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2025-08-10 08:28

20250810 日本企業のキャバクラ化

★今回は日本企業のキャバクラ化というお話をシています。人によって考え方は違うと思いますが、個人的な感想を述べています

サマリー

日本企業におけるキャバクラ化についての考察が行われており、特にオフィスにおける女性の配置や役割について批判的な意見が述べられています。また、オーストラリアの企業文化との対比を通じて、男性優位の慣習が現代にも残っている問題が指摘されています。

日本企業の慣習の紹介
はい、皆さんこんにちは、MARSです。今回はですね、ちょっと皆さんも経験あったりね、知ってるっていう方も多いかもしれませんけれども、日本企業のキャバクラ化ということについてお話ししたいと思います。
そんな大したことじゃないんですけれどもね、最近ではですね、マスコミもですね、芸能界とかフジテレビに関して、そういったね、女性を、男性がですね、女性をキャバクラ上のように扱ってるというね、そういった報道とかね、聞いたと思いますけれども、
それって多分、日本にある、昔からあるですね、古い習慣というかね、そういったことじゃないかなっていうふうに思うんですよ。
というのもですね、私今はですね、オーストラリアに住んでまして、オーストラリアの企業で働いてますけれども、昔ですね、日系の企業に働いていたこともあるんですね。
その時にやっぱり感じたことがいくつかあるんですね。それが日本企業のキャバクラ化ということなんですけれども、
どういうことかと言いますとですね、綺麗な女性とか可愛い女性を自分のオフィスとかに置くというね、そういう配置をする会社がほとんどだと思うんですよね。
やっぱり仕事する上で男性がやっぱり力が出るのは、可愛い綺麗な女性がそばにいるということなので、そういった外見のいい女性を自分のオフィスに採用したりですね、
あとは社長の秘書に美人の女の子を採用したりとかするところもほとんどだと思うんですよね。
それってやっぱり社長が綺麗な女の子がそばにいるとやっぱりね、やる気が出るということで、そういう配置をしてるんだと思うんですけれども、
これがもうね、もう本当にあの日本企業のキャバクラ化なんだろうなというふうに思うんですよね。
で、私もですね、日本企業にいたときですね、やっぱりね、綺麗な子を自分のオフィスに採用するということをやってる企業が多かったんです。
それを見てですね、本当になんかこうドロドロした男のね、気持ち悪いそういう慣習がですね、出てるんだなっていうのが分かりました。
オーストラリア系の企業では、まあそういうことは全くないとは言いませんけれども、そういう傾向はもちろんありますけれども、
日本企業ほど酷くないなっていうふうに思うんですよ。で、まあフジテレビの場合はですね、本当に酷いもので、あれはちょっとね、最悪な状態なんですが、
そこまで行かなくても日本企業にはですね、男性優位なので、やっぱり女性ね、綺麗な女性をそばに置くとか採用するとか、そういったものっていうのは絶対あると思うんですよね。
日本よりもそういった傾向強いのは韓国だと思うんですよ。韓国はもう完全にね、男性社会なので、綺麗な女性じゃないと採用試験に受からないということがね、結構あるので、やっぱりね、韓国の女性はみんな整形をしてるんですよね。
そこまでやっぱり酷いんですよ。で、日本もですね、まあ整形まではしなくてもやっぱりね、外見のいい綺麗な可愛い女性を採用するという傾向は絶対あると思うんですよね。
そういった人を自分のオフィスに採用したりとかですね、それっていうのはなぜかというと、そういった可愛い子がね、いると力が出るということだと思うんですよ。
それがですね、酷くなるとフリテレビのような感じになると思うんですが、そういった感じはですね、どこの企業でもあると思うんですね。
で、ちょっと前に仕事していた日本企業なんですが、他の会社の人とですね、会社同士の交流で飲み会をするらしいんですよね。
そういったところにお手伝いとしてね、綺麗な女性、自分の会社の綺麗な女性を帯同させて、そしてお酒をついてあげたりですね、お話したりですね。
まるでこれキャバクラですよね。そういったことをさせる会社がほとんどなんだろうなというふうに思います。これが普通だと思うんですよね。
職場の男女関係の問題
これってまあやっぱり性の商品化というふうに言ったらそうだと思うんですが、これって本当にね、なんか本当、昭和時代だったらですね、まあ普通に当たり前なのかもしれませんけれども、今ではですね、本当気持ち悪いなということしか思えないんですよね。
