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2022-07-21 09:35

#104 【Motion VFX】FCP向けの新作エフェクトが出た!!

m Anime:FCP向けプラグイン

・3種類の展開

mAnime 75title&5transition→$59($79)

mAnime Zaps 51Title&5Zip&51Prores→$59($79)

mAnime combo All→$99($129)

おまけ

Cinematic Glitchというテンプレートも発売($69→$59)

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作るだけで、クリエイタースキルが身に付く。
クリエイターズパンフレット
みなさん、こんにちは。クリエイターズパンフレットのサクです。
このラジオでは、クリエイターを目指すあなたを一歩前進させるコツや情報を、毎日一つお届けするラジオとなっています。
はい、みなさんおはようございます。いかがお過ごしでしょうか。
えー、まあ、なんですかね、今日特に冒頭で話すことはないかなというふうに思っていたんだけれども、
最近ちょっとですね、フォトショップというソフトと、あとは映像で使っているダビンチリゾルブというソフトをですね、
少しうまく組み合わせて、ちょっと3D、CGというかね、3Dをうまく作っていきたいなというふうに、
まあちょっとね、練習を日々しているわけですね。
で、この夏の期間にね、ちょっとなんとかね、この3Dをね、うまく扱えるようになりたいなというふうなのが、
まあちょっとこう半月というか、残りね、今年あと半年あるわけですけど、
この半年のね、目標が、まあちょっと3D、CGをね、うまく使って、
まあ作品をね、作っていけるように、まあなりたいなという目標がありますという、
本当にね、ただ単にそういうお話なんですけど、
まあ今日はですね、タイトルにもあるように、
モーションVFXのですね、新作のエフェクトが出たので、
まあそちらのね、紹介をしていこうかなというふうに思います。
今日出たの、今日出たわけじゃないんですけど、
えーと、最近出たのがですね、Mアニメという、
まあアニメーションというか、
あの、アニメーションって言ったらちょっとなんか語弊がありますけど、
アニメですよね。
例えばアニメで使われている電気のエフェクトとか、炎のエフェクトとかっていうのが、
まあそういうコンテンツをいっぱい詰め込んだですね、
プラグインがパックとして出たという形になりますね。
で、今回ちょっと面白いのが、
あの、3種類の展開になっておりまして、
パッケージがね、3種類あって、
1つがですね、まあMアニメというものになります。
で、もう1つがMアニメザップスかな、これ。
ザップスってことですね。
ZAPS、ザップスですね。
Mアニメザップスというもの。
で、もう1つがそのMアニメとザップスを合わせた、
Mアニメコンボというような展開が出ております。
で、これですね、3Dトラッカーとかとちょっと一緒になるんですけど、
あれは別々の媒体をパッケージ化させたみたいなところがありますけど、
今回はアニメーションを2つパッケージとして出して、
それをさらに合わせたパッケージ。
だからMアニメとしてのシリーズで出してるんですよね。
これ結構面白い展開の仕方だなというふうに思って、
やっぱり両方出してるけど、
どっちかというと一緒のコンボですよね。
Mアニメ買いたくなっちゃうんですよね、コンボをね。
なので別々に出してるけど、
結局一緒に買った方が得だよねっていうようなところには落ち着くかなというふうに思います。
このMアニメの紹介をしていくわけなんですけど、
まずこのMアニメだけ、単体だけのものですと、
75個のタイトルが入っています。
このタイトルに関しては普通のテキストタイトルだったり、
あとはちょっとエフェクトをかけたようなアニメーションもかかっているテキストアニメーションですね。
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なので加工されたテキスト、
例えばね難しいんですけど、
アベンジャーズみたいな、
そういうちゃんとロゴっぽいようなタイトルが、
そこにアニメーションがかかったような形がプラグインとして、
コンテンツとして入っています。
あとはですね、トランジションが5つ入ってるんですけど、
このトランジションもですね、
なんとかバーサスなんとかみたいな形で、
稲妻が斜めからバーッと走ってですね、
横から2人がシャッと画面から出てくるような、
そういうトランジションの切り替わりの仕方とかですね。
あとなんかワープみたいな、
瞬間移動みたいな、
そういうトランジションとかっていうのが含まれているので、
結構これはね、
YouTubeをアニメっぽく、
アニメーションっぽく、
アニメーションじゃないな、
アニメっぽく、
YouTubeをちょっと立ち上げたい、
チャンネルを立ち上げたい方には、
結構向いてるのかなというふうに思うんですよね。
使いどころとしては、
なかなか難しい部分があると思うんですけど、
これはだから、
使える人にとっては結構使えるようなね、
プラグインになるんじゃないかなというふうに思います。
で、アニメーションザップスの方ですね。
ザップスの方は、
51個のタイトルと、
あと5つのジップファイルと、
あとは51個のプロレスファイルが入ってるんですよね。
このプロレスファイルに関しては、
多分これがですね、
アニメーションの電撃とか、
炎とか、
そういう魔法みたいなね、
あとビームとかね、
そういうアニメーションが入ってるっていうのが、
このザップスの方になりますね。
で、Mアニメの単体の方だと、
多分、
これちょっとね、
細かくね、
サイトの方でも出てないので分かんないんですけど、
75個のタイトルと、
5つのトランジションしか入ってないので、
タイトルが主なんですね。
