほしいし、
応援したいし、
なんか俺は100マイルやって、
また100マイルもチャレンジしたいと思うけど、
短い種目でその現地を楽しむっていうのも、
なんかすごい良い過ごし方だなっていう、
そういうスタイルでもいいから、
シャモニーにまた行きたいなって思ったけど、
ね、やっぱ、
どう?
来年とかの差だって、
行こうと思えば結構近いじゃない?
そうだね。
だから、でもストーンがないので、
ランニングストーン、そのUTMBの抽選の資格の。
なので、100マイルはダメだと思うけど、
短いレースでもし出られたら最高だなと、
いいね。
思うよね。
今ちょっと勉強中だね。
今ちょっと計画、勉強および計画中って感じだ。
はい。
もしかしたら来年はちょっとショートレース出つつ、
現地を楽しむかもみたいな。
いいなあ。
いやあ。
贅沢。
あの、
やっぱみんなここにかけてきてるんだろうな、
みたいなのがあったので、
すごい、それを考えちゃったかな、
みんな選手を見ながら。
練習、仕事、
ね、いろんな要素があって、
レース走るわけだから、
何にも準備してないってないからさ。
へえ。
やっぱりさ。
もしここに、
ここに立つとしたら、
ちゃんと準備できたなって思えるようにしたいなって思った。
そのおトイレ問題じゃないけど。
準備をね。
なんかそう、
うん、そう見ちゃった、見ながら。
もし立つとしたら、
そうするにはこうしないとなっていう逆算してた。
だからそんなに、
出たい出たい出たーい!
ハッピー!だけじゃなかったっていう感じかな。
ここに立つにはそれなりの準備が必要そうだ、
ってなったってことね。
あー、これはわかる、なんか。
なんかそれだけ準備してきてるだろうなっていう、
雰囲気を持った人たちがさ、もうさ、
なんかさ、
オーラが出てるよね。
ある。
男女共にね。
そう、男女共に。
でさ、やっぱさ、
海外レースの魅力
僕らからするとさ、
海外ランナーが強そうに見えるしさ、
見える。
なんかかっこよくも見えるし、
で、なんかやっぱりあ、
そんな場所に僕も立ってるんだっていう、
ワクワク感も俺もあって、
で、なんかこれ海外ならではだなぁと思ったのが、
なんかあのスタートのエリアにさ、
ずっとみなさん、
順番待ちしてて2時間前とかさ、
すごい人だったじゃん、1時間前とか。
あのー、ほんと直前まで、
選手以外もそこにいれて、
家族みんなと一緒に過ごしたりしてる選手とかもいてさ、
奥さんが連れ添ってる、
多分まぁ見た目60代とかの、
白髪のフランス人、まぁヨーロッパ系の、
男性と奥様がいてさ、
あの、いよいよその時スタートするってなったタイミングでさ、
厚めのキスをしてさ、
行ってくるよ、みたいな、
あいうコミュニケーションがあって、
頑張ってね、私応援してるから、
絶対待ってるから、みたいな、
なんか人生を懸けて、
なんか夫婦で戦うみたいな、
そういうスタートを見た時に、
いやー、なんかこの、
ロマンが詰まってるなーってすごい思った。
今想像して撮り方だと、
やっぱ映画のワンシーンみたいだね。
いや、ほんとそうよ。
なんか日本のドレランレースってさ、
さすがに日本人そこまでやる人いないじゃない。
なんかやって欲しいけど、
いない。
見たことないと思う。
見たいよね、でもなんか、
行ってくるよ、みたいな、
絶対待ってる、みたいなのとか、
やって欲しいなって思うけど、
そういうのが普通に見れるのが、
やっぱヨーロッパの大会だなって。
あとあの、
私もフランスのレース初めて出た時に、
あとベルギーのロードのレース出たんだけど、
それが初めてだったかな、私の海外レース。
みんな背が高くてさ、大きいから、
なんかそれだけで圧倒されるけど、
今もそれに慣れてしまえば、
自信持って走れるなっていう、
なんか心のリハビリが私的には必要だった。
初めてだったから海外のレースが。
あー、そういうのあるかもね。
その、海外、慣れとか、