やっぱりそういったね、女性、まあ確かに男性にとって綺麗な女性がいるということは目の保養になるし、やっぱりやる気も出るんだろうと思います。私も実際そうですしね、そういった考えっていうのは普通だと思うんですが、それを本当にね、仕事に使ってしまうというですね。
そういったことっていうのはあまり良くないって言っちゃ良くないんですけれども、なんか気持ち悪いなっていうふうに思うんですよね。で、私もですね、こちらオーストラリアで日系の企業に働いてた時に、なんか本当にね、そういった可愛い子を採用するので、男がね、男性社員が本当に変な気持ちを持ってしまって、その女の子を誘ったりですね、ずっとそばにいさせたりですね。
えー、そういったことをしてるのを間近で見たことがあるんですよ。本当にそれ見てですね、気持ち悪いなっていうふうに思ったんですよね。じゃあ自分にはね、そういった気持ちはないのかと言われたらですね、それはもちろんありますよ、男なんですからね。男ですからやっぱり綺麗なね、可愛い女性がいれば、やっぱり嬉しいし、目の保養になるし、力も出るということはあるんですが、それをね、うーん、まあ仕事に使っていいのかなっていうふうに思うんです。
それは分からないんですよね。人によって違うと思うんですけれども、そういうことがあるからこそ、ね、みんなやる気を出すんだって言えば、それまでなんですけれども、うん、あからさまにね、本当にあの外見の綺麗な女性、外見の綺麗な女性をそばにいさせて、それを仕事のまあ原動力にしようということは、うーん、はたから見ると気持ち悪いとしか思えないんですよね。
実際そういうふうにやってるところを見ると、確かにそれはね、一つの力になってると思うんですけどもね。どうなんでしょうね。この辺難しいですよね。個人的な意見もあるし、考え方も違うので、いいという人もいれば、うーん、気持ち悪いっていうね、私のような人もいると思いますけれども、私はでもね、うーん、そういったものは、はたから見ると本当に気持ち悪くて、なんかね、何を目的にしてるんだろうっていうふうに思っちゃうんですよ。
その女の子を目当てに仕事してるのか、それとも仕事をしたくてしてるのかっていう感じですよね。うーん、そういう日本の悪い習慣、そういったものが、まあ今回ね、芸能界とかフジテレビとかで暴露されたんだろうと思うんですけれども、うーん、どうでしょうね。私自身はもう本当に気持ち悪いとしか思えません。
なんか50代、60代のね、おっさんがですね、若い女の子と一緒にいてヘラヘラしてるっていうね、仕事を本当にね、真剣にやるんだったらいいんですけれども、本当なんかね、ヘラヘラしてるんですよね。男が。なんか女の子とかね、可愛い女の子と話してヘラヘラしてですね、なんかこう、横島な思いとかね、変な気持ちで、その女の子に接してるということなんですよね。
で、女の子の方も若いので、下っ端なのでね、やっぱり上司の人には逆らえないっていうことがあって、なんか話し相手とかにはなってると思うんですけれども、そっからね、まあ不倫とかもね、発生するとは思うんですけれどもね。なんかそういうの、本当気持ち悪いなっていうふうに思うんですよ。うーん、まあ自分にもね、そういった気持ちはないのかって言われたらあるんですけれども、それを本当に仕事の力にしていいのか、うーん、いいのかな、いいのかもしれませんけれどもね。
わかんないんですけども、そういうのを私は横から見ててですね、本当に気持ち悪いなとしか思えないんですよね。このクソ親父がですね、若い女の子とヘラヘラしてるっていうのをね、仕事中に見るのが嫌なんですよ。別に仕事以外で、終わってからね、ヘラヘラしたりですね、まああの、食事誘ったりですね、そういった関係になるのは全然いいと思うんですよ。
それは構わないと思うんですが、仕事中にですね、なんかヘラヘラしてですね、女の子と話してニタニタしてる変な親父の顔を見るのもね、嫌ですし、周りは仕事してるのにね、なんかその上司はですね、女の子と話してヘラヘラしてね、喜んでて、周りを全然気にしないとかね、そういうふうになっちゃったら本末転倒かなっていうふうに思うんですけども。
いやー本当に気持ち悪いです。仕事中にやらないでください。本当に仕事以外でやってください。本当にあの、そういうのね、もう見たくないです。という感じの日本企業のキャバクラ化というお話をしました。
08:28

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