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2022-05-11 08:25

#033 【テスラは走るガジェット?】IT media記事紹介

・Tesla model3について
・14個のスピーカーを搭載
・「iPhoneにタイヤをつけたような車」
・ウーファースピーカーがトランクと左右のフロントドアに3つ
・ウーファースピーカーは低音が活きるスピーカーのことで、高音が生きるのはツィーター
・7つのフルレンジスピーカー
・乗員を包み込むようにスピーカーが配置されている➡︎没入感がすごい
・Spotifyで音楽を聴くときは、Teslaに備え付けのアプリではなく、スマホからBluetooth接続で聴いたほうが音質がいい。理由はTeslaのアプリは低ビットレートに制限されているから。ビットレートとはオーディオに取り込まれたデータの量を表している。高いと音質がいい。
・USB-Cタイプが2つ付いている。ハイレゾはUSBストレージを利用した方がいいとのこと。

https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2205/09/news096.html

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00:02
皆さん、こんにちは。クリエイターズパンフレットのサクです。
このラジオでは、クリエイターを目指すあなたを一歩前進させるコツや情報を、毎日一つお届けするラジオとなっています。
皆さん、おはようございます。
今日いかがお過ごしいでしょうか。
今日はですね、何のお話かというと、
今日は記事のお話になります。
久々にテックニュースというか、もう久々というか初めてに近いんじゃないかぐらいの感じでですね、
この記事、ITメディアの記事を紹介するんですけど、
ITメディアっていうサイトになりますかね、これはね。
それの記事紹介。
テーマとしてはですね、テスラのお話をちょっとしていきたいかなというふうに思います。
テスラですね、皆さんご存知でしょうか。
テスラという車ですね。
この記事ではですね、テスラは走るガジェットというタイトルで記事が作られているんですけれど、
私もですね、いつかテスラに乗ってみたいなというところを今思っていまして、
やっぱりMacユーザーの方とかは結構好きなのかもしれないですよね。
それこそガジェットが好きな方っていうのは、この記事を読んでいただいて、
リンクもね、Podcastのところに貼っておきますので、
ぜひ見ていただけたらというふうに思います。
多分飛べると思うんですよね。
この本当にテスラという車はですね、やっぱり車っていうかガジェットなんですよね。
車っていうのは、走る、止まる、曲がるみたいな、そういう3つの機能があればいいじゃんっていうところからですね、
そういうところではなく、それは最低限積んどいて、
ただ車で何かを楽しむ、何を楽しむかっていうところにね、
価値を見出した車なのかなというふうに思っているんですよね。
はい、ということでそんなですね、テスラのお話っていうのを今日していこうかなというふうに思います。
はい、ということで今日はですね、テスラのモデル3のお話になりますね。
はい、テスラモデル3。テスラはですね、いろいろなモデルがあるんですよね。
その中の今回はモデル3という型についてですね、型というかタイプについてのお話というか記事になっております。
で、このテスラモデル3はですね、なんと、これ多分オプションになるんですけど、
14個スピーカーが搭載されているみたいですね。
はい、14個すごいですよね。スピーカー14個、普通の車何個ついてるんですかね。
もうちょっとそこも私あんまりよくわからないんですけど、でも14個ってすごいなと思って。
で、この記事を書いていただいた人はですね、
作れた人はiPhoneにタイヤを付けたような車っていうふうに言っておりますね。
はい、もうここの時点で結構胸アツというか、
これはねもう欲しいというか、ガジェット付きなら欲しいというところですよね。
で、あのウーファースピーカーっていうのがですね、トランクと左右のフロントドアに3つ付いてるんですね。
このウーファースピーカーっていうのがすごく、僕も結構好きなんですけど、このウーファーっていうのは。
どういうものかっていうとですね、ウーファースピーカーっていうのは低音が生きるスピーカーのことですね。
要はビートみたいな、どんどんどんみたいな、本当にベースみたいなところが、
ベースの音がですね、こうなんていうのかな、躍動感って迫力あって、
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胸を打つような感じをどんどんしてくれるというところですね。
で、このウーファースピーカーっていうのが3つも付いていると。
しかも結構大きめのスピーカーなんですよね。
なので、重低音とかで音楽を楽しみたい人っていうのは、かなりこのスピーカーは役立ってくれるかなというふうに思うんですよね。
で、あとはですね、ウーファースピーカー、言いにくいですね。