物落ちしないとか、そっかそっか。
でも確かに海外レース、
今ユリちゃんはロンドンにいるから、
それこそヨーロッパ界隈のレース、
結構かなり身近になったと思うんだけど、
今まで海外のレース出たことないとか、
それこそUTMBの、
もう行ってみたいけど、
他の海外レースに対して
憧れがあるなんていう人は、
そういう、なんていうか、
ある意味でワクワクする、
日々日常みたいなのは、
そういうところからも感じるね。
感じる。
視覚ってやっぱり重要なんだなって思った。
おー、なるほどね。
自分が見る景色ね。
見る景色。
でかい人しかいないみたいな。
それすごく思って。
でも向こうにしたら普通のことだから、
なんてことなく、
めちゃくちゃ喋りかけたりとかしてくれるから。
言葉も関係ないんだな。
練習も関係ないんだなって思いながら、
走ったりしてたかな。
あー、なるほどね。
そこにたくみくんもいるんだな。
今はどの山にいるのかなって思いながら、
ありがとうございます。
地上にいました。
そうやって、サポートしてくださったし、
途中でね、ここがんばりどころだからとか、
こういうふうに補給して、みたいなの。
アドバイスとメッセージくれたのとか、
ほんとに力になりました。
いや、一部だからさ。
いやいや、一部。
応援って、
できること少ないのかもっていう思いと、
両方あったね。
私、誰かのサポートというか、
走らないでトレランレース行くってないからさ。
そうか。
うん。
今回じゃあ、ある意味でそれを見に来るっていうのは、
初めてだったわけだね。
初めてだった。
見るだけでも楽しかったよね。
楽しかったよ。
俺が言うのもあれだけどさ。
いやいや、行ってよかった。
おー。
やっぱ、純粋には走りたくなるよね。
なるよね。
この景色で選手としてみたいなね。
でもその、ランナーとしてこういう場所があるんだっていう発見にはなるっていうかね。
なんか、その刺激がある場所を。
ゆりちゃんもやっぱ、応援、
走ってないけどそういう刺激があったんだっていうのを聞けて、
おーっていう感じ。
現地の応援もやっぱ迫力が満点だったし。
ね。
分かる。
というか。
UTMBの魅力と海外旅行の楽しみ
ヨーロッパの応援、熱くない?
熱い熱い。
すごいよね。
すごいよね、パワーがあって。
だから、なんか日本の人柄、
日本人の日本人っぽさと海外のヨーロッパの迫力と、
両方見てるから、
その違いも感じられて楽しいかも。
行くだけでも。
ね。
そう、だからなんか俺も、
すごい憧れの場所にようやく行けたっていう興奮ももちろんあったけど、
なんかこうシンプルに海外旅行として、
ちょっとそれを見に行くっていうだけでも、
ランナーは絶対楽しい場所だなって思った。
ただ観光行くだけじゃなくてレースを見に行くって、
いいよね。
自分の興味のあることを見られるし。
そうそうそう。
あーこういうカルチャーなんだってね、絶対刺激になるしね。
いやーなんか、
ね、もうなんかユリちゃん、
ロンドンに行ってユリちゃんがフランスに来てくれて、
チャモニーで再会できるなんていう、
こんなプレミアムな機会あるんだって、
本当にだから嬉しくて、
改めてありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
いかがでしたでしょうか。
ユリちゃんコラボ。
はい。
ちょっとね、尺が長かったんで。
ロンドンとか、海外に住んでどうなの?っていう海外ランナーの話。
海外でのランニングライフ、海外生活の話。
これね、なかなかやっぱ話聞けることじゃないと思うんですけど、
その生のお話、
転後として、また違う放送回でお届けをしていきたいと思いますので、
そちらもぜひお楽しみに。
ランニングライフの変化
ユリちゃんありがとうございます。
またコラボしましょう。
さて、ランナGお届けしております。
どうですか?今日はどんなメニューですか?やり終えましたか?
