1. 絶望の窓際族
  2. #25 無理して行くな!学校と..
2024-04-30 30:52

#25 無理して行くな!学校という地獄。欲望、暴力、性!命を守るための漫画みたいな本当の話。

1.ヤバい学校生活、失神の弱者
2.退路を確保!おすすめの逃げ場!
3.自分を守るための暴力は大事だ!

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#絶望の窓際族
00:06
絶望の窓際族。
こんばんは、じょるのです。
この番組は、貧困、不登校、免ヘラ、リストラを経て、現在窓際族として何とか生きているこのじょるのが、皆さんにくすっと笑える絶望の中の幽黙、生活の知恵をお送りする番組となっております。
今日のオープニング、しゃべっていきたいと思います。
皆さん、年金定期便ってご存知ですかね。ある程度の年齢いくと、年金定期便というのが送ってくるんですけど、中、皆さん見てますかね。
私は、ここ数年は割とちゃんと確認してます。資産運用とか始めてから。自分が社会人になって20数年なんですけど、割と真面目に正社員で働いてきました。
ドロップアウトした時もあるけど、記録を見るとかなり短い時ですね。今までそれで結構真面目に払ってきた金額で、年金の受給金額ってどれくらいになるんだろうっていうので、年金定期便を見てわかるんですね。
ウェブサイトでも年金定期便のサイトで公開されていて、いつでも見れるんですけど、皆さんいくらくらいだと思いますか。
皆さんも結構聞いていただいている方もないですし、世界人材の方が多いので、金額を見たんですけど、年間もらえる金額を見ると、多分福岡市の生活保護基準以下ぐらいだと思います。
結構マジかと思いましたね。しかも65歳ぐらいからもらうっていう想定でいるんですけど、今収めている金額だけだと全然生活保護変わらないぐらいで。
順当にあと15年から20年ぐらい社畜を続けると、ある程度暮らしていけるかなぐらいの金額にやっとなるみたいな感じですね。
やっぱり運用とか始めてよかったなと思うんですけど、なんでこんなことになっちゃったんだろうとか色々思うんですけどね。
社会条件のことも日本だけじゃなくて周辺国のことも色々あるんですけど、これってやっぱり社会保障費が多いとか色々ありますけど、一個はみんなが転居に行かないから舐められてるんだろうなと思いました。
03:08
ぜひ皆さん、転居に行きましょうって思った次第です。
じゃあ今日も行ってみたいと思います。
学校という地獄、欲望、暴力、性、命を守るための漫画みたいな本当の話を伝えていきたいと思います。
先日モグタンさんのリツイートで見たポッドキャストで、マッキーさんっていう芸の方がお話しされてるポッドキャストを聞いたんですけど、色々と自分も思い出したのと、今の時期なんでこの話が誰かに届けばいいなと思って話していきたいと思います。
何の話なのかっていうと、いじめとか不登校の話をちょっとしたいなと思っていて、若干過激なことも言おうと思っております。
思い出しながらちょっと出来事を今書いていったんですけど、やっぱり思い出したくないですよね、被害者側からにすると。今考えてもきついなと思うことはあります。
今の時期なんでって言ったら、今の時期っていうのはゴールデンウィークは割と長い休みが入るので、ゴールデンウィーク明けとか夏休み明けとかに自殺が増えるっていうのを聞いてるんですけど、これって会社とか学校とかに行きたくないからっていうふうに俗説では言われてます。
行きたくない理由は何なのかっていうと、こういういじめとかそういったことが多いのかなって思います。
人間ってどうしても集まるとどうしても集団ができて、集団の中でもさらに小さな集団っていうのができるものだと思います。
会わないやつがいるっていうのはどうしようもないことだと思うし、そういう人に対しては関わり合いにならないければいいだけだと思います。
何も攻撃するとか傷つけるとかいじめるとかそういうことを全然する必要はないと思ってて、最悪無視するとか関わりたくなければすればいいだけで。
積極的に危害を加えるっていうのはどうも合理的には思えないんですけど、それをやる人が結構いて、学校とか特にいじめみたいなのをよく取り立てされてます。
しかもね、そういうことするやつってだいたいトトーを組んでやるんですけど、僕は本当にね、昔からそうなんですけどトトーを組んで一人いじめるみたいなの、本当に全然共感できないですね。
個々で嫌った結果トトーを組んだように見えることもしかしたらあるかもしれないんですけど、これってかなり悪くないものなのかなと思います。
