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2023-07-07 12:34

#455 【カメラ】SONY α6700の最新情報!

  • SONY α6700とは?


  • スペックと価格帯


  • 現在のα6000番台の価格帯


元記事:https://photorumors.com/2023/07/05/another-set-of-rumored-sony-a6700-camera-specifications/#more-164708


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00:05
皆さんこんにちは、映像クリエイターのサクです。
クリエイターを目指すあなたに、毎日一つクリエイティブの種を届けるラジオ、
Creators Seed、今日もよろしくお願いします。
はい、ということで今日は7月7日金曜日ということで、
七夕となっております。
なのでBGMもですね、ちょっと雰囲気を出すようなものに変えてみました。いかがでしょうか。
本日、こちら神奈川県湘南、今日もよく晴れております。
はい、青空が広がっております。
ただ、蒸し暑いのでね、今日も水分補給と熱中症対策をしていきましょうというところで進めていきますが、
今日はですね、SONYのカメラのお話っていうのをしていこうと思います。
SONYのですね、α7000という、7000じゃないですね、α6700というカメラがですね、
近々出るんじゃないかという風に噂されているんですけれども、
そちらのスペックっていうのが少しずつ明らかになってきたので、
そちらの最新情報をですね、お届けしていこうという風に思います。
はい、ということでそれでは本編の方行ってみましょう。
はい、ということで本編です。
いつもの感じで戻ってきましたね。
今日はですね、カメラのお話ということで、
SONY α6700の最新情報というのをお届けしていこうという風に思います。
で、情報元はですね、一応英語の記事になってしまうんですけれども、
キャプションのところに貼っておきますので、
そちらを皆さんと一緒に見ながらやっていきたいという風に思います。
まずですね、名前はα6700でほぼほぼ確定なんじゃないかというところですね。
で、センサーに関してはですね、
SONYのFX13ですね、FX30と同じようなセンサーを積むんじゃないかという風な話が出ております。
で、動画性能に関してはですね、
あ、これですね、APS-Cサイズのセンサーになっております。
なので、フルサイズより1個下っていうところですけど、
軽かったりですね、フルサイズよりはちょっと改造感とかっていうのは少し劣ってしまうんですけれど、
フォーサーズっていうセンサーがもう1個あるんですけど、
そのセンサーよりは大きいので、だいぶ中間ぐらいですよね。
フルサイズとフォーサーズのセンサーの中間なので、
軽い、持ち運びしやすいを意識しつつですね、画質は結構綺麗という、
かなり汎用性の高いセンサーにはなるんじゃないかなという風に思います。
で、今回そのセンサーを積んだα6700ですね。
前のモデルがα6600っていうのがあるんですけれど、
これとはね、ちょっと状況もしかしたら一致したものになるんじゃないかっていうのが今回のスペックから分かるんですけれども、
今回ですね、動画に関しては6K30フレームまで10ビットで撮ることができます。
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4Kに関してはなんと120フレーム。
これはですね、1.19クロップって言って少し画角が狭くなるんですね。
1.2倍ぐらい狭くなってしまうんですけれども、それでもですね、4K120フレームが撮れると。
これに関してはファームウェアって言って、
コンピューター、中のコンピューターのアップデートによって対応するよというようなお話が出ております。
で、ファインダーもですね、369万ドット積んでいるので、
LUMIX S5 Mark2と同じぐらいのドット感になるかなと思います。
で、あとはですね、そのぐらいが出ていますかね。
あとはですね、Sシネトンとか、私ソニーのカメラ持ってないので、
ここに関してはソニーのカメラユーザーさんの方がもっと詳しく解説できるかなというふうに思っているんですけど、
見た感じ動画性能はそんなところですかね。
一応ですね、アナウンスに関しては7月のアーリーって書いてあるので、
7月、今月中には出るんじゃないかというところですね。
で、この記事がですね、7月5日の記事になっていますので、
昨日、おとといの記事ですね。
おとといの記事なので、来週あたりぐらいにもしかしたら出てくるんじゃなかろうかというようなところですね。
で、えっと、そうですね、ここにもまだ書いてないかな。
そうですね、7月の早い時期っていうぐらいしか書いてないので、
詳しい詳細っていうのはもうちょっと来週ぐらい、週明けぐらいになってくるのかなと思うんですけれど、
スペックはそのような形で、まだまだこう、何て言うんでしょうね、
出てくるスペックいろいろありそうですけど、
大体主要なところはそんな感じなんでしょうね、きっとね。
AIプロセッサーって言って、コンピューターに関してはですね、
ZVE-1と同じようなものを積んでるよというところですね。
で、先ほど言ったα6600っていう前のモデルがあるんですけど、
それとちょっと異なるよっていうのが、まず一つ価格帯になります。
で、これ多分円安の関係が結構あったかとは思うんですけれど、
今回のα6700の価格帯がですね、なんと1999ドル、
2000ドル近くになるだろうという話なんですよね。
で、この2000ドルですね、今の1ドル、143円でした。
はい、143円の時に計算をしてみるとですね、
なんと285,000円という形になっております。
これですね、結構すごくないですか。
で、多分アメリカとかでもしかしたらそんなに変わってないのかなって思うのはですね、
ちょっとこのα6600とかが出た時期は、
例えば1ドル、108円計算とかだとするとですね、
21万円ぐらいだったわけですよね。
なので7、8万ぐらい上がってしまっているというところがあるんですよ。
なので110円とか108円とかで計算していると、
