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皆さんこんにちは、映像クリエイターのサクです。
クリエイターを目指すあなたへ、毎日一つクリエイティブの種を届けるラジオ、
Creators Seed、今日もよろしくお願いします。
はい、ということで今日は11月の13日月曜日となりました。
週の始め、いかがお過ごしでしょうか。
本日、神奈川県湘南は、割りかしお天気だったけど、
雲も結構出ていて、時々ちょっとパラついた雨があったりとかっていう形で、
結構不安定っちゃ不安定なお天気だったんですよね。
そんな中でもですね、今日もやっていこうかなと思うんですけれども、
本日のテーマはですね、イベントのお話ということで、
インタービーというイベントにですね、
今年初めて参加してこようかなというふうに思っています。
去年もですね、毎年やってるものなんですけれども、
このインタービーに関しては去年参加しようと思ったんですけど、
ちょっとできなくてですね、今年初めてようやくいけるというところで、
CPプラスとかは去年行ったので、また来年も行こうかなというところなんですけれども、
このAdobe MAXとかインタービーとかっていう、
こういうクリエイター向けのイベントとかっていうのはですね、
去年ぐらいから積極的に参加しようというふうに決めて、
今年はインタービー初参加していきますというようなところで、
本日はですね、そのインタービーについて、
開催場所とか期間とかもそうなんですけど、
そもそもどういうイベントなのかっていうところと、
あとは注目しているブースなんかをですね、
皆さんと共有できればいいかなというふうに思いますので、
本編行きましょう。
はい、ということで本編です。
本日はですね、イベントインタービーに初参加しますということで、
インタービーって何なのかっていうところですね、
はじめにお話をしておこうかなと思うんですけれども、
インタービーとはですね、
こちらちょっとホームページからそのまま引用という形になりますけれども、
今年で59回を迎える歴史と実績に裏付けされた、
日本頭一の音と映像と通信のプロフェッショナル展として、
コンテンツビジネスに関わる最新のイノベーションが、
国内外から一堂に開する国際展示会というのが、
インタービーというふうになっております。
で、アフターコロナ時代におけるですね、
メディア産業の新たなユーザーエキスペリエンスを提示することで、
展示会としてコンテンツを中核に位置付け、
コンテンツを作る、送る、受けるの技術要素を
網羅したメディア総合イベントに変容することを目指し、
開催いたしますというふうに言われています。
なので、音と映像と通信のプロフェッショナル展というのが、
このインタービーというふうになっております。
今回ですね、開催場所は幕張メッセになります。
幕張メッセですね。
で、開催日は11月の15日から、
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今週の水曜日から水木金と3日間やります。
で、時間帯は10時から17時で、
最終日の金曜日だけはですね、
17時ということで、
その他ですね、水木は10時から17時半でやっております。
で、なんとですね、
オンラインでも開催してくれるというところがあるので、
オンラインはですね、
11月6日からこちらログインというか、
アカウントが必要になってきます。
アカウント登録が必要になってくるんですけれども、
アカウント登録すればですね、
入場料とかですね、利用も無料で利用できるというところになっています。
で、対象の業種というところで、
放送の事業者とかですね、
ラジオ局とか機器製造メーカーとかポスプロとかですね、
あとはビデオソフトの制作会社、レコード制作会社などですね、
あとは個人でね、フリーランスとして参加する方もいらっしゃるというところになっております。
で、このインタビューなんですけれども、
開催場所も、
時間も全部言って、
あとは注目しているブースということで、
本当にね、このインタビューに関しては、
いろんな事業所、事業所って言っちゃあれなんでしょうけど、
いろんなブースが出るわけですよね。
で、そのブースをですね、
まとめて見られるものがですね、
地図ですね。
地図がね、あるんですけど、
ちょっとこれどこだろう、地図。
地図が、マップはこちらのですね、マップがあります。
で、このマップはですね、
インターネットのホームページからですね、直接ダウンロードができますので、
皆さんそれをダウンロードして、
当日たぶん持参するか、
データに入れていった方がね、確実にわかりやすいと思いますので、
ホール自体は、
123、
456は使うのかな、ちょっとわかんないんですけど、
でも123番ホールが基本的に赤字になっていますね。
456、456もあるのか。
