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2024-05-12 09:42

#765 【motionVFX】新作プラグイン発売!!

<今日のトピックス>

  • Panasonicのカメラ「LUMIX」が公式アナウンス!

参考記事

https://www.l-rumors.com/panasonic-china-released-this-official-teaser-for-the-may-23-announcement-event/


<今日のメインテーマ>

  • motionVFXとは?
  • 新作プラグインの価格と内容
  • 使い所

「mLOWERS BAR」はこちら

https://motionvfx.sjv.io/eKzYJZ

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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで5月の12日、日曜日となりました。週末ラストですね。いかがお過ごしでしょうか。
えー、いや、もう5月も12日かというところで、もう2週間がね、過ぎていて。
早いですよね。毎回この話言ってると思うんですけど、いや本当に早いなというところと、
先週ですね、あのうちの地元のイベント、地域のお祭りがあって、そちらの撮影をですね、今編集しているんですけれども、
もう先週の話なのかというふうに思ってしまうぐらいですね、なんか1週間を充実しているのか、
なんかタラタラ過ぎているのかっていうところで、まあこういろいろ考えなきゃいけない部分もありますけど、
そんな中でもですね、今日もいつも通りポッドキャストは撮っていこうというところで、今日もね、ポッドキャスト撮っていくんですけれども、
本日のトピックスですね、はパナソニックのカメラルミックスが公式的にね、アナウンスをしたので、そちらについて触れていこうというふうに思います。
新しいカメラについてのお話ですね。
で、それからですね、メインテーマでは久しぶりの話なんですけれども、Motion VFXというですね、プラグインのサイトですね、
こちらがダビンチリゾルブ用、そしてファイナルカットプロ用に新作プラグインを発売しましたので、こちらの方ですね、触れていきたいというふうに思っております。
それではまず、本日のトピックスから行ってみましょう。
Today's Topic
はい、ということで本日のトピックスはですね、パナソニックがようやく公式のアナウンスっていうのをしました。
で、何のお話かっていうとですね、パナソニックがフルフレームのコンパクトカメラですね、これが一眼なのか、レンズ交換式なのか、レンズ一体型なのかっていうのはちょっと分からないんですけれども、
Lマウントのフルフレームのコンパクトカメラを出すよというところがアナウンスされていたんですよね。
で、詳細な情報とか、クリエイター用に作っている動画専用で、ファインダーですね、EVFがなかったりとかっていう情報は出ていたんですよね。
なんですけど、これが正式的に公式が23日ですね、今月の23日に発表しますよという発表があったというところですね。
で、こちらもう一度おさらいなんですけれども、センサーに関してはS5 IIのですね、2400メガピッセルですね、こちらを採用するというところになっております。
さらにですね、S5 IIよりは安くなるだろうというところで、200ドルから300ドル、大体日本円で3、4万ぐらいっていうところなんですかね、今ね、
ぐらいは安くなるよと、もしかしたら4、5万ぐらいになるかな、4、5万安いというところだと、18万ぐらいになるかなというところですけれども、
それぐらいで、多分レンズが交換式だと思うんですね、Lマウントって言ってるぐらいなので、
なので、そういうレンズをね、そういうカメラを出すよというようなお話が本日のトピックとなっております。
03:02
なので、5月23日というと、再来週ぐらいですかね、それまでにもうちょっと詳細な情報が出てくれると嬉しいなというところで待っておきましょう。
はい、それでは本日のトピックは、パナソニックから新しく出るカメラの公式の発表についてというニュースとなりました。
それではメインテーマの方に移っていきましょう。
はい、ということでメインテーマはですね、Motion VFXですね、こちらの話結構久々かなというところなんですけれども、
新しくプラグインが出ました。名前がですね、mRowersBarというものになっております。
このMotion VFX、どういうものかというのを最初にちょっとだけ解説をしておくとですね、
プラグインっていうのが映像とか動画作ってる方はですね、1回は聞いたことがあるんじゃないかなと思うんですけれども、
ショートカット、時短素材みたいなそういう類のものですよね、エフェクトとかそういうものですね。
で、そのエフェクトとかショートカット、時短素材ですよね、こちらをテンプレート素材みたいな形で販売、配布してくれているサイトがこのMotion VFXになるんですけれども、
Motion VFXに関しては基本的にダビンチリドルブ、これブラックマジックデザイン社が出しているものと、
