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2022-06-30 11:10

#083 【DaVinci Resolve】moitonVFX新作!

・mCallouts Simple2

➡︎しっかりFinal Cut Pro版もあります

・コールアウトとは図や映像の一部を引き出して、説明すること

・50個のプラグインが入っている

・なんとデモ版もあり、無料!!

・有料版は99ドル→現在はセール価格で74ドル(2022年6月30日現在)

・motionVFXは無料でもクオリティが高いので、この機会に使ってみましょう!

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クリエイタースキルが身につく
クリエイターズパンフレット
みなさんこんにちは、クリエイターズパンフレットのサクです。
このラジオでは、クリエイターを目指すあなたを一歩前進させるコツや情報を、毎日一つお届けするラジオとなっています。
はい、みなさんおはようございます。
今日いかがお過ごしでしょうか。
連日暑い暑いと言っておりますが、いかがお過ごしでしょう。
節電も大事なんですけど、冷房をしっかり、適切な温度ではありますけど、つけておきましょうというところですね。
後はね、今ちょっと後ろでもしかしたらゴーっていう音が鳴っているかもしれないですけど、ちょっと換気もしつつ、空気の循環。
私はサーキュレーターを使っているんですけど、空気の循環もしてやっていきましょうというところですね。
今日の早速テーマの方に移るんですけど、ようやくね、ようやく来ました。
モーションVFX新作。
一昨日ぐらいに一度ですね、モーションVFXの新作、ファイナルカットプロユーザー向けに出したんですけれど、今回はね、ちゃんとダビンチリトルブ向けに出ておりました。
はい、ということで、ダビンチリトルブのね、このプラグインがですね、本当に急に出るんですよね、モーションVFXって。
もう分かんないんですよね、いつ出るか。
そう、なので、インスタとかでも追っかけてはいるんですけど、なかなか急にボンと出てくるのでですね、ちょっと対応に困るところがあるんですけど、
今回はですね、ダビンチリトルブのプラグイン、もちろんファイナルカットプロもですね、ちゃんとあります。
はい、こういう時にね、ファイナルカットプロがないっていうのがあるといいんですけど、そういうわけにはいかないんですよね、きっとね。
なので、ダビンチとファイナルカットプロ、今回はね、両方プラグインがあるというようなものの紹介になります。
名前はですね、Mコールアウトということで、コールアウトっていうとですね、どういうものかっていうと、
コールアウトっていうのは図とか映像の一部に線とか点とかを入れて引き出して説明するようなことっていう、そういうプラグインなんですよね。
なので、企業向けのプロモーションとか、また個人のプロモーションとか、そういうところには結構活躍するのかなって思ったりはします。
あとは説明を入れたりとか、YouTubeとかでもちょっと説明入れるテロップのようなね、テロップ入れて説明をちょっと入れるみたいなところとか、
あとロゴとか、あとは何だろうな、なんか説明を入れるときかな、とりあえずは。
そういう時にこのコールアウトっていうのが使えるのかなというふうに思います。
今回シンプル2ってことで前作があるんですよね、コールアウトシンプルかな、そういうのがあるんですけど、今回はシンプル2ということで第2弾になっております。
プラグインの数としては50個入っていますね。
雑踏なんかホームページを見たところですね、結構すごい質の高いプラグインというかコールアウトがかなり出てるんですね。
一般に、例えばモーションアレイとか、そういうサブ付け型のものとか、あとはエンバトかな、エンバトエレメントかというところのコールアウトであんまり見たことないようなやっぱりオリジナルのデザインなんですよね。
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モーションVFXのオリジナルデザインみたいなところが結構感じられるようなコールアウトになっているかなというふうに思います。
結構かっこいいですよね、やっぱりね。
カラーも変えられるし、あとはフォントも変えられるっていうところで結構使い勝手としてはいいんじゃないかなと思いますね。
これは結構かっこいいプロモーション作れるんじゃないかなって思います。
そんなですね、モーションVFXの新しいダビチルドルブの使えるMコールアウトですね。
今回このMコールアウトなんですけど、デモ版がなんとついていて、そのデモ版は無料で使えます。
モーションVFXはもう本当に言うまでもないとは思いますが、言っておくと無料でもかなりのクオリティを誇っております。
というか相当質が高いです。
なのでこのチャンスにぜひこのデモ版を手に入れていただいて、デモ版手に入れるときにMインストーラーっていうアプリみたいなのを入れてもらう必要があるんですけど、
ただそれを入れてしまえば結構スムーズにダウンロードができますので、今回0円ですからね、この0円手に入れていただいて。
ただちょっと私が試したところ、今なんかエラーが出ちゃうんですよね。
なのでちょっとこの辺はもしかしたら今後改善されるのかもしれないですけど、ちょっともしエラーが出る方がいたらですね、私もエラー出ましたとかコメントにねいただけると嬉しいかなというふうに思います。
はい、ということで今回ですね、プロモーション価格ということで最初の3日間ぐらいかなは、だいたい99ドルでこれ今発売されてますけど、それが25ドルぐらい減って74ドルですね。
この74ドルはですね、多分日本円にするとですね、どれぐらいだろうな、でも1万円ちょっとぐらいだと思います。
はい、なので1万円ちょっとぐらいで50個のプラグイン、自分で作ると広大な時間がかかるようなプラグインをお買い得な値段で買えるとなると、あってもいいのかなって思うんですね。
ただ使う人っていうのは結構このコールアウトに関しては限られてくるんですね。
トランジションとか、あとはそのRATとかカラーのね、プラグインとかっていうのは結構使う方いらっしゃるかと思うんですけど、このコールアウトに関しては結構ね、
