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はい、今回も録音テストです。現在は入力レベル90マックスにして、ちょっと置く感じを変えました。
最近だと手に持つのがやっぱりいいかなっていうのを感じていたんだけど、 手に持っていると三脚のところを持つにしても多少ないとも
擦れる音とか何かしら入っている気がしたので、 現在はテーブルの上にウェットティッシュを立てて、その上に
ミニ三脚につけたTASCAM DR-07Xこれを載せている状態です。 要は単純に高さの確保というところ。
はい。 普段はこのマイクの角度的には高さが低いっていうのもあるからなんだけど、どちらかというと下から上に向けてマイクの位置が上の方に向くようにして使っています。
その際に直接、この息とかが吹きかからないように 角度をつけているんだけど、これはその時が下から上に向いているので、今回は高さ確保したところで
逆パターン今試しています。 自分の口よりも上の位置にマイクがあるので、上から下に傾けて単一指向性のマイクを
斜めに下に向かって立てているような状態です。 今回に関しては
ちょっとまた別に考慮する部分があって、声に関しては比較的ちっちゃめです。 普通ぐらいというか、夜に会話するときに周りに
ちょっと気を使いながら話しているぐらいの、特段ちっちゃい感じではないけど。 はい、今波形を見ている限りは
ところどころちょっと振り切っているかもという印象はあります。 このあたりはどっちがいいのかなっていう
これも時々触れている音の好みだとか いろいろなところがあるのと
あとはまあラジオ配信とかだと始めた時にみんな思うであろう自分の声がどうこうっていう 違和感を感じたり変に感じたり気持ち悪く感じたり
はい 今現状はそういうことは思わないんだけど
単純に 頻繁に話しているときにこの感じの方が
あの声的になんとなくしっくりくるなとか これはマイクの録音設定による音質
単純に声の違いではなく音質も関わってくるんだけど なんか一番こうしっくりくる時っていうのが
本当に全体的なところを含めてっていうのが 顔にものすごい近づけて適度な声
音量で話している時かなっていうのはちょっと感じたので 今そういう感じで試しています
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ただしちょっと思うのはやっぱり多少でも距離を空けると 個人的に思っている理想の形には
ならない はい
なんというか距離をとっているとこう響いている感じというか なんかそこを感じてしまって
耳元でとまでは言わないけどはっきり本当にすぐそばで声が聞こえてきているような それを個人的な理想に感じているので
今の距離感さっきまでちょっともうちょっと思うところに離れていた印象があります 今現在はだいぶ近づいて10センチ
ぐらい まあその理想と思う距離で今話をしています
入力レベルに関してもマックスまで振り切ると環境音とかより入ってしまいやすいの かなぁとかっていうのもあったんだけど
このまあ 録音の時間帯だとか状況だとかにもよると思うけどなんか逆なのかなっていう印象
も受けたので 現状はマックスにして試している最中です
はい ということで一旦ここで音声のを確認してみようと思います
はい一回音声を確認してみました 聞いてみた感じこの声質の聞こえ方的にはあの
この感じでいいかなという印象は受けました はいただしやっぱりボリュームを上げた時に声に対してホワイトノイズがかなり入っている
印象があったので はいなのでさっき言ったのはちょっと間違いだったというか
入力レベル大きい方が
なんかいいのかなとか環境音的なものが入らないのかなぁみたいな話をしたんだけど まあ普通に考えて入力感度高い方がもちろんマイノートも入りやすいんだと思うん
だけどまぁだからきっと自分の話し方だとかいろんなところ絡んで いい悪いが左右されているんじゃないかなと
はいまあすべて感覚的なものなので数値化されるわけじゃないか難しいんだけど というところで今現状はさっきのマックスの90に対して70まで
下げてみました はいで距離的にかなり近くまで5センチぐらいの距離まで近づいてます
マイクの角度とか全部さっきのままです はいこの状態だと結構話しづらいというか
一応音質に関してはモノラルよりもステレオの方がいいかなというのある時から思ってそれ 以降もずっとステレオでやってます
でずっと基本的には単一指向性このタスカム dr 0 7 x でいうとこの x y モード
はい内側にマイクを畳んだ状態 はい
でやってるんだけど この x y モードであれば比較的ステレオにしてもこの左右のバランスって崩れ