ウーファースピーカーの対語というか、ウーファースピーカーは低音なんですけど、
高音が生きるのはツイーターというんですけど、このツイータースピーカーっていうのも内蔵されております。
で、さらにですね、7つのフルレンジスピーカーということで、
全部の周波数に対応するフルレンジスピーカーっていうのが付いていると。
で、上音を包み込むようにスピーカーが配置されているっていうふうに。
これはですね、記事の中にテスラのスピーカーの位置がですね、
0102とかっていう形で配置されているので、それを見ていただくと分かりやすいんですけど、
本当にそんな形で包むような感じでスピーカーが配置されているというところですね。
だから没入感がすごいっていうふうに書いてありますね。
没入感。
音楽とかも確かにそうなんですけど、これで映画を見るとかすごくないですか。
多分ですね、ディスプレイ繋げるんですよね。
後でお話ししますけど、USBのCタイプとかが確か付いているので、
多分ディスプレイもうちょっと大きめのやつとか繋げるんじゃないかな。
もしくはiPadとかで少し見てもいいかもしれないですね。
画面をね。
ちょっと小さいかもしれないんですけど、でも臨場感としてはスピーカーが付いているわけですから、
あると思うんですよね。
映像は少し小さいけれども、音楽はすごいというところになるのかなというふうに思います。
このテスラで音楽を聴くときっていうのは、
例えばSpotifyとかApple Musicとかで聴くと思うんですけど、
テスラで聴く場合はアプリではなくて、
スマホからBluetooth接続で聴いたほうが音質が良いっていうのがこの記事で書かれていましたね。
理由っていうのは、テスラのアプリっていうのは低ビットレートに制限されているからっていうところなんですね。
ビットレートっていうのはオーディオに取り込まれたデータの量っていうのを表しているみたいなんですけど、
このデータの量っていうのは高いと音質が良いっていうふうに一般的に言われているみたいです。
このテスラの場合はそういった形で低ビットレートに制限されているから、
そのアプリで開くときっていうのはあんまり音質が良くないというところなので、
直接スマホとかiPhoneとかからBluetooth接続で聴いたほうが音質が保たれるよというようなお話をしていましたね。
先ほどお話ししたUSB-Cタイプなんですけど、これが2つ付いているみたいですね。
なので、例えば普通にSpotifyとかではなく、ハイレゾで音楽を楽しみたいという方は、
USBストレージを利用したほうが良いということが書いてあります。
この空間オーディオですよね。本当に最近Macでも話題になってきましたね。
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iPhoneとかもそうですけど、空間オーディオっていうのを味わってみたいなというふうに思うんですよね。
しかもそれも14個のスピーカーでですね。
今私が使っているこのMacBook Proでも空間オーディオが対応している気がするんですよね。
MacBook ProのM1 Proになりますけど、空間オーディオを対応していると思うんですけど、
やっぱり前の使っていたMacBook Airとは段違いの音質になります。
MacBook Airの方は2020年版を使っていたのでM1が入ってないんですよね。
普通のCPUが入っていて、
前のM1が入っていない時代のMacBook Airの音質と比べると比較にならなかったですね。
MacBook Proの場合は音楽が外に飛び出てくるようなそういう印象ですね。
なのでこれが空間オーディオなのかなというふうに思います。
MacBookの場合はスピーカーが何個ついているんですかね。4つぐらいですか。
Teslaの場合は14個付いているというところで、なおかつスピーカーが3つ付いているというところですかね。
重低音を楽しみたいというところで、体に響いてくるような感覚というのが、
あんまり大きすぎるとちょっと心臓に悪いですけど、結構あの感覚が私は好きなんですよね。
ということで、今日は記事の紹介ということで、ITメディアさんからTeslaの記事を紹介しました。
いかがでしたでしょうか。
こういった形でですね、このラジオではこんな記事の紹介とか、テックニュースですよね。
あとですね、ヘルステクノロジーにちょっと私興味がありまして、
そっちのほうの分野もですね、記事としてまとめとしてですね、紹介していけたらと思っております。
ということで、この放送ではクリエイターのために必要なことだったり、ヘルステクノロジー情報、テック情報だったりですね、
あとは作業効率を上げるコツ、ツールとかですね、あとアプリの紹介なんかを中心にお届けしております。
リスナーさんと一緒にですね、一流クリエイターを目指していけるラジオにしていきたいというふうに思いますので、
ぜひご覧いただいた方はですね、フォローの方よろしくお願いします。
はい、それではまた明日お会いしましょう。ご静聴ありがとうございました。
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