企業さんとかそういう案件向けのプラグインだと思うんで、YouTubeとかでも実際どうかなというところなんですけど、使ってみたい方はまずデモ版をダウンロードするのがおすすめですね。
やっぱりそれで、このプラグイン結構必要かもなか、あとは実際に公式ホームページを見ていただいて、こういうコールアウトの種類だったら自分使ってみたいかもって思う方はですね、ぜひ使っていただけるといいんじゃないかなというふうに思います。
はい、ということで今日は連日にわたってですね、またWingy Resolveのプラグインが出たってことでですね、このMotion VFXの新作をですね、出しておきました。
まだね、セールが多分やっているのかな、ずっとM-Tracker 3D Areaっていうのが今安売りしてますよね。
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バンドルもね、売っているので引き続きそちらもね、Final Cut Proユーザーの方はチェックしていただけるといいんじゃないかなというふうに思います。
ダビンチ向けの方はですね、やっぱりグレーディングがやっぱりダビンチResolveの新骨頂みたいなところがありますから、トランジションとかね、あとはMotionとかね、そういうのは他のね、例えばMotion Arrayとか円場灯とかですね、そういうのを使って少しかっこよく仕上げて、
カラーリングに関しては、ダビンチResolve独特の機能がありましたら、それを使って編集をしていくというような形でいいんじゃないかなって思います。
ここで一応本編は終わりにしようかなと思うんですけど、最近ですね、夜ですね、ここから雑談になるんですけど、
仕事がね、通常のセラピッドの仕事が終わった後にカメラ1台、2個のカメラ持って、少し夜とか夕方ぐらいの映像というかね、写真とかを撮影しに行こうかなと思ってて、行ってるんですよ。
そこで撮った写真をLightroomとかね、そういうのを使ってグレーディングの編集をね、実際に自分でもどういう映像がよく見えるか綺麗に見えるかっていうのをやっているんですけど、やっぱりそれをやるとですね、
ここまでやるとやりすぎなのか、ここまで暗くするとちょっと見えないかなとか、全体像見えつつなおかつシネマティックな映像にするにはどうすればいいかなっていうのがやっぱりやってるとわかるんですよね。
なんですけど、本を読んだりとか、やっぱり構造をあんまりしてない。本を読むのも構造なんですけど、実際やっぱりリアルな体験に勝るものはないなっていうふうにすごく最近感じてるんですよね。
なので、今、例えばクリエイターじゃなくてもいいんですけど、何かこうやってみたいなとか勉強してみたいなっていうところで本買ったりとかですね、あとはYouTube見たりとかそういうのもすごく大事なんですけど、でもやっぱり実際に手を動かしてその体験からまた学ぶっていうのを繰り返していった方が圧倒的に早いなと思いますね。
なので、YouTube見てやっぱり勉強した気になるんですよね。本を読んで勉強した気になるんですけど、ただそういうところだとやっぱりスキルは1ビリタイトルも上がってない。
頭の中には情報として入ってるけど、ただそれが言語化できたりとか、あとは自分の手にスキルとして培ってるかっていうとそうではないんですよね。
なので、やっぱり見るだけではなくて実際に手を動かして、そこから得られた体験をもとに、でもここが詰まったなとか、ここがちょっと分かんないなとかっていうのがあればですね、それをまた勉強するっていう形のサイクルを回していく。
そうするとやっぱり成長早いなと思いましたね。何かいろいろやっててそう思ったんですよね。
この話もこの前メンターを探すサービスがあるんですけど、そのメンターでお話しいただいたロゴデザイナーの方とそこでやっぱり気づきを改めてもらえた人から言われないとわからないことって結構ありますよね。
なので、そういった形でいろんな人と交流を測ってみる。やっぱり交流を測るときに向こうも暇じゃないし、特にフリーランドとか企業家の方であればね、やっぱり1分1秒欲しいみたいなところがあるんで、そこは例えば自分の実績を持っていくとか、自分のお金を払って教えてもらうという形で、プロその道で活躍してプロに話を聞くっていうのはすごく大事なことかなっていうふうに思うんですね。
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そこから得られるきっかけとか気づきとかって話で、結局やっぱり手を動かしたが早いだとかそういうところが得られるんですよ。だから一周回ってくるんですけど、でもなんかその話を聞いたことによってプロからの話を聞いたことによって自分の負に落ちるみたいなところって結構あると思うんですよね。
なので皆さんもね、ぜひやっぱり何かやってみるっていうのはね、一番手っ取り早いかなというふうに思います。やり方がわからないとかっていうんだったら、それはなんか自分で独学で調べるのもすごくいいんですけど、コミュニティとかに属している人はそこで聞いちゃうっていうのが一番早いかなって気はしてますね。
自分はね、やっぱりお金を使わないと覚悟は決まらないというかなんですよね。なので、お金を実際に投じてみてですね、そこで得られただけっていうのは自分の中にすっと入ってくるんですよね。無料で得た情報っていうのはね、いまいち自分を奮い立たせるものはないみたいな。ちょっと甘えなのかもしれないですけど、お金を使ってそういうことなんだなと思いました。本気とか違いますよね。
ということで、ちょっと余計な雑談が入りましたけど、今日はですね、MotionVFXの新作がDaVinci Resolve向けにも出ましたよというお話でした。このラジオではですね、こういった形でクリエイターになるために必要なこととか、あとはテクノロジーの情報、ニュース記事、今回みたいに作業効率を上げるコツとかサイト、ツールなんかを中心に紹介をしております。リスナーさんと一緒に一流クリエイターを目指していけるラジオにしていきたいというふうに思いますので、評価いただいた方はぜひフォローのほうをお願いします。
それではまた明日お会いしましょう。ご静聴ありがとうございました。
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