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づらいというか判別つきづらいです これを ab モードっていうマイクの向きが外側に向いている
はい感じだと 例えばずっとやっていた顔の左斜め前
はいほっぺたから斜め方向のとこにマイクとか持ってきていると もう連続してやってる時は気づかなかったんだけど後々このマイクを真正面に持ってきて
みるとかっていうのをテストした回で聞き比べるとやっぱり左の スピーカーからばっかり音が大きいみたいな印象を受けました
はい偏りが出てくるので真正面に置くのがいいのかなと思って 今現状真正面に置いてやっています
でこの単一指向性の x y モードだと まあその ab モードほどの差はないんだけどやっぱりこの
どちら側かに傾けた状態で喋っていると多少何とも変化 一方が大きい印象はやっぱりあるので
はい だから今この現状だと本当に目の真ん前にマイクの風防が
焦点合わないぐらいの距離にあるので 例えば時々やっている作業をしながら話すとかっていうのはちょっとこの方法では無理かなと思います
だからまぁ一番はやっぱりアームを買って なのかなぁでもアームを買っても結局斜め方向からやってしまうと
ステレオじゃやっぱり音左右のばらつきが出てしまうので そう考えるとモノラルなのかなぁとも思うけど
知識ないんで今言ってることは完全に合ってるかわからなきゃまぁそんな印象で言って はい
けどモノラルだとちょっと思っている音とは違う そこまでこだわる意味があるかは謎だけど
まあせっかくマイクを買って iphone とは違って綺麗な音質で入るようになっているので そのあたりも試しながら
これから始める人の参考とかも含めて はいなんかいろいろやっていけたらなと思います
はいということで今回 後半に関しては入力レベル70
距離も5センチぐらいの距離真正面です 前半に関しては入力レベル90でおそらく10センチか15センチぐらい開いて
はいどっちも声のボリュームは抑え目です 後半の方が入力レベル下げた分っていうのはあるんだけど距離近づけたのと
そこの兼ね合いもあるけど声の大きさとしては若干 波形見ながらを抑えているような前半のよりはちっちゃめかもしれないです
はい これも確認してみてはい何か思うところあればまた続いて録音します
何もなければここで終了するんではいということでこんな感じのTASCAM DR-07X
はいと録音に関するテストこれもやっていこうと思うのでよかったら聞いてください さようなら
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はい 続いてちょっとマイクのテストしていきます聞いてみたところ思うところがあったので
はい 今現状はさっきと設定は変えてません
ただし奥位置がこのウェットティッシュで高さ確保していたのをなくしました なのでテーブルの上に置きっぱなしにして比較的近づいて今話をしています
ちょっと波形を見る限りもうちょっと声大きくていいか近づく必要があるかなと思うん だけど
ちょっと体勢がこれはきついんだよねこれも普段向きじゃないというか さっきのに関してはもう完全に作業できない状態でした
パソコンとかでもう視界が下がれているので 今現状のやり方に関してはちょっと前かがみというか
猫背みたいになってやっているので視界は確保されているので作業しながらも 喋ることが可能な感じです
はい で最初にあったものと後半であったものどっちが良かったかっていうとどちらかと言うと
後半が良かったかなと入力レベル70まで下げて
っていう感じのものでより近づいて
はい何が違ったかというと聞いたらまあわかると思うけどホワイトノイズが圧倒的に 少なかったです
だいたい同じ再生のこの音量にしてみてまあその時に声の大きさというのは当然変わっ てしまうけど
はい 同じボリュームにしてもそうだし
例えば iphone の方最大のボリュームにした場合に関しても まあホワイトノイズの入り方全然違いました70の方がほとんど音は聞こえない感じ
でした はい対してそこらへんの兼ね合いがあるのか声のボリュームを落としたからなのか
その影響で個室が違って感じているのか何なのかわからないけど ちょっとこもったような印象を受けました
はい で今現状に関しては
さっき言ったみたいにテーブルの上においてマイクの角度は最初試したら上からした っていう初めてのパターンだったんだけど今回はいつも通りの下から上に
マイクが向いている斜めになってるような状態 この角度になっています
