農家は農作業でお金を稼ぎ、家庭菜園を楽しむ人はお金を払って畑を借りる。同じ野菜づくりなのに、この違いはどこから生まれるのでしょうか?
「草を生やすなよ」と家庭菜園の方から指導される農家の本音から、仕事で大量に作っている人参を趣味の畑でも育てたくなる不思議まで。
近所では外国人の方がキャッサバや青パパイヤを育てる姿も見られ、畑にはそれぞれの楽しみや暮らしがあります。
会社員時代、りりばあちゃんの畑で鍬を握り、手のまめすら愛おしかった日々。仕事になった今も農作業は楽しいけれど、あの頃とは違う時間が流れています。
趣味としての「農」と、生活をかけた「農業」。
重なる喜びと、尊重したい境界線を、自身の原点を振り返りながら語ります。
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