やっぱり通常の20万円台というところなんですけど、
今回も140円ぐらいまで円が上がってしまうと、円が安くなってしまうとですよね。
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安くなってしまうと、1999ドルでもですね、
7、8万ぐらいは上がるというところになっております。
なので、機能性としてはですね、本当に申し分ないところですよね。
動画機能もいいし、APS-Cで軽いしっていうところで、
グラフとかちょっとまだ出てないんで何とも言えないんですけれど、
まあおそらくそんなに重くはないでしょう。
で、ここでですね、ちょっとこう6700、今出てないので比べられないですから、
6600、前のモデルをですね、ちょっと比較していきましょうというところで、
前のモデルを見るとですね、前のモデルに関しては重さが503gとなっております。
あ、嘘ですね。これ結構今日は適当なことが言ってしまいがちなので、
もうちょっとちゃんと取るんですけれど、
梱包サイズで503gなので、正式な重さがですね、
あ、でも500gぐらいなのかな。
6400が403gってなってますから、500gぐらいでしょうというところですね。
本当に詳細調べてる方いたら本当に申し訳ないんですけど、
ちょっとざっくりですね今日は。
で、500gぐらいというところで、ペットボトルよりはちょっと軽いかな。
500のペットボトルよりは軽いかなというところのサイズというか重さになっております。
なので、取り回しはしやすいですよね。
多分レンズ入れても1kgぐらいには収まるかなというふうに思うので、
かなり使い勝手の良いカメラになるんじゃないかなと思います。
で、コマ撮りいくつまで撮れるかとかですね、
まだそういう情報がちょっと出てきてないかな、これは。
そうですね。
出てきてないかなと思いますね、まだ。
なので出次第またお伝えするというところなんですけど、
一応ですね、422の10ビットで撮れるというところになっておりますから、
かなり本当に解像感の高い映像というのは、
映像とか写真とかですね、撮れてくるかなというふうに思います。
ただ、動画で撮る分に関してはですね、
もともとフルサイズからさらに画角がちょっとAPS-Cサイズで狭くなっていて、
そこに120フレームとかで撮るともっとクロップされるので、
結構狭くなってしまうというところはあるので、
かなり元から広角寄りのレンズっていうのを使っていって、
狭くしていくっていう必要はもしかしたらあるのかなというふうに思いますね。
はい、いかがでしょうか。
そんなカメラがですね、7月今月出てくるというところで、
α6600もですね、かなり評判の高いカメラだったんじゃないかな。
その前の6400が結構良かったんですよね。
値段の割に本当に綺麗にパキッとした絵を撮れるというところで、
かなり話題にもなったかなというふうに思うんですけれど、
この6600っていうカメラもですね、2019年に発売されてるんですね。
今からもう4年前ぐらいですか、発売されていて、
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かなり評価が高かったかなというふうに思います。
その新しいモデルが今度出るというところで、
ソニー界は湧いているのかなというふうに思うんですけれども。
今ですね、ソニーのα6600を調べているんですけれども、
ここでですね、値段、今α6600、中古市場だと大体11万円ぐらいというところですね。
良品とか、美品は今のところないですかね。
併品から良品というところになりますけど、
11万円ぐらいというところですね。
Amazonで新品見るとですね、大体16万円前後、17万円しないぐらいですね。
で、ボディは変えるというところになります。
あとはですね、レンズを込むと、
でもキットレンズ込みでも17万ちょっとぐらいだと思うんですね。
18万円ぐらいですね。
なので、キットレンズ込みで買ってしまってもいいかなと思うんですけど、
このキットレンズが18mm、135mmのF値がですね、3.5から5.6なので、
ちょっと暗いかなっていうレンズになるので、
ボディだけ買って、レンズはまた別にフルサイズ用のレンズとかでも使えますから、
そういうの買ってもいいのかなというふうに思います。
今からカメラを手に取る方っていうのはどっちかというと、
6600とかを中古で少し手に取ってみて、
試してみるっていうのがいいかなと思うんですね。
6700待ってもいいんですけど、やっぱり値段が値段なので、
30万近い値段がするんですよね。
なので、それであればルミックスS5 II、
変えてしまうんですよね。
それも結構パナソニックがバグってるなというふうに思うんですけど、
Sonyのカメラを買うか、もう少し肩を落として中古とかで買うか、
もしくは別のカメラにするかっていうところで、
おすすめは私はルミックスをずっと言ってますけどね、
言ってますけれども、そこは皆さんとフィーリングが合うというか、
このカメラを持った時に、これいいなって思うカメラってきっとあると思うんですよ。
いくつかカメラを持っていると。
私も最初にニコンを持ってて、ニコンも結構タッチ感とか操作性とかも良かったんですけど、
でもルミックスのS5 IIじゃない、最初のS5を触った時に、
これだなって思ったんですよね。
だからいくつかカメラをフジフィルムでもいいですし、
あとはオリンパスでもいいですし、ペンタックスとかリコーとか何でもいいんですけど、
いろんなカメラを触ってみて、キャノンとかもいいんですよね。
いろんなカメラを触ってみて、自分に馴染むカメラっていうのを見つけてみてもいいんじゃないかなと思います。
最後は持論になりましたが、
今日はですね、ソニーのα6700というカメラの情報と、
あとはその前のモデルですね、6600のお値段などを語っていきました。
はい、いかがでしたでしょうか。
この放送ではですね、クリエイターとしての考え方やテクノロジーやガジェットの情報、
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それではまた明日お会いしましょう。ご静聴ありがとうございました。
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