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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。Video Arts Laboのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで7月の19日、金曜日となりました。
週末、いかがお越しでしょうか。
こちらは、今日もですね、なんかどんより。梅雨が明けたんですけれど、ちょっとどんよりしているという形で。
晴れ間はあったので、洗濯物とか干せたんですけれど、またここから急激な天気の変わりというのがありそうな日ではありますが、そんな中でも今日もPodcastを撮っていきましょうというところで、
今日ですね、トピックスとメインテーマは両方ございまして、トピックスのコードは、メイケというメーカーからですね、Lマウントレンズですね。
LeicaのLマウントレンズが新しく発売するんじゃないかというお話が出ていましたので、こちらを取り扱っていきたいと思います。
それからメインテーマでは、ビデオサロンという雑誌があるんですけれども、そこの雑誌がオンラインのイベントをですね、開催するというのを結構やっているんですけれども、
今回ちょっと気になったイベントがあったので、そちらをですね、皆さんとシェアしていきたいかなというふうに思います。
それではまず本日のトピックスから参りましょう。
はい、ということで今日のトピックスは、メイケからですね、新しいAFオートフォーカスのレンズが出るということなんですけれども、これがね、結構魅力的なレンズで、
焦点距離が85ミリ、そしてF値が1.4、かなり明るいフォートレート向きのLマウントレンズになります。
で、これがですね、なんと大きさはね、かなり大きくてですね、SIGMAの85ミリとか、軽いけど大きいみたいなところですかね。
で、写真としてもですね、LUMIXのS1Hとかに付けてたりとかですね、あるんですけれども、値段が何せですよね。
1299円と書いてあるんですね。これ、円なんですけど、多分ですね、Eマウント、Zマウントは469ドルで売っているんです。
失礼しました。売っているんですよね。
なので、このね、469ドルっていうのを500ドル簡単ぐらいでいくとですね、例えば、今ですね、1ドル前160円ぐらいになったと計算でいってみましょうか。
8万円ぐらいなんですよね。85ミリのAF1.4ですね。1.4が8万円という形になるので、これはでもですね、若干この値段だったらSIGMAに行くようなっていう誘惑もあったりするんですよね。
で、一応ね、この写真にはね、AF1.8って書いてあるんですよ。で、AF1.8で8万円するんだったら、それはLUMIXの85ミリ、AF1.8買うよっていう話なんですけど。
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なので、この明記からどれぐらいの価格帯で出てくるかによるんですよね。やっぱりSIGMAと、AF1.4とかで比べるとですね、SIGMAとか、あとLUMIXもSプロ50ミリとかってありますから、
あそこの値段で比べてしまうと安いのかなと思うんですけれど、言ってもSIGMAはかなり安いので、そことの勝負っていう形ですよね。
なので、85ミリAF1.4でSIGMAより移りが良くないと、売れないんじゃないかとも思うんですよね。
なので、6万円とか5万円台ぐらいで出してくれると、だいぶ買う人多そうなんですけど、8万円って言われると、あと2万出してSIGMA買うなとか、中古でもSIGMAの85ミリAF1.4買うなっていう形になってくると思うんですよね。
なので、この辺皆さんも値段がいくらになるかっていうのを予想しながら、発売待ってましょうというところで、今日のトピックストをさせていただきます。
それではメインテーマのほうにいっていきましょう。
ということで、メインテーマはビデオサロンのオンラインイベントを紹介ということで、イベントの紹介なんですよね。
このイベントがどういうものかというと、一応参考記事というかリンクを貼っておきますので、そちらからぜひお申し込みをする方、申し込んでいただければと思うんですけれども、
今回はビジュアルデザインとサウンドストーリーで伝えるドキュメンタリーの作り方ということで、私ドキュメンタリー撮っているので、こういうタイトルがすごく惹かれるし、やっぱり見てみたいなと思うんですよね。
これが8月の6日ですね、来月になりますけれども、8月の6日水曜日かな、19時からですね、夜7時から行われるというものになってます。
オンラインイベントなので、Zoomか何かから見れるというものになっております。
こちら、講師をしていただく方が石田祐一さんといって、YouTubeご覧になっている方、特に映像のクリエイター系のYouTube見ている方は名前ご存知かなというふうに思うんですけれども、海外のほうでドキュメンタリー中心にいろいろとられている方ですよね。
石田祐一さんがリアルイベントではないにしても、オンラインイベントで直接交談を語ってくださるというイベントなので、これはかなり面白くなるんじゃないかなというふうに思います。
一応ウェビナーの概要としては、テーマは人を撮るということで、映画とかドラマ、ミュージックビデオ、インタビュー、YouTubeなど、映像検索において人を撮る場面というのは多々あります。
そのときにクリエイターたちはどんなことを考えているのか、この特徴を通して、人を魅力的に撮るとはどういうことなのか、本質的に掘り下げていきますということで。
この講座で、このドキュメンタリーの講座でクローズアップするのは、ドキュメンタリー作品の制作ということで、ドキュメンタリー制作の型みたいのを学ぶことができると。
一応3幕構成とか、いろいろ型自体はあるんですけれど、実際作られている型というのが、どういう型というか、ノウハウとか、あとは自分の描き方みたいなところを映像に映しているのかというところを聞ける機会も結構貴重だと思うので、こちらぜひ気になる方は見ていただければと思います。
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値段とかも先に言っておくと、単発の型は4,070円、ここに雑誌が付いてくると5,700いくらだった気がするんですね。ビデオサイドのサブスクに加入すると、このほかの講座もいろいろ見れて月額5,500円というふうになっていますので、もうちょっといろいろ気になる方はサブスクプランというのもあるみたいですね。
この人を撮るシリーズというのも、たぶん今後出てくるので、カラリストさんが講座してくれたりとか、そういうのがあるんですけど、今回私はちょっとドキュメンタリーの作品とか、あとは実際にどういうふうに撮っているのか、他の方はどういうふうに撮っているのかというのも勉強したいなと思いまして、こういう講座を受けます。
基礎的な内容も結構入ってくると思うので、実際にお仕事を撮られている方に関してはどうなんだろうと、正直いろんな方の意見をこういうウェビナーとかじゃなくて、聞きに待ったほうが早いんじゃないかと思うんですけど、これからドキュメンタリーを少し撮影したいとか、インタビューを撮りたいとかという方は是非受けていただけると、勉強になる講座になるんじゃないかなというふうに思います。
というわけで、本日は以上となります。
今日はイベントの紹介ということで、ビデオサロンからオンラインイベントがあるよと、ドキュメンタリーのイベントがあるよと、イベントというかドキュメンタリーのセミナーですね、ウェビナーがあるよという紹介になりました。
もう一度、イベントのこちらからというところに参考リンク貼ってありますので、そちらから是非お申し込みもできるみたいなので、見てください。
はい、というわけで本日は以上となります。この放送では小さな話から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
気になるトピックに対する質問や感想は、メールフォームやSpotify、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
XやInstagram、ブログもやってますので、是非遊びに行ってください。
それではまた明日、お見にかかりましょう。