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  2. #91 美容院で髪を切る
2025-04-15 08:44

#91 美容院で髪を切る

Summary

今日の声日記では、朝の活動や家庭菜園の準備について語られ、春の訪れを感じる一日が描かれています。また、美容院での体験や会話の少なさに対する思いも共有されています。

朝の活動と春の訪れ
11時19分、今日の声日記です。
今日は、6時半ごろに目を覚ました。
その後、朝食を作って食べました。
今朝は、白いご飯と納豆と味噌汁です。
その後、洗濯をして語学アプリを3つしました。
デュオリンゴとDadadadaとスピークです。
その後、今日は散歩に出ました。
久しぶりに晴れて暖かかったのと、
ちょうど午前中に用事がなかったので、近所を歩いてきました。
つくしが出ていたり、周囲は田んぼに囲まれておりますが、
まだちょっと田んぼは手つかずな状態で、
もうしばらくすると水がはられたり、
耕された跡が出てくるのかなという感じです。
あと桜がいつの間にか咲いていました。
自分の家からは、歩いて5分ぐらいのところに行くと、
桜の木があるんですが、いつの間にか咲いていました。
いやー、春が来ているのが感じないまま過ぎるところでした。
あとはその散歩を20分ぐらいして、
その後、晴れた日にやりたかったことをあれこれ取り掛かり始めました。
例えば今ちょっと木材を塗装しておりますが、
それの続きに取り掛かったり、
あとは家庭菜園の次の作物を植えるための準備で、
肥料をまいたり、耕したりしていました。
その家庭菜園の耕している最中に、
変な力を入れてしまったらしく、
腰がグキッという音はしないけれど、
痛めるときの感覚に襲われまして、
これはまずいと直感で感じるようなものが足、
今湿布を貼って少し休憩しています。
痛えじゃなくて、これはまずいっていう感覚があるときは、
本当にこれはまずいんだなという感じで、
家族が最近足やら腰やらを痛めて歩きづらそうにしておりますが、
自分も仲間入りする一歩手前な感じで、
なんとか防ぎたいところです。
なんでそれを防ぎたいかと言いますと、
もう少しであれこれ活動するのが、
活動するというか出かけるのが1週間ぐらい続く週がやってくる予定でして、
その間はなんとか動けるような状態にしたい、
腰痛めてるとか足痛めてるとかなんとか避けたいという感じで、
美容院での体験
なんとか最初の痛みで抑えておきたいというのがあります。
この出かけるだとか、動き続けなければいけない1週間というのも、
とても元々気が重いのですが、
それに加えて腰とか足が痛いからって免れるような感じもなく、
だったらせめて体が動かしやすい状態で痛いというのがあります。
春は普段引きこもっている人間が、
否が応でもちょっと外部と接触することが起きる季節でもあります。
そういうのがあるので、
昨日は髪を切ってきました。
それまでは中途半端に伸びていて、
結ぶのはできるけれどぐらいの長くもなく短くもなくという感じで、
そろそろ人前というか家族以外の人に会う日が増えるしと思って髪を切りました。
毎回美容室の予約を取るときは、
バンジージャンプをするような思いで連絡を取っております。
昔は電話だけだったんですけども、
今はテキストを使った予約もできるようになって、
少し気が和らいています。
電話するときに日付と時間を伝えられたりするんですが、
メモするものが手元にあったとしても、
すごく耳だけの情報だと信じられなくなって、
すぐ忘れるのかな?
電話を切った瞬間に忘れそうになるので、
文字だとか残る形で情報があるのはとても助かります。
それで昨日は美容院に行って髪を切って、
ここの美容院が多分10年以上は通っておりますが、
最低限のことは話すんですけれども、
長さどれぐらいにしますか?とか、
今日はカットですか?とか、カラーですか?とか、
そういう質問には答えてしゃべるんですけれども、
あとは基本的に放置してもらえてとてもありがたいです。
それもしかしたら自分だけなのかなと、
ちょっと不安になったこともあって、
というのも今まで行ったことある美容院、
割と美容師さんがいろいろしゃべってくるところが多かったので、
今行っている美容室はほとんどしゃべらないのは私だけなんだろうかと思ったんですが、
たまに他のお客さんがいるので様子を伺うというのは、
ちょっと耳を澄ましてみたりしたら、
他の方々もそんなにしゃべる人はしゃべるけれど、
しゃべらない人はしゃべらなくて、
これでいいんだとちょっとほっとしたのを覚えています。
そういうふうに温かい無関心というか、
そういう感じで接してもらえるので、
10年以上通い続けています。
美容院に行って困ることといえば、
一つが会話なんですけれども、
もう一つが全く周りが見えないというのがあります。
私は普段メガネを使っておりますが、
髪を切ってもらうときはメガネを外します。
そうするとだいたい裸眼で確認できるのが半径30センチぐらいで、
ギリギリその手元で本を読んだりできるぐらいで、
それ以上はいろんな宣伝だとか貼ってあるんですけど、
全く見えてなくて、
シャンプー台に移動するときと、
髪型の確認をするとき、
最後切り終わったときに確認するまでが全く見えてなくて、
全くというかぼやげた状態でなっていて、
いいか悪いかも勘で判断するような感じです。
シャンプー台に移動するときもぼやっと見えて、
なんとなくこれでいいのかなというような、
かろうじて段差ぐらい分かるような気もするし、
歩けるかなぐらいの感じで、
結構恐る恐る移動したり、
髪型もこんなかなっていう、
ふわっとした感じでいつも会話しています。
これが自分は今まで当たり前だと思ったんですけど、
よく考えたらこれ、
見えてる人だとそんなことはないのかななんて、
昨日ふと思って。
見えてる人だともしかして、
中のメニューの宣伝とかも見えてて、
なんかこう新しいのにチャレンジしてみようかなとか、
あれそういう考えも出てくるのかなとか思いました。
話を今日に戻します。
腰がまだちょっとズキズキします。
これはなんかこうぎっくり腰になった時の、
あのちょっとぎくっというか、
まずい感じがあるやつだなと思います。
ゆるゆると動いて、
後に響かないようにしたいです。
今日の声日記はここまでです。
08:44

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