で、このアニメーションザップスっていうのは、
どっちかというと、
効果、エフェクトが中心のプラグインになっております。
で、それを両方合わせたのが、
このMアニメコンボってやつですね。
で、Mアニメの価格帯なんですけど、
75個のタイトル、
普通のMアニメっていう単体のものですね。
これはですね、
今セールがやっていて、
79ドルが59ドルになっています。
なので、
日本円だとだいたい7000円弱ぐらいになりますからね、
59ドルってね。
多分それぐらいになると思うんですよね。
で、あとはもう1個のザップスの方も同じ値段ですね。
79ドルが59ドルという風になっております。
で、それを両方合わせたMアニメコンボが、
通常129ドルが99ドルになっているということで、
これだけだと30ドル安いわけですよね。
なので、
通常のMアニメとザップスだと20ドルぐらい下がっていますけど、
Mアニメコンボの場合は30ドル下がるというね、
結構な価格帯になっておりますね。
なので、
安いんじゃないかなと思います。
これだけ入っていてね。
で、Mアニメコンボと、
Mアニメコンボじゃない、
Mアニメとザップスを合わせると、
本当に50、120ぐらいのタイトルが入ってるんじゃないかなと思うんですよね。
だから、たぶん被ってる部分はもしかしたら多少あるのかもしれないですけどね。
なので、
アニメコンボの場合は、
そのいいとこ取りをしたっていうところだとは思うんですけど。
で、
今ちょっとね、
日本円が135円なので、
今135円ですよね。
なので、それで調べるとですね、
だいたい7,900円だから8,000円ぐらいかな、
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59ドルだと。
で、
79ドルだとたぶん1万円ぐらい今しますよね。
79ドル。
結構高いと思うんですよ。
1万円ぐらいですね。
はい。
なので、
それが通常価格なので、
2,000円やっぱり弱ぐらい安いのかなと思うので、
買うなら今かなというところと、
実際にホームページを覗いていただいて、
若干使いづらいようなアニメーションではありますけど、
YouTubeを楽しく見てほしいとか、
あとはショートムービーを作っていきたい人は、
結構これは向いてるかもしれないですね。
エンタメ系のショートムービーとかを作る人に関しては、
このプラグインは結構価値が高いんじゃないかなというふうに思います。
今回はですね、
ファイナルカット向けのプラグインになりますから、
ダビンチリゾルブユーザーですね。
我々のようなダビンチリゾルブユーザーは、
今回は見送りというところになりますね。
たぶんですね、
今後ダビンチリゾルブ、
この前ですね、
Mキーノートが発売されたので、
このプラグインはかなり使い勝手がいいし、
クオリティが高いプラグインなので、
このぐらいのプラグインを作るとなると、
もうちょっと期間が必要なのかなと思うので、
たぶん9月ぐらいにまた出るんじゃないかなというふうに思うので、
ちょっと動向を追いかけていきますけれども、
あとですね、
ここまで聞いてくださった皆さんの方にもう一個だけおまけがあって、
Motion VFXのプラグインなんですけど、
ファイナルカットプロ向けのユーザー向けに、
Cinematic Glitchというですね、
これは本当に型のようなもの、
テンプレート素材なんですけど、
これも発売しておりますよという情報でした。
これはですね、
69ドルが59ドルになっていて、
結構シネマティック寄りで、
なおかつグリッチがかかっているので、
ちょっとね、
普通のシネマティックよりも、
サスペンスホラー寄りな感じなんですかね、
綺麗に仕上がるというよりは、
ちょっと迫力のある映像というのを撮る場合は、
このグリッチというのがね、
結構役立ってくるのかなというふうに思いますので、
そういう映像を作りたい方とか、
あとはYouTubeでね、
そういうグリッチを入れてみたいとかという方はですね、
ぜひおすすめのテンプレート素材になっております。
はい、ということで、
今日はですね、
Motion VFXのテンプレート素材、
新作ですよね、
あとはプラグインについてのお話をしました。
今回に関しては、
私はね、
ファイナルカット元々使っていないのであれなんですけど、
結構ね、
今回のプラグインに関してはちょっと分かれそうな、
賛否がいろいろありそうなね、
プラグインカラーというふうに思いました。
なんか、
ファイナルカットってやっぱりこう、
なんでしょうね、
エンタメ性が強いのか、
ダビンチルドローグの場合はどっちかというと、
グラフィックというよりは、
グレーディングとか、
コレクションとかね、
カラーコレクションとかっていう形で、
色味を重視して編集していくね、
なんでしょうね、
エイドツールなので、
まあ、
仕方ないっちゃ仕方ないんですけど、
なんかもうちょっとこう、
ダビンチでも遊べるようなね、
プラグインがあるとすごく楽しいなって、
私の中ではね、
思っております。
それこそね、
Fusionをいっぱい使ったようなね、
こうね、
プラグインが出てくれると、
結構テンションが上がったりするんですけど、
まあでも、
キーノートがかなりそれの役割を果たしてくれているので、
はい、
ここまで聞いていただいてありがとうございました。
このラジオではですね、
こういった形で、
09:00
クリエイターになるために必要なことだったりとか、
あとはテクノロジーの情報、
ニュース記事や、
作業効率を上げるコツ、
サイトツールなんかを中心に紹介をしております。
リスナーさんと一緒に、
一流クリエイターを目指していけるラジオにしていきたいという風に思いますので、
共感いただいた方は是非フォローの方お願いします。
それではまた明日お会いしましょう。
ご静聴ありがとうございました。
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