06:11
ちょっとここで自分について語っていきたいと思うんですけど、僕も見た目とか、小学校、高学年とか中学校の最初ぐらいでぐーっと背が伸びたタイプの子供で、それからそこまで伸びてないんですけど、見た目とか背格好が目立つ子供だったんですよね。
それは生徒だけじゃなくて学校の先生からも目立つ子供でした。
これは自分が言ってたわけじゃなくて後で人に聞いた話なんですけど、やっぱりなんでしょうね、そういう時期ってやっぱり思春期って異性のこととかやっぱりみんな気になると思うんですけど、
さっき言ったモブタンのリツイートで流れてきたマッキーさんのポッドキャストでも言われてたんですけど、やっぱり女の子とかと仲良くしてると攻撃されたりする対象によくなりますよね。
自分もそういうタイプでした。
手紙もらったり写真撮られたり、それ自体は別にいいことだと思ってはいたものの、副作用の方が結構大きくて、徐々に嫌われる空気っていうか、廊下とかで睨まれたりとか、最終的には喧嘩をられたりとか。
いろいろするようになりました。
自分が仲良かった友達とかでも、やっぱり変な奴ってどこでもいるじゃないですか。
僕がみんなの悪口を言ってるみたいなことを言いふらして、僕を孤立させようとする謎の動きをする奴が2人くらいいたんですよね。別々の時期なんですけど。
それで余計印象とか悪くなるみたいなこともあって。
これも後で分かった話なんですけど、ありましたね。
そんなので、普通に部活とかしてると石投げられるとかありましたね。
そういう僕を嫌う一団が増えていって、ある球技系の部活の一団全員に狙われるみたいなことになって。
僕も他の部活とかしてたんですけど、その時に石投げられたりとか。
廊下とかで何もしてないんですけど、集団で威圧されるとか。
変なあだ名つけて呼んでくるから、しかとしてたらいきなり殴られたりしたこともあります。
一人ね、同じ部活で粘着質な奴がいて、腕力ものすごく強い奴だったんですけど、プールで溺れさせられそうになったりとか。
09:03
本当にあの時死の危険感じたんですけど。ありましたね。
そんな感じだったんですけど、自分以外というか周りの環境ってどんな感じだったかというと、
クラスも全然勉強する感じじゃないというか、学級崩壊とかに近い、怖い先生の時はおとなしくする。
女の先生とか死人の先生とか舐めてうるさいみたいな。
今考えても男として格好悪いようなヤンキーがいっぱいいたんですけど。
その中でもすごい嫌だったのが、おとなしい子とか逆らわない子とか、どのクラスにもいると思うんですけど、
そういう暴力振るったりとか、後ろからハガイジメにして、首にチョークスリーパーというか、
プロレスとかで見たんでしょうね。チョークスリーパーとかかけて、しばらく息を止めさせると脳に酸素がいかなくなって気絶するんですよね。
一瞬。
その失神ゲームみたいなことをしている奴らもいて、無抵抗な子は本当に嫌でしたね。
それを助けてやるまでもできなかったですけど、それが問題にもなったんですけど、今自分でいてもこれヤバいですよね。
今は自分も競技として技をかけるスポーツをやってるんですけど、正直、素人がそういうのをやるのはめちゃくちゃ危ないですし、
まして成長期の子供がそんなことをやって、脳に血液とか酸素がいかないわけですから、大事故に発展する可能性もあったことだなと思ってます。
だから危険な環境だと僕は今考えても思ってます。
自分がそこまでされなかったのは、ちゃんと反撃の意思を表明できるタイプだったのと、
あと身体能力が結構高かったっていうのをみんなわかってたので、
さっき目立って喧嘩を売れたり殴られたりしてたって言いましたけど、
ヤバい奴とも思われてたんで、そこまでひどいことはされなかったんですよね。
でもそれでもやっぱり狙われる立場で日に日にさっきの変な悪口言われてるとか、人にあることないことを作って、
その時って中学生ぐらいだと上手く弁解できないんですよね。言葉も今ほど話すことできないですし、
12:03
そんなこんなで学校に行きたくなくなったんですよね。
一回はある程度和解していき始めたりもしたんですけど、結局不協和音のままで、
ジョークはあんまり変わらず、煽る奴もいたりしたんで、
学校の先生とか本当に一ミリも頼りにならないんですよね。
みんなで握手させてみたいな、何の意味があるのみたいなふうに思います。
そんな感じでちょっと学校から足を遠のきました。
ここでちょっと大事なことを一つ伝えておきたくて、