だから6番ホールまで使うみたいですね。
123、456と。
で、注目、私が注目しているブースはですね、
まずホール1から見ていくと、
これプロオーディオ部門なので、
オーディオキーなんですよね。
なので、ゼンハイザーとかがあるところですかね。
そうですね、あとオーディオテクニカーとかもあります。
あとタスカとかですね、
音響機器で有名なメーカーっていうのは揃っているというところで、
その辺かなというところなんですね。
オーディオはね、あんまりこう、
私の場合はちょっとメインではないので、
そのホール2に行くとですね、
今度映像制作とか放送関連機材部門というところがあるんですけど、
この辺にバンディンクスとか、
シグナとかですね、
NEC、
フジフィルムとかですね、
その辺が一堂にガッと来ております。
で、今年は、
チャノンのブースはでかいですね。
あとはフジフィルムのブースも結構大きめ。
シグナもね、結構大きいんですがね。
で、ターノソニックは出ているのかというと、
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ここには出ないんじゃない、
いうところになっておりますね。
で、えっとですね、
あとゴドックスとかも出ておりますね。
なので、照明機材とかっていうのもちょっと最近は気になっているので、
その辺をね、見てこようかなとは思ってます。
レオコトとかもですね、
健康も出ておりますね。
なので、その辺をちょっとさらっと見ていこうかなと思っています。
はい。
で、あとはライティング部門、
エンターテイメント部門っていうところで、
出しているブースが結構あるんですけれども、
そこもね、そんなになんだよな。
なので、映像制作部門ぐらいをちょっとこう、
まあホール2ですよね。
なので、ホール2を結構メインに回っていこうかなと思うんですけれど、
ホール4、5、6も結構面白いブースが結構あって、
パナソニックコネクトはホール4にあるみたいですね。
その隣にAmazon Web Services Japanがあるので、
これちょっと面白そうだなと思いますね。
なんかコラボとかはたぶんやらないでしょうけど、
あとニコンですね。
パナソニックコネクトのブースが結構でかいですね。
はい。
あとはですね、
ホール4で気になっているところはですね、
地図を見ながらお話をしているわけなんですけれども、
ホール4はね、そんなにパナソニックぐらいしかないかなというところですね。
私が見たいなと思うのは。
サムスンとかもちょっと見るかっていうところですけど、
そうですね。
そういうぐらいかな。
はい。
そしてホール4、5、6にはですね、
ニコンとかパナソニックとか、
あとソニーとかですね、
ブラックマジックデザインなんかがあるんですよね。
カメラとかを主に見たいなという方はですね、
映像制作放送関連機材部門のホールの4、5、6ですね。
この辺を当たるといいんじゃないかなと思います。
パナソニックからですね、
ブラックマジックでホール4、5、6と与えられるので、
なかなか移動は大変なんですけども、
頑張ってね、移動していきましょうというところですね。
あと銀一さんもブース出してますね。
アストロデザインも出していて、
あとはですね、ローランドとかも出しておりますね。
スイッチャーのブースになるかなと思いますけれども。
あとはどこですかね。
あとはもう本当に実際行ってみないとわかんないな
というところがあるんですけど、
とりあえず目星をつけているのは、
ソニーだったりブラックマジックデザインだったりですね。
あとはパナソニックですね。
ニコンとかも少し見るけど、
キャノンがね結構大きいブース出しているので、
フジフィルムも。
なのでこの辺もちょっと見ても面白そうかな。
あとはSIGMAのブースには必ず寄りたいなというふうに思いますね。
多分レンズもね、
今回SIGMAが多分シネマレンズとかを揃えてきてくれるというふうに
情報が確かあったので、その辺ですよね。
あとSamsungのSSDとかもありますね。
なのでその辺もちょっと見たいな。
シーゲートとかもありますから。
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これはハートディスクですね。
その辺もちょっと見たいなと思いますね。
なのでやっぱり映像制作部門のほうに結構入り浸っているかなと思いますので、
もしですね、クリエイター層の中でそういうふうに参加するよという方がいたらですね、
コメントとかで教えていただければ嬉しいです。
はい、ということで本日はこんな感じでよろしいでしょうか。
イベントのインタービューというイベントに初参加しますよというブースで、
注目しているブースなんかも少しお伝えしてみました。
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