1. コーヒー沼で泥遊び
  2. 幸せの濃度を上げるミニマリズム
2023-02-28 15:16

幸せの濃度を上げるミニマリズム


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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか。
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、コーヒーインフルエンサーごと私、しょーへいが、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております、
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
今、絶対鼻水ぶーってやったよね。
ちょちょちょ、後ろが見えないんだよな。
あー、はい、出てますね、出てますね。ちょっと待ってよ。
拭きましょうね。
子供を保育園に送る途中で撮っております。
このコーヒー沼で泥遊びでございますけれども、本日。
最近子供がね、最近じゃないな、昨日からだな。
昨日、今日と2日間、お家にある大きい犬のぬいぐるみ。
ちょい、ちょっと待って。
もう、笑ってるんじゃないんだよね。
鼻水出たの、出て拭いてもらうのイタチごっこ楽しいみたいな感じやめて。
ほんと、ほんとやだ。
ほんとそれはね、パパは好きではない。決して好きではない。笑ってるけども。
やってんなぁ、やってんなぁ。出ないのにやってるでしょ。
出ないのにやってるでしょ。ちょっと出てんな。
はい、拭くよ。
しかも、あの、ほら。
あー、もう手で拭いて拭かない。手で拭いて拭かないで、ちょっともう。
あー、前、前動いてる。前動いてる。
よし。
よいしょ。
何の放送これ。笑
何中番組なんこれ。子供の鼻水を拭く。笑
実況をお届けするオープニングトークってどういうことですか。
前代未聞だね。他では聞いたことないですね。この放送。
じゃあ止めろよっていう話なんですけどね。
まるごと生活を垂れ流していくスタイルの、しょうへいさんのコーヒーの間でドロー遊びですけど。
子供が最近ちょっとね、この2日間、大きい犬のぬいぐるみを持ち歩いてて、家の中でもずっとこう持って歩いてるんですね。
で、昨日は保育園まで持ってきました。笑
保育園の先生も普通に受け入れてくれてっていうか、あ、今日ワンちゃん持ってきたの?みたいな感じで。
あの、引っペガしたりとかしなかったですね。
僕はそれでいいと思うんですけどね。
やっぱり余分なものを持ってきちゃダメとかいうルールってもう古いと思うんだよな。
てか、理由とか。持ってきちゃダメな理由とか。
ダメじゃないんだったらいいじゃんっていうところだよね。
年齢が高くなって、これはルールだからここではこういう風に守ろうねっていう教育をするんだったらいいにせよ。
別にこの年で取り上げる必要も特にないのかなって僕は思っちゃいますけどね。
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はい、ということでワンちゃんを連れて歩いております。
最近ね、ご飯食べる時とか自分の席に座らせてさ、ご飯食べさせたりとかしてます。
赤ちゃんごっこみたいな感じですかね。
自分がお母さんだからお母さんごっこか。
はい、みたいなことをやってますね。かわいい。
はい、シーンが変わりまして子供を送り届けてまいりました。
今日はワンちゃんのぬいぐるみは車に置いていきましたね。
この完全なる生活記録ですけれども。
意外とただこの子供の話は喜んでもらえることが多くて。
子供の声が入ってたりとかすると喜んでもらえることが多くて。
リスナーさんも優しいな。
全然コーヒー関係ないオープニングトークばっかりしてるけど。
ありがたい限りです。
ちょっと甘えないようにしながら今日もコーヒーの話をしたいなと思いますと言いつつ。
今日考えてきたテーマはちょっとコーヒーじゃないけどすごく素敵な考え方だなと思ったので共有したいと思います。
ミニマリストさんが考えたというかこういう考え方あるよ。
こういう心の持ちようがあるよっていうのを教えてくれたので一つ紹介していきたいと思います。
それでは本編やってまいりましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ友沢さんの提供でお送りします。
ミニマリストになりたい人って結構いらっしゃいませんか?