距離感はちょっといつもよりも近づけてるかなまま正面でこの距離ってなかなかない けどもした唇のちょっとしたあたり
そこから斜め下に伸びているようなそんな感じです あとまあやっぱりこの距離感になると
普通にただ喋ってるだけでも 予想外に口のくちゃくちゃ音とかが入っているので
このあたりは 気をつけるって言ってもね
こういう回ならテストする回なら気をつけられるけど普段のこのニュース配信とかそういう 時にはね
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なんかそれを気にしていても時間ばっかり取られてみたいなところもあるので あとBGM入れれば
はいちょっと今回BGM入れるかどうかまだ決めてないけどはい ということでまた違うパターンのテストでした
はい再び録音テストです ちょっと最後にあったものが全然気に食わない感じだったので何の違いなんだろうねこれは
なんか声質がすごい違って聞こえるというか 違って聞こえるというよりは自分の発声自体が変わっているような印象もありました
何かというとなんかガラガラしているような はいで体勢だけ考えてみると前鏡になっている分喉が圧迫されています
なので今現状は2回目にあったパターン 入力レベルとか今回一切いじってないのでまたウェットティッシュの上に乗っけて自分の口に向かっ
て上から下に傾いている状態 はいで距離もかなり近い状態で話をしてみています
はい 体勢の問題かどうか確認するために今ちょっとこのまま音入ってしまうかもしれないけど
マイクの角度を変えてみます 下から上に
はい でこの状態にすると
まあ高さが 変わってきてしまうので顔の位置を上に上げましたいつもやっているのよりも本当に
マイクの真正面に話している感じかもしれないけど むしろ喉は上に向かってこう開いてしまっているというか首を多少ないとも上に向けて
いる これだとまた声の感じ変わってくる気がするので
ちょっと三脚の高さを調節して 姿勢はまっすぐのまんま
普段テーブルの上に置いてやっている時ぐらい この木とマイクの
角度とか関係性再現しています ちょっとうるさかったらごめんなさい
はい まあこんな感じじゃないかなと思います
で今背筋はまっすぐもう結構いつになくまっすぐ伸ばしているような感じなので だからまあでもあれか
背筋伸ばしたって喉の部分は圧迫されているのはこれ結局 顎を引いているというかちょっとそういうふうにしているので
ちょっと体の位置は下げて 顔はまっすぐに向けた状態で今話をしています
波形確認しづらいんでちょっと割れてたらごめんなさい どっちかっていうとこの
やっぱこの顔の角度 首の倒し具合
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はい 上にマイクがあるときっていうのは必然的にね
この首もどちらかというとまっすぐ上に伸びている はい
対して 前かがみになって低い位置に合わせるときは顔方多少ないとも傾いて下に向いて
喉が圧迫されるなんかそういう違いかなと思うけどどうなんだろう なんか今自分で喋っている感じはこれ
嫌だって言ってた感じで入ってそうな気がするんだけど はいちょっとこのもう1回高さ
上に上げて よかったって言ったかねの
上から下にマイクはい今やってみました というよりマイクとの距離感の問題なのかななんともいえないな今この録音している時も
高さ確保してあったとしてもやっぱり多少ないと前かがみにはなっているので どういうことだろうね
それか無意識のところで声のボリュームこのマイクとの距離感に対しての声のボリューム はい
ちょっとこの離れています離れるとその当然音の入り方は悪くなると思うんだけど明らか 刷毛ちっちゃいので
はい ちょっと近づいてみて
この顔が近くにあるかどうかというだけでもホワイトノイズで変わってくるのかなとも ちょっと思うところがあって
あのマイクが敏感なので正面に近くに行こう 自分の顔があることによって要は壁になっている
そうなると当然余計な音は多少なんてもカットされるのかなぁっていう はいで今ちょっとそこの兼ね合いで
マイクの横のところ 手をかざすというか
ちょっと周りを囲ってみますはい こんなもので効果あるとは普通に考えて思えないんだけど
マイクの上に本当に手を回してちょっと手を組む感じというか 指同士を組み合わせて
はい で本当にこのマイクの横の部分は下に向かって腕がかかっているような左右が塞がれて
いる まあ前後は完全にもちろん空いてるんだけど
なんかこの程度でも変わるんじゃないかなっていうふうにちょっと感じます はい
こんな程度で音が変わるんだればね うーん
はいちょっと1回聞いてみます