あ、お子さんを迎えに行っている途中。
ありがとうございます。いろんなタイミングで。
最近リクエストちょっとお声をいただいてね、
妄想回まだですか?みたいなお話いただいたりして、
妄想回やろうと思ってるんですけど、
なんかいいネタないですか?
いいネタないですか?
なんかいいシチュエーションとか、
こんな話がありましてとかね、
思いついちゃいましたとか、
これ私たち夫婦の話なんですけどとかっていうのを、
なんかもしあったら、
ちょっとDMしてください。
ネタに入れさせてください。
ネタに困ってる。
やるのってなんて言うんだろう。
授かりものというか急に降りてくるんですよね。
妄想ってね。
きっと妄想ね。
前回の145キロでモチベーションやりたいことの話ありました。
やりたいってなる。
そして行動を起こすまでにね、
そういう感情になるまで行動しろってことですね。
行動するとその先にやりたいことが出てくるから、
とにかくそういう思いやりたいことが今見つかってなかったら、
行動が足りてねえってそういう話を長々と前回したんですけど、
妄想するのになんかまだエッセンス材料が足りてないんでしょうね。
ちょっといろいろと行動したいと思います。
そんなことはさておき。
皆さんから頂いております。
はいご投稿ありがとうございます。
私のモチベーション。
前回の放送に紐付けてお届けしていきたいと思います。
皆さんがモチベーションになっているものやりたいこと、
次なる目標何なんでしょうか。
ぜひ教えてください。
皆さんのその目標が、
あ、それいいですねって言って他の方の刺激になるかもしれないぞ。
ご投稿ありがとうございます。
紹介していきましょう。
いろいろありますよ。
10人と言うの100人いたら100個のモチベーションでございますんで。
しゅうへいさんありがとうございます。
のんびり朝50分ジョグという形で、
走り出しは体がギシギシしてたけど3キロ走ったあたりからほぐれてきました。
わかる今日俺それだった。
なんとか月間300キロを超えてきた。
9月走りましたね。
まだまだサブスリーペースで走れるイメージが持てていませんが、
ここからどこまで自分自身に挑めるか。
ランラジサンシーカイ145キロでモチベーションスイッチ入りました。
よかった。
サブスリーが見えるところまでやってきたからこそ、
今そこを目指せている。
今ここに私のモチベーションがありますと。
あーなるほどね。
レースを積み上げて積み上げて、
あー見えてきてるっていうからこそなんかこうもっとモチベーションが上がってくるっていうね。
いいですね。
見えるところまで来てる。
素晴らしいですね。
うん。
えーそして、
こばかものさん。
あ、これこばかものさんあれだ。
YouTubeにもコメントくださってましたね。
ありがとうございます。
あたしのモチベーション。
あ、初めてランラジのお題ポスト。
ありがとうございます。
えーモチベーション。
成長が実感できた時、
あとは自分より遥かに優れた人が、
さらに高みを目指しているのを見てしまった時。
あーなるほど。
ダイエット目的で軽く始めたランニングなのに、
今はサブスリーを目指したり、100マイル完走できたり、
えー来年はツールドジャイアンツに申し込んじゃおうかなんて計画。
あ、違う違う違う、ごめんごめんごめん。
俺もう、だめだだめだ。
トルデジアンねこれ。
もう、でもこれ読めるよ。
ツールド、ツールドジャイアンツに読めないこれ。
トルデジアンですね。
いやートルデジアンはちょっとやばいぜ。
に、申し込んじゃおうかななんて計画まで。
よくここまで来たなと思うと同時に、
この終わらない成長の連続が大きなモチベーションになっていることは、
疑う余地なし。
同時に、大阪すぐる選手や、えードイ選手、
翔平おたみーみたいなトップレベルの人たちが、
さらに成長を求めて奮闘する姿を見ると、
自分みたいなレベルでゴタゴタ言ってらんねーなーと、
勝手に刺激を注入されております。
目的は人それぞれだし、
えー私も成長が全てではないですが、