特に今学校とか会社とかで嫌な目にあってる人とか追い詰められてる人に特に聞いてほしいんですけど、
そんなところに無理して行かなくていいと思います。
絶対そんな無理して行かないといけないところなんて、
もし犯罪して捕まって刑務所とかに行かないといけないんだったら逃げられないんで行くしかないんですけど、
行かなくていいです。
みんな行かないといけないと思ってるから辛いんですよ。
これ僕もそうだったんですけど、
良くも悪くも当時、思春期くらいまで逃げぶせんぼめっちゃったので、
それが幸せだなと思ってて、学校に行ったと見せかけて行きませんでした。
当時は本当に行く場所がなかったんですね。
いろいろ行く場所を探してたどり着いたのって、
当時まだデパートがあったんですよ。
デパートの屋上にゲーセンがあったので、
そこでゲームをしたり、でもお金すぐなくなるから、
昼食のパンの代金とかも取っておかないといけないし、
デパートの屋上のゲーセンに行くまでの間にペットショップとか、
あんまり人が来ない階段とかあるんでそこにいたり、
あと本を読んでましたね、本屋さんに行って。
あとは図書館とかにも行ってました。
図書館とかだと勉強もできるんですよ。
普段さっき言ったように楽器崩壊みたいなところだったんで、
勉強もあんまり落ち着いてできないので、
ひたすらそこで本を読んだり勉強したりもできたんで、
そういうところを逃げ場にしてましたね。
今は東横キッズとかいろんなのがありますけど、
あんなところに逃げても結局悪い大人に
麻薬を覚えさせられたりとか、
15:02
賠償させられたりとか、あんまりいいことないので、
自分で自分の身を守って、
自分一人で安心なところをみんなで探してほしいです。
僕のおすすめは、本屋さんと図書館。
暇つぶしできるんですよね。
本屋さんって、大きい本屋さんって椅子があったりするので、
そこに座って小説とか読画したりもしてましたし、
図書館とかもいいんですよ。
本屋さんとかは、
小説とか読画したりもしてましたし、
図書館とかだと座るとこちゃんとあれば勉強もできるし、
そこで歩道されることなかったんですよね。
そこをもともと真面目だったので、
よかったのかなと思うんですけど、
そのようにして逃げてもらえればいいのかなと思います。
やっぱり夏はクーラーが効いたところ、
冬も暖房が効いたところで、
休憩できたりご飯食べれたりするところを探してください。
僕の時代にはなかったんですけどね。
子ども食堂とかフリースクールとかNPOとかあるので、
親とか学校の先生とかって頼りにならなかったりもするので、
誰にも相談できなかったら、
市役所に相談するとか区役所に相談するとか、
これ聞いてる人で困ったことがあったら、
僕のXのアカウントにポストしてもらったりDMくれてもいいです。
誰か大人にね。
大人は信用できないんですよね、その時期って。
全然何も聞いてくれないし、
学校の先生は揉め事を起こすなみたいな感じだし、
親とか家の人が必ずしも味方になってくれるとも限らないので、
何かあったら連絡ください。
それでね、やっぱり怖いのもあったので、
学校行かなくなって、
家でも、その時は祖母に育ててもらったんですけど、
学校に行かないなんてとんでもないみたいな感じのことだったので、
誰も理解されず、
でも行けってうるさく言われるというか、
強制的に生かされるみたいな感じだったので、
結局行ったふりして、
デパートの本屋さんに行ったりしてました。
やっぱりね、自分も強くならないといけないって思ってたんですよね。
周りから暴力振るわれないように、
失神ゲームとかもさせられないように、
強くならなきゃいけないと思ってたんですよ。
18:01
僕らの世代ってね、やっぱりドラゴンボールとか、
結構修行して強くなる系の漫画っていっぱいあったと思うんですけど、
僕もその時、同じようなことを考えて、
手に取った本が空手の本なんですよね。
デパートの書店で。
空手の本をひたすら読んで、
突きとか蹴りの鍛錬方法とか、
ものすごく図解と文章で書いてあったので、
体に染み込むぐらい練習をして、
腕立てとか腹筋とかもフィジカルを鍛えようと思ってやりました。
これ後に漫画で、ホーリーランドっていう漫画があるんですけど、
主人公がやってましたよね。
あれとほぼ同じようなことをやってました。
街に出てヤンキー狩りとかはしなかったんですけど、
ヤンキー狩りの準備まではちゃんとやってて、
本で刻み込みました。
この本でやったのって割と良くて、
今、極真会館って2つに分派したんですけど、
実践空手なんですね。
その一方の師範は、