コーヒーが好きな人。
結構コーヒーが好きな人どっちかに分かれる気がするんだよな。
ミニマルに生きていきたいなって。
生活を疾走にするとかシンプルな感じでいきたいなって思う中にその中にコーヒーがあるっていうパターンの人と
コーヒーを始めてしまったが故に物が多い多いみたいなね。
僕の場合後者ですけれども。
例えばドリッパーとかさ20個とか持ってるわけよ。
コーヒーの抽出器具だけで何個持ってんねんって話になってくるんですよね。
これは収集壁、コレクター魂というか。
男性に特にもしかしたら多いのかもしれないなって思ったりとか。
あと何だろうな。
コーヒー豆自体もすごくいっぱい。
いろんなところのコーヒー豆を買い漁ったりとか。
あとマグね。
コップ類も結構な量になってきておりまして。
それ以外のものは極力減らしていこうと思ってるんだけど。
そういう自分の生活を豊かにするために物を減らす。
もしくは物を増やす。
そこが目的だよね。
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目的は集めることでもなく減らすためでもないと。
ミニマリストになりたい目的は何だって言ったら
物を減らすことが目的になってしまうと
だんだん不便になっていくんですよね。
不便になっていったりとか、もしくはそういう物から得られるエネルギーですか。
っていうのに助けられてる部分もきっとあると思うんですよね。
ちなみにこれは人によるみたいなんですけれども
物がたくさんあることによって
プラスのエネルギーを感じる人とマイナスのエネルギーを感じる人がいるみたいです。
だから物を減らすことによって喜べられる人は
結構そういう物があることがしんどいっていう人
ストレスになるよっていう人は減らした方がいいけど
そうじゃない人は無理やり減らす必要はないとも言われています。
とはいえ物が多すぎると
やっぱり人間の脳みそって物が多すぎる物を処理できなかったりとか
するっていうこともあるので
例えば洋服いっぱいありすぎて朝服選ぶのに
時間かかっちゃって疲れちゃって
仕事行く頃にはもうクタクタみたいになってたら意味ないじゃないですか。
だから目的をはっきりとさせて
必要のないものを
必要がないのに物を買わなきゃとか
物を揃えなきゃっていう風に思わなくても大丈夫だよ
っていうところは一つ言えるのかなと思います。
おいで
今日僕が紹介したいミニマリストさんの言葉はですね
物を捨てることによって
彼女の場合は洋服で話をしておりましたけれども
洋服だけじゃないね
ミニマリストの話だから洋服に限らずそういう考え方で
物を取捨卓一
っていうんですか
取捨選択
取捨卓一ってなんだっけ
ちょっとごめん
バカなのに
バカなのに四文字熟語を使った結果
間違ってたらめっちゃ恥ずかしいじゃん
言わなければよかった
取捨選択をしないといけないと
いけない状況が訪れた時に
もちろん捨てる方は好きなもの
捨てる方っていうか選ばない方も気に入ってるものなんだけれども
選ぶ方が
より好きな方向
より必要なもの
より好きなもの
という風に
戦わせていくっていう言い方をするとまた変ですけど
一番に囲まれ続けるんですって
物を減らすっていうことは
一番しか残らないっていうことですよ
一番しか残らないっていうことは
生活の物から得られるパワーの濃度が上がるんです
かっこいいなって
それはちょっとかっこいいな
幸せの濃度
一つの物から得られる幸せの濃度が高くなるって考え方って
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ミニマルであると同時に
すごくサスティナブルな感じなのかもしれない
特に物
将来朽ちて捨てていかなければいけないっていう物を
大量に持っていても
使いきれなかったり
物の命が的されないまま
捨てなければいけない状況が発生したりとかするのって
やっぱり本望じゃないですよね
だから最初から使わないっていうのは
あくまでも一つの選択でしかないんですけれども
自分の好きな物だけに囲まれて生きていく
例えばお金の使い方もそうですよね
1000円の物を10個買うのと
1万円の物を1個買うのがやっぱ違いますし
1000円の物を10個で10年生きるのか
1つの気に入りの物を
1万円の1つの気に入りの物で
10年生きるのか
