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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。Video Arts Laboのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな松から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、7月3日、水曜日となりました。週の真ん中、いかがお過ごしでしょうか。
本日はですね、トピックスはなしというところで、メインテーマのみの更新とさせていただくんですけれども、
今日のですね、神奈川県のこちらの様子は、なんか雲がどんよりとしているというような形でですね、
なんかまた雨が降りそうだなとか、なんか梅雨っぽいという感じではあるんですけれども、
なんか早くね、夏が来てほしいなというふうに思っていたりもします。
もう7月に入りましたしね。はい、そんな中でですね、なんといきなりこんなニュースが飛び込んできまして、
カメラのお話なんですけれども、パナソニックからですね、高倍率ズーム搭載のカメラというのがいきなり出てきましたね。
はい、これ予告なしで出てきましたね。リークとかも特になしで、どんどんいきなり出てきたというような情報になっております。
どんなカメラが登場したのか、カメラのスペックは、そして価格どうなのかというところをですね、
メインテーマでお話をしたいというふうに思います。
それではメインテーマのほうに寄せていきましょう。
はい、ということでメインテーマはですね、パナソニックから高倍率ズーム搭載のカメラが新登場ということでですね、
このカメラいきなり出てきたんですよね。
だいたいカメラのリーク情報って、どっかで上がってくるんですよね。
なので私も今リークのサイトみたいなところ4つか5つぐらい色々調べているわけですけれども、
そんな中で全く引っかからずですね、いきなり出てきたこのカメラですね。
新しいLUMIXの新しいカメラですね。
FZ80Dというもので、7年ぶりの更新というか、
FZ80って前あったんですけど、これがDになったというところで、何が変わったのかというところなんですけれども、
おそらくですね、LUMIXのXじゃないな、なんとか100っていうのが、なんとか100ではわからないですよね。
DG100だったかな。前にもマイクロUSBが搭載していた充電式のカメラがあるんですけど、
そもそもこのUSBの形式をCタイプに統一するよという話が前々から上がっていたので、
そこに合わせたものなんじゃないかなというふうには思います。
このLUMIX G100ですね。G100Dっていうのが前に出たんですけれども、
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これもですね、G100っていうのがあって、それがUSB Cタイプを搭載して、
G100Dとなってまた再登場したというところで、今回も同じようなものかなというふうには思っておりますが、
一応スペックのほうをご紹介させていただければと思います。
まずですね、スペックに関しては、1800万画素ですね。
こちらですね、2.3分の1型のMOSセンサーを積んでおりまして、
そしてLUMIX DCバリオ光学60倍のズームレンズなので、
LUMIX DCなので雷価ではないかというところではあるんですけれども、
60倍の光学ズームですね。
さらに60倍ってフルサイズ簡単に言うとどれくらいかというとですね、
なんと20から1200ミリですね。
20ミリから1200ミリのズームができると。
絞り値に関してはF2.8、これ光学側ですね。
から5.9、そしてF8までということになっております。
ビューファインダーに関しては236万ドットですね。
それから液晶モニター、背面モニターに関しては3.0型の184万ドットですね。
動画に関してはですね、フルHD、4K30PおよびフルHDで、
これはちょっと違うな、表記が違いますね。
ここはまた撮って解説をしようかなと思うんですけれども、
それからですね、OISの手ブレ補正がついておりまして、
位相が80から3200、これすごいですね。
そして秒間10コマ、結構十分なスペックなんじゃないかなというふうに思います。
先ほどの動画に関してなんですけれども、
動画はどこで見るかというと、
フルHD、4K、30Pですね。
これはちょっとよくわからないですね。
一応4K30Pまでは撮れるよというところですね。
60Pは撮れるというところですね。
こんなカメラなんですけれども、
これですね、今のような形になりまして、
ちょっとそれを文章化したものを読んでいくとですね、
パナソニックは巨大なリーチを持つコンパクトカメラを探している
野生動物や自然写真家のために、
LUMIXのFZ80Dを発表しましたと。
2017年に発売されたLUMIX FZ80のアップデートモデルであることですね。
これが新しいスーパーズーム一眼レポして、
前のモデルと同じ1800万画素の高感度のCMOSセンサーを積んで、
さらにLUMIX DCバリオ60倍ズームレンズパワーOISを搭載して、
改良されたファインダーと背面LCDタッチスクリーンを追加しています。
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これタッチスクリーンなんですね。
そしてまた新しいUSB-Cポートと付属ケーブルによって
カメラ内充電もアップデートされているということになっております。
USB-Cポートが追加されたという形ですね。
それから、FZ80から復活したその他機能は以下のとおりということで、
MP4フォーマットでの100MbpsのUltra HDですね。
4K30P、それからフルHDの1080P、これちょっとよくわかんないですけど、
スローモーションが720Pで120、それから480Pで240フレームレートですね。
これが記録できるということになっております。
それから4Kバースト、4Kプリバースト、4Kバースト、シャッタースピード、
これSSモードで8Mpの静止画を30コマ秒間ですね。
連続撮影可能ということになっております。
それからボタン一つで素早くズームアウトして構造を再確認できる
ズームコンポーズアシスト、これ結構便利かもしれないですよね。
ズームした後にこれどこだっけみたいなところが一瞬で分かるということですよね。
ズームに戻れるというところはすごくいいんじゃないかな。
あとは専用のマクロモードというのもあるみたいですね。
これ1cmマクロって書いてありましたからね。
1cmくらいまで撮れるというようなことなんじゃないでしょうか。
それからあとは内蔵ポップアップフラッシュと
オプションの外部フラッシュを使用できるフォットシューを装備している
というところになっております。
本当に盛りだくさんのカメラが驚きのですね。
これデイドルなのでまだ日本円ちょっとわかんないんですけど、
デイドルで出てるってことはあとは円換算すればいい話なんですよね。
今ですね、なんと477ドル。
定格には477.99ドルとなっているので
478ドルにはなるかなと思うんですけれども
そういった価格が出ております。
激安カメラですね。
もうなんか大丈夫かと思いますけど
477ドル。
これカメラが欲しいんだけどって言われた方に
すごい進みやすいカメラだなと思うんですよね。
20から1200撮れるんですよ。
しかも4Kで。
すごいですよね。
1800万ごとなので写真にした時も相当きれいですよね。
この1台でもとりあえずLUMIXから入りたい人とか
カメラのエントリーよりは
一眼ではないカメラが欲しいという方には
最適なんじゃないかなと思いますね。
お子さんとかもこれで撮れるんじゃないかと。
運動会とかも撮れるんじゃないかと思ってしまうぐらい
万能なカメラだなと思いますね。
こちらが日本円換算ですね。
先ほど477.99ドル。
これが日本円換算すると76,320円。
これ1ドル160円換算でちょっとやってみたんですけれども
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7万円台。
10万円切っているというところで
非常にお買い求め安いカメラになっているんじゃないか。
しかもUSB-Cポートを立てるということで
これは相当トレジャー向けというか
最適なカメラ。
コンデジになるかな。
コンじゃないですけどね。
デジタルカメラというところで
レフではないということですね。
レンズが撮れないので。
レンズが撮れないんですけど
かなりいいカメラになっているんじゃないかなと思うので
このカメラをですね。
例えばHDMI端子とかついていれば
少しこれで配信とかもいけるんじゃないかという
私はちょっと考えてしまうんですけれども
その辺りですね。
ちょっと発売してレビューを皆さんの見ながら
ちょっと考えてみたいなというふうに思いました。
というわけで本日はパナソニックから
超高倍率ズームのカメラが新しく出ましたよという形で
発売させていただきました。
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