最初は奄美大島の田舎で育ったんですけど、
通信教育の空手で最初やったそうですね。
そこから世界チャンピオンまでなった人もいるので、
悪くない選択だったなって言われながらも、
でも本を読んで、
攻撃の形を作ったところで、
実際動けるとも限らないじゃないですか。
なので、自分がやったのは、
どっか道場に通いたいとか思ったんですけど、
金もないですし、
当時格闘技の道場とかそんなにいっぱいなかったんですよね。
統計内とか自分の工具とか、
見つけ切らなくて、
行ってたんですけど、
自分が卒業者小学校の体育館とか、
近所の公民館で夜、
そういう拳法みたいなのやってるの知ってたんですよね。
そこに、
お金も払わず見学に行かせてもらって、
そこはね、
ただで教えてくれたんですよね。
僕の事情さ知ってくれたのかわからないですけど、
すごく楽しくて、
そこで組でやったりとか、
そういうところを何個かはしごして、
ずっと実戦経験っていうのを、
喧嘩ではないんですけど、
やって技をパクりました。
すごく、
喧嘩とかその時まだやってないですけど、
仕事の成果あるなと思ってて、
自信も深めました。
ずっと休むってわけにもいかないから、
ちょいちょい学校に行く日もあって、
行ったりもしてたんですけど、
そういう時にヤンキーたちは、
僕の動きを見逃さないんですよね。
21:02
さっきも言ったように、
女子の方からは、
わりとよくしてもらえてたので、
やっぱり、
襲撃される予定があるのを、
ヤンキーの彼女とかが僕に教えてくれたんですよね。
それで何回も逃げたことがあったんですけど、
やっぱり逃げられない時もあるんですよね。
その時に、
もうこれ逃げられないからやるしかないなと思って、
ついに、
ボコボコにしたんです、相手を。
僕に絡んできたりとか、
やっぱり、
ボコボコにしたんです、相手を。
僕に絡んできた相手をですね。
で、
スッキリしたかっていうのは、
やっぱり全然スッキリしないです。
で、暴力を振るったっていう事実は、
自分でも怖くて、
職員室でずっと寝方々、
震えてましたけど、
スカッともしないし、
全くいい気分もしないですし、
余計もう学校に行きたくなくなって、
当時ほんとね、
嫌でした。
今考えるとね、
当時は悪い意味で優しすぎましたね。
相手の事をすごく考えすぎてたというか、
で、やっぱね、
そんなんで懲りないんですよ、相手は。
それからもね、何回も囲まれたり、
やりたくない相手と喧嘩させられそうになったりしたんですけど、
その時って結構、
何だろう、
修行のせいかというか、
出てて、
あと身体能力もすごく高かったんで、
これがね、自分を守ってくれたと思いました。
ホントトイレとかで何十人とかに囲まれても、
何十人じゃないですね、嘘ですね。
十数人とかに囲まれても、
何だろうね、
自分たち囲んどいて、
お前やれよ、お前から行けよ、みたいな。
譲り合いするんですよ。
で、
結局、
凄んで、
通らせてもらったりとか、
あと、2年の時とか、
守ってくれた3年の先輩とかいたんで、
先輩とかには受けが良かったんでね、
そこで押さえてもらったりとか、
そうやってね、
事なきを得ることって、
何かあったなと思って、
今思い出しました。
でね、
やっぱり、
さっきも言いましたけど、
全然スッキリしないんですね、
暴力で解決したとしても。
でも、
暴力で解決したというか、
自分の身を守れたこと自体は、
今考えても全然反省してないですし、
良かったなと思ってます。
ホント、
24:00
今もそうですけど、
人を傷つけたりするのとかは、
やっぱり好きじゃないんですよね。
格闘技とか、
スポーツとしてやるのは、
全然違くて好きですけど、
やっぱりね、
そういうの全然好きじゃないんですよ。
でも、
やらないといけない時って絶対にあって、
自分自身とね、
徹底して向き合うという経験を、
もうずっとしてきたんですけど、
逆にだから、
自分自身として、
かなり当時よりもえぐいことができると思います。
やらないですけど。
これってね、
残酷になったからじゃなくて、
話し合いが通じない相手がいることとか、
何かしないと、
自分の身が危ないことがあるっていうのを、
経験とか、
そういうの知ってるからなんですよね。
この経験ってね、
ホントにしなくていい経験だったと思うんですけど、
今ね、やっぱり、
前回もニュースがありましたけど、
亡くなる子たちのニュースがありますよね。
集団で暴行されたり、
ひどい話は、
北海道のタイカーの話なんかはね、
レイプに聞かれて、