これもまた違ってくる話ですよね
すいません
くしゃみが出そうなのを
ずっと我慢しながら喋ってたら
すごいふわふわと内容のないことを
喋り続けていたかもしれない
少ない物からたくさんのエネルギーを得る
そうすることによって
物が少なくなることによって
得られるメリットっていうのは
物から得られるもののパワーがどうこうとか
そういうことだけじゃなくて
科学的にある程度証明されているものも
あると思いますのでね
部屋が広い方がはかどるとか
これはもう科学とか関係ないかな
科学的にそうだよねっていう話
狭いとなかなかすぐ散らかっちゃったりとか
するじゃない
そういうのももろもろ含めて
ミニマルな生き方っていうのは
僕は憧れます
ただ自分ではそんなにできないなって
物が多い人間なので
なかなか難しいなって思いながらも
ミニマリストの方
僕は発信活動を通して何人か
お話をしてきているんですけれども
ある程度物を減らすのって大事だなって
結構減らしたんですよね
減らすとやっぱりそれなりに
生活もしやすくなるし
その生き方はとってもいいと思うし
さっき言った
物を手放すための考え方の一つには
物から得られるものの濃度が上がる
一番好きなものに囲まれて過ごす
それはなんか素敵な考え方だなと
僕は思いました
ということを一つお伝えしたくて
今日は収録を撮っております
物が少ない状態から
たくさんの幸せを得る
抽出するみたいな風に考えると
すごくいいだけども高級な
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希少な豆の濃度を上げるレシピみたいだな
って思って
本当にすぐコーヒーにつなげちゃうんだなって
自分でも思いました
最終的にこれが言いたかったんです
これが言いたいがために
今日の収録を撮っているんですけど
少ないものからたくさんの幸せを得るっていうのは
少ない豆量からおいしいコーヒーを抽出する
濃度感のあるコーヒーを抽出するのに
似てるなって思って
そうやって考えると
とってもファスティナブルだし
余分な豆を生産しないとか
生成の工程で二酸化炭素が出たりだとか
メタンガスが出る云々とか
色々あるじゃないですか
そういうのも含めて今後のコーヒーの
コーヒーもミニマルな考え方が
特に大会なんかでは増えているのかなって思って
別にそれが正しいとかじゃないですよ
豆量をたくさん使って抽出した方が安定するし
初心者でも入れやすいっていうのもありますしね
だから一概にどっちがどうとかいう話ではないんだけれども
希少な豆っていうのは希少ですから
量が限られてるんですよね
そういったものをおいしく
より多くの人がもしくはより何回も飲むためには
抽出効率を上げた濃度の高いコーヒーを作るレシピっていうのとか
が必要になってくるなっていうことは
つなげようと思ったらちょっと無理矢理なのかもしれないんだけども
でもこのミニマリストの考え方
幸せの濃度を上げる
濃度って言葉がもういいよね
濃度を上げるっていう言い方がもう好き
単純に好き
着地はそこ
僕が言いたかったのはミニマリストっていろんな人がいるけれども
極端なミニマリスト
ミニマリスト過激派みたいな人もいるけど
ものを減らしていくっていうことは
良い面悪い面ありますが
一つの考え方として幸せの濃度
一つのものから得られる幸せの濃度が上がっていくっていう考え方をすると
一つ一つのもののことをさらに大事に
愛着を持って接することができるのではないかと
そんな言葉がありましたのでご紹介させていただきました
今日のお話が面白かったと思っていただけた方は
ぜひ番組を拡散していただけると嬉しく思います
またお便りもぜひぜひお待ちしております
ショヘイのインスタグラムかツイッターのDMなんかからね
お便りいただければ嬉しく思います
ではでは今日のところはこれで終わっていきたいと思います
15:00
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように
そして素敵なコーヒーと出会えますように
お相手はコーヒー沼のショヘイでした
今日早いじゃん15分で終わるじゃん
次はどの声と繋がりますか
15:16

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