あとはAppleが出しているファイナルカットプロですね、こちらの2つが主なものとして、サービスとして出していますと。
一応一部ですね、Adobeのプレミアプロとか、あとはAfter Effectsとかあるんですけれど、そちらはですね、少数しかない。
基本的にメインはファイナルカットプロとダビンチリドルブ用という形になっております。
で、そんなMotion VFXから今回出た新作プラグインがM-Lowersバーというものですね。
で、Motion VFXから出るシリーズみたいなところだとですね、大体このMなんちゃらってのはついてくるんですけれども、
今回はLowersと言って、Lowersadって映像とかやってる方は聞いたことあると思うんですけれども、
テロップみたいな、何でしょうね、モーションがかかって出てくるようなもの。
下の字幕よりちょっと上ぐらいのところに出てくるようなテキストアニメーションというのはLowersと言われるものなんですけれども、
それがバーって今回書いてあるので、四角い長方形とかですね、あとは帯って言ってテキストにかかるような四角い帯って言うしかないですけれども、
それが今回パッケージになって発売しましたよというようなお話となっております。
で、プリセット数字ではですね、50個あるようですね。50バーって書いてあるので50個あるみたいです。
内容に関してはですね、リンクを貼ってあります。アピリエートリンクになりますけれども、リンク貼ってありますので、そちらからぜひですね、サイトの情報を見てみてください。
Motion VFXのいいところは、このサイト内でどういうプリセットが入ってるのかっていうのは全部見ることができるんですよね。
なので、今回この50個プリセット入ってますけれども、全部見ることができますので、一度ね、どういうプラグインが入ってるのかっていうのは見てみてから購入することもできるというところで非常にそこが安心な部分かなというふうに思います。
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いろんなタイプのロワーズが入ってますよね。なんですけれども、これね、色も実際変えることができますので、ここも結構、色とかあとは多分ですね、この線の細さ、太さ、それから長さですね、こちらも変えることがおそらくできるはずです。
なのでぜひですね、購入した後は試してみてくださいというところで、今回ですね、値段、価格に関しては本来は79ドルなんですけれども、
このMotion VFX発売当初からだいたい5日間ぐらいはですね、プロモーション価格という形で価格が下がりますから、これがですね、20ドルオフの59ドルとなっております。
日本円でだいたい1万円ぐらいですかね、今ね、160円ぐらいだと思うので、だいたい9600円とかそれぐらいになるかなというふうに思っております。
はい、使いどころとしてはなんですけれども、ローアサウンドに関しては基本的に汎用性結構高いので、どんなものにも使えると思うんですよね。
で、今回バーって書いてあるんですけど、このバーもね、オフ・オンできると思うんですよ。ちょっとこれわかんないですけどね、多分オン・オフできます。
はい、Motion VFXなら。で、オン・オフできるとしたら、普通にバー以外のローアサウンドとして使えることもできるので、かなりね、汎用性高いかなというふうに思うんですけれど、限定的な使い方が結構あるかなと思います。
YouTubeやられている方とか、ライトなコンテンツを作っている方っていうのは基本的にお勧めしたいんですけれども、
しっかり作り込んだものとかっていうのをですね、やっている場合は、ちょっとどうかなってところですね、インタビューとかを撮っている方はこういうローアサウンドとかあると結構便利なのかなというふうに思うんですけれども、
それ以外の方はですね、別にこれじゃなくてもいいかなというふうには思ったりしますね。
他のローアサウンドとか、それこそダビンチ・リゾルブなんかはですね、エフェクト元々入っているものがあったり、ローアサウンドも結構多かったりするので、それで十分なんじゃないかと正直思いますから、
あえてこの50個プリセットを買う必要もないかなと思うんですけれど、こういうのがローアサウンドでだいたい59ドルぐらいですよね。
通常79ドルですけれども、ちょっと価格帯安めのものっていうのを、例えば30%オフのMotion VFXのセールの時にいくつか高いプラグイン買って、
30%オフだからとか、あとは50ドルオフのクーポンがついてくるとかね、そういう時に合わせて買うっていうもので、こういうのがあると結構助かったりするんですよね。
なんか持っておくか、みたいなプラグインではあるかなと思うんですけれども、必須とか、今すぐ欲しいっていうプラグインも私はないので、
今回お勧めはそんなにしないかなっていうところなんですけれども、このローアサウンドなんかちょっといいのないかなって探してた、そんな方はぜひチェックしていただけるといいかなというふうに思います。
というわけでいかがでしたでしょうか。本日はパナソニックのカメラのお話と、あとメインテーマはMotion VFXの新作プラグイン発売というお話をさせていただきました。
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