静かな環境での思索
10時51分、今日の声日記です。 今日は車の中にいながら喋っています。窓も開けていて、
外の音が聞こえるかもしれません。今周りには誰もいません。 よく考えるとこれすごいことかなと思ったりもします。
その誰もいないのがすごいことというのは、人がいない地方であっても、意外と誰もいない場所というのは少なくて、
農作業をしてたり、水辺だと漁業関係の方とかもいるんですが、その人たちの姿すら今は見えず、
そして一般住民も姿が見えないという状況です。 ここは開放感があるので、天気がいい日にはちょいちょい来ています。
今朝の話をします。今朝は5時前に目を覚ました。 くしゃみが止まらなくて、ひたすら鼻を噛んでいて、鼻が今、鼻の下が少し痛いです。
それから漫画アプリで漫画を読みました。 これは好きな漫画が更新されている時には大体朝に読んでいます。
今日も更新があって、一作品読んでいました。 その後は
布団から出て朝食を作りました。 今朝は白いご飯と
納豆と味噌汁です。 納豆は普段
全国チェーンなのかな? あのチェーンの
お店で売っている納豆を普段は食べておりますが、 今回は
ちょっと普段見かけない 地域の納豆を
お店で購入したので、それを朝食べました。 大粒納豆で
美味しかったです。私は割と納豆は大粒のが好きです。 その後は
洗濯をして、いろいろと片付けをして 外に出ました。そして今ここの場所で散歩ができるようなスペースが
ありまして、そこでちょっとフラフラと歩いて、 今また車に戻ってきたところです。この日中にフラフラと歩いているという時点で
地域によってはもうこの不審者度が高いという そういう後ろめたさもありつつ
この人がいない時間帯に人がいない場所を歩けるという幸せもかみしめています。 近況を話します。
人前での発言への不安
近況としては、 先日
LISTENのイベントの日記の日に参加しました。 イベントに参加したのは初めてで、URL設定をするとこからあれどうやんだっけと
戸惑うようなありさまでしたが、初めてちょっとイベントに関われて 新鮮な気持ちでした。ありがとうございました。
イベントだからこう 普段と違うことだとか楽しいことを
すれば良かったなぁという反省もあります。 そして近況
その2です。人前でまた喋る機会がやってくることになりました。 そんなものはないんだろうと思って軽い気持ちで引き受けた集まりがありまして
蓋を開けてみるとなんと喋るパートがあるという 喋ると言っても
決められた内容を読むだけだと思いたいのですが、というかまあ最初 その予定なんですが、まさか喋ることになるとはという感じです。
その参加者は普段人に会うのが当たり前という参加者の ばかりで、なんでそんなとこに行くことになったかというとまあそれも本来の参加者が
ちょっと行けなくなってしまったということで役が回ってきまして で喋ることになりそうです。
これ普段から人に会っている人たちの集まりで、普段会う人数がほぼ家族以外いないという
人間が喋るってどういうことなのという 感じがします。自然にやればいいとか自然になんとなくわかるというアドバイスをもらう
こともありますが、それを言っている人が割と呼吸をするように 無意識にそういうことをしている印象を受けるので
こちらは割とその自然ができていないまま 今を生きているのですがどうしたらいいのかなぁと
練習はもちろん しようと思っております。というかします。読み上げるのだったらまだ
原稿もあるし なんとか練習ができるかなという感じなんですがそのアドリブ的なものは
どうやって身につけてるんだろうと いつも思います。自然に身につくとかあの子供の頃もなんかこう
ずっと周りの人を見てなんでこうみんな自然に何かあれこれできるようになってるんだろう というのが不思議で仕方がなくて
人とのやり取りやとか一つのでき事に対してもなんかみんな やっているように見えるからなんでなんでできるんだろうかと
どこでそれを覚えたり身につけるんだろうと不思議で不思議で仕方がなくてそれをずっと 繰り返して
今もまたどうやってみんなこう 人と接する方法を身につけてるんだ
ああいやただにみんな 自分よりはるかに人に合ってるからか
どうなんだとか思って
私よりは多少は 社交性がある家族に聞いたらなんとなくという当てにならない
返事が返ってきてなんとなくの人を見ていると いつ身につけたかわからないんですけど日常生活はなんかこう
正直言ってマメさはない 状態であっても対人に関しては何かマメなとこがあって
そういうところの違いかなぁと思ったりしますそのマメさも多分 そんなに本人にとっては
辛いとか苦しいものではなさそうで気軽な範囲で 続けているように
映ります。そういう風になるにはどうしたらいいんだと いやそもそもそういう風にとなるにはどうしたらいいな
いいんだろうかとか思っている時点で準備もせずに宇宙に行くにはどうしたらいいんだろう かとかそういうような問いを立てているようなもんなのがなぁとか
思ったりもします 声日記をやっててよかったなぁと思うのは
こうやって突発で 何か喋ってくださいと言われた時に
少しだけ 喋る
準備ができるようになっているということです もちろん声日記はこう
特定の誰かに向かってというのはあの思いついたことをフワッフワッと喋っている 感じで
そういう また
目の前に人がいて喋るのとはちょっと違うかもしれませんがやってないよりはまし なのかなぁというふうに
思います 周りは今外は
ウグイスが たくさん鳴いています
聞こえてるでしょうか 今日の声日記はここまでです