成長の先に新しい経験や景色を見てしまうと、
またその先を見たくなっちゃいますよねー。
ほんと沼ですね。
確かに。
成長の沼かもしれないですね、ランニングはね。
だってやってもやっても長い距離の大会あるし、
やってもやっても速い人いるし。
まあ比べることではないんですけどね。
だからこそなんか自分でもまだまだその先があるというかね、
どこまで行ったら満足するのかようわからんっていうね。
まあまあまあ、そうですよねー。
ドイさんも、サティJRとかもそうだしね、
大阪すぐる選手の引退してまた再びオリンピックとかもそうですけど、
ランニング仲間との繋がり
やっぱかっこいいもんねー。
いいですね、ありがとうございます。
はい、いきますよ。
トモコさん、ありがとうございます。
私のモチベーション。
少し頑張れば手が届きそうな目標や、
〇〇を達成したら新しい世界が見えると思った時にモチベーションが上がります。
初フルのホノルルマラソンの時に、
42.195キロも完走したら今までとは違った景色が見えるよと聞いて、
ゴールした瞬間はわからなかったけど、
その後、42.195キロを完走した自分の自己肯定感が上がり、
ランニング仲間との繋がりができ、
流れに身を任せていたらトライアスロンにも挑戦し、
今に至っています。
どんな流れなんだろう?でも流れってあんのよね。
だんだん145キロやってみることで新たな世界が広がるってお話、
とっても共感します。
ありがとうございます。
先月トライアスロンの世界選手権に挑戦したことで、
もっといろんな国の大会やミドルやロングといった距離の大会には
挑戦してみたいって思えてワクワクしてます。
すごいぜ、世界選手権だぜ、トライアスロンもね。
オーストラリア行かれてましたもんね、すごい。
次から次にっていうことですね。
丸々を達成したら新しい世界が見える、確かに。
フルマラソン完走したら、ウルトラ完走したら、サーブフォーやったらとかね、
それぞれのステップで新しいものが見えてくるから、
やめられねえってことです。
ありがとうございます。
スカイさん。
私のモチベーション。
私のジャンルを見てくれる方はお分かりでしょうが、
こんな楽しいグループランとか、ロッキンハッピーや、
スタンプラリーなんかの目的地を作ってするロングラン、
これがモチベーション。
なかなか一人でタイムを気にして走ることは難しい。
ライブランやランラジ、パークランなんかもモチベーション維持には必要です。
要は一人では頑張れない。
楽しく走って、いつの間にか強くなっているというのが理想。
いいですね。
ランラジでみんなのモチベーションを聞くの楽しみだ。
たくみさん、ランラジ3年目おめでとうございます。
ありがとう。
確かにね、スカイさんグループランして、
よくいろんなところ見たりしてますもんね。
いいね。
そういうことですよね。
私のモチベーション。
いろいろありますけど、
皆様いかがですか?
もうちょっと紹介しようか。
ひろきさん、私のモチベーションは?
ありません。
というか、上がりません。
先月も走行距離300越えと、
越えといてなんなんですか?
なんだよ、ね、確かにね。
なんなんですか?
15キロ以上のロングはしておりません。
7月からしてません。
涼しくなったらやろうと思っていたのに、9月も暑いから。
なので、昨日は帰宅ランで強制的に18キロ、
18キロをリュック背負って、
あ、びっくりした。
18キロのリュックかと思った。
違うね。
18キロをリュック背負って走ったのね。
キロってほら、どっちのキロか分かんないじゃん。
18キロのリュック背負ったらね、
TJARかよ、ってなっちゃうね。
肩壊れるよね。
帰るためには走るしかない状況を作りました。
帰宅ランですね、18キロお疲れ様です。
今日は1周1.8キロの公園でランニング、
1周走り終わったくらいでウォーキングしてる人が多いなと感じたので、
急遽歩いてる人、延べ100人抜くまで止まれません。
を実施しました。
すごい面白い企画ですね。
1人で、1、2、3人、4人、98、99、100!