レイプでしょっていうことをさせられて、
しかも映像とかに撮られて、
相手1ミリも反省してないみたいな、
そんなん聞くとね、
胸の奥がギュッてなるんですよね。
必ずしもね、
そういう人とか場所ばっかりじゃないって、
分かった上で言いますけど、
学校ってホントに、
障害とか、
強迫とか、
レイプとか、
殺人まで、
何でも正当化される異常な場所だと思うんですよ。
ある意味で。
全部そうとは限りませんけど、
そういう場所でもあると思います。
今でもそういうニュース聞くたびに思いますけど。
でも、
僕は子供いないですけど、
子供時代の自分にも言ってやりたいんですけど、
そんな場所にね、
皆さんどうなんですかね、
親として子供をね、
非武装で行かせて、
いいんですかねって僕は思うんですよね。
学校の先生ってね、
ホントにいざというときに頼りにならないと思います。
みんなはみんなそうじゃないかもしれないんですけど、
学校の先生になった人はね、
立派な志持って教師になった人だと思うんですけど、
学校の先生になった人はね、
立派な志持って教師になった人もいるかもしれないです。
特に、
若い先生とか見て思うんですけど、
それでもね、
多くがね、
会社に今年入ってきた新入社員と同じぐらいの子だったりするんですよ。
そんな新入社員に自分の子供の命って、
預けられるのかっていうところもすごく思うんですよね。
僕は、
やっぱり自分を守る力っていうのは大事だと思っていて、
暴力で対抗するのはね、
好きしなかったって言いました。
けど、
必要なときもやっぱりあると思うんですよね。
27:02
特に、
左側の思想の人たちとか、
校長先生とかって、
加害者の人権がどの子のとか言いませんかね、
そういうのもね、
加害者の人権がどの子のとか言いますけど、
僕はそんなのはもう、
クソみたいなものだなと思っていて、
どうなんでしょうね、
あのお子さんいらっしゃる方は。
本当になんか、
そんなんでいいのかなって僕は思ってます。
僕の場合はね、
たまたま身体能力が高くて、
何だろう、
そういうのに対応できる力というか、
あったから良かったんですよね。
力というか、
あったから良かっただけであって、
そうじゃなくて、
例えば失神させられて脳に障害が起きたら、
どうするんですかって話ですよね。
万力を磨くだけじゃなくてもいいと思うんですよね。
気力で勝負してもいいし、
魅力、
そういうことが足りないなら魅力を鍛えてもいいし、
学校の先生とかを交渉力とかで戦ってもいいと思うんですよね。
それでもね、やっぱり、
いたという時に自分を守る力があるのとないのとでは、
特に女の子なんかは違うと思いますね。
絶対に自分を守る力というか、
そういったのは持っておいた方がいいと思います。
今日は学校に行きたくない話、
自分に危険が迫っていた場合、
どうやって学校から逃げればいいのかっていう話をしてみました。
多くの人がゴールデンウィーク明けとかに
学校に行きたくないとか、
会社に行きたくないと思うと思うんですけど、
その中の一つの参考になればいいかなと思って話しました。
ちょっとね、長くなったんで、
そろそろ切ろうかなと思ってるんですけど、
それだけどうしてもちょっと言いたいことは、
死んだら終わりなんで、
死なないようにしましょうねっていうことですね。
これは学生の方でも社会人の方でもそうなんですけど、
そういう瞬間はあるんですけど、
その瞬間に、
辛い時間って過ぎてしまったら、
後から見たら、
ただの時間だったりもするんで、
何か楽しいことを見つけて、
そっちにフォーカスする人生を選べたらいいなと思います。
なので、
ゴールデンウィーク学校に行くくらいだったら
死んだほうがいいなと思っている人は、
学校に行くのをやめましょう。
会社員もそうですね、
会社にどうしても行きたくなくて、
死にたい人は、
学校に行くのをやめましょう。
会社にどうしても行きたくなくて、
死にたい人は、
死なないようにしましょう。
何かいいことあると思います。
今日はそんな感じで終わりたいと思います。
今日も聞いていただいて、
どうもありがとうございました。
30:06
今回の内容いかがでしたでしょうか。
このポッドキャストでは、
皆さんのご意見やご感想、
ご要望をお待ちしております。
Xでは、
ハッシュタグ、
シャープ、絶望の窓際づく、
シャープ、絶窓、
普通に窓際の窓で絶窓、
これをつけてもらえれば、
ポストを見に行くので、
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