って数えてながら走りました。
すごーい。
公園の行き帰りも合わせて13キロちょい。
今日は暑かったので、ちょっときつかったです。
すごいエネルギーだ。
UTMBへの挑戦
モチベーションでもこういう意味だとね、なんか、
1人で帰れま10やるみたいな、
こういう日常の中でモチベーション作るのが上手ってことですね。
ちょっとした工夫でしょ?
面白ーい。
いいですね。
なるほどね。
カージーさん、ありがとうございます。
え、今月っていうか、だから9月?
月間400?
なってないですね。
私のモチベーション。
ずっと言い続けて。
これ。
一択。
歓歴前の埼玉。
そして、桜。
で、サブ3.5達成。
次は歓歴になってもサブ3.5。
スクーバでトライします。
これが今の最大のモチベーションです。
いいです。
これでも歓歴で3.5見えたらさ、カージーさん。
その後、もうちょっとこうやって記録維持というか、
伸ばせていければ、
維持でもいいかな。
歳を重ねて維持か、ちょっと上げていければ、
本当にこの前ちょっとお話しした、
アボット。
ワールドマラソンメジャーズのね、アボット。
から、エイジワクの招待。
ありえますよ。
60代で3時間20分ちょいちょいとかでしょ?
世界から。
え、どうですか。
あなたは非常に年齢の中で早い方なので、
ニューヨークシティマラソンにご招待します。
いいねー。
いろんなモチベーションがあるということでございます。
コムスさん、ありがとうございます。
私のモチベーション。
あ、
え、去年やおととしの自分なら大会でのPB更新や
ニューアイテムの購入と言ってる気がしますが、
今もなくはないんだけど、
今は仲間との交流、
そして新たなチャレンジがモチベーションになっております。
多分もう書いても大丈夫だと思いますが、
とうとう今月からやりますよ。
リアルVRWC、バイタリティランドウォークチャレンジね。
リアルVRWC札幌。
詳細は後日発表するので、
札幌近郊の方楽しみにしておいてくださいと。
おー、ラントリップが
生命保険のバイタリティと一緒にやってる。
バイタリティランドウォークチャレンジ毎月ね、
第4土日に開催してるというバーチャル。
そこのバーチャルのイベントでリアルなゴールテンポを作ろうという
リアルVRWCという活動を
全国各地でホストがいろいろやってるんですけど、
ついに札幌で開催!
コムさんの発信ぜひチェックお願いします。
KOMコムですね。
よろしくお願いします。
まあそんな感じで。
いいですね。
皆さん、私のモチベーションってやっぱ楽しい。
なんか皆さんからのモチベーション。
次の目標とか、今こういうことをモチベーションにしてますよ。
みたいなこと。
145キロの感想も含めて。
お待ちしております。
また次回もこれで皆さんからのご投稿を紹介していこうと思います。
ハッシュタグランダージ。
ハッシュタグ私のモチベーションつけて
ご投稿紹介していきますからね。
よろしくお願いします。
はい。
Xからもたくさんご投稿いただいております。
すだちさんありがとうございます。
ハッシュタグランラジ。
ねえリュウリラジも聞きましたよ。
仲の良さが伝わってたくみくんって呼ばれているのが新鮮でした。
ありがとうございます。
トレランやりたくなったという投稿ね。
コキョランナチカラさんも。
だがわさん。
ヨシモンブランさん。
ありがとうございます。
さあということで。
ご投稿いただければと思います。
ハッシュタグランラジをつけてのSNSのご投稿
大歓迎です。
日々のランニングをもっと楽しく
ランニングを楽しむみんなのラジオ
ランラジ。ランラジじゃんけんでお別れでございます。
ランラジじゃんけん
じゃんけん
グー
グーです。
それでは。
お聞きいただきありがとうございました。
同じ空の下、それぞれいろんな場所で走る
皆さんとどんどん繋がっていきたいと思いますので
また聞いてください。
今日もナイスラン
ナイスラン
ケガしないように
一歩ずつ
重ねていきましょう。
一歩ずつしっかりとケアしていきましょう。
それではまた次の放送でお会いしましょう。
お届けしたのは岡田匠でした。
バイバイ
01:06:15

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